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Be
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CD, CD, デラックスエディション, 2013/6/18
"もう一度試してください。" | CD, デラックスエディション |
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CD, 2013/6/5
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曲目リスト
1 | Flick of the Finger |
2 | Soul Love |
3 | Face the Crowd |
4 | Second Bite of the Apple |
5 | Soon Come Tomorrow |
6 | Iz Rite |
7 | I'm Just Saying |
8 | Don't Brother Me |
9 | Shine a Light |
10 | Ballroom Figured |
11 | Start Anew |
商品の説明
英国最強のロックンロールスター、リアム・ギャラガー率いる、元オアシスのメンバー達による2年ぶりとなる2ndアルバム!
オアシスは、アルバム全7作がUKチャート1位に輝き全世界で5000万枚以上のセールスを記録、名実ともに「現代のビートルズ」と評されているが、日本では多数のCMソングを持つバンドとしても有名で、最近ではau「PERFECT SYNC.」篇 TV CMソングとしてオンエア中の「ドント・ルック・バック・イン・アンガー」や、今までに4つのCMソングに起用された永遠の名曲「ホワットエヴァー」など、UKロックを物語る上で必要不可欠なバンドである。
昨年暮の「TV・オン・ザ・レディオのマルチ・プレイヤー、デヴィッド・シーテックをプロデューサーに迎えて、ビーディ・アイがニュー・アルバムのレコーディングをスタート」というニュース発表後、英NME誌2013年第1号「今年聴くべきアルバム」特集ではリアム(vo)が堂々の表紙を飾るなど、既に世界中のファンの期待値はMAX。
さらに先日、ビーディ・アイのfacebook上で新作のトラック・リストが、リアムの写真と共に発表された際には、「Don’t Bother Me(構わないでくれ)」にひっかけたタイトル「Don’t Brother Me(兄貴面するな)」に騒然。リアムはこのタイトルに関して海外メディアで「だって"Don’t SisterMe"じゃおかしいだろ? 俺に女兄弟なんていないのに」と煙に巻きつつも、以下のように語っている。
「まあ、みんなこのタイトルのことを取り上げるだろうし、それはわかった上でのことだよ。だから、確かに俺の兄弟についての話で、ちょっと矛盾をはらんだ感じになっている。愛もすごく込められてるけど、俺の意見では、ユーモアに溢れた突っ込みもいろいろある訳さ。でも悪意みたいなのはないよ。俺はそういうねちっこいタイプじゃないからな。そういう陰険なヤツを俺にも書けたらほんとにいいんだけど、でも、そんなの書けてたらとっくに話題になってるし、それができないんだよ。」
トラック・リストと共に注目が集まったのは、美しくもインパクト大のアートワーク。この写真を撮ったのはイギリスの著名な写真家、ハリ・ペチノッティ(Harry Peccinotti)。1960年代末に雑誌NOVAのオリジナル・アートディレクターとして名を馳せ、その後VOGUEやVanity Fair誌でも活躍、芸術的且つ官能的な女性写真を得意とし、元祖エロティック・カメラマンと称されることも。今回、ビーディ・アイのアートワークにセレクトされた写真のモデルは、彼の妻だという。海外のインタビューで、リアムは「新作は『モーニング・グローリー』以降、オアシスが作るべきだった作品」、「新作は、宇宙にぶっ放したロックンロール」とニュー・アルバムを表現しているが、果たしてその全貌は・・・?
今作をひっさげてのSUMMERSONIC 2013も出演決定
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.6 x 0.99 cm; 94.12 g
- メーカー : Sony Music
- EAN : 0888837213721
- 商品モデル番号 : B2_0341888
- オリジナル盤発売日 : 2013
- レーベル : Sony Music
- ASIN : B00CELB958
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,640位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 19,852位ロック (ミュージック)
- - 25,040位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プロデューサーのデイヴ・シーテックが変化の張本人と
言われそうだが、一番変わったのはリアムの声だな。
ソリッドで、でもザラついている訳でもなく、
むしろ艶があって。
まるで初期に戻ったようだと思った途端、
今までこんなにリバーブもエコーもかけていない
ボーカル処理のアルバムが有ったっけ?と思った。
基本に帰っているようで、実は未来のB/Eサウンドへの幕開け。
そして、そして、ファーストもそうだけど、最終曲が本当に良いな。
「スタート・アニュー」。ウォール・オブ・サウンド。
リアムの音楽的ポテンシャルはどこまで高いのか、
今作にどっぷり浸りながらも次回へ期待を寄せてしまう。
1曲目のFlick of the Fingerがめちゃくちゃカッコいい。
全体的にゆっくりめな曲が多いが、2回3回4回と聴けば聴くほど良さがわかり好きになっていく。
リアム作曲のStart Anewはオアシス時代のリアムの名曲、ソングバードやアイムアウタタイムに
匹敵する名曲だ。ものすごく優しい曲で「リアムはこんなに優しい曲が書けるのか」と驚いた。
アルバムの雰囲気はゆったりと優しい感じで良い。どの曲もオアシスの曲とはまた違っていて
脱・オアシスといったところだろうか。
1stを聴いてビーディアイ良いなと思った人は迷わず購入するべきだ。1stにはなかったような曲がたくさんあって面白い。
購入するならボーナストラックの多いDeluxe版か日本版をオススメする。ボーナストラックもものすごく良い。
待ってるから3枚目のアルバム早く出してくれー
しかし、宣伝で使われている「オアシスの2nd以降」「宇宙にぶっ放したロック」これでは、大音量のド派手なロックンロールが来ると思って聴いてしまいますよね。「Second Bite Of The Apple」「Flick Of The Finger」を先行で聴いたらなおさらだと思います。実際はこの2曲しかホーンセッションもありませんし、アルバムの派手さな部分を表現するのはこの2曲。
アルバムを完成させて気分が上がっているときに、上に挙げた表現をしてしまうリアムの気持ちもわからなくないですが、もう少し広報がしっかりとコントロールしていれば…他の方が感じているような肩透かしは回避できたのではと思ってしまいます。「静かなアルバム」として見れば全体の流れは決して悪いものではないでしょう。
次に、ボーナストラックが勿体ないです。ポップな「World's Not Set In Stone」、感傷的な「Off at the next exit」「Back After The Break」。オアシス時代であればノエルがB面用に歌って「ありがちな曲」にしてしまうようなものを、今回はリアムがこれまでになくしっとりと歌い上げています。特にバラード2曲をアルバムの「Ballroom Figured」「Soon Come Tomorrow」「Don't Brother Me」というような同じリズムの曲達と勇気を出して入れ替えていれば内容がより締まったと思います。「Iz Rite」や「I'm Just Saying」というような、定番のリアム節の流れに良く馴染むイメージもありますし、奇抜な曲が多い中にも「安心感」を与えることもできたはず。
最後に紹介したいのが、このアルバムの曲を良く表現できているBeady Eyeのパフォーマンスがyoutubeにあることです。フランスのOUI FMという番組で「Second Bite〜」「Start anew」をアコースティックで演奏していますが、力強く、美しい素晴らしい出来です。アルバムバージョンよりも良いという意見も多数出ています。このアルバムをこれから聴く人、買って未だにフィットしない人には是非試聴してほしいです。間違いなくアルバムへの理解に繋がると思います。
イギリスのBBCテレビの「Later...with jools holland」では、「Flick Of〜」「Second Bite〜」「Soul Love」を演奏しています。ツインドラム、ホーンセッションとの豪華共演も見所ですが、特に「Flick Of〜」でのリアムの存在感は異常です。仁王立ちしているだけすが、画面を通じて圧倒的な空気が伝わってきます。
この2つの番組を見るだけで、この「BE」が何たるかという答えに触れることができる気がします。ライブへの期待も高まりますし、アコースティックライブをもっとやってほしいというような彼らへの新しい可能性と希望も湧きます。
アルバムを百聞するよりも、まずは一見してみてはいかがでしょうか?
誇大な宣伝文句を払拭して「BE」の世界をしっかりと教えてくれるはずです。
レビュー等では批判的な意見が多いですが、コレはコレでありなのでは。何回か聴くうちに「ビーディ・アイ」というロックバンドのアルバムというよりは「リアム・ギャラガー」のソロ作といった印象を受けました。
シングル候補曲の寄せ集めのようだった1st(失礼?)よりは深みがあり、自分はこちらの方が好き。聴いているとき「あぁアルバムを聴いてるなぁ」と実感する。時間と労力をかけて作り込んで、しかもチープな音作り。確かに「ん?」な瞬間は多いが、オアシスとして何作もアルバムを作った経験があったからこその、今しか出せない音が鳴っているのではないだろうか。
2ndアルバムとしての選択肢はこれで正解だと思う。これで1stのアップグレードのような作風だったら、それはそれで酷評だったかもしれない。「シンガロングできる曲がない」「退屈」というのもわからないでもないが、オアシスの焼き直しを作っても(聴いても)しょうがない。バンドが3作目、4作目とキャリアを積んだのち、あらためて聴くとまた違った風に聴こえる、そんなアルバムだと思う。
リアムの「声だけ」がカッコいいって事に気付かされます。
確かに目立つメロディが少ないぶん、リアムの声の良さや歌唱力がわかって面白いところがあると思う。
しかし、今作でビーディはシャーラタンズとかジェットみたいな感じになったかも。特にリアムの歌い方も。
シャーラタ、ジェット好きなら余裕でオッケーの一枚ですね。OASISを期待するならやめたほうが…
予想に反してビミョーな評価を受けてるセカンドアルバム
結果、一枚目より断然良いです
やっとオアシスから脱却した感はあります
一枚目はオアシスの余韻のこして作ったアルバムという印象がありました
それをやっちゃノエルのセンスにゃ劣るよ、と思ってましたがセカンドと『BE』ではBEADY EYEが発進したと思います
リアムが俺らはこんな曲も出来ちゃうぜ?俺はやっぱり楽しいロックンロールが大好きなんだぜ、みんなロックしようぜ、ってのが伝わってきます
言い換えれば古臭く、相変わらずのパーティ野郎だなこいつはw
とにやけます
ぶっちゃけ楽しいアルバムなんですコレ
一枚目よりも一見さんお断りではないです
BEから新規で聴く人はハマれると思う、だってBEADY EYEはオアシスじゃなくなったんだもん
BEを出す前にリアムが
「宇宙にぶっ放したロックンロール」とか言ってましたが
こりゃ あいつまた嘘つきやがったなwwww
リアムが俺らをおちょくってるだけですww
宇宙に向けてる?
違うよ、ロックアルバムをまた作って聴いて演って生きていくぜ!ってのが本音なんじゃない?知らないけどさ
まーリアムにはぶっ放させたほうがいんじゃない?
ただ、プロデュースは良くないと思います
ホーンを使うなら使うでもっとその雰囲気に合わせたほうがいいですね
オアシス感の音の厚みを出そうとしたのか?それはハッキリいって失敗
あの重圧は小細工では出来ないよ
いっそホーン使わずにもっとギターやドラムを重くしちゃえばいんだよ、だって一流のバンド野郎の集まりだぜ?
なんとなくインテリに見せたいってのは伝わりました、ジャケも含め
ノエルの曲はやっぱり凄いです
美しく、センス有りあり、ヨダレもののメロディで、隙がない
だからこそ怖いよ、一人で先へ進み俺らの事は置いてけぼりです
ノエルのファーストはそんなアルバムでした
リアムは真逆、宇宙へぶっ放す、とかわけのわからんこと言い周りの奴とやろうとしてます
リアムが好かれるのもわかるよ
このアルバムは希望のアルバム
って感じ
希望って言葉ダサいけど、まぁそんな感じです
余談ですが
オアシス再結成はあるだろうな!
なんて勝手に思いました
ノエルが活動休止してんのにわざわざBEADY EYEがこんだけのアルバムを作っちまったんですから
リアムが、ノエルなんか今やんねぇからとりあえず俺らが演っとくよ、みたいな?勝手に想像
だってそんな感じのアルバムだもん
ノエルがソロでまたファーストみたいなのをセカンドでやったら
どんどん孤高な奴になっちゃうよ
お互いがお互いを必要と確認できるような結果は、このBEのリリースで完了したのではないのだろうか?
やっぱりバカとハサミは使いよう
今回はこのバカがやってくれましたが
また見たいな、今こそさ
リアムはノエルなしでここまでやれんだぜ?
なんて、色々考えちゃったり
にやけちゃったりなアルバムでした
あんま曲の評価とかはしません出したがアルバムとしては楽しい曲が多いです
生で聴いたらもっと楽しそう!
とりあえずオススメは
1.4.5.6.7.9.11.14.17
って多過ぎ?w
オアシス馬鹿だと思う人ほど聴いて欲しい
ま 自分の耳で確かめたら色々発見の多いアルバムですよ
大音量で聞き通す幸せがこのアルバムにもあります。
他の国からのトップレビュー





2020年1月15日にイタリアでレビュー済み



Somebody didn't like my review. I don't blame them because I did make it very brief. It doesn't rock like their first CD. It may be more mature, as another reviewer has said, but rock and roll has no business being mature. Keep it short, sweet, simple, with riffs and hooks, and leave them wanting more. To be fair, they weren't aiming for that. This album has more of a Pink Floyd influence, and I think something like Apples in Stereo, and the Zombies.
I'm just saying to potential buyers, that if you want something like their first album, that rips the joint like the Stones, you are going to be disappointed. I love the third song, and a couple of the others will grow on you.
