この巻の話を簡単にまとめると、
5話、花火大会 6話、部活& 新たな感情 7話、サッカーの試合
8話、修学旅行前編…と、こんな感じです。
5話の花火大会は、有永が所々出てきて、
今後のキーワードとでもいいますか…。
6話は、話のまとめには入っていませんでしたが、
フジタが熱を出します。
そこでのフジタの一言に、さくらはドキッと
なってしまうんですが、ここの話をあまりにしてしまうと
面白味がなくなるので、このへんにしておきます。
7話は、さくらとももが
フジタのサッカーの試合に行きます。
そこでさくらは、ももとの約束を思い出します。
「なんでもはんぶんこ」の約束…。
「フジタははんぶんこできないよ?」
のところで、切なくなりました。
8話は修学旅行といいましたが、
正確にいうと熱が出て行けなくなったさくらにかわり、
ももが修学旅行にいきます。
何気ない会話の中でももは
フジタに好きな人を聞いてしまいます。
フジタの答えは、
「友だちで一番は有永で、女子ならハルタが一番なんじゃねーの?」
するとももは、フジタにある質問をします。
質問とはなんなのか、さくらとももの恋は…?
恋ブル2巻、必見です!!

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恋するふたごとメガネのブルー(2) (講談社コミックスなかよし) コミック – 2014/1/10
山田 デイジー
(著)
世界でいちばん大切なふたごの姉・ももの恋を応援するって決めたさくら。でも、ももとフジタの仲を取り持とうとするたびに、なぜか胸がぎゅうって痛くなり……? 気が付くと、さくらもフジタを好きになっていた。あきらめなければいけないってわかっているけれど、この切ない想いはどうしたらいいの……?
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/1/10
- ISBN-104063644081
- ISBN-13978-4063644081