気持ちの持ち方など
こんな選手も同じだな〜と…
自分を見つめ直すきっかけになったとおもいます

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前に進むチカラ 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/26
北島 康介
(著)
「初めて誰かのために泳ぎたいと思った」。3・11を境に大きく変わった意識。様々な苦難を乗り越えたアスリートからの強いメッセージ
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2011/7/26
- ISBN-104163743308
- ISBN-13978-4163743301
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商品の説明
出版社からのコメント
「前に進みたい」。
そこで悩んでいるあなたに一歩を踏み出す勇気を与えてくれる1冊です。
そこで悩んでいるあなたに一歩を踏み出す勇気を与えてくれる1冊です。
著者について
1982年、東京都生まれ。5歳から水泳を始める。日本体育大学卒。
2000年シドニーオリンピックに出場し、100m平泳ぎで4位入賞。
2004年アテネオリンピックでは100m・200m平泳ぎで金メダルを獲得。
2008年北京オリンピックでも両種目で金メダルを獲得し、
競泳での日本人初となる2種目2連覇を達成した。
2000年シドニーオリンピックに出場し、100m平泳ぎで4位入賞。
2004年アテネオリンピックでは100m・200m平泳ぎで金メダルを獲得。
2008年北京オリンピックでも両種目で金メダルを獲得し、
競泳での日本人初となる2種目2連覇を達成した。
登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2011/7/26)
- 発売日 : 2011/7/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4163743308
- ISBN-13 : 978-4163743301
- Amazon 売れ筋ランキング: - 555,447位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,245位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きれいでした。よかったです。他社で、品切れの通知が来たのでちょっと焦りましたが、巡り合えてよかったです。
2011年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年7月末の世界水泳で、久しぶりに大きな大会に出場した北島を見て、激しく心を動かされた。
100mでまったくいい結果が出せなかったが、その後たった3日で気持ちを立て直し、200mでは銀メダルという快挙を収めたのだ。
この本で北島は、北京オリンピック後の心の動きとロンドンオリンピックに向けての取り組みを、具体的なノウハウとともに語っている。
水泳界での28歳はピークを過ぎだとされるが、それでも次のオリンピックで金メダルを目指す北島は、まるで登りきるのが難しい大きな山に挑むようだ。
'「何をいつまでにどこまで達成すべきか、優先順位を決め」、'「プレッシャーをチカラに変え」北島はどこまでその山を登り詰めるか。
これから1年かけて世界最高峰を目指す北島を、この本を手に応援したい。
100mでまったくいい結果が出せなかったが、その後たった3日で気持ちを立て直し、200mでは銀メダルという快挙を収めたのだ。
この本で北島は、北京オリンピック後の心の動きとロンドンオリンピックに向けての取り組みを、具体的なノウハウとともに語っている。
水泳界での28歳はピークを過ぎだとされるが、それでも次のオリンピックで金メダルを目指す北島は、まるで登りきるのが難しい大きな山に挑むようだ。
'「何をいつまでにどこまで達成すべきか、優先順位を決め」、'「プレッシャーをチカラに変え」北島はどこまでその山を登り詰めるか。
これから1年かけて世界最高峰を目指す北島を、この本を手に応援したい。
2013年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても、これからの人生にためになることばかりで一歩一歩進む勇気が湧いてきました!!
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2011年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋さんで並んでいるのを発見し、ふだん見ない表情の北島選手の表紙に惹きつけられて購入。
北島選手は常に成功していて挫折を知らないのかと思っていましたが、いろいろな苦労をされていたんですね。それでも前向きに生きていく姿がこの本には描かれていて、今まで知らなかった北島選手の人間くささが良く分かって、親近感が湧きました。北京オリンピック後に自ら生活環境やトレーニング環境の変化を選んで、今があることを知りませんでした。自分も自分の人生を切り開いていかなきゃ、と思わせる本だと思います。
北島選手は常に成功していて挫折を知らないのかと思っていましたが、いろいろな苦労をされていたんですね。それでも前向きに生きていく姿がこの本には描かれていて、今まで知らなかった北島選手の人間くささが良く分かって、親近感が湧きました。北京オリンピック後に自ら生活環境やトレーニング環境の変化を選んで、今があることを知りませんでした。自分も自分の人生を切り開いていかなきゃ、と思わせる本だと思います。
2016年5月12日に日本でレビュー済み
レジェンドの引退後、私も「北島ロス」におちいっていましたが、この本を読んで少し立ち直りました。
2011年9月17日に日本でレビュー済み
アテネ、北京オリンピックにて、平泳ぎ100・200メートルでそれぞれ二連覇を成し遂げた後、
ブランクを経て復帰し、ロンドンオリンピックを目指す北島康介。
彼がどのようにしてモチベーションを保って今にいたるか、を「折れない心を作る7つの約束」という形で紹介している。
「辞めたい」というところから、「金メダルを獲る」という気持ちまで、すべてを経験しているからこその説得力がある。
ブランクを経て復帰し、ロンドンオリンピックを目指す北島康介。
彼がどのようにしてモチベーションを保って今にいたるか、を「折れない心を作る7つの約束」という形で紹介している。
「辞めたい」というところから、「金メダルを獲る」という気持ちまで、すべてを経験しているからこその説得力がある。