内海聡ドクターのFBからリサーチし
出ているYouTubeやメルマガを一年追いかけてきましたが…。
こんな命はってるドクターいない(笑)
①健康(何処に行っても治らない)
②世の中の仕組み(世の中おかしい‼️)
③真実を知りたい
そんな方は間違いなく読んだ方がいい。
バクロスYouTubeは毒吐いているので(笑)
若干拒絶反応をおこすかも知れませんが(笑)
愛がないと言えない事が多々。
何故なら
日本人は色んなモノに洗脳されている支配者だから声を大にして気付かせてくれている深いことに気付ける人がたどり着く真実の書籍であり内海聡ドクターだと感じます。
マンガシリーズはスマホアプリからならも格安や無料で読めるシリーズはあります。
今は世界の情報を見ないと日本だけの情報で生きていたら……危うい(汗)
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医者いらずの食 (veggy Books) 単行本(ソフトカバー) – 2013/12/13
内海 聡
(著)
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購入オプションとあわせ買い
薬害について様々な警告を鳴らしつつ、あらゆる日本の食害について言及した1冊。遺伝子組み換えの実態、悪質で危険な油、恐ろしく市場に流通する人口甘味料、エセ栄養学の洗脳、肉食やベジタリアンの愚行、もはや手に負えない放射能汚染の回避、日本が崩壊するTPPの本質などなど、食の問題だけにとどまらず、あらゆる不可解極まりない世の中の難題について医者が斬る!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社キラジェンヌ
- 発売日2013/12/13
- 寸法13 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104906913199
- ISBN-13978-4906913190
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商品の説明
出版社からのコメント
食に対する偏ったマインドや観念をあらゆる面から徹底 的に斬る! その果てに待ちうけている真実とは? 激しい 発言の中に一筋の光が宿る一冊。
著者について
内海聡:筑波大学医学専門学群卒業、勤務医などを経て平成18 年8 月 牛 久東洋医学クリニック 開業。現在は都内にて断薬を主軸とした 「Tokyo DD Clinic」とNPO 法人「薬害研究センター」を開設する。 主な著書に『精神科は今日も、やりたい放題』、『大笑い! 精神医学』、 『心の病に薬はいらない』、『児童相談所の怖い話~あなたの子供を 狩りに来る』、「医学不要論」など多数。
登録情報
- 出版社 : キラジェンヌ (2013/12/13)
- 発売日 : 2013/12/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4906913199
- ISBN-13 : 978-4906913190
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 136,219位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
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2020年3月28日に日本でレビュー済み
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2023年7月22日に日本でレビュー済み
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基本的な事を思い出させてもらえると思います。読んで損はないですよ!
2021年3月5日に日本でレビュー済み
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知らなかった、日本の食や医薬品
の実情。自分で確かめ、選んで行くにはきちんと調べて納得するしかないのですね
の実情。自分で確かめ、選んで行くにはきちんと調べて納得するしかないのですね
2014年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、以前、長期間に渡り、体調を崩し、頻繁に病院に行くという生活が続いていました。また、精神的にも非常につらい時期が長期間続き、なぜ自分はこのような状態になったのか、その原因を突き止めたいと思い、いろんな本を読みあさりました。
その中で、もしかしたら、私が普段食べているものに原因があるのかもしれないと思うようになりました。それで、「私の体調不良は、食べ物が主な原因である」という仮説を立てて、2年前から自分の食生活を根本的に改善してきました。
最初は、白米から玄米に変えました。そうすると、体が疲れにくくなっていき、体重も私にとって最適だと思われるところまでどんどん減っていきました。
次に、牛乳などの乳製品の摂取をやめました。そうすると、これまでの呼吸困難の状態がスーッとおさまり、慢性の腹痛がかなり緩和されました。
さらに、毎朝、大きなお皿に数種類の果物を山盛りに盛って食べ、夕食時には、まず初めに大量の生野菜サラダを食べるようにしました。そうすると、お腹の調子がよくなって、便秘が改善されました。
従って、上記の仮説が証明されたことになります。実際、多くの研究でこのことがすでに証明されています。
しかし、このような食生活を続けていくうちに、たとえ果物や野菜であっても、食べ過ぎは、私の体にとって、負担になっているのを感じるようになってきました。ですから、現在では果物や野菜を適量だけ食べることにしています。無理のない食べ方にしたことで、体の状態が安定するようになりました。
私がこの2年間で気づいたことは、「脳で食べるのではなく、体のささやきに耳を傾けて食べる」ということです。
肉は食べてはいけない、食べるべきだ、など、「食の専門家」によって意見が分かれますが、専門家の意見に振り回されるのではなく、自分の体に合っているのかをきちんと見極めることが大切だということが、ようやくわかるようになりました。
内海氏のこの本は、食に対する「正の不存在」という言葉で、私の上記の気づきをサポートしてくれました。
内海氏のこの本から、食に関して多くのことを学ぶことができました。
内海氏は、「栄養の基礎を学ぶことは医者いらずになるための第一歩でもある」と述べています。
人間も自然の一部。これからは、自然の摂理に従った食習慣を心がけていくことにします。
そして、体調が悪くなったら、すぐに病院に行くのではなく、まず自分の食生活を見直すことにします。
その中で、もしかしたら、私が普段食べているものに原因があるのかもしれないと思うようになりました。それで、「私の体調不良は、食べ物が主な原因である」という仮説を立てて、2年前から自分の食生活を根本的に改善してきました。
最初は、白米から玄米に変えました。そうすると、体が疲れにくくなっていき、体重も私にとって最適だと思われるところまでどんどん減っていきました。
次に、牛乳などの乳製品の摂取をやめました。そうすると、これまでの呼吸困難の状態がスーッとおさまり、慢性の腹痛がかなり緩和されました。
さらに、毎朝、大きなお皿に数種類の果物を山盛りに盛って食べ、夕食時には、まず初めに大量の生野菜サラダを食べるようにしました。そうすると、お腹の調子がよくなって、便秘が改善されました。
従って、上記の仮説が証明されたことになります。実際、多くの研究でこのことがすでに証明されています。
しかし、このような食生活を続けていくうちに、たとえ果物や野菜であっても、食べ過ぎは、私の体にとって、負担になっているのを感じるようになってきました。ですから、現在では果物や野菜を適量だけ食べることにしています。無理のない食べ方にしたことで、体の状態が安定するようになりました。
私がこの2年間で気づいたことは、「脳で食べるのではなく、体のささやきに耳を傾けて食べる」ということです。
肉は食べてはいけない、食べるべきだ、など、「食の専門家」によって意見が分かれますが、専門家の意見に振り回されるのではなく、自分の体に合っているのかをきちんと見極めることが大切だということが、ようやくわかるようになりました。
内海氏のこの本は、食に対する「正の不存在」という言葉で、私の上記の気づきをサポートしてくれました。
内海氏のこの本から、食に関して多くのことを学ぶことができました。
内海氏は、「栄養の基礎を学ぶことは医者いらずになるための第一歩でもある」と述べています。
人間も自然の一部。これからは、自然の摂理に従った食習慣を心がけていくことにします。
そして、体調が悪くなったら、すぐに病院に行くのではなく、まず自分の食生活を見直すことにします。
2020年12月21日に日本でレビュー済み
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毎日の食事から自分の身体が出来上がる、忙しさにかまげて置き去りにしていると大変なことになると警告されているかのようです
2018年4月12日に日本でレビュー済み
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このぐらい知ってると、選んで食べるのが楽になりますね。
究極は美味しいもんくって死んだら幸せですけどね。
究極は美味しいもんくって死んだら幸せですけどね。
2017年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きちんとしたデータを示していない、どこから持ってきたデータなのか?
例えばP69にんじんの栄養成分の推移について、この本が出版された2013年には「日本食品成分表2010」がすでに発表されていましたが、ビタミンAの値が大きく違います。また単位もこの本では(IU)となっていますが、2010では(μg)です。また、にんじんは元々カルシウムは少ないです。それよりカリウムの供給源として重要ですが、なぜカリウムを取り上げないでカルシウムなのか、意図がわかりません。
一部を拡大解釈していたり、「きれいな脂肪酸」など科学的でない表現ばかりでした。
最後まで読んでも、実際に何をどのくらい食べればよいのか全くわかりませんでした。
あれはいけない、これはいけない!不安だけが残る本でした。
例えばP69にんじんの栄養成分の推移について、この本が出版された2013年には「日本食品成分表2010」がすでに発表されていましたが、ビタミンAの値が大きく違います。また単位もこの本では(IU)となっていますが、2010では(μg)です。また、にんじんは元々カルシウムは少ないです。それよりカリウムの供給源として重要ですが、なぜカリウムを取り上げないでカルシウムなのか、意図がわかりません。
一部を拡大解釈していたり、「きれいな脂肪酸」など科学的でない表現ばかりでした。
最後まで読んでも、実際に何をどのくらい食べればよいのか全くわかりませんでした。
あれはいけない、これはいけない!不安だけが残る本でした。