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人脈の教科書~図解フジマキ流シビれる人生をつくる~ 単行本(ソフトカバー) – 2007/1/6
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「いますぐ人脈がほしい」
「どうしたら人脈を増やすことができるのか」
フジマキ氏だって、若い頃はいつも「人脈」というものに頭を悩ませていたので
す。
ところが今、フジマキ氏の携帯メモリーには、いつも限界一杯の1000人のアドレ
ス
が登録されています。それを知ると人は大抵こう尋ねます。
「どうやって人脈を作ったんですか?」
「どうしたらそんなに人脈が増えるのですか?」
フジマキ氏の「人柄」が自然に人脈を運んだわけではありません。
実は陰で相当な努力をしているのです。
「人脈」は黙っていては決して作られません。お金も時間もめいっぱいつぎこん
で作り上げるものです。
それはなぜか、というと、
「人脈」ほど、ビジネス、人生において大切なものはないからです。
「人脈とは志ある仕事仲間のつながり」
「あなたの人生を豊かにするもの」
志の元に集まり、ビジネスは生まれます。
人と人が出会うことによって、新しい何かが生まれます。
ワクワクする作業、それが「人脈」です。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社インデックス・コミュニケーションズ
- 発売日2007/1/6
- ISBN-104757304226
- ISBN-13978-4757304222
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登録情報
- 出版社 : インデックス・コミュニケーションズ (2007/1/6)
- 発売日 : 2007/1/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4757304226
- ISBN-13 : 978-4757304222
- Amazon 売れ筋ランキング: - 830,727位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 32,561位投資・金融・会社経営 (本)
- - 71,379位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年東京都生まれ。株式会社藤巻兄弟代表取締役社長。上智大学卒業(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート』(ISBN-10:4062162962)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ビジネスにおける人脈とは「笑顔で付き合っていても、懐にはいつも刃をしのばせているような、そしてその間合いをよくわかり合っている関係」だという。
さらに「お互いを認め合う気持ちが働いている。互いを認め合う、一種の緊張感や尊敬の念が介在する関係」なのだそうだ。
なるほど。
人脈を作るためにはまず自分を高めることが大切で、その上で周りの人たちと積極的に関わっていくことが大事だということがわかりました。
その時にちょっとしたコツがあるのです。
そのコツを惜しみなく紹介してくれています。
・人脈は「利用」するものではない。
・人脈は自分を大きく見せるための道具ではない。
ということを心に刻んで志のある仲間とお付き合いをしていきます。
藤巻さん。ありがとう!
40を過ぎる身としては、一読後そう思った。
技術系の本や資格取得にばかり時間を使っていて、社内でも社外でも、ONでもOFFでも人脈を築いていなかった。
しかも志のある人脈を。
自分の役にたつ人脈だけを求めてはいけない。
自分も成長できる人脈をホスピタリティの精神で作っていこう!そんな本だ。
言いたいことはすべて見開き2ページでまとめてある。
しかも片方の一ページはイラスト(図解)のみだ。
ああ、もう15年早く読んでおきたかった。
若い人は是非読んで欲しい。
自分は、まだ間にあうだろうか。
当時は人脈って積極的につくることが大事・・・とは思ったけど、歳を取ると頑張っていれば勝手についてくるものと思うようになった。
その人脈の広さで知らない人はいない藤巻幸夫氏の本。
ゼロからの人脈の作り方、育て方、また仕事への役立て方
それにまずは、根本的に何の為の人脈なのかを問う
姿勢がとってもアツイ。
そして何より人を通して自分の人生を楽しむことを
教えてくれるこの本はまさに、人脈の作り方、育て方の
教科書である。
会いたい人には「しつこくの三連単」で臨むという藤巻氏。
そんなホットで魅力的な彼はやっぱり
私の一番会いたい人の1人である。
図解でとても解りやすく、読みやすくなによりも、
おもしろくてすぐに読んでしまいました。
ビジネスはもちろん、人間関係を築くことが楽しくなる内容でした。
頑張って、人脈を築くというよりも、
志があれば自ずと人脈が開けるのだと思いました。
人って本当に人を素晴らしくするなあ、、と思います。
最初は軽い内容かと思ったのですが、的を得た、端的な内容と、
具体的なエピソードやコラムも読み応えのある、とても内容のある本でした。
なのに、簡単に読めてしまうという、この本にはとてもビックリして、
いつまでも印象に残りました。
この本との出逢いは、私にとって、とても貴重なものでした。
このシリーズの本はいくつか出ているようで、どれも非常に、読みやすくて、
解りやすい内容でした。
親しい友達全員にプレゼントしたくなるような、そんなとっても素敵な本です・・・。
160ページ、片面は図解なのでさらっと読めます。
しかし、中身が濃い!
人脈つくりのツボが余すところなく(←凡庸な言葉だな〜)
手にすることができます。(ただし、藤巻流)
参考になることところがあり過ぎて、いちいち列挙できないが。
ツギメシはない、相手にとってどんな価値があるか、
初対面でも恐れない・・・あたりがまさに私にとってのツボ。
自分を変えるにはまず付き合う人を変えなさい、
というのを昔読んだことがあります。
その極意がこの本にはあります。一読の価値あり。
●志
まず志ありきみたいな基本姿勢があります。 藤巻さんが大切にしている価値観なのだろう。 でも20代どかでまだ「志といわれても…」という人向けにもちゃんと段階を示していたりして親切。 いわく1stステップは「アイツに勝つ!」「あの会社に勝つ!」でいいけど2ndステップは「オリジナリティを創出したい!」レベルにいくこと。 競争世界の向こうで人脈を築くことが説明されていたり。
●プラス面とマイナス面
+面と−面の両方の視点からそれぞれの物事が説明されているので真実性が高い印象。 個人的には、人生にはバイオリズムがあり人にガンガン会う「活動的な期間」もあれば、人脈を育てたり、本を読んだり、映画を観る「充電」の期間もそれはそれである、とのポイントに自分の今の休眠期間を肯定された気分で嬉しかったりして☆
その他には…
ウォームハート 対 クールヘッド
疎まれ日記 対 喜ばれ日記
ホスピタリティ 対 遊び心
熱風(熱く語ったら) 対 温風(スマイル)
Onの人脈 対 Offの人脈
それと筆者は人脈づくりのセミナー、パーティーには単独で行けとのこと。
会社には価値観合う人がいなくて必然単独行動だった自分はここでも肯定されている気がした。
なんとなくとった本だったが必ずどこか学びがあるものですね。