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COMEDOWN MACHINE
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曲目リスト
1 | Tap Out |
2 | All the Time |
3 | One Way Trigger |
4 | Welcome to Japan |
5 | 80S Comedown Machine |
6 | 50/50 |
7 | Slow Animals |
8 | Partners in Crime |
9 | Chances |
10 | Happy Ending |
11 | Call It Fate, Call It Karma |
商品の説明
紛れもなく唯一無二の「ザ・ストロークス」であり続ける最強の現在進行形!
「2000年代のロックシーン最大の事件」とも言われ、歴史的名盤『イズ・ディス・イット』から続く計3作によって2000年代に「新たな基準」と「時代」をつくったザ・ストロークス。2011年に新たな世代と自らの第2章の幕開けを飾った5年振りの新作『アングルズ』を発表して久々にシーンに本格復帰し、同年のサマーソニックでのメインステージ・ヘッドライナーとしての圧巻のパフォーマンスを披露。こうした巨大なパフォーマンスを含め、日本でも高い実績と強固かつ巨大なファンベースを誇る彼らの約2年振り通算5作目のスタジオ・アルバム。
2000年代の3作、そして新境地へと果敢に挑んだ前作、そのすべてを経て、ロックンロール・バンドから表現者へ、ロックでありポップであり、バンド・サウンド、ジュリアンの声、その極限の細部に至るすべての面で進化を止めない、紛れもなく唯一無二の「ザ・ストロークス」であり続ける最強の完成形になるであろうと噂される新作。2013年の音楽シーンを代表する作品になることは間違いない。
【収録予定曲】
1. Tap Out / 2. All The Time / 3. One Way Trigger / 4. Welcome To Japan / 5. 80's Comedown Machine / 6. 50/50 / 7. Slow Animals / 8. Partners In Crime / 9. Chances / 10. Happy Ending / 11. Call It Fate, Call It Karma
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.55 x 14.2 x 0.61 cm; 54.43 g
- メーカー : RCA
- EAN : 0887654557926
- 商品モデル番号 : 26346825
- オリジナル盤発売日 : 2013
- レーベル : RCA
- ASIN : B00B9LNLTQ
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,885位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,468位ロック (ミュージック)
- - 10,359位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
「IS THIS IT」が発売されたのが2001年。あれから12年経つのか。
12年って長い。生まれたばかりの赤ん坊は小学6年生になり、小学6年生は大学院生か社会人。
大学院生は会社の中堅となってばりばり働いている。社長になっている人もいる。
そう思うと12年は長い。
だから、ストロークスの奏でる音が変わっていくのは必然で、聴く側の自分だって変わっている。音楽的趣向も。
大学生の時に「IS THIS IT」に出会い、衝撃を受け、あほみたいに聴きまくっていたあの頃が懐かしい。
たぶん「IS THIS IT」は1000回以上聴いたと思う。
今の自分は、毎日仕事があり、妻と子どもがいる。どんなに好きな音楽でも一日中聴いていることなんてできっこない。
自分の生活に合わせて、音楽との付き合い方も変わるんだと思う。
でも、今回のアルバムを聴いて、久しぶりに続けて3回通り聴いた。ここ3日で10回以上聴いた。最近の自分にはなかった聴き方。
聴けば聴くほどわくわくしてくる。あ〜、やっぱ好きだと思える。
大丈夫。今もストロークスはずっとずっと好きだ。12年もの間アルバムを聴く度にそう思わせてくれる
ストロークスに感謝です。
今回のアルバムは、「IS THIS IT」が大好きだった自分が、初めて「IS THIS IT」と比較せずに聴けたアルバム。
そういう意味では、新境地を開いてくれたし、1stに匹敵するアルバムなんだと思う。
これからも変わりながら、自分の心をつかむ曲を作り続けてほしいです。
他の方のレビューを読むと、なるほどためになることが多い。ジミヘンのスタジオで録音されたやら何やら…
そんな中僕は、今回のリリースであるひとつのことに注目したい。それは、バンドがインタビューを含めたプロモーション活動を一切行わなかったことだ。
面倒くさいだけじゃない?いえいえ、アルバートは、製作途中に父親に興奮ぎみでスゲーのができたっていってましたよね?ほんとうは話したいはずでは(リンク参照[...])
自分達のことを、あるいは作品の意図を正確に理解してもらうためには、できるだけ多く取材を受けて発信することがいいようにも思える。
なぜ、ジュリアンのヴォーカルにエフェクトをかけてダンス調の演奏を加えた曲が増えたか?(前作で言うなら、machu picchu、gamesのような) 音が割れんばかりの、ごりごりなロックはもう聞けないのか?
答えは誰もわからない。
そう、そんなのどうでもいいのだ。少なくとも彼らにとっては。
ストロークスは、今作で自分達が何者なのか、はたまたその他世界のリスナーに今言いたいことを、作品の中に閉じ込めて提示した。
ガレージロックの旗手とよばれたかつての彼らはもうそこにはいない。
しかし、飄々とした態度からは想像しにくいがはっきりと彼らは新しい世界を示した。まずは、アルバムを通して聴いてほしい。
「言いたいことは作品のなかで示す。他の何でもなく、それを聴いてくれ。」
それが言いたいことのひとつであることに違いないから。
個人的には、ジュリアン主導の初期の活動から、前作での仲たがいにも近い状態を経て(前回はジュリアンは他のメンバーとは別に録音した)、
バンドとして精神的にも演奏としても(再)結束し、キャリアで最高潮にいると思っている。作品としても、完成度は高い。
間違いなく、バンドとして最高傑作。
そう、人生の本質には、まさに滅びがあって、それだからいろんな事が楽しいし美しいのだが、ストロークスの人はそれは昔から全部分かっている、というタイプなのかもしれない。精神年齢が高すぎて、この人大丈夫か?と気になります。ジュリアンという人の事をまだよく知らないのですが、音楽を聴く限り個人的には、多分天才なんだろうと思っている。彼に音楽があって、良かったんじゃないかと思っている。生きる道筋というものをこのアルバムは感じさせる。いろんな事象を、ネガティブとポジティブに分けるのは下らないことなのである。全ては流れゆく生の一コマなのだ。そんな訳で、これはとてもいい作品です。
何回も聴きたくなる中毒性。
アルバム捨て曲なし、シングルを聞いてなかったので どれがシングルかわからないくらい粒ぞろいな曲達です。
リズムに乗りながらとにかく聴き続けていたい そんなアルバムです。
新しい!けど1stの雰囲気もある!
ギターもかっこいいけど 他の音もいろいろ混じってる!
メロディーはキャッチー! でも音作りはいろんな変化球を用いて作られている。不思議な感覚です。
素晴らしい!これはなんという素晴らしいアルバム!
音楽を好きな人、ストロークスをめちゃくちゃ聴きまくった人には色々わかる部分がある 進歩 変化しているのを感じるアルバムだけど
変化と王道をうまくミックスして欲しいです〜と無茶な要望。
解散なんかしちゃダメだぞ!
デビュー当時のストロークスのロックンロールが好きな方には微妙でしょうが、普通にロックアルバムとして聴くならよい作品です。
1stはインパクトあったものの、その後どんどんマンネリ化してきて、「いい曲なんだけどつまらない」と感じるアルバムが続いたからです。
けれども、今作は何回もリピートしてしまう癖になる作品に仕上がっていて、聴いてビックリ!
人それぞれ趣向があるから最高傑作とは書けませんが、私にとってはあらためてストロークスに熱が湧いてきた素晴らしい楽曲群です。
評価低いレビューもありますが、たまたまこの作品が響かない方なのだと思います。
偏らずにロックをたくさん聴いてきた人には、きっと刺さります。
開封後最初の取り出しで縁が破けてガッカリ。
The Strokesは最高。
非常に良いところだと思う。
過去の作品では余計なものをそぎ落としていって一つの境地に辿り着いたが、
今回は散りばめられたアイディアやアレンジの一つ一つが
全体や曲の流れの中できちんと役割を果たしているという点で全くの無駄がない。
6曲目以降はとにかく素晴らしい。
他の国からのトップレビュー


Con: It's The Strokes.

Por otro lado llegó antes de lo esperado y en perfectas condiciones.

Viele Einflüsse der 80er lassen dieses Album deutlich anders klingen als die vorherigen Alben.
Das Tolle dabei:
Hier ist anders nicht schlechter, sondern weiterhin richtig gut!
Tolle Melodien in oftmals anderem Gewand, aber es bleiben tolle Melodien.
Eine mutige und verdammt gute Veröffentlichung, die jeder Fan der Strokes sein Eigen nennen sollte.
