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白銀ジャック (実業之日本社文庫) 文庫 – 2010/10/15
東野 圭吾
(著)
2014年8月2日(土)よる9時よりテレビ朝日系列でドラマスペシャル化!
ゲレンデの下に爆弾が埋まっている――
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。
年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を
嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。
雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。
すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。
今、犯人との命を賭けたレースが始まる。
圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス!
ゲレンデの下に爆弾が埋まっている――
「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。
年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を
嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。
雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。
すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。
今、犯人との命を賭けたレースが始まる。
圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス!
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社実業之日本社
- 発売日2010/10/15
- 寸法10.41 x 1.78 x 14.99 cm
- ISBN-104408550043
- ISBN-13978-4408550046
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出版社より
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
444
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5つ星のうち4.0
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5つ星のうち4.2
132
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5つ星のうち4.0
596
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5つ星のうち4.0
596
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価格 | ¥734¥734 | ¥909¥909 | ¥11¥11 | ¥1,760¥1,760 | ¥1¥1 |
あらすじ | 衝撃の結末にあなたは驚愕する! 都内で働く広太は、合コンで知り合った桃実とスノボ旅行へ。 ところがゴンドラに同乗してきた女性グループの一人は、なんと同棲中の婚約者だった。 ゴーグルとマスクで顔を隠し、果たして山頂までバレずに済むのか。 やがて真冬のゲレンデを舞台に、幾人もの男女を巻き込み、衝撃の愛憎劇へと発展していく。 文庫特別編「ニアミス」を収録。 | この恋の行方は天国か地獄か 真冬に集う男女8人の運命は? あの東野圭吾が“恋愛”という永遠のミステリーに真っ向から挑む。衝撃の結末から目を逸らすな! | 書き下ろし文庫! 殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。竜実は彼女を見つけ出し、無実を証明できるのか? 『白銀ジャック』『疾風ロンド』の“あの人”も登場! この冬必読・ノンストップミステリー。 | 雪山に隠された生物兵器を探し出せ! 大学の研究所から強力な生物兵器「K-55」が盗み出された。大学を脅迫してきた犯人は、なんと直後に事故死してしまう。上司の東郷に生物兵器の回収を命じられた中年研究員・栗林は犯人が遺したテディベアの写真だけを手掛かりに、中学生の息子・秀人と共に里沢温泉スキー場に向かう。栗林はそこで出会ったゲレンデパトロール隊員・根津やスノーボード選手・瀬利千晶の協力を得て「K-55」を探索するが、妨害する魔の手が…。ゲレンデを舞台に二転三転する事件の行方は!? | 東野圭吾が贈る、この冬最大の興奮! ラスト1頁まで気が抜けない長編ミステリー! 拡散すれば人々を大量死に陥れる威力をもつ生物兵器K-55が盗まれた! 引き換えに3億円を要求する犯人からの手がかりは、スキー場らしき場所で撮られたテディベアの写真のみ。しかも犯人との交渉が突如不可能に! 圧倒的なスピード感で二転三転する事件のゆくえ、読者の予想を覆す衝撃の結末に酔いしれろ! |
発売時期 | 2019/10/4頃 | 2016/11/1頃 | 2016/11/29頃 | 2014/12/11頃 | 2013/11/15頃 |
白銀ジャック | 白銀ジャック(実業之日本社文庫) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
161
|
5つ星のうち4.1
161
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価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1¥1 |
あらすじ | ゲレンデの下に爆弾が埋まっている―― 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス! | ゲレンデの下に爆弾が埋まっている―― 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。今、犯人との命を賭けたレースが始まる。圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス! |
発売時期 | 2011/11/17頃 | 2010/10/5頃 |
登録情報
- 出版社 : 実業之日本社 (2010/10/15)
- 発売日 : 2010/10/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 416ページ
- ISBN-10 : 4408550043
- ISBN-13 : 978-4408550046
- 寸法 : 10.41 x 1.78 x 14.99 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 224,394位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 269位実業之日本社文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 使命と魂のリミット (ISBN-13: 978-4043718078 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。
2019年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スキー場に爆弾が仕掛けられてしまうお話です。
色んな登場人物の視点で書かれていて、物語の現状が分かりやすく読みやすかったです!
ただ前半の話は淡々としていて(しかも私はスキーやスノボーの事を知らないので)盛り上がるまで根気よく読んでいかなくてはなりませんでした笑
後半の100ページ辺りから面白くなります!
最後は全部分かってスッキリしました…笑
色んな登場人物の視点で書かれていて、物語の現状が分かりやすく読みやすかったです!
ただ前半の話は淡々としていて(しかも私はスキーやスノボーの事を知らないので)盛り上がるまで根気よく読んでいかなくてはなりませんでした笑
後半の100ページ辺りから面白くなります!
最後は全部分かってスッキリしました…笑
2017年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いまさらですが東野圭吾さんのコノシリーズがよみたくてまとめて買いました。よかったです
2016年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SKIカタログ2017の付録に東野圭吾さんの「スキー一家」と言う短篇が付いていて面白かったので、
初めて東野圭吾さんの小説を買って読んでみました。中々面白かったですよ。
ただウインタースポーツ好きな人が読まないと良さが分からないかもしれません。
スキー場の描写が中々リアルで良かった、ただゲレンデのコースレイアウトとかが頭に思い浮かばないと楽しくないかもですし、崖からボードで30m飛ぶ凄さが分からないと楽しめないかも。滑走シーンはリアルで良かった。
ウインタースポーツ好きの為のサスペンスって感じですね。ウインタースポーツへのお誘いって面もあると思います。みんなでゲレンデに行きましょう!
初めて東野圭吾さんの小説を買って読んでみました。中々面白かったですよ。
ただウインタースポーツ好きな人が読まないと良さが分からないかもしれません。
スキー場の描写が中々リアルで良かった、ただゲレンデのコースレイアウトとかが頭に思い浮かばないと楽しくないかもですし、崖からボードで30m飛ぶ凄さが分からないと楽しめないかも。滑走シーンはリアルで良かった。
ウインタースポーツ好きの為のサスペンスって感じですね。ウインタースポーツへのお誘いって面もあると思います。みんなでゲレンデに行きましょう!
2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白銀ジャックを読み終え、東野圭吾さんの作品はやはり素晴らしいなと思いました。終盤の展開がワクワクさせてくれました。また、最後に倉田さんと絵留さんがくっつかるのも良いなと思いました。そして根津くんと千晶も一緒になれれば良いなと今後の展開を想像しました。東野圭吾はやっぱ良いわ~。
2016年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワクワクする内容で非常に楽しめた一冊です。今後も東野作品が楽しみです。
2015年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し読んで、テレビドラマ化になったのでテレビと併せて読み切りました。
2011年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり東野圭吾作品は読みやすいです。
読者を誤った方向へ(こいつが犯人ではないか?)という引っ張り込むのがうまいですね。
あっさりやられました。
作者は無駄な登場人物を出しませんね。
特徴だけとかではなく、キチンと名前が出てくる人物は鍵を握っています。
最後まで読むとすべての謎が解けるので納得です。
東野作品としては驚きのトリック!まではないのですが(加賀刑事やガリレオシリーズはそこを期待してしまいます)、非常に楽しめました。
スキー場を舞台にした作品を読んだら、早くスノーボードしに行きたくなりました。
冬が待ち遠しいです。
読者を誤った方向へ(こいつが犯人ではないか?)という引っ張り込むのがうまいですね。
あっさりやられました。
作者は無駄な登場人物を出しませんね。
特徴だけとかではなく、キチンと名前が出てくる人物は鍵を握っています。
最後まで読むとすべての謎が解けるので納得です。
東野作品としては驚きのトリック!まではないのですが(加賀刑事やガリレオシリーズはそこを期待してしまいます)、非常に楽しめました。
スキー場を舞台にした作品を読んだら、早くスノーボードしに行きたくなりました。
冬が待ち遠しいです。