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脳の神話が崩れるとき 単行本(ソフトカバー) – 2014/1/30
マリオ・ボーリガード
(著),
黒澤 修司
(翻訳)
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購入オプションとあわせ買い
臨死体験、プラシーボ効果――脳がもたらす科学では説明のつかない現象に、精神医学の大家が膨大な研究をもとに斬り込んでいく。肉体や精神に自由にポジティブな力を及ぼしてゆく、脳の神秘の力が明かされる!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/角川書店
- 発売日2014/1/30
- ISBN-104041105374
- ISBN-13978-4041105375
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA/角川書店 (2014/1/30)
- 発売日 : 2014/1/30
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4041105374
- ISBN-13 : 978-4041105375
- Amazon 売れ筋ランキング: - 961,739位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,595位精神医学 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書名や著者の経歴から、脳科学の本かと思い読みましたが、超常現象などの話を紹介しているだけです。これを究明するための科学的検証がほとんどなされていません。この内容ならば神経科学者でなくともジャーナリストでも十分書くことができます。
2018年5月5日に日本でレビュー済み
前半は、プラシーボとか、瞑想や感情が健康に影響を与えるといった、非常に多くの本が出てる内容が書かれていて
何をいまさらという感じ
ところが、後半になるとオカルト、臨死体験の話になって
この本はいったい何の本だという疑問を持ちます。
もう、オカルトの本として、後半だけ出版したほうがよかったのではないかと思います
何をいまさらという感じ
ところが、後半になるとオカルト、臨死体験の話になって
この本はいったい何の本だという疑問を持ちます。
もう、オカルトの本として、後半だけ出版したほうがよかったのではないかと思います
2014年5月19日に日本でレビュー済み
最後の訳者あとがきに書かれているとおり、本書の前半は一般的な読者にも受け入れ可能な内容だが、後半は怪しくなっている。
ある人間の精神(意思など)がその人間の肉体に及ぼす影響については、多くの知見があり、賛同する専門家も多いわけだが、それが他人や物質に影響を与えるとか、予知や前世の記憶とかの話になってくると、ちょっとついていけない感はある。
もちろん、現象として記録されている以上、一般人が頭ごなしに否定する必要もないとは思うのだが、本書の説得力も十分ではない。
こうした話に科学的なご興味をお持ちの方には、石川幹人『超心理学――封印された超常現象の科学』がお勧めである。むしろ筆者にもオススメしたいが...。
ある人間の精神(意思など)がその人間の肉体に及ぼす影響については、多くの知見があり、賛同する専門家も多いわけだが、それが他人や物質に影響を与えるとか、予知や前世の記憶とかの話になってくると、ちょっとついていけない感はある。
もちろん、現象として記録されている以上、一般人が頭ごなしに否定する必要もないとは思うのだが、本書の説得力も十分ではない。
こうした話に科学的なご興味をお持ちの方には、石川幹人『超心理学――封印された超常現象の科学』がお勧めである。むしろ筆者にもオススメしたいが...。
2014年3月9日に日本でレビュー済み
人は心と身体の二つの独立な実体からなるとする二元論を最新の知見から再度主張する試みである。紹介されているはすでに聞いたことがあるものが多いが、そういう事例を材料にしt練り直したとでも言うべきか。プラシーボ効果、ニューロフィードバック、催眠術などによる心と身体の操作の例をあげて、心の働きは単純に物質(肉体)の働きに還元できないと主張する。時空を超えるかのような超常現象体験や臨死体験などの例を上げて、心が肉体の上位にある(あるいは“精神世界”というものが肉体と独立にある)ことを示すかのように記述されているが、短絡の感がないでもない。また、そのような不可解な現象は量子力学から見れば当たり前だとの主張は、牽強付会の感を免れない。これらのことは、いずれにしても分かっていないことなのだ。
とは言え、肉体が心の動きを取り仕切っていると言いたげな唯物論的な脳科学に一石を投じていることは大きい。専門でない私は、心と身体の問題は奥が深いのだろうと考えて、心の空間を拡げていけば健康に生きていけそうな気がする・・・そういう効果はありそうだ。
とは言え、肉体が心の動きを取り仕切っていると言いたげな唯物論的な脳科学に一石を投じていることは大きい。専門でない私は、心と身体の問題は奥が深いのだろうと考えて、心の空間を拡げていけば健康に生きていけそうな気がする・・・そういう効果はありそうだ。
2014年3月18日に日本でレビュー済み
読売新聞日曜版の書評コーナーに「唯物論に一石を投じ、自然科学の新たな道を切り開く一冊」みたいな売り込みで乗っかってたから読んでみたんですが、読んでいるとどうしても「電波」「似非科学」といった不埒な単語がチラチラと頭に浮かんでしまいます。
プラシーボ効果、瞑想や催眠術が身体に及ぼす効果辺りまではまだついていけるとして、超能力が存在する(しかもあの「超能力捜査官」ジョー・マクモニーグルを例に挙げてだ)なんて話になってくると、流石にちょっとついていけません。
本の各所で実例の合間合間に「ある研究結果では」「数字が大きかった」なんていう不確かな表現がちょいちょい挟まるのも気になりますし。
確かに現代の科学で解明できない事がたくさんあるとは思うのですが、この本のような乱暴な書き方では、書店でよく平積みになってる「長生きしたいなら医者にかかるな!」の類の本と同レベルに扱われてしまうのではないでしょうか。
プラシーボ効果、瞑想や催眠術が身体に及ぼす効果辺りまではまだついていけるとして、超能力が存在する(しかもあの「超能力捜査官」ジョー・マクモニーグルを例に挙げてだ)なんて話になってくると、流石にちょっとついていけません。
本の各所で実例の合間合間に「ある研究結果では」「数字が大きかった」なんていう不確かな表現がちょいちょい挟まるのも気になりますし。
確かに現代の科学で解明できない事がたくさんあるとは思うのですが、この本のような乱暴な書き方では、書店でよく平積みになってる「長生きしたいなら医者にかかるな!」の類の本と同レベルに扱われてしまうのではないでしょうか。
2022年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍のレビュー文は、自身作成のコンピュータプログラムに似て、読者自身の知識量をはじめ、思考、嗜好(!?)、価値観をも含む、(時には、自称レビュー作家(!? )らしき性格からか?...、書評家気取りの文章すら見かける) 私にあっては...、所謂、お頭(つむ)の個人情報の開示に相当する。と、書したら本文の読者はどの様にお感じになるだろうか? 人間個々、好き嫌いをはじめ、得手不得手、知識量や想像力、知の応用能力の差異等々、千差万別であると私は想っている。書籍に記された『知』は、ある読者には『情報』であっても、他の読者には、既知で『資料』でしかない場合も想定されよう。本レビューの著作にあっては当然の事、私が知りたい事柄は十分に網羅されていた。と、しか書き様がない。
都会にあっては大型書店が閉鎖、閉店にある今日...、Amazonのkindleのような内容提示は書籍購入時の一助になり有り難い。また、読者にあって読書後の知識にも自説であるが『コピー知』『アレンジメント知』『オリジナル知』と、著作から受ける『知』か読者の脳力により活用法も当然の事変化すると思われる。本著作は私に多くの『アレンジメント知』を与えてくれ...、情報量と価格の相対評価では星5個でもよいと思うが著作内容の確認裏取り等の作業量などから星4個と自己査定した。本レビューはあくまでも本著作と自身との関係性による自己査定の域を出ないモノであり、他の読者にあっては評価が自身と異なる事は至極当然であることをお断りさせていただく。
最後に、Amazonのkindleの試し読みの如く、出版物の内容告示方法を新しく企画・運用されることを切に希望する。
都会にあっては大型書店が閉鎖、閉店にある今日...、Amazonのkindleのような内容提示は書籍購入時の一助になり有り難い。また、読者にあって読書後の知識にも自説であるが『コピー知』『アレンジメント知』『オリジナル知』と、著作から受ける『知』か読者の脳力により活用法も当然の事変化すると思われる。本著作は私に多くの『アレンジメント知』を与えてくれ...、情報量と価格の相対評価では星5個でもよいと思うが著作内容の確認裏取り等の作業量などから星4個と自己査定した。本レビューはあくまでも本著作と自身との関係性による自己査定の域を出ないモノであり、他の読者にあっては評価が自身と異なる事は至極当然であることをお断りさせていただく。
最後に、Amazonのkindleの試し読みの如く、出版物の内容告示方法を新しく企画・運用されることを切に希望する。