プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,400¥1,400 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: クロスタイムオンライン
新品:
¥1,400¥1,400 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: クロスタイムオンライン
中古品: ¥60
中古品:
¥60

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
デモナータ 4幕 BEC(ベック) 単行本 – 2007/1/27
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,400","priceAmount":1400.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,400","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bkzntSMNDoMaklvG6fuNKRhiwUTqaOE9Wkhw3qV60Zb1P8RaOa1M1hJCty77t2gXlfhR5IWt3gdE5Fkf5OnUopjolID8v9cOwHuPkj5oJVcXOnkb6goRh6VvvCa4ZfeqaarmoXpLNsV5YoH%2B3WCXbamFQFri1f%2BHTI1%2Bku08LR98GPPVyZQPCrKImUH8VTT5","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥60","priceAmount":60.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"60","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bkzntSMNDoMaklvG6fuNKRhiwUTqaOE9DdWHKkCMVa29kk%2Bchi9s1Fu6%2BejBj0qwIJ0IR%2BDA8j6WpJq16WSvwxRgzGZPP8MzfFeuwg5q0z1JKVrZpwc%2FopY1V373l1HS%2Fcheml6s4mck3RFAIDxezSZFkuMxhhqEqmmyp2u%2BbbhBp8JECsCu6A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
世界的な人気作家となったダレン・シャン氏の新シリーズも、第4巻を迎え、今まで謎だったことが一つ一つ解明されていきます。4巻の舞台は、なんと千六百年も昔のアイルランド。そう、著者ダレン氏のふる里であり、ご両親が住んでいる国なのです。ケルト人という人たちが作ってきた国で、不思議な伝説や神話がまだ生きているのです。こういう風土で育ってきた著者ならではのストーリーが、この4巻で展開され、スリルとサスペンスにあふれたファンタジー世界が広がっていきます。悪魔や魔将ロード・ロスと戦っていく主人公の少女ベック。シリーズの3人の主人公のうちの1人は、自分のルーツを探す旅に出かけるのですが……。読みごたえ充分のファンタジー児童文学です。
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/1/27
- ISBN-104092903243
- ISBN-13978-4092903241
よく一緒に購入されている商品

対象商品: デモナータ 4幕 BEC(ベック)
¥1,400¥1,400
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥1,390¥1,390
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/1/27)
- 発売日 : 2007/1/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 408ページ
- ISBN-10 : 4092903243
- ISBN-13 : 978-4092903241
- Amazon 売れ筋ランキング: - 961,506位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,514位こどものSF・ファンタジー
- - 4,386位童話・こどもの文学
- - 10,151位英米文学研究
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
デモナ―タシリーズが10巻まで有ると知り購入しましたが、文庫本だとは思わなかったけど、早く知りたかった。
2016年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子用に購入。シリーズ全てを揃えるくらいのお気に入りです。すぐに読みきってしまうので、まとめ買いした方が良かったかも
2014年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダレンシャンを読み終えて同作者の作品が読みたくて購入しました。ダレンシャンと多少関わりがある所があるようです。
2008年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第4章はベックという女の子が主人公。時代が一気にさかのぼるので、読み出しはちょっと違和感があるかもしれません。
しかし4巻はまさにベックと仲間たちの武勇伝で、あまり意外的なストーリー展開は感じられないものの、ステップが良くスラスラと読めました。ベックはデモナータシリーズの3人目の主人公ですが、あんなおぞましい悪魔たちを前にしながら、一番勇敢で前向きで強く、優しい子だと思います。読んでいる最中は思いませんでしたが、後になって思うと、ベックってナウシカ的なイメージに思えます。
あまりのグロさにストーリーの最後が… と思われる方も多いかもしれませんが、作者にとってはいつものこと。それにベックが3人目の主人公である以上、先の予測はつくのでは…?と思うのですが。
しかし4巻はまさにベックと仲間たちの武勇伝で、あまり意外的なストーリー展開は感じられないものの、ステップが良くスラスラと読めました。ベックはデモナータシリーズの3人目の主人公ですが、あんなおぞましい悪魔たちを前にしながら、一番勇敢で前向きで強く、優しい子だと思います。読んでいる最中は思いませんでしたが、後になって思うと、ベックってナウシカ的なイメージに思えます。
あまりのグロさにストーリーの最後が… と思われる方も多いかもしれませんが、作者にとってはいつものこと。それにベックが3人目の主人公である以上、先の予測はつくのでは…?と思うのですが。
2015年9月19日に日本でレビュー済み
3巻から時代も設定も変わって
今回は5世紀のアイルランド!
ベックの運命と、
ベックが守りたい人達への想いが、
巻進むにつれてどんどんと増してきて、
堪らなかったな・・・。
まだまだ幼いベック。
やりたいこともあっただろうし、
恋もしたかったろうに、、、
今までで一番胸にグッときた巻です。
最後もまた秀逸。
今回は5世紀のアイルランド!
ベックの運命と、
ベックが守りたい人達への想いが、
巻進むにつれてどんどんと増してきて、
堪らなかったな・・・。
まだまだ幼いベック。
やりたいこともあっただろうし、
恋もしたかったろうに、、、
今までで一番胸にグッときた巻です。
最後もまた秀逸。
2009年10月1日に日本でレビュー済み
現代よりも1600年もさかのぼった5世紀のアイルランドを舞台にした本作。
主人公は魔術を使う少女ベック。
このベックがデモナータシリーズに登場する3人の主人公の最後の1人って事なんでしょうね。
これで3人が揃ったけど3人が交わる事ってあるのかな。
当然のようにロード・ロスも登場し、なぜチェスに興味を持つようになったのかが分かるエピソードもあります。
相変わらず残酷な展開やけどラストはおもわず涙が流れてしまうような展開でした。
あのベック〜と叫ぶシーンは哀しかったです。
ますます広がりをみせるデモナータの世界やけど全く先が読めないのもこのシリーズの面白いところ。
主人公は魔術を使う少女ベック。
このベックがデモナータシリーズに登場する3人の主人公の最後の1人って事なんでしょうね。
これで3人が揃ったけど3人が交わる事ってあるのかな。
当然のようにロード・ロスも登場し、なぜチェスに興味を持つようになったのかが分かるエピソードもあります。
相変わらず残酷な展開やけどラストはおもわず涙が流れてしまうような展開でした。
あのベック〜と叫ぶシーンは哀しかったです。
ますます広がりをみせるデモナータの世界やけど全く先が読めないのもこのシリーズの面白いところ。
2007年9月8日に日本でレビュー済み
5巻出たようですね、私はもう読みませんが・・ダレン・シャンとっても面白かったのに、残念です。
デモナータではグロさを強調しているだけ・・という感じを受けます。
(1巻ではそれを補えたストーリーだったのでまだ良かったのですが・・)
4巻では酷さが増していて、作者は私たちのことを舐めているとしか思えません。
悲しい話を書けば、読者はついてくる、と。
デモナータではグロさを強調しているだけ・・という感じを受けます。
(1巻ではそれを補えたストーリーだったのでまだ良かったのですが・・)
4巻では酷さが増していて、作者は私たちのことを舐めているとしか思えません。
悲しい話を書けば、読者はついてくる、と。
2008年12月14日に日本でレビュー済み
いや〜、ダレンシャンからここまで読んできて、初めてグロさにやられました。
とくに、最後。すごすぎる。
私はストーリー重視で、ホラー表現は気にならないほうなのですが、
今回は、読み終わった本の表紙を見るのも、少しいやでした。
でも、ストーリーは面白かったんです!
ベタといえば、ベタな展開なのですが、
ベタだけど意外な裏切りの伏線が、好きでした。
今後の展開に、期待します。
とくに、最後。すごすぎる。
私はストーリー重視で、ホラー表現は気にならないほうなのですが、
今回は、読み終わった本の表紙を見るのも、少しいやでした。
でも、ストーリーは面白かったんです!
ベタといえば、ベタな展開なのですが、
ベタだけど意外な裏切りの伏線が、好きでした。
今後の展開に、期待します。