この本の良さは20代の女性にはわからないのでは???
読んでいて、「そういえばわかる!」「普段は無意識だったけど、確かにそんなところに自分でも気づかずにキュンとしている気がする!!」と思わせる本でした
益田さん、妙齢の女性の心の機微を描かせたら天下一品ですね
既婚で、「胸キュン」には遠い生活ですが、この本を読むと「忘れていたけど、実は身の回りにあふれていた“キュン”」に今更気づけた気がしました!

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キュンとしちゃだめですか? 単行本 – 2013/7/29
益田 ミリ
(著)
男性は気づかない、女子の甘酸っぱいトキメキ…
実はオンナって意外な場所で意外な人にときめいているんです! 生まれ消えゆくさまざまな「キュン」をエッセイ&1コママンガに。
実はオンナって意外な場所で意外な人にときめいているんです! 生まれ消えゆくさまざまな「キュン」をエッセイ&1コママンガに。
- 本の長さ181ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2013/7/29
- ISBN-104163765204
- ISBN-13978-4163765204
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2013/7/29)
- 発売日 : 2013/7/29
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 181ページ
- ISBN-10 : 4163765204
- ISBN-13 : 978-4163765204
- Amazon 売れ筋ランキング: - 774,289位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半、いやはじめの3分の1くらいは「あれ、それもキュンなの?」と
少々ネタ切れを心配しましたが、途中からはいい感じで読み進められます。(^^)
少々ネタ切れを心配しましたが、途中からはいい感じで読み進められます。(^^)
2014年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
年代が益田さんと近いのでいつも同感しますが今回もやはり。なかなか言葉にできない気持ちを上手く表現してくれるので読んでいて気持ち良いです!
2015年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何だかすらすら読めない/(;_;)長い文は、くどくなるのかな、、、。
四コマコメントは、良いですよね~!
残念です!
四コマコメントは、良いですよね~!
残念です!
2022年11月23日に日本でレビュー済み
益田ミリさんの本はいくつも持っている上でのコメントです。
この作品は共感する部分もありましたが、欲求不満のアラフォー?アラフィフ?女性の妄想って感じがしました。私も同世代の女ですけれど、多くを占める男性に対しての「キュン」は上から目線な表現もあって、好きでは無かった。自分がもし男性だったとして、この本を読んだらゾッとします…
でも、正直で飾らないところが彼女の魅力でもあるから、そこに共感できる人は問題ないと思います。
この作品は共感する部分もありましたが、欲求不満のアラフォー?アラフィフ?女性の妄想って感じがしました。私も同世代の女ですけれど、多くを占める男性に対しての「キュン」は上から目線な表現もあって、好きでは無かった。自分がもし男性だったとして、この本を読んだらゾッとします…
でも、正直で飾らないところが彼女の魅力でもあるから、そこに共感できる人は問題ないと思います。
2016年8月22日に日本でレビュー済み
共感の嵐でした(笑)
見開きの右側が文章、左側がイラスト。見開きで一つのキュンが書かれています。あとはそれぞれの章の間に4コマ漫画がいくつか。
主に年下の男性の発言や仕草にキュンとして、彼らを温かく見守るミリさんはお母さんのようだと思いました(^^)探してみるとキュンとする場面って日常に溢れているんですね。
わたしは「風の子」に特にキュンとしました(笑)
十分ほっこり、クスクスして大満足なのですが、漫画の方が好き!というレビューが多いので漫画も読んでみたくなりました。
見開きの右側が文章、左側がイラスト。見開きで一つのキュンが書かれています。あとはそれぞれの章の間に4コマ漫画がいくつか。
主に年下の男性の発言や仕草にキュンとして、彼らを温かく見守るミリさんはお母さんのようだと思いました(^^)探してみるとキュンとする場面って日常に溢れているんですね。
わたしは「風の子」に特にキュンとしました(笑)
十分ほっこり、クスクスして大満足なのですが、漫画の方が好き!というレビューが多いので漫画も読んでみたくなりました。
2017年5月16日に日本でレビュー済み
大好きな本の一つになりました。
何度も何度も読み返しております。
何度も何度も読み返しております。
2014年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「すーちゃん」シリーズのような漫画だと思って購入したら、エッセイでした。
益田ミリさんの作品は漫画のほうが断然おもしろいと思います。
益田ミリさんの作品は漫画のほうが断然おもしろいと思います。