まずは倉庫市や朝市、スーパーの半額などを駆使してこの本より安く買う方法を探してください。
次に、レストランなどで頼んだ食事を残してしまうくらい少食になってください。
その条件が揃えば1か月1万円を切ります。
私はこの本の著者よりかなり食べるほうなので1か月1万3千円程度までしか抑えられません。
この本の良いところはアレンジの豊かさ。知らなかった食べ方が身に付くはずです。
楽しくないと節約は出来ないので、この本を見て楽しむ節約を勉強するのは良いと思います。
ちなみに、残業しない女性or(主婦)を対象とした本では無いでしょうか?
楽しく読み、勉強にもなりました。

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超食費1か月1万円生活。 単行本 – 2008/3/1
武田 真由美
(著)
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦と生活社
- 発売日2008/3/1
- ISBN-104391135833
- ISBN-13978-4391135831
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登録情報
- 出版社 : 主婦と生活社 (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4391135833
- ISBN-13 : 978-4391135831
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,209,445位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 137,684位暮らし・健康・子育て (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古ですが、本自体はとても良好でした。
内容的には参考になると思いますが、少しよ見ずらい感じがあります。
内容的には参考になると思いますが、少しよ見ずらい感じがあります。
2008年8月22日に日本でレビュー済み
前著に続いて購入しました。参考になる部分は多数ありますが、基本的に物価が首都圏と比べ物になりません(著者は徳島県在住、当方はさいたま市在住)。
最近の相次ぐ食品値上げにより、底値買い出来るレベルを遥かに下回っています。
出版時期が2008年3月ですが、食品値上げ前であったとしても、書籍に掲載されている値段での買い物は現実的ではありません。
紹介されている例をあげると、小麦粉2Kgで156円、ツナ缶4個で178円、豚バラ600gが358円(59円/g)、ピーマンが15個で100円、豆腐が1丁30円、トマト8個で128円等など
こんなに安く買い物出来るのであれば、私も徳島に引越ししたい!
仮に、1ヶ月この本と全く同じメニューを用意したとしても、2万円程度はかかると思われます。
最近の相次ぐ食品値上げにより、底値買い出来るレベルを遥かに下回っています。
出版時期が2008年3月ですが、食品値上げ前であったとしても、書籍に掲載されている値段での買い物は現実的ではありません。
紹介されている例をあげると、小麦粉2Kgで156円、ツナ缶4個で178円、豚バラ600gが358円(59円/g)、ピーマンが15個で100円、豆腐が1丁30円、トマト8個で128円等など
こんなに安く買い物出来るのであれば、私も徳島に引越ししたい!
仮に、1ヶ月この本と全く同じメニューを用意したとしても、2万円程度はかかると思われます。
2008年10月20日に日本でレビュー済み
他の方も書かれていますが、まず物価が全然違います・・・。
どこの国の話?って感じです。
1万円の中には米、嗜好品、ジュースなどの飲料類、酒類、外食代、
それにご主人のお昼ご飯代も入っていません。
あとは、食品を徹底的に使う(缶詰めの汁さえも)姿勢は
無駄な残飯を出さない=エコにも繋がるので評価できる部分もありますが、
ここの家は 魚類は缶詰めだけで、切り身などは食べないのでしょうか?
「食費1ヶ月1万円」と謳うには正直かなり無理があると感じます。
レシピも「おから・豆腐・もやしの三大格安かさ増し食材使い回し」が多くて
ちょっと目新しさに欠けます。よって星二つ。
どこの国の話?って感じです。
1万円の中には米、嗜好品、ジュースなどの飲料類、酒類、外食代、
それにご主人のお昼ご飯代も入っていません。
あとは、食品を徹底的に使う(缶詰めの汁さえも)姿勢は
無駄な残飯を出さない=エコにも繋がるので評価できる部分もありますが、
ここの家は 魚類は缶詰めだけで、切り身などは食べないのでしょうか?
「食費1ヶ月1万円」と謳うには正直かなり無理があると感じます。
レシピも「おから・豆腐・もやしの三大格安かさ増し食材使い回し」が多くて
ちょっと目新しさに欠けます。よって星二つ。