ロンドン・ヒート [DVD]
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き |
コントリビュータ | ニック・ラヴ, ベン・ドリュー, レイ・ウィンストン, ダミアン・ルイス, ヘイリー・アトウェル |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 52 分 |
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商品の説明
★全英NO.1大ヒット! ! !
イギリス史上、最も過激なポリスアクション、ついに日本上陸! !
★ド派手なガンファイト&最高にスリリングなカースタント!
白昼のロンドンを舞台に撮影されたド派手なガンファイトは、デ・ニーロ&パチーノ競演の伝説的クライムアクション『ヒート』に勝るとも劣らない迫力!
そして、イギリスの超人気自動車番組『Top Gear』監修のもとに撮影された最高にスリリングなカースタントなど、
ビデオユーザーの大好物、極上のアクションシーンを完全装備! !
★実在の特別捜査隊=通称<スウィーニー>がモデルに!
本作のモデルとなった特別捜査隊は、ロンドン警視庁内に実在する組織! それ故に物語の説得力は十分!
彼らは、特殊な運転技術等の訓練を受けた優秀な捜査員のみで構成されており、<スウィーニー(・トッド)>とあだ名されイギリス中の犯罪者たちから恐れられている!
【STORY】
首都をブチ抜く怒濤の銃弾! ! 警視庁特捜隊スウィーニー! 奴らの捜査は、犯罪よりも過激! ! !
ロンドン市内で、武装集団が宝石店を遅い、更には無抵抗の人質を射殺して逃走するという残忍な強盗事件が発生する。
特捜隊<スウィーニー>は、緻密な分析力と抜群のチームワークで、すぐに容疑者を割り出し逮捕に踏み切る。
しかし、緊迫する取り調べの中、主犯格の男はアリバイを主張し釈放されてしまう。
すると今度は、それを待っていたかのように、銀行が襲撃される。上層部からの静止命令を振り切りチーム単独で現場に向かったスウィーニーだったが、
一般市民をも巻き込む激しい銃撃戦の末、犯人を取り逃がしてしまう。大きな失態を演じたことで、全ての捜査活動を禁じられるスウィーニー。
しかし彼らは、上層部の圧力に屈することなく、水面下で過激な追跡を開始しようとしていたのだった! ! 【CAST】
・レイ・ウィンストン『スノーホワイト』『復讐走査線』
・ベン・ドリュー『狼たちの処刑台』
・ヘイリー・アトウェル『キャプテン・アメリカ』
・ダミアン・ルイス『アレックス・ライダー』
【STAFF】
監督・脚本:ニック・ラヴ『必殺処刑人』
脚本:ジョン・ホッジ『ザ・ビーチ』/イアン・ケネディ・マーティン
【仕様】 本編112分/カラー/2012年/片面2層/MPEG2/16:9LB(シネスコ)
【音声】
英語ドルビーデジタル5.1chサラウンド
【字幕】
日本語
(C) Exponential(Sweeney)Limited 2012
発売元:クロックワークス
※デザイン・仕様などは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 113.4 g
- EAN : 4988104076328
- 監督 : ニック・ラヴ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 字幕付き
- 時間 : 1 時間 52 分
- 発売日 : 2013/5/24
- 出演 : レイ・ウィンストン, ベン・ドリュー, ヘイリー・アトウェル, ダミアン・ルイス
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00BG5VMR8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 226,176位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,413位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 17,233位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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発生するが、特捜隊(スウィーニー)は、過去の事件データーから、主犯を割り出し・捜査・及び 身柄を
確保するが、主犯格は自身のアリバイを主張する。そのアリバイを覆す証拠が揃わない以上・主犯格を含む・
メンバー全員は釈放をされてしまう。その後に・銀行が襲撃される。上層部からの制止命令を振り切り、
チームは単独で現場に向かい、市街で武装強盗団との激しい銃撃戦を繰り返し、一般市民を巻き込んだ末に
失態を行い・特捜隊は解散の危機に迫るが・・・。
ロンドン警視庁に属する精鋭の特捜隊を主体にした作品。1970年代に民放で放映をされた『ロンドン特捜隊
スウィーニー』の映画版だそうだ。大昔の深夜に民放で放映をされていたドラマで、観たような覚えもある。
英国の警察ドラマということで、珍しい作品だったのかも知れない。
肝心の映画版の方は、ド派手なポリス・アクションです。作品の冒頭から飛ばす勢いで、金塊武装強盗団を
逮捕する目的で、倉庫に車で突っ込みます。各・要員の装備も・銃と野球のバットを持った者がいる。
警察官の装備とは程遠いが、後に・このバットが内部調査で問題になる。警察官の行動から外れた行為を
繰り返し、強盗団を半殺し状態にさせる。あまりの暴力に笑いが出るが、その行動は・私服を着た・軍警察の
特殊部隊風。銃撃戦でも、市民の巻き添えには関心がないようで、武装組織の制圧を主任務に考えているようだ。
そんな連中が・任務で失態し、特捜隊の解散の危機に迫られるが、一部の警察官が、上層部の制止命令を無視して、
強行捜査を続行する話だ。
昼・夜のロンドンの街を舞台に活動する特捜隊だが、ロンドンは治安の悪い街だが、同時に・格好良い街なので、
作品中では絵になっている。また・欧州の車が多数出てくる。欧州の車・格好良いですな。ド派手な銃撃戦と
WRCを思わせる、ド派手なカーチェイスも作品の見所の一つだ。
特捜隊とは、規則無視の暴力集団のような組織で、ド派手に動いてくれるので・面白い。
警察映画としては、出来の良い部類に入ると思う。
一つ注文を付ければ、ド派手な銃撃戦で、弾庫(マガジン)を交換する場面が欲しかった。使用済み弾庫を
放り投げてくれれば、更に・良かったような・・・(笑)
作品とは関係ないが、大昔に放映された・似たような特捜ドラマで、『ザ・プロフェッショナルCI-5』
英国内務省直轄の捜査組織だが、(多分・英国ドラマ)あれも・格好良かった。
主人公の捜査官が、銃撃戦がリアルだとか、当時の銃専門誌で紹介をしていたような・・・?
続編を製作して欲しいと思う。
退屈させない面白さが有った。
アクションだけを楽しみたい小粒な内容
007のような長ったらしい展開もなく、未練たらしい心理描写も無く、回りくどい知的な面も薄く
ただただ疾走する腹ボテ
英国映画なのに、悪役はジャギュアに乗るのはやっぱりセオリーなんだろうか。
しかし完全にイギリス映画だと思う、それ以外は。かつてフーリガンと呼んだもの、例えばウエストハムやトッテナムが有名だろうか、ロンドンなら。その息吹が俳優が吐くセリフと空気からひしひしと感じる。「素人警官だろ」「最近たるんでるからな」等の言葉がそんな例で。男の中の狂暴な核心が匂う。軍隊でもない一般人がだ。それが本筋のイギリス人だとも思う。今の装い社会にあっても。
その装いだが、ボスのリーガンはそのままの感じだが、アメリカの人気医療ドラマみたいなイケメン、イケ女のメンバーが作る暴挙警官チームが解せない。しかしこれがステイサムみたいな「いかにも」顔ならただのワルな映画に落ちたろう。この辺のさじ加減がイギリス映画の上手さだなと。お洒落なオフィスにイケメン警官、でも中身はキャラガーやファーディナンド(共にサッカーのレジェンドDF)風な骨を断つのを喜ぶスカーフェイスなマインドの人たち。
本当の犯罪は法律を破りまくるのだから、そんな敵に勝つには法の中にいては出来ない現場感をありありと示している、まさに労働者階級の矜持を示している無骨な映画だと思う。妻や彼女は変えられても贔屓のチームは変えられないとサッカーでは言う。同じく犯罪者も一度なれば人生ずっとその道を行く、と欧州とイギリスの犯罪の真髄を突いている様に見える本映画は、ある意味悪を言い切っていて疑問の余地がない。反省などしない人と対峙するチームが歴然と存在してくれる事を見せている映画だとも思う。日本にもきっとあるのだろう。私にはいい映画だと感じる。
トラファルガー広場を舞台にした激しい銃撃戦、渋いカーアクション。RONINやヒートがお好きであれば見て損はないです。
ブルーレイ発売を期待したいですね
米国映画とは大きく違っていました。
さらに銃撃戦になっても、なかなかお互いの撃った銃弾が当たらないのも、独特の演出になっていました。
米国映画ほど善と悪がはっきりと別れていないところなどは、
英国は米国ほどコンプライアンスにうるさくない国なのだろうかと思わせるところでした。
主人公のリーガンの悪を見逃せないところと、若手のカーターの普通の警官ではなく、
特捜隊で任務を続けようとするところがうまく噛み合っていてよかったです。
登場人物たちのキャラクターの描き分けがよく、解りやすく内容が詰まっていました。
あまり話題にならなかった映画ですが、見応え十分です。
興行的にも制作費が300万ポンドで、興行収入が700万ポンドなら、それなりに
うまく行った映画なのでしょう。
他の国からのトップレビュー



Der Vorgesetzte Frank Haskins (Damian Lewis) vermutet, dass die Truppe auch mal ausserhalb der Legalität agiert, doch solange der Erfolg stimmt, ist für ihn alles in Ordnung. Allerdings hat der pedantische Inspektor Ivan Lewis (Steven Macintosh) von der Dienstaufsicht ein extrem kritisches Auge auf Regan. Möglicherweise ahnt der Bürkrat auch, dass Regan ein Verhältnis mit seiner Frau Nancy (Hayley Atwell) hat. Doch Zeit die Sache zu klären ist leider nicht vorhanden.
Beim Raub auf ein Juweliergeschäft wird eine Kundin erschossen. Bei den Ermittlungen stoßen sie auf eine Räubertruppe aus Osteuropa, die nach dem Juwelier eine Bank ausrauben will. Doch Jack, George und die Kollegen kommen zu spät, um den Raub zu verhindern. Alles sieht nach der Handschrift von Regans langjährigem Widersacher Francis Allen (Paul Anderson) aus, doch es gibt keine Beweise...
Wieder mal ein blöder deutscher Alternativ englischer Titel "The Crime Good Cop/Bad Cop" für Nick Loves harten Polizeithriller "The Sweeney" - eine Neuauflage der englischen Kult-TV Serie aus den 70er Jahren. Die harten Typen bei der Spezialeinheiten sind wesentlich realistischer als Cops aus amerikanischen Filmen, das liegt vor allem an den mitreissenden Darstellungen durch Ray Winestone und Ben Drew, die trotz einiger Klischee-Eigenschaften den Film mühelos tragen können.
Das Action Highlight ist eine 10 minütige Schießerei und Verfolgungsjagd auf dem belebten Trafalgar Square im Herzen der britischen Hauptstadt. Dieser Film mit seinen atmosphärischen Bildern sowie den schönen und drohenden Großstadtpanoramen ist sehr gutes, schnörkelloses Actionkino vom Feinsten.
Zwischen 4 und 5 Sternen.