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人造人間キカイダー Blu-ray BOX VOL.1
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 植田峻, 伊豆肇, 北村秀敏, 水の江じゅん, 神谷政浩, 安藤三男, 永野靖忠, ナレーター:岡部政明, 畠山豊彦, 伴大介 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 7 時間 23 分 |
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メーカーによる説明
人造人間キカイダー Blu-ray BOX VOL.1 | 人造人間キカイダー Blu-ray BOX VOL.2 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
20
|
5つ星のうち4.9
17
|
価格 | ¥20,827¥20,827 | ¥27,979¥27,979 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2014/5/9 | 2014/7/11 |
商品の説明
【解説】
石ノ森章太郎原作、変身ブーム真っ只中の1972年7月―1973年5月にNET(現・テレビ朝日)系にて放送された「人造人間キカイダー」。“正義と悪の狭間で苦悩する人造人間"というテーマのもとに制作された本シリーズは、ギターを弾きながら登場する人造人間ジローや、不完全な良心回路を表現した左右非対称のキカイダー・デザイン、シリーズ後半に登場する悪のヒーロー・ハカイダーなど、様々な話題を振りまき大ヒット。当時絶大な人気を博していた「仮面ライダー」に続く、石ノ森ヒーローの代表作品となった。そして今ふたたび、あの不完全なヒーロー・キカイダーが、ブルーレイで完全に甦る!
【ストーリー】
逃亡者は不完全な人造人間だった――機械でありながら、より人間らしくあろうと戦った人造人間の物語。
ロボット工学の権威である光明寺博士は、プロフェッサー ギル率いる悪の秘密結社「ダーク」に軟禁され、娘のミツ子とともに戦闘用アンドロイドの研究を強いられていた。光明寺博士はダークに対抗する手段として、善悪が判断できる「良心回路」を取り付けた人造人間ジローを密かに造っていたのだった。しかし、良心回路は不完全なまま、その研究はギルに知れ、研究室は襲撃を受ける。炎上する研究室から光明寺博士はジローにミツ子を託し消息を断つ。一方、ジローはギルの悪魔の笛に抵抗し、苦しみながらもキカイダーに変身、ダークのアンドロイドに挑むのだった。
<収録話>
第1話「恐怖のグレイサイキングは地獄の使者」
第2話「怪奇グリーンマンティスは殺人鬼」
第3話「呪いオレンジアントの死の挑戦」
第4話「悪魔のブルーバッファローが罠をはる」
第5話「イエロージャガーの魔の手が迫る」
第6話「ブラックホースが死刑場でまつ」
第7話「怪物ブルスコングが大暴れ」
第8話「カーマインスパイダーが無気味に笑う」
第9話「断末魔! 妖鳥レッドコンドル」
第10話「サソリブラウン 人間爆発に狂う」
第11話「ゴールドウルフが地獄に吠える」
第12話「残酷魔女シルバーキャット」
第13話「ピンクタイガーの遊園地襲撃」
第14話「大魔神ギンガメが三怪物を呼ぶ」
第15話「キンイロコウモリ呪いの陰」
第16話「女ベニクラゲが三途の川へ招く」
第17話「アカクマバチ恐怖の人質計画」
第18話「クロカメレオン幻の大強奪作戦」
【キャスト】
伴大介、伊豆肇、水の江じゅん、神谷政浩、植田峻、安藤三男
ナレーター:岡部政明
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:伊上勝、長坂秀佳、押川国秋、島津昇弌、渡辺亮徳、島田真之
監督:北村秀敏、畠山豊彦、永野靖忠
音楽:渡辺岳夫
【放送期間】1972年7月―1973年5月放送
【スペック】
●封入特典(予定)
◆アウターケース【初回生産限定】
◆解説書【初回生産限定】
◆オリジナルポストカード【初回生産限定】
※アウターケース・解説書・ポストカードは限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
●ボーナスディスク(予定)
◆劇場版「飛び出す人造人間キカイダー」
※3D映像をお楽しみいただくためには3D対応テレビ、3Dメガネ、3D対応再生機器が必要です。また、本商品は2D再生にも対応しております。
※お子様のご視聴については5~6才からの視聴を目安にし、大人の立会いの上で視聴して下さい。
※身体に病気や障害がある場合には3D立体映像をご覧になれない場合があります。
※3D立体映像の見え方には個人差があります。
※当ディスクでは3D部分がモノクロの映像となっております。ご了承ください。
●劇場版「飛び出す人造人間キカイダー」予告編
●ダークロボット図鑑(新編集)
●「メイキング・オブ・キカイダー」(DVD映像特典より再録・出演:伴大介・平山亨・吉川進)
◆ダークロボット図鑑(新編集)
◆「メイキング・オブ・キカイダー」(DVD映像特典より再録)
出演:伴大介、平山亨、吉川進
BSTD08798/24,000円+税/COLOR/本編441分/2層3枚組+ボーナスディスク2層/リニアPCM(モノラル)(予定)/4:3【1080p Hi-Def】
【発売元】東映ビデオ【販売元】東映
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 200 g
- EAN : 4988101177370
- 監督 : 北村秀敏, 畠山豊彦, 永野靖忠
- メディア形式 : 色
- 時間 : 7 時間 23 分
- 発売日 : 2014/5/9
- 出演 : 伴大介, 伊豆肇, 水の江じゅん, 神谷政浩, 植田峻
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00I5HHF1M
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 92,645位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,105位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 1,808位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
予想した以上にクリア(綺麗)な画質でした。DVDよりは全体的に明るい感じでしょうか。
大好きなダークロボットや、かっこいいキカイダー・アクションも、幼かったあの頃の気持ちのまま、ストレスなく見れました。
特典の劇場版は『仮面ライダー MOVIEーBOX』に匹敵するモノでしたし(3D対応TVでないので3Dは未確認)、ダークロボット図鑑もいい感じにリニューアルされています。
VHS ⇒ LD ⇒ DVDと買い替えてきた自分にとっては『合格点』の内容でした。
★★★★不良DISCについて★★★
東映ビデオより回答を得ました。
不具合について確認し、新たに製造し直し、交換する方向で調整中との事です。
交換開始の日時等は未定。
さすが東映ビデオさん、対応に満足です。
詳細は東映ビデオのHPの『キカイダー』のサイト内で確認してください。
↓↓↓
★★★
不良DISCの交換完了しました。
問題の部分は正常に収録されていましたよー!
★★★
18話で25920円。
1話あたり、1400円・・・海外版を買おうかな。
日本のメーカーさん、無理しないでも買えるような値段設定してください。
高くて手を出せないようにするんじゃなくて、安くても買ってもらえる方がいいと思うんだけどなぁ。
3ボックスにすることで売れ行きに関して長所と弱点が出てきます。
長所:1ボックス当たりの値段が抑えられるので消費者が手を出しやすくなる。
初めのボックスに収納ボックスが付いてくるのでコレクター心を刺激して次ボックスもはけやすくなる。
弱点:もし画質が悪ければ初めのボックスでそれがバレてしまい、次巻の売れ行きが落ち込むかもしれない。
今回は収納ボックスを手に入れたので画質が悪くても続卷は揃えるが、今後他の昭和東映特撮作品がBD化されても一度裏切 られているので前のDVDで我慢して買わない。
仮面ライダー555のBDボックスの時にも書き込んで同じ言い回しになってしまいますが、今回のキカイダーのBDボックスは今後の昭和東映特撮作品BD化への試金石となる大事な大事な商品となるでしょう。
追記
商品が届きましたので一話及び二話を観賞した個人的な印象を追加しておきます。
比較するのは過去のDVDboxとケーブルTVの東映チャンネルでHDとして放送されていたものをケーブルTV専用のハードディスク付きBDプレーヤーにて録画後画質劣化なしでダビングしたブルーレイディスクで、いずれも同じ条件(120インチスクリーンにプロジェクターで投影する方法)で観ました。
他の方がすでにコメントされているように今回のBDは明らかに発色が良くなっており、輪郭もより鮮明になっています。何より違うのは比較した今までのもので感じていた、全体的な画像が甘いフォーカスになっているような、常に黄砂が舞っているのではないかと感じるような白っぽい曇りが今作ではかなり改善されているところだと思います。詳しくは知りませんが、当時のTVドラマ用のフイルムと映画用のフイルムでは大きさが違うと思われますのでフイルム内に収める情報量が異なってくることになり、映画版に比べて画質が悪いと感じるのはある程度仕方がないでしょう。まだ全部観ていませんが個人的には満足のいく商品でした。このクオリティーを維持していただけるのであれば今後のBDも購入すると思います。(先立つものがあれば・・)
私の勘違いで、キカイダーは3boxではなく2boxの仕様で、また全巻収納boxは今作品ではなく続卷に付くということでした。大変失礼いたしました。
今見ても、作品としての完成度が高く、同時期の東映作品と比較しても抜群の傑作だと思います。なぜ、ゼロワン以降の続編やリメイクが、平成の映画版しかないのか不思議に思います。さらなるリブートやキカイダーOOなど、叶うものなら是非とも見てみたい!
特に後半の盛りあがり、ハカイダー登場シーンには、悪役ながら「カッケー」と思いました。
ただ、時代が古いので「じじい年代」しか、判らないかも知れません。
画質が凄く良いです。
これは、アニメでも言えることですが、当時の東映動画の MAZINGER THE MOVIE Blu-ray 1973-1976 も素晴らしい画質でした。
東映は過去の作品をしっかり保存しているようです。
他のレビューアー様(ダン様)がご指摘されている、「DISC3の不具合(変身シーンの繰り返し)」に関しては
東映ビデオ様の方で、「正規のDISCの作成を準備中。確定次第お知らせします」とのコメントを頂きました。
★元書き★
DISC1の第1話〜第6話をザッと観てみましたので、「その範囲に絞って」という前提で書かせて頂きます。
◆DVDと比較して
同一TVとBDプレイヤーでDVDキカイダーと比較すると、発色が良くなったな、というのが第一印象です。
キカイダーの身体の赤、青、黄色いラインがDVDに比較して鮮やかに見えました。
(キカイダーの赤や、戦闘員の頭部の赤が、鮮やかに感じました)
◆Blu−rayとして
もしこの画質がDVDで実現出来ていたら、いわゆる「東映の実写・昭和TV作品のDVDの画質は…(涙)」
という評判は無かっただろうな、と思います。
しかし、Blu−rayとして観た場合、「40年以上前の作品なんだから」という前提が有るにしても、
「もう少しどうにかならなかったのかな?」と思ってしまいます。つまりはそういうレベルの画質と感じました。
リマスター作業の内容やリマスターした時代が違いますが、DVDデジタルウルトラシリーズと、
Blu−rayキカイダーを比較すると、私個人の主観では、オープニングのクレジット文字(スタッフ&キャスト)
が滲んでいない等の要因より、「DVDデジタルウルトラシリーズの方が綺麗かも…」と思いました。
恐らく観る人によって判断が変わってくると思いますが、「既にDVDで持っている東映昭和特撮作品を
Blu−rayで買い直しますか?画質レベルはこのキカイダーと同レベルです」と問われれば、
私個人の所見は「付属特典に拠ります。ただ画質だけで考慮するなら無理して高額で買い直す必要はないです」という結論です。
(解説書記載の「映像から落とした写真」が既に”微妙に”滲んでいるので)。
東映の劇場作品Blu−ray(例:仮面ライダーtheMovieBOX、トラック野郎、仁義なき戦い)は綺麗なんですが、
TV作品はやはり、マスターの状態が良くないのでしょうか。
でもDVD発売時(2004年)と比べて今の技術なら、画質の修復、クオリティーUPはそれほど難しくない、と思うのですが。
なお、解説書は、ストーリー解説と、収録映像の解説だけで「あれ?東映さんにしては、しょぼいな…。」と感じました。
DVDBOXの解説書の方が遥かに濃い内容です。DVD解説書には有った東映さん流の「作品への愛」が薄いです。
先行発売済のDVD「キカイダーメモリアル」の解説書は、同じく初回限定なのに、内容は濃かったので、尚更残念に感じます。
ぶっちゃけ正直、「劇場版・人造人間キカイダーREBOOT」公開に合わせて「取りあえず出しました」的商品じゃないんですか?と
受け止めてしまいました。
一昔前は「ピントが甘くなる」と言われた自動機によるHDリマスターも、今は十分に美麗だと思える程進化しているので、その程度のコストは
掛けて下さらないかなぁ、と思います。
円谷作品などは作品によってリリース会社が異なり、又、DVD⇒Blu-rayでも発売元が変わるので、都度「今度は期待出来るかも」となりますが
東映作品は(極々一部の例外を除き)、東映ビデオさんに期待するしかないのです。
旧作をなるべくコストを抑えてリリースしたい「企業側理由」も理解しますが、本商品は決して安い買い物では無いのですから、
もう少し、ユーザーが「次も買おう!」と思える、喜ぶ、画質でのリリースをお願いしたいです。
以上、ご参考になれば。
案内されているディスク交換係に不良ディスクのみを着払いで送った後、良品ディスクを発送するとの事です。
ディスク番号が黒から赤に変更され、交換期限は平成26年7月からの2年間ですので中古品購入者は今後注意が必要となります。
最近は他社を含めてHDマスターやデジタルリマスターといった表面だけの宣伝文句で、実際の映像は使い古されたようなフィルムを基にしている商品も多いようです。
フィルムで撮影された映像作品はマスターネガ⇒マスターポジ⇒インターネガ⇒上映(放送)ポジと複製が繰り返されるので、どの時点の素材を使うかで商品の画質に雲泥の差が出ます。
「キカイダー」に関してはLDマスターこそネガテレシネでしたが、以降DVDや東映チャンネルHDリマスター放送等は数段落ちるポジフィルムを使用していました。
今回の商品はたとえネガテレシネでないとしてもこれだけ素晴らしいリマスターを行っているのですから、堂々と高画質宣伝をしていたなら売り上げも更に伸びたのではないかと思います。
発売から1ヶ月程過ぎましたが、正式に返品交換が決定した事で購入者も安心できて良かったです。
東映ビデオの今後のブルーレイ商品に期待しましょう。
体感しないとわからないというか…
また、当時観ていても忘れていたり意味がわからない箇所が、今回、ハッキリわかるところが結構あります。伏線とか色々あったんですね。
この商品、マニアなコレクターには満足出来ないとしても、当時、リアルタイムで観ていた世代としては、十分に満足できる画質と構成でした。