タイピスト! DVDコレクターズ・エディション (初回限定生産)
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | ロマン・デュリス, デボラ・フランソワ, レジス・ロワンサル, ベレニス・ベジョ |
言語 | フランス語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
タイプで世界を取る?! 『アーティスト』『オーケストラ! 』の制作陣が贈る、サクセス・エンターテインメント!
★『最強のふたり』に続く、フランス映画祭2013年観客賞受賞作! !
2012年に『最強のふたり』、2010年に『オーケストラ! 』が受賞した権威あるフランス映画祭観客賞(最高賞)を受賞!
作品クオリティーは間違いなし!
★アカデミー賞受賞の制作陣が手掛ける、笑って感動できるサクセスストーリー!
『アーティスト』『オーケストラ! 』の制作スタッフによる“期待を裏切らない"“爽快な気分を味わえる"スポ根サクセスエンターテインメント。
鑑賞後満足度が高く、おススメしたい映画としても高評価。
★見どころ満載! 新しいエンターテインメント作品の誕生と絶賛の嵐!
ファッションを含め圧倒的にオシャレな映像、当時一大競技として人気だった<タイプライター早打ち大会>、
1950~60年代にかけての名作映画に対するオマージュ、などなど、ストーリー以外にも楽しめるポイントが随所にちりばめられている。
[内容解説]
これは、ある田舎娘がタイプライターひとつで世界に挑む戦いの記録である―。
都会暮らしに憧れて、田舎から出て来たローズは、保険会社経営のルイの秘書に応募。
晴れて採用されるも、ドジで不器用なローズは、一週間でクビ確定に。
「ただし――」と、意外な提案をもちかけるルイ。
ローズの唯一の才能<タイプの早打ち>を見抜いたルイは、彼女と組み世界大会で優勝するという野望を抱く。
その日からルイのコーチ魂に火が付き、地獄の特訓が始まる。
1本指打法から10本指への矯正、難解な文学書のタイプ、ピアノレッスン、ジョギング、心理戦の特訓・・・。
めきめきと才能を開花させていくローズ、ところが―。
[特殊内容/特典]
【特典映像】
メイキング/デボラ・フランソワ 来日インタビュー/NG&未公開シーン/「Cha Cha Cha de la secretaire」クリップ映像/
予告編集/プロダクションノート(静止画)/キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
※商品デザイン・仕様は、予告なく変更になる場合がございます。
[スタッフキャスト]
【キャスト】
ロマン・デュリス:『スパニッシュ・アパートメント』
デボラ・フランソワ:『メモリーズ・コーナー』 『ある子供』
ベレニス・ベジョ:『アーティスト』
【スタッフ】
監督: レジス・ロワンサル
製作: アラン・アタル:『オーケストラ! 』
撮影監督: ギョーム・シフマン:『アーティスト』 ほか
[発売元]ギャガ
(C)2012 - copyright : Les Productions du Tresor - France 3 Cinema - France 2 Cinema - Mars Films - Wild Bunch - Panache Productions - La Cie Cinematographique - RTBF (Television belge)(C) Photos - Jair Sfez.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : フランス語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 339.99 g
- EAN : 4988013621169
- 監督 : レジス・ロワンサル
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2014/3/19
- 出演 : ロマン・デュリス, デボラ・フランソワ, ベレニス・ベジョ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), フランス語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00H95G05I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 152,589位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,067位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ちょっと描き方が古く感じる部分もあるけれど。まだ女性の職業が少ない時代、タイプストは憧れのお仕事だったんですね。
目的は幼馴染みとの賭け。
仕事のできない娘になぜそんなに肩入れするのかわからない。
やはり可愛いから?
彼はスポーツでも恋愛でも結婚でも仕事でもいつも2番、2流でなので彼女を1番に仕立て上げることで溜飲を下げたいという思惑もあったようだ。
傲慢で尊大で自信家のようでじつは臆病者。
勝たせるためにつれない素振りを見せたのかと思いきや、単に逃げただけ。
今更どの面下げて彼女に会いに行くというのか。
ヒロインのコケティッシュな魅力に星5。
男の不甲斐なさと我儘にマイナス1。
同性としてまったく感情移入できない。
デボラ・フランソワさんはベルギーの女優らしい。
タイプの競技会に関しては疑問が残る。
英語でタイプするなら母語のアメリカ人とイギリス人が圧倒的に有利。
どうやらフランス人はフランス語、ドイツ人はドイツ語、韓国人は韓国語!で打つらしい。
英語はアルファベット26文字しかないがフランス語やスペイン語にはアクセント記号、ティルデ (è、é、â、ñなど) 、ドイツ語にはウムラウト (äなど) などがある。
これで速さを競うのはどうかと。
日本人は圧倒的に不利。
タイプの速さを純粋に競うなら、まったく意味のない文字の羅列を打たせるべし。
この時代は女性タイピストがそんなに人気だったとは全然知りませんでした。今で言うe-スポーツみたいな?
マイ・フェア・レディみたいだなーと。
住み込みで特訓とか、ルイのスパルタみたいな感じとか。主人公が勝つかをルイと友だちが毎回賭けてるのも。
ドレスやヘアスタイル、メイクなどもオードリー・ヘップバーンにそっくりでした。
どれも可愛かったです。
男性は。。顔が長い。。そんなに格好良く見えなかったです。
もう少しダンディな感じでも良かったかなぁ..。若いのかおじさんなのか、中途半端な感じでした。
でもヒロインはとにかく可愛いです。
この映画をみて、10代の若者はどういう感想を持つのだろうか?現代の恋愛とは全くと言っていいほど「恋愛観」が異なる。もしかすると、ただの喜劇と思うのかもしれない。
しかし、これは過去の「ある年代」には確かに実在した恋愛観だ。そしてこの今とは違う恋愛観を見ることで、人を愛することに対して、奥行と味わいを持たせることができるだろう。
現代の若者には、もっと素直に、もっと純粋に、もっとお茶目に恋愛を楽しんで欲しいと中年の私は願っています。そして、人に対して「愛している」と心から言えたら、きっとその人の人生はそれだけで「大成功」だと思うのです。
全世界の若者よ、この映画を観て、
素敵で素晴らしい恋愛を是非学んでください (^▽^)
だけど、最高にかわいらしくて、愛おしくてハッピーな気持ちになれるやさしい映画。
フランスのことを知っているわけではないけれど、映画全体にトーンも懐かしい雰囲気がして、心地よさがあります。
それに、なんと言っても女優が可愛い。
純真な田舎の女の子の無垢なかわいらしさに加えて、ときおり見せる表情や仕草に「可愛すぎる!」と心をギュッとつかまれてしまう瞬間が何度もありました。
さらに、ほんの束の間垣間見せる色気にも魅了されてしまいます。
ストーリー、全体のやさしくて温かくい雰囲気、素晴らしい女優と、とても良作な映画だと思います。
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The changes and advancements and the glamour of the 50's are also key characters.
It's a good one, watch it, enjoy it.

Carino, carino, carino !


Viewers are treated to a panoply of American styles and customs from the late 1950s through early 1960s. Our cars, hamburgers, clothing, furniture, color choices are all on display. The storyline sort of pokes fun at the USA, but the poker includes us as well---it isn't threatening or disturbing, but self-revelatory. A must see; pure enjoyment.

On voit de belles images nettes et claires mais visiblement avec des décors de la fin des années '50. Je n'ai pas connu cette époque et je trouve frustrant de ne pas avoir plus d'images de cette époque. Les films qu'on a sont noir et blanc, gris, terne, etc. Mais je suis sûr qu'à l'époque, dans la "vraie" vie c'était davantage coloré que dans notre vie en 2013. Ce film rend donc justice à cela.
On s'attache au deux personnages. D'abord à la petite blonde qui fait son possible pour vivre, pour travailler, se gratifié, etc... Sans doute que ce n'était pas facile à l'époque pour les femmes. Puis on s'attache aussi au patron. Il "tente" de faire un peu son dur mais on devine qu'il a le cœur tendre.
Je suis du genre qui adore les films qui ont une fin. Sans doute que je manque d'imagination mais moi les films qui finissent sans fin, qu'il faut que le spectateur s'invente la fin, je déteste ça. Je veux voir comment ceux qui font le film s'imaginent la fin et ce film a une fin. Qui plus est, j'adore quand ça fini bien et ça fini bien.
Je donne 5 étoiles car je l'adore.
:-) Denis