仕事について、悩んでいる方や、仕事を始めてから3年くらいの方にお勧めです。
ぶち当たる壁や仕事のペース、情報の管理や、仕事の優先順位とか、失敗を引きずらないとは、いい考え方。
細かい女性らしい視点で、著者が物事をみていらしゃるので、とても、参考になりました。
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女性の幸福(仕事編) (PHP新書) 新書 – 2010/9/16
坂東 眞理子
(著)
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女性が幸せになるいちばんの道は仕事を続けること――『女性の品格』の著者が書き下ろす、働くことを通じた自己実現の方法とは?
- ISBN-104569777279
- ISBN-13978-4569777276
- 出版社PHP研究所
- 発売日2010/9/16
- 言語日本語
- 本の長さ226ページ
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- 出版社 : PHP研究所 (2010/9/16)
- 発売日 : 2010/9/16
- 言語 : 日本語
- 新書 : 226ページ
- ISBN-10 : 4569777279
- ISBN-13 : 978-4569777276
- Amazon 売れ筋ランキング: - 958,832位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,032位PHP新書
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2013年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年10月10日に日本でレビュー済み
これは女性の幸福だが、男性諸氏が読むべきですね。部下の扱い、服装、品格など日本の男性ビジネスマンの民度は世界に比して低い。是非、学んでいただきたい。
2011年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性の働き方について書かれている本ですが、
会社でどのように女性が働いているか、
どのような考えを持っているのか、などが書かれているため、
女性社員の扱いに困っている男性の方にぜひ読んでいただきたい書籍だと思いました。
内容としては良いですが、自分が求めていたものとは少し違ったため、星三つとさせていただきます。
会社でどのように女性が働いているか、
どのような考えを持っているのか、などが書かれているため、
女性社員の扱いに困っている男性の方にぜひ読んでいただきたい書籍だと思いました。
内容としては良いですが、自分が求めていたものとは少し違ったため、星三つとさせていただきます。
2014年12月17日に日本でレビュー済み
これでは男性が手にとらないと思う。役立つ記述が多いのに。
21世紀にITや国際化が避けられないのと同様
に、女性活用も流れ。好き嫌いでは片付けられない。どうやっていくかということ。男女とも叱り、鍛える。機会を与えないと、女性自身も仕事の醍醐味を味合わないうちに家庭に転身していく。
男性が女性のマナーや物腰柔らかな態度を好ましく思うから、多くの女性は勘違いしてマナーしか磨かない。仕事で評価せよ。
女性の見た目に騙されてはいけない。きりっとした顔立ちだからキャリア志向とか、柔らかい喋り方をするから奥さん志向だなんて短絡的。
セクハラなど気を遣うから女はやりづらいというが、男性に対してはメンツを立てたり年次に気を遣っている。これまで女は「気を遣う対象」に含まれていなかっただけ。挽回するには評価と態度で変化を伝えなければ。
21世紀にITや国際化が避けられないのと同様
に、女性活用も流れ。好き嫌いでは片付けられない。どうやっていくかということ。男女とも叱り、鍛える。機会を与えないと、女性自身も仕事の醍醐味を味合わないうちに家庭に転身していく。
男性が女性のマナーや物腰柔らかな態度を好ましく思うから、多くの女性は勘違いしてマナーしか磨かない。仕事で評価せよ。
女性の見た目に騙されてはいけない。きりっとした顔立ちだからキャリア志向とか、柔らかい喋り方をするから奥さん志向だなんて短絡的。
セクハラなど気を遣うから女はやりづらいというが、男性に対してはメンツを立てたり年次に気を遣っている。これまで女は「気を遣う対象」に含まれていなかっただけ。挽回するには評価と態度で変化を伝えなければ。
2011年9月9日に日本でレビュー済み
目次をさっと見て購入しました。
5章で構成されており、最初の2章までは会社で働く人間として反省しながら読むことができました。
例えば、自分に向かないとか興味がないと感じる仕事でも目の前の業務をコツコツこなし、やりたいことはあたためておく、不本意な職務のときは勉強して充電する、また、できる人はきちんと努力しているといった、当たり前かもしれないけど、つい言い訳をして目を背けがちな事柄が、嫌味のない文章で書かれています。
しかし、3章以降はタイトルとはかけ離れてしまっています。
内容としては興味深いもので、女性でなくても読むべき、と感じましたが、自分がタイトルから期待していた「女性の幸福・仕事編」ではないと思います。3章以降は別のタイトルの本にしたほうが良かったのではないでしょうか。
同じ「上司とは」という内容でも、まだまだ女性が管理職になったというだけでやっかみを言われる古い体質の会社に勤めている人間としては、例えば女性が男性の部下・年上の部下を持ったときに心得ておくことなど、なかなか社内でロールモデルを見つけることができないことに触れてもらえると、より良かったと思います(著者は、そこは男女関係ないということで書いたのかもしれませんが・・・)。
そんな理由で★3つです。
5章で構成されており、最初の2章までは会社で働く人間として反省しながら読むことができました。
例えば、自分に向かないとか興味がないと感じる仕事でも目の前の業務をコツコツこなし、やりたいことはあたためておく、不本意な職務のときは勉強して充電する、また、できる人はきちんと努力しているといった、当たり前かもしれないけど、つい言い訳をして目を背けがちな事柄が、嫌味のない文章で書かれています。
しかし、3章以降はタイトルとはかけ離れてしまっています。
内容としては興味深いもので、女性でなくても読むべき、と感じましたが、自分がタイトルから期待していた「女性の幸福・仕事編」ではないと思います。3章以降は別のタイトルの本にしたほうが良かったのではないでしょうか。
同じ「上司とは」という内容でも、まだまだ女性が管理職になったというだけでやっかみを言われる古い体質の会社に勤めている人間としては、例えば女性が男性の部下・年上の部下を持ったときに心得ておくことなど、なかなか社内でロールモデルを見つけることができないことに触れてもらえると、より良かったと思います(著者は、そこは男女関係ないということで書いたのかもしれませんが・・・)。
そんな理由で★3つです。
2010年10月7日に日本でレビュー済み
言わずと知れた、女性の品格の作者様です。
女性の立場で、一度辞めたら、社会復帰をするのはなかなか難しい。
しかも出産、育児が終わった後に再度社会に出るのは、重たい腰があがらない。
子供を保育所に預けてまで働くのは、後ろめたいような気がする。
そんな人達へ背中を押してくれる本です。
途中、「部下を持つ」の部分は、女性でなく、男性の上司に読んでもらいたいものです。
ちょっと、後半は中だるみしますが、
前半を読んだだけで、勇気づけられます。
女性の立場で、一度辞めたら、社会復帰をするのはなかなか難しい。
しかも出産、育児が終わった後に再度社会に出るのは、重たい腰があがらない。
子供を保育所に預けてまで働くのは、後ろめたいような気がする。
そんな人達へ背中を押してくれる本です。
途中、「部下を持つ」の部分は、女性でなく、男性の上司に読んでもらいたいものです。
ちょっと、後半は中だるみしますが、
前半を読んだだけで、勇気づけられます。