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ウィッチクラフトワークス 1 [Blu-ray]
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フォーマット | ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 小林裕介, 井澤詩織, 水島努, 瀬戸麻沙美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 8 分 |
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![ウィッチクラフトワークス 1 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71ha2mkrZrL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
総勢30人以上の魔法少女達が巻き起こす、
話題沸騰の新感覚学園ラブコメ・コミックが、豪華スタッフによって遂にTVアニメ化! !
新作特典映像などを収録した完全生産限定版のBlu-rayでいよいよ登場!
多華宮君、いいから私に護られなさい。
◎仕様◎
【特典】
・原作・水薙竜描き下ろしマンガ(16P)
・ブックレット(12P)
【映像特典】
・ちびキャラショートアニメ「なぜなに!?うぃっちくらふとわ~くす」第1回
・ウィッチ通信(第1回、第2回)
・ノンテロップOP
・ノンテロップED(第1話、第2話)
<音声特典>
第1話、第2話オーディオコメンタリー
(出演:小林裕介、瀬戸麻沙美、井澤詩織)
【他、仕様】
キャラクターデザイン・冷水由紀絵描き下ろしジャケット
※この商品は予告なく生産を終了する場合がございます。
◎内容◎
【2話収録】
■第1話
私立冬月高等学校に通うごくごく平凡な男子学生、多華宮仄。
普段は目立たない存在であったが、学園一のマドンナでクラスメイトの火々里綾火とは不思議な縁があり、それがもとで彼女の親衛隊から怒りを買っていた。
不運を嘆く彼に追い打ちをかけるかのように、突如として空から落下してきた冬月高校の校舎……!
「まだ女の子と手をつないだ事もないのに……」
――絶望に包まれる仄を救ったのは、魔女の姿をした綾火であった。
■第2話
学校一の有名人・火々里綾火は、自身を護ることを使命とする魔女だった――
そんな衝撃の事実が発覚して以来、仄は様々な事件に巻き込まれていく。その理由に見当が付かなかった仄だが、
たんぽぽたち『塔の魔女』と綾火の戦闘の中で、自分の体内にある「白いアレ」が狙われているのを知る。
仄は綾火に「白いアレ」の正体とそれを狙う魔女たちの存在を問いただす一方で、綾火を護るための力を身に付
けようと、彼女への弟子入りを志願する。
◎キャスト◎
多華宮 仄:小林裕介/火々里綾火:瀬戸麻沙美/倉石たんぽぽ:井澤詩織/宇津木環那:夏川椎菜/飾 鈴:麻倉もも
桂 虎徹:日岡なつみ/目野輪 冥:飯田友子/鬼灯火苗:大地 葉/氷尾凍子:阿澄佳奈/火々里かざね:大原さやか
クロノワールシュバルツ・シックス:釘宮理恵 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 1.17 x 17.09 x 13.26 cm; 81.65 g
- EAN : 4934569358165
- 商品モデル番号 : 43194-9975
- 監督 : 水島努
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 8 分
- 発売日 : 2014/3/26
- 出演 : 小林裕介, 瀬戸麻沙美, 井澤詩織
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00HPFV2OQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,567位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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(たんぽぽが使用した幻影魔法・クロノのヌースの海域etc...)
ですが他作品の某ウィッチの言葉を拝借しますと
「だからなんなの!」
設定の詳細は重要ではありません。
ウィッチクラフトワークスの最大の魅力は、独特な雰囲気にあります。
例えば、随所に散りばめられた可愛いマスコット達。
具体的には摩可ロンや火々里さんの使い魔等ですね。
シビアな場面でのマスコット達は、ある意味ギャップ萌え。
ちなみに個人的なお気に入りは、ヌースの海域内にいる魚達です。
もちろんキャラクターもいいです。
かざねとクロノワールの、因縁のライバル(?)でありながら、学園の理事長役を任し任されるような確かな旧友でもあるこの二人の絡みは見てて飽きません。
アースクラフトを持つ危険な魔女メデューサは只今就職活動中です。
ローテンブルクの姉妹も「メデューサ逮捕するー!」とか、銭形警部ですかって・・・。
あんだけ仰々しく登場したウィークエンドはクロノに一瞬で敗北。
命がけの戦いをしてるのにほとんど死者がいないというトコロも、またほのぼのとしますね。
要するに・・・
気持ちのよい独特な雰囲気が最大の長所。
これがいい。
これがウィッチクラフトワークス。
何はともあれ。
水島監督並びにJ.C.STAFF、声優陣の皆さん。
楽しいアニメを作って頂きありがとうございました。
原作の水薙先生、連載頑張って下さい。
応援しています。
間違えて通常版を買ったのかと思いました、最終巻辺りで綺麗に収納出来る箱なり付けてもらいたいです
作品としては今期アニメで一番好きなので購入したのに、微妙な気分になりました
細かい台詞回しや、出演人物の独り言まで、完璧に原作を再現してます。
放送局の都合や、放送回数の制限などで原作を勝手に作り替えてしまう
アニメが多い中で、これは快挙と言えるでしょう。
(最終話の最後だけちょっと違っちゃってるけど、まぁご愛敬で)
原作から入った人は、とにかく買いのアニメですよ!
いやーしかし、スタッフのツボを押さえた構成と演出には感服です。
久々に毎週の放送が楽しくなるTVアニメです。
良クオリティアニメ作品に定評のある水島監督なだけあり、やっぱり素晴らしい出来でした。
内容は、とある魔法の力を身に宿した地味系高校生・多華宮君が、
その力を狙う『象牙の塔の魔女』と呼ばれる無法者の魔女集団に襲われた時、
高嶺の華であり学校中の憧れのマドンナ・火々里綾火さんが助けに入った。
実は彼女は彼を守るとびきり強力な魔女で…といった感じ。
本作品の魅力はなんといってもクセの強いキャラ達です。
綾火さんはクールビューティーの皮をかぶった多華宮君中毒者。
事あるごとに彼を溺愛し、甘やかし、彼を傷つけようとする者は文字通り焼き払う物騒なお姉さんです。
しかも表情はピクリとも変えないという(笑)
味方の魔女たちはほとんどが武闘派で手加減を知らない連中なので、敵よりよっぽど物騒。
一方塔の魔女の方は、身内同士はすこぶる仲良し、
襲撃時こそ殺しにくるものの、なんかよくわかんないうちに多華宮君と仲良くお話してる、ということが多く、
話し方もなんか品の良さを感じるので、嫌な感じがしません。(ごく一部を除く)
まあ、いつ殺し合うかわからない相手と朗らかにお茶してるとか
何とも言い難い狂気というか、一般人との感覚のズレを感じなくもないですが。
ストーリーは小ネタまで含め、ほぼ完全に原作準拠です。
ただ、原作マンガは作者の水薙先生が
『動きの表現が苦手』『笑いポイントを小コマでさりげなく描いちゃうことが多い』
という困った特徴を持っているため、しっかり読まないと散りばめられた小ネタを楽しみ切れないことが多いのに対し、
アニメの方は『動画である』という長所を活かして、非常に見やすく作られています。
クセのある漫画が苦手な人は、アニメの方を先に観るのがおススメですね。
続きや裏設定が読みたくなったら、原作の方にも手を伸ばしてみると…
また、声優選択がバッチリハマっているので、日常ギャグパートはほんとにいい感じです。
特に倉石たんぽぽとクロノワール様は良い感じですね。
ちょっと視点を変えた、スタッフ陣についてレビューしたいと思います
まず、水島監督は言うまでもないですね
ハレグウからコケた事のない安定したヒットを飛ばしてる監督です
脚本もシリーズ構成もやっています
他に脚本家としては、個人だと暴走しがちですが、水島監督に手綱を握られると非常に優秀な横手美智子
そして、マリみて、けいおん、ガルパン、のんのんびより等の脚本を手がけている吉田玲子
この優秀極まりない3人をローテーションに近い形で回しています
シリーズ構成・脚本が1人だと自己満足に陥りがちなところを複数人をそろえる事によって、見る側もそれぞれに楽しめ、スタッフ側も丁寧な仕事が出来るようにしているのかもしれません
他のスタッフとしては、ルルーシュの谷口悟朗、古くはナデシコの後藤圭二も、ちょこっとですが参加しています
音響監督には、岩浪美和さん
経歴が多すぎるので特筆して言うことは出来ないのですが、同じ音響監督の若林さんと共に水島監督の音響を務めることが多いです
そして、3D制作にオレンジという会社
アクエリオンやマクロスF、マジェプリなどを手がけてきた会社です
あの3Dの質の高さにも納得していただけると思います
声優陣は好みが分かれると思うのですが、俺は
「主役級には新人や芸歴の浅い人を起用し、脇を固めるのは人気声優か実力派」
というスタイルが安定すると思っているので、思いっきりこれが合致しました
スタッフだけで全てを語ることはもちろん出来ませんが、内容を見てスタッフ陣を見れば納得だと思います
名作とか何とかって部類の作品ではありませんが、1話ずつ安定した面白さを供給してくれるアニメです
たんぽぽちゃんカワイイ
(*'ω`*)
周りみんなつまんないっていうので円盤売上で見返してやる
(#`皿')
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