ヒロインのエステルが奔放だけど突発エロイベントに耐性無くてすごく可愛い。
川口士さんが推薦コメント書いていたようだけど、
こっちの主人公も槍は神業レベルだが他は学業も剣もダメでラッキースケベとかどっかの魔弾の王みたいな主人公だ。
ヒロインに振り回されて頻繁に「〜だよね!?(泣」みたいな口調にさえ適応出来れば楽しめるのではないかと。
大規模な戦争、戦乱は無さそうなのが魔弾の王と戦姫とかとの違いかな
少なくとも表紙の絵が気に入ったなら絵買いしても良いレベルです。

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剣刻の銀乙女 (一迅社文庫) 文庫 – 2012/10/20
- 本の長さ317ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2012/10/20
- ISBN-104758043671
- ISBN-13978-4758043670
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あー、おもしろいです。 最近一迅社の文庫は頑張ってるよねって感じがします。
表紙に惹かれたなら買って損はないと思います。 というかおすすめします。
表紙に惹かれたなら買って損はないと思います。 というかおすすめします。
2013年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いとも、悪いともいえず、無難な作品だったかと。
とくに読みにくい文体でもないのですが、私的に、ググッとくる展開がなかった感じです。
ちょっと次巻の購入は考えてしまう内容でした。
人によって違ってくるかもしれませんが、一度内容は確認したほうが安全かも。
とくに読みにくい文体でもないのですが、私的に、ググッとくる展開がなかった感じです。
ちょっと次巻の購入は考えてしまう内容でした。
人によって違ってくるかもしれませんが、一度内容は確認したほうが安全かも。
2014年2月26日に日本でレビュー済み
ネタバレを含みます。
この本の世界では人間と魔人が互いに対立していて、ヒロインは魔人側の立場ある人間です。
現在の対立を憂いており、状況を改善しようと動いている筈ですが言動が今一つピンと来ません。
皆を笑顔にしたいと言って行動するものの、その割には笑顔を守る立場である筈の騎士にそんなつまらない事はやめたらどうだと言い放ったりします。
ただでさえ盛り上がりに乏しい展開にこの様なちぐはぐな言動を繰り返します。
この先、物語が進む事で成長していくのかも知れませんが、私は続編に手を出す気にはなれませんね。
この本の世界では人間と魔人が互いに対立していて、ヒロインは魔人側の立場ある人間です。
現在の対立を憂いており、状況を改善しようと動いている筈ですが言動が今一つピンと来ません。
皆を笑顔にしたいと言って行動するものの、その割には笑顔を守る立場である筈の騎士にそんなつまらない事はやめたらどうだと言い放ったりします。
ただでさえ盛り上がりに乏しい展開にこの様なちぐはぐな言動を繰り返します。
この先、物語が進む事で成長していくのかも知れませんが、私は続編に手を出す気にはなれませんね。
2013年1月11日に日本でレビュー済み
タイトル通り、良質なファンタジー作品です。
ヒロイン候補は3人で。
表紙の娘エステル。
妹のマナ(この巻では妹とだけしか無いが、後で義付きそう…)
黒髪のクールビューティ、ルチル。
剣刻と言われる、刻印を体に宿した人物を、殺したり。
その最後を看取ると、その刻印はソレをした人物に移動。
そして、その刻印には一種の魔法武器の様な物を呼び出せる作用があり…。
上記の通り、奪う事が出来るので、ひょんな事で手に入れた主人公は、疑心暗鬼に陥り、一刻も速く。
他者に譲渡(剣刻を持つ者になら、譲渡出来る)しようとするのですが…。
巻き込まれ。
最後には、決心を付けて、エステル、ルチアと共に魔物退治を行う様に。
知らずに買ったら、川口士(良質ファンタジーを書く方)が推薦コメントを書いて居たとは…。
ヒロイン候補は3人で。
表紙の娘エステル。
妹のマナ(この巻では妹とだけしか無いが、後で義付きそう…)
黒髪のクールビューティ、ルチル。
剣刻と言われる、刻印を体に宿した人物を、殺したり。
その最後を看取ると、その刻印はソレをした人物に移動。
そして、その刻印には一種の魔法武器の様な物を呼び出せる作用があり…。
上記の通り、奪う事が出来るので、ひょんな事で手に入れた主人公は、疑心暗鬼に陥り、一刻も速く。
他者に譲渡(剣刻を持つ者になら、譲渡出来る)しようとするのですが…。
巻き込まれ。
最後には、決心を付けて、エステル、ルチアと共に魔物退治を行う様に。
知らずに買ったら、川口士(良質ファンタジーを書く方)が推薦コメントを書いて居たとは…。
2014年8月4日に日本でレビュー済み
川口士読んでからこっちの作品を読んだけれど、
一迅社のファンタジーは正統派だね
無理やりな萌え展開とか無くても別にいいんじゃないかと思える
1巻読んだ後に最後の7巻までまとめ買いしたけど、
無駄にならず、楽しく完走しました。
一迅社のファンタジーは正統派だね
無理やりな萌え展開とか無くても別にいいんじゃないかと思える
1巻読んだ後に最後の7巻までまとめ買いしたけど、
無駄にならず、楽しく完走しました。