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<ヴィジュアル版> ジョジョの奇妙な名言集 part4~8 (集英社新書) 新書 – 2012/4/17
荒木 飛呂彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
『ジョジョ』第4部?第7部、そして第8部の「奇妙な」言葉が集結ッ!!
URRRRRRY!
言葉にシビれる!
あこがれるゥ!
『ジョジョの奇妙な冒険』の「名言集」が満を持して登場ッ!
「フシギな力」を持った言葉の数々は、第四部以降、さらなる新境地に。「人生の痛み」「他者への敬意」「運命」……。深い洞察に溢れた、新たなる「ジョジョ語」とは? そして、『ジョジョ』の言葉が問い続ける、「人間」の意味とは??
では第四部「ダイヤモンドは砕けない」から第七部「スティール・ボール・ラン」、更には最新第八部「ジョジョリオン」まで、ますます勢いを増した「心に響く」「記憶に残る」言葉を集成。巻末では荒木飛呂彦自らが、『ジョジョ』執筆の舞台裏、あのセリフが生まれた経緯を明かす。
『ジョジョ』への愛を深めるために外せない一冊!
[著者情報]
荒木 飛呂彦(あらき ひろひこ)
一九六〇年六月七日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。八〇年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作には『ジョジョの奇妙な冒険』。他に『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(集英社新書)、『魔少年ビーティー』『バオー来訪者』『ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』など。
URRRRRRY!
言葉にシビれる!
あこがれるゥ!
『ジョジョの奇妙な冒険』の「名言集」が満を持して登場ッ!
「フシギな力」を持った言葉の数々は、第四部以降、さらなる新境地に。「人生の痛み」「他者への敬意」「運命」……。深い洞察に溢れた、新たなる「ジョジョ語」とは? そして、『ジョジョ』の言葉が問い続ける、「人間」の意味とは??
では第四部「ダイヤモンドは砕けない」から第七部「スティール・ボール・ラン」、更には最新第八部「ジョジョリオン」まで、ますます勢いを増した「心に響く」「記憶に残る」言葉を集成。巻末では荒木飛呂彦自らが、『ジョジョ』執筆の舞台裏、あのセリフが生まれた経緯を明かす。
『ジョジョ』への愛を深めるために外せない一冊!
[著者情報]
荒木 飛呂彦(あらき ひろひこ)
一九六〇年六月七日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。八〇年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作には『ジョジョの奇妙な冒険』。他に『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(集英社新書)、『魔少年ビーティー』『バオー来訪者』『ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』など。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2012/4/17
- 寸法10.8 x 1.3 x 17.6 cm
- ISBN-104087206378
- ISBN-13978-4087206371
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対象商品: <ヴィジュアル版> ジョジョの奇妙な名言集 part4~8 (集英社新書)
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2012/4/17)
- 発売日 : 2012/4/17
- 言語 : 日本語
- 新書 : 208ページ
- ISBN-10 : 4087206378
- ISBN-13 : 978-4087206371
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 17.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 83,139位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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荒木飛呂彦 (あらき・ひろひこ)
1960年6月7日生まれ、宮城県仙台市出身。東北学院榴ヶ岡高等学校を卒業後、仙台デザイン専門学校卒業。80年に『武装ポーカー』で「少年ジャンプ」デビュー。代表作は『ジョジョの奇妙な冒険』。他作品に『魔少年ビューティー』『バオー来訪者』『スティール・ボール・ラン』『荒木飛呂彦短編集 ゴージャス☆アイリン』『死刑執行中脱獄進行中』、『変人偏屈列伝』(鬼窪浩久との共著)など多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Its fine just its weird that there are random stripes on every picture. ruins the panels.
2012年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は、簡単に言うとジョジョという歴史を縦軸で読んでいる者に横から「おさらい」をしてくれる本です。
一言で言うと「買い」です
自分もかなりのマニアではありますが、
ただの解説本という位置づけよりか、ちょっと凝った作りの解説本であると考えます。
配色のセンスが良いのとコストパフォーマンスはかなり良いです。
プレステゲームのCAPCOMが作った対戦ゲームにはセンスは及びませんが。
本としては優秀です。初めての方もなんとなく理解できる内容であると思います。
ただ、他の方が書いているような名言ではないものが載っているのもまた事実。
なんとなくですが、一人で選んでいるのかな?と思えるような初級〜上級まで振り分けられています。
逆に自分がスルーしていた所もあったりして、面白いです。
名言 & 名場面集 ときどきコテコテ ぐらいな感じでしょうか。
ただ、深い名言も多々載っているので、非常に復習になります。
それじゃ、アッシはこの辺で。シュタッ
一言で言うと「買い」です
自分もかなりのマニアではありますが、
ただの解説本という位置づけよりか、ちょっと凝った作りの解説本であると考えます。
配色のセンスが良いのとコストパフォーマンスはかなり良いです。
プレステゲームのCAPCOMが作った対戦ゲームにはセンスは及びませんが。
本としては優秀です。初めての方もなんとなく理解できる内容であると思います。
ただ、他の方が書いているような名言ではないものが載っているのもまた事実。
なんとなくですが、一人で選んでいるのかな?と思えるような初級〜上級まで振り分けられています。
逆に自分がスルーしていた所もあったりして、面白いです。
名言 & 名場面集 ときどきコテコテ ぐらいな感じでしょうか。
ただ、深い名言も多々載っているので、非常に復習になります。
それじゃ、アッシはこの辺で。シュタッ
2012年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時系列がバラバラだとか、哲学云々といった評価が多いようですが
荒木氏の素晴らしさは登場人物の哲学に留まらず、むしろ哲学すらもガジェットに過ぎません
哲学に含まれる異様さ、崇高さ、何かを突き抜けた時の確かに感ぜられる"意志"
ごわごわとした緊張感と依存性のあるノイズを醸し出す"音"
(或いは三部の格闘ゲームを想像して頂ければわかりやすい)
同時に脳内に叩き付けられる圧倒的な"ビジュアル"が絶妙の"間(ノリ)"で融和し、高度な芸術に昇華されたもの
それこそがjojoの本質であり、善が美に優らないように哲学はその一部に過ぎません
ですから、エンターテイメント性、ノリの良い、音に優れた言葉を掲載するのは商業的にも作品的にも正しい
掲載された台詞は2ページを使うものの、カラフルな演出が為されており視覚的にも楽しめます
尤も、その演出も多少チープであり、時系列の問題など製本に手抜きがあるのは事実ではありますが
最大の効能は、連載作品であるjojoの必然的な弱点であるまどろっこしさ、巻数の多さを補完できることで
多少の難はあれ、家にコミックがなくても開くだけでjojoの世界を思い出せる効能は大きい
価格設定も少し高めなので、jojoの心を忘れかけた社会人にお薦めの一冊と言えるかも知れません
荒木氏の素晴らしさは登場人物の哲学に留まらず、むしろ哲学すらもガジェットに過ぎません
哲学に含まれる異様さ、崇高さ、何かを突き抜けた時の確かに感ぜられる"意志"
ごわごわとした緊張感と依存性のあるノイズを醸し出す"音"
(或いは三部の格闘ゲームを想像して頂ければわかりやすい)
同時に脳内に叩き付けられる圧倒的な"ビジュアル"が絶妙の"間(ノリ)"で融和し、高度な芸術に昇華されたもの
それこそがjojoの本質であり、善が美に優らないように哲学はその一部に過ぎません
ですから、エンターテイメント性、ノリの良い、音に優れた言葉を掲載するのは商業的にも作品的にも正しい
掲載された台詞は2ページを使うものの、カラフルな演出が為されており視覚的にも楽しめます
尤も、その演出も多少チープであり、時系列の問題など製本に手抜きがあるのは事実ではありますが
最大の効能は、連載作品であるjojoの必然的な弱点であるまどろっこしさ、巻数の多さを補完できることで
多少の難はあれ、家にコミックがなくても開くだけでjojoの世界を思い出せる効能は大きい
価格設定も少し高めなので、jojoの心を忘れかけた社会人にお薦めの一冊と言えるかも知れません
2012年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかのオールカラーで内容も充実していて値段も安い!
ジョジョファンなら絶対に買いです。
自分が気に入っていたセリフの8割くらいは載っていました。
ジョジョファンなら絶対に買いです。
自分が気に入っていたセリフの8割くらいは載っていました。
2018年6月8日に日本でレビュー済み
『ジョジョの奇妙な名言集』(全2冊)は、ジョジョファンならば知っている名言を集めただけの作品なのだろうか。
たしかに、各部毎に名言が分けられているだけで、あとは名言が無秩序に羅列されているようにもみえる。
しかし、コアなファンだけではなくて新規のファンにも向けて出されたものと解釈するならば一概に悪い構成だとは言えないだろう。
私は、リアルタイムで『ジョジョ』を新連載第1話から今に至るまで読み続けているオールドファンだが、『名言集』を二冊とも発売されてすぐに購入した。なるほど、出てくる名言の一つひとつはファンならば当然知っているものかもしれない。しかし、あらためてこのような形で『名言集』として二冊を読んで気づいたのはジョジョの奥深さだった。
下巻の荒木飛呂彦の解説を読んでもそれは明らかだろう。『ジョジョ』という作品が作者のどのような思いの上に成立しているのかがよく理解できるというわけだ。
作者は、連載当時も今もジャンプの王道であるパワーインフレには強い疑問を抱いていた。その反動もあって生まれたのが「スタンド」であった。それによって、今に至る能力バトルの礎が築かれ、ジョジョはパワーインフレを克服することに成功し、長期連載作品となったのだ。
みごとな発明である。判断である。作者の荒木飛呂彦の才能はそこに凝縮されている。
そのジョジョの魅力。それに捕らわれたまま、わたしは今に至るまでファンになったのであった。
さあ!
購入するのか!
購入しないのか!
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!
(2018.6.8記)
たしかに、各部毎に名言が分けられているだけで、あとは名言が無秩序に羅列されているようにもみえる。
しかし、コアなファンだけではなくて新規のファンにも向けて出されたものと解釈するならば一概に悪い構成だとは言えないだろう。
私は、リアルタイムで『ジョジョ』を新連載第1話から今に至るまで読み続けているオールドファンだが、『名言集』を二冊とも発売されてすぐに購入した。なるほど、出てくる名言の一つひとつはファンならば当然知っているものかもしれない。しかし、あらためてこのような形で『名言集』として二冊を読んで気づいたのはジョジョの奥深さだった。
下巻の荒木飛呂彦の解説を読んでもそれは明らかだろう。『ジョジョ』という作品が作者のどのような思いの上に成立しているのかがよく理解できるというわけだ。
作者は、連載当時も今もジャンプの王道であるパワーインフレには強い疑問を抱いていた。その反動もあって生まれたのが「スタンド」であった。それによって、今に至る能力バトルの礎が築かれ、ジョジョはパワーインフレを克服することに成功し、長期連載作品となったのだ。
みごとな発明である。判断である。作者の荒木飛呂彦の才能はそこに凝縮されている。
そのジョジョの魅力。それに捕らわれたまま、わたしは今に至るまでファンになったのであった。
さあ!
購入するのか!
購入しないのか!
ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!
(2018.6.8記)
2012年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4〜8部までの5つの部からなのでPart1〜3よりは、密度は濃いです。
内容と解説はイマイチですが。
こちらもコレクションとして飾るつもりですが、表紙のディオとワールドが泣きたくなるレベルで・・・。
カーズとヴァレンタインはめちゃかっこいいのに。
人気キャラなんだからもっとちゃんと書いて欲しかった。
内容と解説はイマイチですが。
こちらもコレクションとして飾るつもりですが、表紙のディオとワールドが泣きたくなるレベルで・・・。
カーズとヴァレンタインはめちゃかっこいいのに。
人気キャラなんだからもっとちゃんと書いて欲しかった。
2022年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方もレビューされていますが、ページをめくると、縦横斜めのカラー線が
入っていて読んでいてものすごく気になります。
こんな線入れなくてもよくね?
セリフの文字にそのカラー線がかぶり、ほんと邪魔!
名言の数々の時系列もバラバラ
ジョジョは名言が多くて有名ですが、これはほんとただの金儲けのためだけに
作られた非常に雑な代物です。
購入を検討されてる方!まずはサンプルを見て見てから購入してください!!
入っていて読んでいてものすごく気になります。
こんな線入れなくてもよくね?
セリフの文字にそのカラー線がかぶり、ほんと邪魔!
名言の数々の時系列もバラバラ
ジョジョは名言が多くて有名ですが、これはほんとただの金儲けのためだけに
作られた非常に雑な代物です。
購入を検討されてる方!まずはサンプルを見て見てから購入してください!!
2012年4月18日に日本でレビュー済み
<Part1〜3>の方にも書いたが、『ジョジョ』の索引として、あるいは入門書・解説書としても使える。
<Part4〜8>の方がより絞り込まれているのでさらに入門書的か。
1部〜3部では、短く端的で、有名なセリフが多いが、4部〜8部は、すこし長めで、渋くて沁みるセリフが多いように思う。
作者の年齢的な変化なのか、意図的な変化なのか(我々読者の変化かもしれない)。
そういえば<Part1〜3><Part4〜8>と続けて見ると、ジョジョの絵柄の変化が見て取れて面白い。
言葉・絵柄とも、コミックスを通読するだけでは見えにくいもう一つの視点を楽しめた。
荒木氏の『ジョジョ』の解説(?)も存外分量が多く、作家側の視点が窺えてよかった。
<Part4〜8>の方がより絞り込まれているのでさらに入門書的か。
1部〜3部では、短く端的で、有名なセリフが多いが、4部〜8部は、すこし長めで、渋くて沁みるセリフが多いように思う。
作者の年齢的な変化なのか、意図的な変化なのか(我々読者の変化かもしれない)。
そういえば<Part1〜3><Part4〜8>と続けて見ると、ジョジョの絵柄の変化が見て取れて面白い。
言葉・絵柄とも、コミックスを通読するだけでは見えにくいもう一つの視点を楽しめた。
荒木氏の『ジョジョ』の解説(?)も存外分量が多く、作家側の視点が窺えてよかった。