モネ・ゲーム [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | マイケル・ホフマン, コリン・ファース, アラン・リックマン, トム・コートネイ, スタンリー・トゥッチ, キャメロン・ディアス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
コリン・ファース×キャメロン・ディアス×コーエン兄弟!モネの“消えた名画"をめぐって、アカデミー賞スタッフ・キャストがハジケきった、極上の泥棒エンタテインメント!!
モネの“消えた名画"の贋作を使って、億万長者から15億円奪い取れ!
冒頭5分で早くも危うい<モネ・ゲーム>・・・・果して、一発逆転なるか!?
60年代の傑作コメディ『泥棒貴族』を、詐欺を企む男の物語、ということ以外ほとんど新しい設定で生まれ変わらせたのは脚本を担当したコーエン兄弟。印象派の巨匠モネの名作「積みわら」シリーズを題材に、アート界を巻き込んだ、これまでにないエレガントでユーモラスなコメディが誕生した。
主演は『英国王のスピーチ』でアカデミー賞主演男優賞を獲得した名優、コリン・ファース。そして、ハリウッドのトップに輝き続けるスター、キャメロン・ディアスが初共演!カタブツだがどこか抜けていて詰めが甘い、詐欺の主犯の英国男と、その相棒である陽気なテキサスガールの“迷"コンビを演じている。また、詐欺のターゲットになる億万長者のメディア王には、『ハリー・ポッター』シリーズのアラン・リックマンが、ライバル美術鑑定士には、『プラダを着た悪魔』のスタンリー・トゥッチが扮し、笑いのワナを至る所に仕掛けている。監督は、『終着駅トルストイ最後の旅』のマイケル・ホフマン。さらに『ガンジー』、『イングリッシュ・ペイシェント』、『危険な関係』で3度アカデミー賞を獲得し、『ハリー・ポッター』シリーズでも知られる映画美術界の大御所スチュアート・クレイグが、コーエン兄弟が描くスタイリッシュな世界観を形にしている。観る者は楽しく騙されてしまう、極上の泥棒エンタテインメントが誕生!
【ストーリー】印象派の巨匠モネ。その代表作「積みわら」の連作には、消えた1枚が存在した・・・。
英国の美術鑑定士ハリー(コリン・ファース)は、その消息不明のモネの名画を使った大掛かりな贋作詐欺を企てる。完全犯罪に必要なのは、完壁な贋作と、持ち主を演じる美人の相棒PJ(キャメロン・ディアス)と、カモになる億万長者(アラン・リックマン)。成功必至の計画だったが、相棒PJがその天然すぎる性格で、次々と計画を変えてしまう。全く想像もつかない怒涛の展開に焦るハリーも大暴走、贋作の鑑定を第三者に奪われるという大ピンチに!果たして、一発逆転なるか!?
【キャスト】コリン・ファース、キャメロン・ディアス、アラン・リックマン、トム・コートネイ、スタンリー・トゥッチ
【スタッフ】監督: マイケル・ホフマン、脚本: ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン
【Blu-ray&DVD共通特典映像】・キャメロン・ディアス ジャンケットインタビュー・インタビュー集・メイキング・予告編集(オリジナル予告編/日本版予告編)・デジタルパンフレット
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4907953043640
- 監督 : マイケル・ホフマン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2013/11/2
- 出演 : コリン・ファース, キャメロン・ディアス, アラン・リックマン, トム・コートネイ, スタンリー・トゥッチ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00DU1PON4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,283位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,890位外国のコメディ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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主演はコリン・ファース、とここまで聞くと期待は膨らみ食いつかずにはいられない。
だけどどうしたことか、微妙 ... でもなぜ。
作品の上映時間は短めで 『もっと見たい』 そんなおかわり気分が湧いてこない。
しかも何となくラストのオチが読めてしまう詰めの甘さ。
でもこれまたどうしたことかこの微妙な空気を、バッサリと切って捨てる気にもなれない。
コリン・ファースがコメディー ...。
これが後からじわじわと、その可笑しさが襲って来る。
そうまるで予測不可能な笑い。
堅物で融通が利かない、石橋を叩いても見誤まる。
対照的な臨機応変型、陽気なアメリカ人女性を演じたのはキャメロン・ディアス。
コメディーを得意とする彼女と、そんなイメージが全くなかったコリン・ファースの組み合わせ。
それが微妙ながらも面白い。
変な日本人の御一行の登場に 『あー日本人をこんな風にしちゃうのね』
が然し !! これがまた今思うと、どこか憎めない愛すべき集団なのでした。
一つ言えることは、あまり大きな期待を持たずに見ることをお勧めします。
中古なのにビックリするほどめっちゃ綺麗でした!中身も不備なしです!
アラン・リックマンのキスシーンが笑えてキュンキュン出来て大好きです。
ありがとうございました。
コリン・ファースの生足。
太ももがプルプルしてていい。
アラン・リックマンのヌーディストキャラも面白かったです。
それにキャメロン・ディアス可愛い。
ですご、典型的な日本人として、笑いにしてるのはちょっとどうなのかと思いました。
コリンファーㇲは「ブリジッドジョーンズ」で見ていたので、
ふーん、こんなコミカルな役柄もてきるんだ、と感心。
背広姿のかっこいいコリン・・・のはずが
壁伝いに白磁の壺をもって移動するうちに木にズボンをとられて・・・(笑)
モネをはじめ印象派は日本人が大好き。
そのせいかどうか、折々に日本人が出てきて面白かった。
ジャパニーズイングリッシ・・ひどい。
こんなもんなんだろうな。
最後にまた決定的な「日本人」が出てくる。
意外な結末も面白い。
キャメロンディアスはおてんばなカウガールを演じて
いかにも「アメリカ」。
コリンファーㇲは謹厳実直・・・なようでいてオオボケ。
イギリス人らしいけれどすこしぬけているのがまたご愛敬。
そういえばミスタービーンもイギリス人だ。
だんだんイギリスに惹かれていくのを感じる。