経営者達の貴重な悩みと稲盛先生の人情味溢れた回答が詰まっています。
私はこの書は経営者だけでなく、現場のリーダーや先輩たちも読むべき本だと思います。
経営者として、リーダーとして、先輩として、今現在に抱える悩みや問題を乗り越えるヒントがここにあるはずです。
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従業員をやる気にさせる7つのカギ: 稲盛和夫の経営問答 単行本 – 2014/2/1
稲盛 和夫
(著)
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経営者はもちろん、すべてのリーダー、マネジャー必読の書!
会社を経営していくうえで最も重要なことは何か。それは、「いかに従業員をやる気にさせるか」です。これこそが経営者の努めであり、経営の原点です。
本書の著者である稲盛和夫氏は、このことを「日本航空の再建を通じて、あらためて実感した」と言っています。
「経営者がひとりでいくら頑張っても、できることは知れています。会社を発展させていこうと思えば、自分と同じ気持ちになって一緒に仕事をしてくれる従業員が必要になります。従業員が自分の会社と思い、一生懸命働いてくれるからこそ、会社は大きく成長していくのです」(本文より)
では、実際にどうすればいいのでしょうか。本書では、従業員をやる気にさせる方法について、稲盛氏が、その考え方と具体的な方法を7つにわけて説明しています。
「まずは、(1)従業員をパートナーとして迎え入れ、(2)彼らに心底惚れてもらい、(3)仕事の意義を説くこと、さらには――(中略)。企業経営とは、これらのことを徹底して行い、従業員に共鳴、賛同してもらい、彼らをやる気にさせること、それしかないと思います」(本文より)
また、本書では、「社員に経営者意識を持ってもらうにはどうしたらよいか」「本業が不振のなかで新規事業を立ち上げるには」「利益がなくても賞与を払うべきか」「競合他社との戦いのなかで信念を貫くには」といった、企業経営者が抱える真剣な悩みや疑問に対して、ひとつひとつ、著者である稲盛氏が回答を示しています。
経営者らが実際に直面する課題に対して、稲盛氏はどう答えるか。そこからは、一般論としては語りつくせない「稲盛流経営術」の真髄が見えてきます。
会社を経営していくうえで最も重要なことは何か。それは、「いかに従業員をやる気にさせるか」です。これこそが経営者の努めであり、経営の原点です。
本書の著者である稲盛和夫氏は、このことを「日本航空の再建を通じて、あらためて実感した」と言っています。
「経営者がひとりでいくら頑張っても、できることは知れています。会社を発展させていこうと思えば、自分と同じ気持ちになって一緒に仕事をしてくれる従業員が必要になります。従業員が自分の会社と思い、一生懸命働いてくれるからこそ、会社は大きく成長していくのです」(本文より)
では、実際にどうすればいいのでしょうか。本書では、従業員をやる気にさせる方法について、稲盛氏が、その考え方と具体的な方法を7つにわけて説明しています。
「まずは、(1)従業員をパートナーとして迎え入れ、(2)彼らに心底惚れてもらい、(3)仕事の意義を説くこと、さらには――(中略)。企業経営とは、これらのことを徹底して行い、従業員に共鳴、賛同してもらい、彼らをやる気にさせること、それしかないと思います」(本文より)
また、本書では、「社員に経営者意識を持ってもらうにはどうしたらよいか」「本業が不振のなかで新規事業を立ち上げるには」「利益がなくても賞与を払うべきか」「競合他社との戦いのなかで信念を貫くには」といった、企業経営者が抱える真剣な悩みや疑問に対して、ひとつひとつ、著者である稲盛氏が回答を示しています。
経営者らが実際に直面する課題に対して、稲盛氏はどう答えるか。そこからは、一般論としては語りつくせない「稲盛流経営術」の真髄が見えてきます。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2014/2/1
- 寸法13.8 x 2.3 x 19.6 cm
- ISBN-104532319110
- ISBN-13978-4532319113
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商品の説明
著者について
稲盛和夫 (いなもり・かずお)
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。84年には第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。代表取締役会長を経て、13年より名誉会長。
このほか、84年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。
主な著書に『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』『ガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』(ともに日本経済新聞出版社)、『成功への情熱』(PHP研究所)、『生き方』(サンマーク出版)、『働き方』(三笠書房)、『燃える闘魂』(毎日新聞社)などがある。
1932年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長を務める。84年には第二電電(現KDDI)を設立し、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年には日本航空会長に就任。代表取締役会長を経て、13年より名誉会長。
このほか、84年に稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。また、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、後進の育成に心血を注ぐ。
主な著書に『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』『ガキの自叙伝』『高収益企業のつくり方』『人を生かす』(ともに日本経済新聞出版社)、『成功への情熱』(PHP研究所)、『生き方』(サンマーク出版)、『働き方』(三笠書房)、『燃える闘魂』(毎日新聞社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2014/2/1)
- 発売日 : 2014/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4532319110
- ISBN-13 : 978-4532319113
- 寸法 : 13.8 x 2.3 x 19.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 317,290位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,939位企業経営
- カスタマーレビュー:
著者について
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1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミック株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、 84年には第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。2010年2月より日本航空会長に就任。京都商工会議所名誉会頭。ス ウェーデン王立科学技術アカデミー海外特別会員。ワシントン・カーネギー協会名誉理事。全米工学アカデミー海外会員。1984年には稲盛財団を設立し理事 長に就任(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『地球文明の危機(倫理編) 新たな倫理をどう構築するか』(ISBN-10:4492223096)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月20日に日本でレビュー済み
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2020年11月15日に日本でレビュー済み
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自分の哲学(フィロソフィ)に共鳴してもらい、1人でも協力してくれる人を増やす為に、先ずは読書を通じて哲学(どうあるべきか?)を学び行動していく中で学んでいきたいと思いました。自分を作り、理想の自分に近づきたいと思います。
後は今会社で改善活動のリーダーを任されていますが,中々協力してくれる人が少ない状態です。なのでこの改善活動を通して、どうすれば人が協力してくれるのか?を学びたいと思いました。
稲森さんの様な闘魂のあるイキな人間に近づきたいです。
後は今会社で改善活動のリーダーを任されていますが,中々協力してくれる人が少ない状態です。なのでこの改善活動を通して、どうすれば人が協力してくれるのか?を学びたいと思いました。
稲森さんの様な闘魂のあるイキな人間に近づきたいです。
2014年3月28日に日本でレビュー済み
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前半の1/3はいつもの稲盛哲学が書かれていますが、
残りは質疑応答で
中小企業の経営者からの質問に対して
稲盛さんならどうするかを具体的に答えています。
前半も宇宙の意思みたいなトンデモ話が出てこないですし、
稀代の経営者の事例に対する対応方法がわかるという意味では
とても勉強になる内容だと思います。
現役の日本人経営者の中でピカイチの人だと思いますが、
若干、全体を通して押しつけがましい感じが伝わってくる部分が
読後感が気持ち良くなかったです。
残りは質疑応答で
中小企業の経営者からの質問に対して
稲盛さんならどうするかを具体的に答えています。
前半も宇宙の意思みたいなトンデモ話が出てこないですし、
稀代の経営者の事例に対する対応方法がわかるという意味では
とても勉強になる内容だと思います。
現役の日本人経営者の中でピカイチの人だと思いますが、
若干、全体を通して押しつけがましい感じが伝わってくる部分が
読後感が気持ち良くなかったです。
2017年2月5日に日本でレビュー済み
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これまで筆者が出版されてきた本と比較して、この本でしか読めない内容を多く含んでおり非常に面白いです。
正直、筆者の「利他の心」「フィラソフィー」「大義名分」などはあまりにもきれいごと過ぎて、実際の経営では使えないor受け付けないと
感じる人が多かったのではないかと思います。
そんな中で、この本は実際の経営者から受けた実際の質問を15本も掲載していて、それに対する筆者の回答がいわゆる
「利他の心」や「フィラソフィー」などの"きれいごと"をどうやって経営に活かすのかを明確に書かれています。
むしろそれが本題と言わんばかりにページの3/4以上が経営者からの質問と筆者の回答であり、回答も1、2ページなんて
軽い物ではありません。
いままで出版された本の中で、一番読みごたえと面白さを感じる一冊です。
やはり上司には真摯かつ真剣な態度で部下としても接してもらいたいですね。
正直、筆者の「利他の心」「フィラソフィー」「大義名分」などはあまりにもきれいごと過ぎて、実際の経営では使えないor受け付けないと
感じる人が多かったのではないかと思います。
そんな中で、この本は実際の経営者から受けた実際の質問を15本も掲載していて、それに対する筆者の回答がいわゆる
「利他の心」や「フィラソフィー」などの"きれいごと"をどうやって経営に活かすのかを明確に書かれています。
むしろそれが本題と言わんばかりにページの3/4以上が経営者からの質問と筆者の回答であり、回答も1、2ページなんて
軽い物ではありません。
いままで出版された本の中で、一番読みごたえと面白さを感じる一冊です。
やはり上司には真摯かつ真剣な態度で部下としても接してもらいたいですね。
2015年2月9日に日本でレビュー済み
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社員を雇う時、「月々いくらの給料を出します」といった条件のもとで従業員は労働力を提供しているが、稲盛氏によればそれはドライな労使関係でしかないとのこと。
本当に必要なのは、自分と一心同体となって仕事をしてくれる「パートナー」であり、共同経営者として従業員を迎え入れることが大切だとの一文を読んで衝撃を受けた。
普通の経営者なら、「これだけ給料払ってんだから最低でもこれだけ働いてもらわないと困る!」と考えたことがあるのではないだろうか。そうした考えは、使う側・使われる側の関係であり、少なくとも同じ立場ではない。
知り合いの社長は「経営は人の問題が一番難しい」と言っていて、当時はその意味が分からなかった。今になって思えば、それは給料や労働環境目当てでやってくる人ほど厄介なものはないという意味だったのかも知れない。
そうでなくても能力の高い人は簡単に辞めていくこともあるし、最後に残って欲しいのはやはり会社のビジョンを共有できる人なのだということがこの本を通じて分かった。
ただビジョンばかりを語って安い給料で労働させようと思うとブラック企業になってしまうので気を付けたい。稲盛氏も従業員を幸せにすることで余裕が生まれ、結果的にお客様を幸せにすることにつながると語っているからだ。
本当に必要なのは、自分と一心同体となって仕事をしてくれる「パートナー」であり、共同経営者として従業員を迎え入れることが大切だとの一文を読んで衝撃を受けた。
普通の経営者なら、「これだけ給料払ってんだから最低でもこれだけ働いてもらわないと困る!」と考えたことがあるのではないだろうか。そうした考えは、使う側・使われる側の関係であり、少なくとも同じ立場ではない。
知り合いの社長は「経営は人の問題が一番難しい」と言っていて、当時はその意味が分からなかった。今になって思えば、それは給料や労働環境目当てでやってくる人ほど厄介なものはないという意味だったのかも知れない。
そうでなくても能力の高い人は簡単に辞めていくこともあるし、最後に残って欲しいのはやはり会社のビジョンを共有できる人なのだということがこの本を通じて分かった。
ただビジョンばかりを語って安い給料で労働させようと思うとブラック企業になってしまうので気を付けたい。稲盛氏も従業員を幸せにすることで余裕が生まれ、結果的にお客様を幸せにすることにつながると語っているからだ。
2018年5月2日に日本でレビュー済み
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流石に稲盛氏です。質問に対する回答が、単純明快でしかも納得させられるものばかりです
2014年8月25日に日本でレビュー済み
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考えさせられる事が多々ありました。
方法など教えていただけたようで何より良い感じ。
方法など教えていただけたようで何より良い感じ。
2018年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しいものが安く手に入って満足です。又何か新しいものが出たら購入します。