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宗像教授伝奇考 第1集 (潮漫画文庫) 文庫 – 2004/1/22
星野 之宣
(著)
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- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社潮出版社
- 発売日2004/1/22
- ISBN-104267016933
- ISBN-13978-4267016936
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対象商品: 宗像教授伝奇考 第1集 (潮漫画文庫)
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著者について
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1954年1月29日、北海道帯広に生まれる。愛知県立芸術大学日本画科中退。1975年「鋼鉄のクイーン」でマンガ家デビュー。平成20年度文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア〈中篇〉』(ISBN-10:4199080058)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
違った意味での歴史もの、シリ-ズを集めたいと思う、歴史好きにおすすめ
2013年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武田鉄矢さんの「今朝の三枚おろし」という文化放送のラジオで紹介
されていた本で、凄く気になってたので購入しました。
結論から言うと武田鉄矢さんのラジオの方が面白かったです。
何故なのかわかりませんが、読んでみて確かに白鳥伝説からこの
漫画の世界に引き込まれていくんですが、トンデモ話過ぎるのが
出てくる度にガッカリします。
されていた本で、凄く気になってたので購入しました。
結論から言うと武田鉄矢さんのラジオの方が面白かったです。
何故なのかわかりませんが、読んでみて確かに白鳥伝説からこの
漫画の世界に引き込まれていくんですが、トンデモ話過ぎるのが
出てくる度にガッカリします。
2016年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武田鉄矢さんが今朝の三枚下ろしで賞賛して紹介していたので、購入して読みました。着想が非凡でおもしろかったです。
2013年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめの鉄器の話はまだ読めたが、だんだんトンデモ臭が増してきて、
巨人が出てきて暴れだしたところで嫌になってしまった、
僕には合わない作品だった。
巨人が出てきて暴れだしたところで嫌になってしまった、
僕には合わない作品だった。
2009年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文庫になったのを久々まとまって読みました。
仮説とはいえ、筋が通っており、この手の伝奇民俗(SF?)ものとしてはやはり最高峰。虚実皮膜ぶりがほんとうに楽しいです。鉄、白鳥伝説、猪、蜘蛛……など、それぞれ小さなところから話が結実していくのがすばらしいです。
『暗黒神話』(諸星作品)のように、度はずれにエスカレートしていく興奮は味わえないかもしれませんが、あの手が好きな人にはオススメの一品ですね。
星野節の劇的な長編を楽しみたい人には、たしか新装になった『ヤマタイカ』をおすすめしたい。
マージナルなところから歴史の深層を探ろうというこの手の試みは、やはり学者には冒険すぎて無理があるため、今後も、在野研究者としての伝奇漫画家さんたちに頑張ってもらいたいです。
仮説とはいえ、筋が通っており、この手の伝奇民俗(SF?)ものとしてはやはり最高峰。虚実皮膜ぶりがほんとうに楽しいです。鉄、白鳥伝説、猪、蜘蛛……など、それぞれ小さなところから話が結実していくのがすばらしいです。
『暗黒神話』(諸星作品)のように、度はずれにエスカレートしていく興奮は味わえないかもしれませんが、あの手が好きな人にはオススメの一品ですね。
星野節の劇的な長編を楽しみたい人には、たしか新装になった『ヤマタイカ』をおすすめしたい。
マージナルなところから歴史の深層を探ろうというこの手の試みは、やはり学者には冒険すぎて無理があるため、今後も、在野研究者としての伝奇漫画家さんたちに頑張ってもらいたいです。
2005年11月15日に日本でレビュー済み
大学で民俗学を教える宗像教授、各地に残る伝説や神話、言い伝えに興味を覚え現地に調査に出向き、事件に巻き込まれたりしながら、そこに隠された真実をつきとめる。と、あらすじを書いてみると味も素っ気もなくなってしまいますが、これが実におもしろい。さすがにこれはないだろ・・・。と思えるような大胆で突飛な内容のものもあるのですが、そこはSFや伝奇ものの傑作を多く送り出してきた作者、博学な知識と巧みなストーリー展開で、宗像教授に一つずつ説明されていくと、妙に納得してしまいます。
新シリーズがはじまったのも、うれしいかぎり。まだまだこれからも伝説や言い伝えの裏に隠された驚くような真実に迫っていってもらいたいものです。
新シリーズがはじまったのも、うれしいかぎり。まだまだこれからも伝説や言い伝えの裏に隠された驚くような真実に迫っていってもらいたいものです。
2008年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
民俗学の権威、宗像教授が風習や言い伝えにまつわる事件と関わって謎を解いて行く。今回は羽衣伝説、浦島伝説、沖ノ島の掟、猪頭(いのかしら)神事、巨人伝説がテーマ。猪頭神事と飢饉を結びつけたのは奇抜なアイデアで脱帽したが、巨人が地下から現れたとなるとほとんどSFの世界でついていけない。日本独特の情がからんだ湿っぽい話が意外と少なく淡々と話が進むので読後感は思ったよりいい。
2004年2月29日に日本でレビュー済み
大胆な仮説と推理で古代史の謎に挑む「宗像教授シリーズ」が文庫化された。歴史好き、特に古代史に関心をお持ちの方にはぜひ読んでいただきたい。中には漫画と言うもの自体を低く見る方もおられるとは思うが、星野之宣氏のこの方面に関する造詣の深さと確かな画力に一度は触れていただきたい。
以前、このシリーズは二時間ドラマとしてテレビ放映されたが、サスペンスアワーの枠でのドラマ化だったせいか殺人事件などにウエートが置かれ、古代史の謎解明と言う側面ではやや不満の残る出来だった。
この作品は是非、星野氏の原作で読んで欲しい。きっと、この後、シリーズが続々文庫化されることだろう。
以前、このシリーズは二時間ドラマとしてテレビ放映されたが、サスペンスアワーの枠でのドラマ化だったせいか殺人事件などにウエートが置かれ、古代史の謎解明と言う側面ではやや不満の残る出来だった。
この作品は是非、星野氏の原作で読んで欲しい。きっと、この後、シリーズが続々文庫化されることだろう。