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ファイナルファンタジー X/X-2 HD Remaster - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.2 cm; 118 g
- 発売日 : 2013/12/26
- ASIN : B00ENA6G1U
- 製造元リファレンス : 4988601008051
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,282位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 44位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
全世界累計出荷1400万本!!
RPG史上最も感動的なストーリーと話題を呼んだ2作品が遂にHDリマスターとしてよみがえる!
全てのグラフィックを高精細化!フルHDに対応!
HDリマスター版では、メインキャラクターモデルをHD解像度に対応してクオリティアップ。また、モンスターや背景を含む
全てのテクスチャもHDに対応。より美しくより精細に富んだビジュアルが、物語を感動的に演出する。
◆◇◆収録作品◆◇◆
ゲーム内容は追加要素のあったそれぞれの「インターナショナル版」をベースに、ボイスを日本語へと変更して収録。
◆ファイナルファンタジーX
大いなる脅威「シン」に人々がおびえて暮らす異世界スピラに迷い込んだ少年ティーダ。そこで彼は「シン」を
倒そうとする召喚士の少女ユウナと出会い、事情も飲み込めぬままその旅に同行することになる──。
感動的なストーリーと美しいグラフィックが圧倒的な支持を集め、全世界累計850万本を出荷した大人気RPG。
じっくりと戦略を練って戦うことのできるCTB(カウントタイムバトル)をはじめ、華やかな演出の召喚獣や必殺技など、
誰もが楽しむことのできるバトルシステムが特長。ブリッツボールなどの多彩なサブゲームや、やり込み要素も魅力。
また「インターナショナル版」で追加された最強の敵たちとのボスバトルも楽しむことができる。
◆ファイナルファンタジーX-2
シンの脅威が去って2年。ユウナの活躍で世界は救われたが、シンと同時に消えたはずの召喚獣が各地で
暴走を開始。その背景にはティーダそっくりの青年の姿があった──。
FFXの続編でありながら、より戦略的に進化したバトルシステムが高い評価を受け、全世界累計540万本を出荷。
FFシリーズでお馴染みの、リアルタイムでバトルが進行するATB(アクティブタイムバトル)と、
バトル中にドレス(ジョブ)を切り替えて戦う「ドレスアップ」システムの採用により、バトルはよりスピーディに進化。
また、モンスターを仲間にするクリーチャークリエイトなどの「インターナショナル版」で追加された多数の要素も収録。
◆ファイナルファンタジーX 永遠のナギ節
「FFX インターナショナル」に付属したDVDに収録されている映像作品をHDリマスター化収録。
FFXの物語から2年後、平穏が訪れた世界で暮らすユウナたちの様子が描かれる。
◆ファイナルファンタジーX-2 ラストミッション
「FFX-2 インターナショナル」だけに収録された、本編から全く独立したゲーム「ラストミッション」もHDリマスター化収録。
ダンジョンが自動生成される「ヤドノキの塔」を探索する、ダンジョン型RPGが楽しめる。
◆◇◆HD版ならではの要素◆◇◆
◆新エピソードの収録
本作のクレジットには、FFXとFFX-2でシナリオを担当した野島一成氏の書き下ろしによるエピソードが、
オリジナルキャストと新キャラクターのボイスにより約30分にも及ぶドラマとなって収録。
◆FFX収録楽曲のうち60曲をリマスター&アレンジ
FFXで楽曲を担当した浜渦正志氏を中心とした豪華なメンバーがリマスターやアレンジを担当。
「ザナルカンドにて」や「シーモアバトル」といった名曲の数々が装いを新たによみがえり、さらなる感動をもたらす。
◆PS3(c)&PS Vita トロフィー機能・クロスセーブデータ対応
トロフィーはゲーム中にさまざまな条件を満たすことで入手できる。
また、セーブデータ・トロフィーデータをPS3(c)とPS Vitaで相互にやりとりできるシステム「クロスセーブ」にも対応。
家ではPS3(c)で、外ではPS Vitaでなど、いつでもどこでもFFX/X-2のプレイが可能に。
※クロスセーブを楽しむためには両ハードのソフト購入が必要です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
FFXは当時相当やり込みました。
ラスボスと戦う前に相当鍛え上げて結局最強の敵まで倒し、いざ!と挑んだラスボスが拍子抜けだったのを覚えています。
おかげでストーリーをすっかり忘れ、再度プレイしてようやく全容を把握するというほどでした。
FFX-2も相当やり込みました。
マルチエンディングのため、何も見ずに1回、アルティマニアを見ながら真のエンディングに向って1回、別分岐ルートの全てを見るために1回、更にインターナショナル版で1回。
スピラ中を何度も飛び回りました。
そんな感じで相当な思い入れのあるFFXですが、こうしてPS3の画質で戻ってきたのがとても嬉しいです。
FFは1からリアルタイムでやっており、過去作品がちょっと違った形でリメイクされたのを見てきました。
二頭身2DやPS1ポリゴンはどうしてもリメイクに当たりディテールアップが必要でイメージが変わりがちでした。※もちろんそれでも楽しめますが。
PS2版ならPS3時代の画質になっても大きな修正は必要ないようで、そのままのイメージで綺麗になって戻ってきたも良いところです。
まだFFXもFFX-2もラストミッションもクリアはしていませんが、とりあえず見えている範囲でのレビューを。
情報ではインターナショナル版がベースで変わってはいないとのことなので、ゲーム部分はざっくり。
■FFX/X-2/ラストミッション
画面は1080pとなり精緻になりました。
久々にPS2を引っ張り出して比べてみましたが、低い解像度が引き伸ばされたようなボンヤリ感や、ムービー圧縮の都合でボケているところもありません。
クッキリになりすぎて目の部分などはちょっとギラギラというかギョロギョロというかそういう感がありすぎる雰囲気です。
全体的にはとても良い方向に仕上がっていると思います。
直前までFFXIII-3をプレイしていたのですが、さすがにそれと比べると細かいところで差があります。
解像度は一緒でも、3Dモデルの細かさに差があります。特に装飾周りは顕著で、PS2時代故にテクスチャで済ませていたような装飾のペッタリ感はどうしても差を感じます。
表情も今ほどの動きは無く、どこか固いというか人形的な感じもあります。ここは時代や技術の差もあるので仕方ないと思います。13年差ですもんね。
インターナショナル版がベースという事で、リップシンク(セリフと口の動きの同期)が英語ベースで合っていないのは若干気になります。
音楽はアレンジ版ということで非常に良い感じです。
PS2版も良かったのですが、制限のある内蔵音源ではなく録音した音源からそのまま流れる音楽はやはり良いです。
プリレンダリングなどのイベント中にポーズができないことや、ポーズできるイベントでもスキップできないのが不便です。
確かにこういったユーザービリティは時間をかけて良くなるものなので、13年前はそれが普通だったと思います。
しかし、今改めて出すならそういった部分を最新のFFXIII-3相当くらいには上げてきて欲しかったです。
ストーリー面は全部クリアしていないので完全には比較しきれませんが、とりあえず進めた範囲では思い出のまま、綺麗になって戻ってきたという感動が大きいです。
インターナショナル版を日本語でプレイできるというのもいいですね。
とまあ色々ありますが、全体的には非常に良い仕上がりと思います。
■永遠のナギ節
全編リアルタイムレンダリングに。
元々リアルタイムのをムービー化したような感じでしたが、こちらの方がゲームの続きという感が出ていて良いです。
久々に見て初めて見たときのワクワク感を思い出しました。
毎回単独で完結するファイナルファンタジーの先の物語がゲームとして出る、という期待は相当なものでした。
始めてFFXに触れる方は、FFXをクリアした後に見て欲しいと思います。
■スペシャルクレジット
スタッフクレジットが流れつつ、FFXの新しい物語のボイスドラマが流れる作品です。
時系列的には[FFX-2→FFX-2.5(小説)→FFXラストミッション→このボイスドラマ]という感じでしょうか。
このボイスドラマはティーダとユウナとガード達は重要な脇役と言った存在で、とある召喚士と幼馴染が主役となっています。
単に後日談という形ではなく、スピラに起きるとても大きな事件の“導入部”となっている物語です。
そう、どう聞いても導入部なんです。これはつまり・・・FFX-3の布石?
ところで、小説である「 FFX-2.5〜永遠の代償〜 」でティーダとユウナに起きた事件はこの物語にどう影響しているか気になります。
FFX-2.5でティーダに起きたことがそのまま変わっていないのであれば、この物語の見え方もかなり変わってくるのです。
また、大きな事件の根源もこの小説で見えることに関連しているようなところもあるため、より理解を深めたい方は小説を読んでみると良いかと思います。
小説にしてもボイスドラマにしても、ティーダが可哀想という印象。
特にボイスドラマのユウナは・・・とは思うのですが、小説を読んだ後だとちょっと印象は変わります。
そうなると余計に“導入部”という謎と布石と伏線が絡みある状態が納得できる感じです。
こんなところです。
単にFFX/X-2をHDリマスターしただけではなく、まさかのFFX-3への布石と思われるような展開に期待しているところです。
FFのリメイク作品や新たな続編は多いですが、据え置き機の次世代機で出してくれたのは当時と同じ感覚+αでプレイできて嬉しいです。
かつてFFXをプレイした方も、始めてと言う方も、お勧めできる作品と思います。
ストーリーを追っていくタイプのRPGの
完成形だと思っています。
グラフィック、戦闘システムとしても
洗礼されてはいるが特に突出した特徴もない。
なのにここまで人を引き付ける。
それは、音楽であったり、システムであったり
ゲームに必要な当たり前のことすべてがとても丁寧に作り上げられ
うまく噛みあっているからだと思う。すべての質が高い。
シナリオを追っていくタイプのRPGの完成形であり
移植の際の新要素は不要。
この先ずっとただの「移植」でOK。
たくさんの人にFFXをプレイしてもらいたい。
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