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AKB48 2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~スペシャルBOX (10枚組Blu-ray)

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曲目リスト

ディスク： 1

1	overture
2	プラスティックの唇
3	Lay down
4	Ruby
5	How come?
6	ロマンス拳銃
7	ダルイカンジ
8	シャムネコ
9	Innocence
10	てっぺんとったんで!
11	フライングゲット
12	Pioneer
13	転がる石になれ
14	初日
15	君は僕だ
16	キャンディー
17	Blue rose
18	ハート型ウイルス
19	アイドルなんて呼ばないで
20	Bird
21	ツンデレ!
22	エンドロール
23	てもでもの涙
24	鏡の中のジャンヌ・ダルク
25	帰郷
26	夕陽を見ているか?
27	UZA
28	Beginner
29	PARTYが始まるよ
30	レッツゴー研究生!
31	メロンジュース
32	初恋バタフライ
33	スキ!スキ!スキップ!
34	僕らのユリイカ
35	ナギイチ
36	美しい稲妻
37	オキドキ
38	永遠プレッシャー
39	言い訳Maybe
40	10年桜
41	君のことが好きだから
42	ポニーテールとシュシュ
43	真夏のSounds good!
44	Everyday,カチューシャ
45	大声ダイヤモンド
46	ギンガムチェック
47	ひこうき雲
48	会いたかった
49	ヘビーローテーション
50	さよならクロール
51	恋するフォーチュンクッキー
52	愛の意味を考えてみた
53	今度こそエクスタシー
54	推定マーマレード
55	涙のせいじゃない
56	上からマリコ
57	ファースト・ラビット
58	少女たちよ
59	AKBフェスティバル

ディスク： 2

1	overture
2	RIVER
3	Beginner
4	UZA
5	風は吹いている
6	フライングゲット
7	スキ!スキ!スキップ!
8	ピノキオ軍
9	HA!
10	少女たちよ
11	青春ガールズ
12	最終ベルが鳴る
13	ウッホウッホホ
14	初日
15	正義の味方じゃないヒーロー
16	チームB推し
17	ただいま恋愛中
18	ずっとずっと
19	重力シンパシー
20	スカート,ひらり
21	転がる石になれ
22	僕の太陽
23	草原の奇跡
24	LOVE修行
25	そばかすのキス
26	メロンジュース
27	僕らのユリイカ
28	オーマイガー!
29	美しい稲妻
30	1!2!3!4!ヨロシク!
31	Blue rose
32	愛の意味を考えてみた
33	推定マーマレード
34	今度こそエクスタシー
35	ポニーテールとシュシュ
36	真夏のSounds good!
37	Everyday,カチューシャ
38	大声ダイヤモンド
39	ギンガムチェック
40	ひこうき雲
41	会いたかった
42	ヘビーローテーション
43	さよならクロール
44	虫のバラード
45	強さの弱さの間で
46	To be continued.
47	恋するフォーチュンクッキー
48	ファースト・ラビット
49	AKBフェスティバル

ディスク： 3

1	overture
2	Dear J
3	RIVER
4	Beginner
5	UZA
6	風は吹いている
7	フライングゲット
8	スキ!スキ!スキップ!
9	バンザイVenus
10	北川謙二
11	少女たちよ
12	美しい稲妻
13	僕らのユリイカ
14	Seventeen
15	ALIVE
16	彼女になれますか?
17	シアターの女神
18	呼び捨てファンタジー
19	くまのぬいぐるみ
20	Only today
21	青空カフェ
22	鏡の中のジャンヌ・ダルク
23	Faint
24	愛しさのdefense
25	ガラスのI LOVE YOU
26	ツンデレ!
27	制服レジスタンス
28	1%
29	LOVE修行
30	ナギイチ
31	オキドキ
32	メロンジュース
33	Pioneer
34	転がる石になれ
35	初日
36	推定マーマレード
37	愛の意味を考えてみた
38	今度こそエクスタシー
39	君だけにChu!Chu!Chu!
40	夕陽を見ているか?
41	ポニーテールとシュシュ
42	真夏のSounds good!
43	Everyday,カチューシャ!
44	大声ダイヤモンド
45	ギンガムチェック
46	ひこうき雲
47	会いたかった
48	ヘビーローテーション
49	さよならクロール
50	最後のドア
51	あなたがいてくれたから
52	桜の花びらたち
53	Dear J
54	フライングゲット
55	恋するフォーチュンクッキー
56	ファースト・ラビット
57	AKBフェスティバル

ディスク： 4

1	口移しのチョコレート〔渡辺麻友・宮脇咲良・兒玉遥〕【札幌ドーム】
2	虫のバラード〔松井珠理奈〕【札幌ドーム】
3	黒い天使〔島崎遥香・木﨑ゆりあ・東李苑〕【札幌ドーム】
4	鏡の中のジャンヌ・ダルク〔北原里英・柴田阿弥・須田亜香里・渡辺美優紀・指原莉乃〕【札幌ドーム】
5	となりのバナナ〔柏木由紀・松井玲奈〕【札幌ドーム】
6	純愛のクレッシェンド〔小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ〕【札幌ドーム】
7	星の温度〔板野友美・梅田彩佳・川栄李奈・高城亜樹〕【札幌ドーム】
8	ヒグラシノコイ〔横山由依・山本彩〕【札幌ドーム】
9	心の端のソファー〔秋元才加・大島優子・宮澤佐江〕【札幌ドーム】
10	Flower 〔前田敦子〕【札幌ドーム】
11	君は僕だ〔前田敦子〕【札幌ドーム】
12	スキャンダラスに行こう! 〔大島優子・小嶋陽菜〕【京セラドーム】
13	初めてのジェリービーンズ〔島崎遥香・松井珠理奈・渡辺美優紀〕【京セラドーム】
14	Blue rose 〔松井玲奈・小谷里歩・矢倉楓子・與儀ケイラ〕【京セラドーム】
15	純愛のクレッシェンド〔高橋みなみ・吉田朱里・谷川愛梨〕【京セラドーム】
16	愛しきナターシャ〔小笠原茉由・木下百花・指原莉乃〕【京セラドーム】
17	1994年の雷鳴〔秋元才加・大島優子・梅田彩佳・小嶋陽菜・中西優香〕【京セラドーム】
18	ガラスのI LOVE YOU 〔入山杏奈・川栄李奈・柏木由紀・薮下柊〕【京セラドーム】
19	制服レジスタンス〔板野友美・近藤里奈・上西恵〕【京セラドーム】
20	天使のしっぽ〔渡辺麻友・市川美織・白間美瑠〕【京セラドーム】
21	太宰治を読んだか? 〔山本彩・山田菜々・横山由依〕【京セラドーム】
22	夕陽を見ているか? 〔高橋みなみ・板野友美・小嶋陽菜・峯岸みなみ〕【京セラドーム】
23	マツムラブ! 〔松村香織〕【ナゴヤドーム】
24	ウィンブルドンへ連れて行って〔渡辺麻友・向田茉夏・木本花音〕【ナゴヤドーム】
25	チョコの行方〔横山由依・北原里英・大家志津香・中西優香・指原莉乃〕【ナゴヤドーム】
26	思い出以上〔高橋みなみ・高柳明音・山本彩〕【ナゴヤドーム】
27	狼とプライド〔島崎遥香・木﨑ゆりあ〕【ナゴヤドーム】
28	クロス〔板野友美・大場美奈・柴田阿弥〕【ナゴヤドーム】
29	フィンランドミラクル〔小嶋陽菜・菅なな子・古畑奈和〕【ナゴヤドーム】
30	羽豆岬〔柏木由紀・石田安奈・大矢真那・新土居沙也加・矢方美紀・松本梨奈・内山命・木下有希子〕【ナゴヤドーム】
31	雨のピアニスト〔須田亜香里・松井玲奈・渡辺美優紀〕【ナゴヤドーム】
32	Glory Days 〔秋元才加・松井珠理奈・宮澤佐江〕【ナゴヤドーム】
33	眼差しサヨナラ〔大島優子・古川愛李〕【ナゴヤドーム】
34	MARIA 〔宮澤佐江・須田亜香里・山本彩〕【東京ドーム】
35	炎上路線〔松井玲奈・渡辺美優紀〕【東京ドーム】
36	君だけにChu!Chu!Chu! 〔てんとうむChu!〕【東京ドーム】
37	口移しのチョコレート〔柏木由紀・山内鈴蘭・多田愛佳〕【東京ドーム】
38	ハート型ウイルス〔佐藤すみれ・松井咲子・小嶋陽菜〕【東京ドーム】
39	パジャマドライブ〔渡辺麻友・仲川遥香・平嶋夏海〕【東京ドーム】
40	恋愛禁止条例〔高橋みなみ・宮崎美穂・峯岸みなみ〕【東京ドーム】
41	ツンデレ! 〔板野友美・佐藤亜美菜・北原里英〕【東京ドーム】
42	心の端のソファー〔大島優子・梅田彩佳・藤江れいな〕【東京ドーム】
43	愛しきナターシャ〔片山陽加・田名部生来・指原莉乃〕【東京ドーム】
44	禁じられた2人〔横山由依・島崎遥香〕【東京ドーム】
45	シンクロときめき〔須田亜香里〕【東京ドーム】
46	わるきー〔渡辺美優紀〕【東京ドーム】
47	ジャングルジム〔山本彩〕【東京ドーム】
48	愛しさのアクセル〔横山由依〕【東京ドーム】
49	永遠プレッシャー〔島崎遥香〕【東京ドーム】
50	1% 〔板野友美〕【東京ドーム】
51	虫のバラード〔宮澤佐江〕【東京ドーム】
52	ハート型ウイルス〔小嶋陽菜〕【東京ドーム】
53	お手上げララバイ〔高橋みなみ〕【東京ドーム】
54	枯葉のステーション〔松井玲奈〕【東京ドーム】
55	プラスティックの唇〔松井珠理奈〕【東京ドーム】
56	夜風の仕業〔柏木由紀〕【東京ドーム】
57	スキャンダラスにいこう〔大島優子〕【東京ドーム】
58	それでも好きだよ〔指原莉乃〕【東京ドーム】

ディスク： 5

1	Making of AKB48 2013 真夏のドームツアー~まだまだ、やらなきゃいけないことがある~
2	特典映像

ディスク： 6

1	篠田麻里子卒業Document
2	秋元才加卒業Document
3	板野友美卒業Document
4	卒業生たちの軌跡(コンサート上映映像)

商品の説明

三方背BOX仕様
5面デジパック仕様
永続特典:生写真5枚、ブックレット132P

女性グループとしては史上初! ! AKB48、5大ドームを制覇!

2013年7月20日の福岡ヤフオク!ドームを皮切りに全国5会場で開催された“5大ドームツアー"。
数々のドラマが生まれた今回のツアーの中でも、特に“必見"の公演と楽曲をコンパイルしたスペシャルBOXがついに登場!
本作では、AKB48が初めて挑んだ“巨大ドームツアー"での渾身のパフォーマンスをはじめ、
篠田麻里子、秋元才加、板野友美の“卒業セレモニー"が行われた福岡ヤフオク!ドーム2日目、
東京ドーム1日目&4日目を収録! さらには、5大ドームツアー全ステージの中から、
選りすぐりのユニット曲だけを集めたUNIT DISCを収蔵!
普段のステージでは見ることのできないスペシャルなユニットも多数登場!
また、コンサートの舞台裏を追った「メイキング映像」に加え、
今回、最後のコンサート出演となる3人のメンバーにそれぞれフォーカスした「卒業生ドキュメンタリー」を収録!

収録内容
スペシャルBOX
Disc 1-2 :2013.07.21 福岡ヤフオク!ドーム2nd DAY 篠田麻里子卒業セレモニー含む59曲収録予定
Disc 3-4 :2013.08.22 東京ドーム1st DAY 秋元才加卒業セレモニー含む49曲収録予定
Disc 5-6 :2013.08.25 東京ドーム4th DAY 板野友美卒業セレモニー含む57曲収録予定
Disc 7-8 :UNIT DISC 56曲収録予定
Disc 9 :SPECIAL DISC Vol.1/メイキング映像&特典映像
Disc 10 :SPECIAL DISC Vol.2/卒業生ドキュメンタリー映像

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 859.99 g
EAN ‏ : ‎ 4580303211861
発売日 ‏ : ‎ 2013/12/18
出演 ‏ : ‎ AKB48
販売元 ‏ : ‎ Avex Entertainment
ASIN ‏ : ‎ B00G25OYEA
ディスク枚数 ‏ : ‎ 10

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- - 3,853位J-POPDVD

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227

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シリウス

2023年の第74回NHK紅白落選を受けて購入しました。

2023年12月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

2020年からの3年間、AKB48は紅白からの落選が続いていましたが、　
今年、2023年も落選となり、紅白は4年連続で落選となりました。　
特に、卒業を控えている柏木由紀にとっては、最後の紅白復活のチャンスでしたが、　
残念ながら復活出場は叶いませんでした。　
それでも、AKB48のメンバーを応援したいということで、　
紅白落選の代替となる、過去のコンサートのDVDを購入しました。　
大晦日の夜は、AKB48のメンバーをDVDで応援しようと思っています。

2014年3月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映像はカットにカットを重ねた切り貼りのような映像で、落ち着いて見ることが出来ませんでした。
PVと同じような編集で2時間以上はさすがに目にきます。ピンボケの映像や、メンバーの手や足のアップなど、意味不明なカットも多いように思いました。

コンサートは迫力があって見ごたえがあります。聞いたことがある曲が多いので、ライトなファンでも楽しめると思います。（ライトなファンが買う値段ではないかなとも思いますが・・・）

個人的には、秋元才加の卒業コンサート（DISK3・4）が一番良かったと思います。彼女の清々しさと、大島優子の枯れることのない涙がとても印象的でした。

とにかく編集をなんとかして欲しい。国立の映像もこんなふうにならないことを切に願います。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

中山勝文

指原莉乃がシャムネコ

2019年3月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

福岡ドームのチームKの転がる石になれ　まで聴いて観て書いています。
AKBグループが全部かな出ていて。
観ていてしばらくするとかなり盛り上がる。
シャムネコの所で、指原莉乃さんが仏頂面で歌を歌って居て恐竜の卵みたいな派手な柄のシャムネコになって居て、
歌のメロディーが終わったらテレビと同じ笑を浮かべてほっとする。
高橋みなみさんが緊張している中、ソロの終わった感のある緊張の解れた篠田まりこさんに緊張が移るからやめて、と言われる高橋みなみ、その後台本通りの演出なのか指原莉乃さんがするするとMCを進めていく姿は歌っている時よりも迫力抜群な恐竜の卵の柄のシャムネコです。
注意深く観ていると板野友美さんもかなり観られて良かった。
やはり序盤のみのほんの一部しか観ていないけども、チームKはカッコいい感じでかなり良かった。
あれは全て衣装のせいなのか？加圧トレーニングしている感じが半端なかった。

しかしそれよりもMCした後に指原莉乃さん弁当を食べたんだろうなあ。シャムネコの歌が終わった後の笑顔は掛け声をもらったか弁当だなぁ。と感じた。
まだ9枚と半分あるし、次の休日とかから少しずつ観ようと思って居る。
かなり元気をもらえる感じです。
多分NMBかな彼女らはやはり良い。
関係ないけども、ファブリーズの宣伝番組は面白い。

とにかくも良い買い物をした感じが半端ない。
こんなに沢山の女性を観られる事は多分、他には無いだろう。

最後にBlu-rayを再生する前に会場の設営の早送り動画が観られるけども、画面の左に膨らむパンダを見つけて好きですと告白してしまうBlu-ray01でした。

2013年10月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ＡＫＢグループのコンサートＢＤ・ＤＶＤでは悪い意味でお馴染みですが、今回も意味不明なアングルや高速で切り替わるカメラワークは健在です！！

まんべんなくメンバーを映すためにこのような編集になっているのか？と思いきや、映るメンバーは割と固定されています。（選抜メンバーや運営が推しているメンバー【アンリレ等】）

そして、会場が広いせいかファンのコールやＭＩＸが遅れ気味でイマイチ揃っていない上に小さく絞られているので、臨場感という意味では何か「もどかしい感じ」がしました。

会場の声援等も小さく絞られているので、例えば「会いたかった」の際に、たかみなが「〜ドーム行くぞーー！！」と言った際も、実際には「おーー！！！」みたいな会場の割れんばかりの反応があるのに「シ〜ン、、。」このコンサートは盛り上がっていないのか？？と感じてしまいました。

音質自体はホームシアタースピーカー等に繋ぐと非常に良いんですけどね、、。テレビのスピーカーではもったいないです。

画質に関してはこれまでのＡＫＢコンサートの中でも最高クラスになったのではないかと思います。

全体的にボヤ〜っとした画質になる、いわゆるフィルムライクガンマ処理（他の方に教えてもらいました）と言われるものが今回は低い？様に感じました。

ちなみに、ユニットＤｉｓｃ２枚には全５８曲収録されていて、Ｄｉｓｃ１〜Ｄｉｓｃ６までの本編映像と合わせると、全公演のかなりの部分をカヴァー出来ていると思うので、このＤｉｓｃが無ければ不満が爆発するところでした、、。

完全な私見ですが、山本彩・横山由依・山田菜々による「太宰治を読んだか？」の弾き語り（生歌＆生演奏）は絶対に映像化して欲しかったので・・。（山本彩推しです）

ユニットＤｉｓｃ（参考）

札幌ドーム（Ｄｉｓｃ１）
０１．口移しのチョコレート（渡辺麻友、兒玉遥、宮脇咲良）
０２．虫のバラード（松井珠理奈）
０３．黒い天使（島崎遥香、木崎ゆりあ、東李苑）
０４．鏡の中のジャンヌ・ダルク（北原里英、柴田阿弥、須田亜香里、渡辺美優紀、指原莉乃）
０５．となりのバナナ（柏木由紀、松井玲奈）
０６．純愛のクレッシェンド（高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみ）
０７．星の温度（川栄李奈、板野友美、梅田彩佳、高城亜樹）
０８．ヒグラシノコイ（横山由依、山本彩）
０９．心の端のソファー（秋元才加、大島優子、宮澤佐江）
１０．Ｆｌｏｗｅｒ（前田敦子）
１１．君は僕だ（前田敦子）

京セラドーム大阪
１２．スキャンダラスに行こう！（大島優子、小嶋陽菜）
１３．初めてのジェリービーンズ（島崎遥香、松井珠理奈、渡辺美優紀）
１４．Ｂｌｕｅ　ｒｏｓｅ（松井玲奈、小谷里歩、矢倉楓子、與儀ケイラ）
１５．純愛のクレッシェンド（高橋みなみ、吉田朱里、谷川愛梨）
１６．愛しきナターシャ（小笠原茉由、木下百花、指原莉乃）
１７．１９９４年の雷鳴（秋元才加、大島優子、梅田彩佳、小嶋陽菜、中西優香）
１８．ガラスのＩ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ（入山杏奈、川栄李奈、柏木由紀、藪下柊）
１９．制服レジスタンス（板野友美、近藤里奈、上西恵）
２０．天使のしっぽ（渡辺麻友、市川美織、白間美瑠）
２１．太宰治を読んだか？（横山由依、山本彩、山田菜々）

ナゴヤドーム
２２．マツムラブ！（松村香織）
２３．ウィンブルドンへ連れて行って（渡辺麻友、向田茉夏、木本花音）
２４．チョコの行方（横山由依、北原里英、大家志津香、中西優香、指原莉乃）
２５．思い出以上（高橋みなみ、高柳明音、山本彩）
２６．狼とプライド（島崎遥香、木崎ゆりあ）
２７．クロス（板野友美、大場美奈、柴田阿弥）
２８．フィンランド・ミラクル（小嶋陽菜、菅なな子、古畑奈和）
２９．羽豆岬（柏木由紀、石田安奈、大矢真那、新土居沙也加、矢方美紀、内山命、松本梨奈、木下有紀子）
３０．雨のピアニスト（須田亜香里、松井玲奈、渡辺美優紀）
３１．Ｇｌｏｒｙ　ｄａｙｓ（秋元才加、松井珠理奈、宮澤佐江）
３２．眼差しサヨナラ（大島優子、古川愛李）

東京ドーム（Ｄｉｓｃ２）
３３．ＭＡＲＩＡ（須田亜香里、山本彩、宮澤佐江）
３４．炎上路線（松井玲奈、渡辺美優紀）
３５．君だけにｃｈｕ！ｃｈｕ！ｃｈｕ！（岡田奈々、小嶋真子、西野未姫、北川綾巴、渋谷凪咲、田島芽瑠、朝長美桜）
３６．口移しのチョコレート（柏木由紀、山内鈴蘭、多田愛佳）
３７．ハート型ウィルス（佐藤すみれ、松井咲子、小嶋陽菜）
３８．パジャマドライブ（渡辺麻友、仲川遥香、平嶋夏海）
３９．恋愛禁止条例（高橋みなみ、宮崎美穂、峯岸みなみ）
４０．ツンデレ！（板野友美、北原里英、佐藤亜美菜）
４１．心の端のソファー（大島優子、梅田彩佳、藤江れいな）
４２．愛しきナターシャ（片山陽加、田名部未来、指原莉乃）
４３．禁じられた二人（横山由依、島崎遥香）
４４．シンクロときめき（須田亜香里）
４５．わるきー（渡辺美優紀）
４６．ジャングルジム（山本彩）
４７．愛しさのアクセル（横山由依）
４８．永遠プレッシャー（島崎遥香）
４９．１％（板野友美）
５０．虫のバラード（宮澤佐江）
５１．ハート型ウイルス（小嶋陽菜）
５２．お手上げララバイ（高橋みなみ）
５３．枯葉のステーション（松井玲奈）
５４．プラスティックの唇（松井珠理奈）
５５．夜風の仕業（柏木由紀）
５６．ラッパ練習中（渡辺麻友）
５７．スキャンダラスに行こう！（大島優子）
５８．それでも好きだよ（指原莉乃）

出来ればドームツアーのスペシャルＢＤ・ＤＶＤボックスと銘打つなら、せめて各ドーム１公演ずつでも収録して欲しかったんですが、今更ですね、、。

完全盤を出せないならこれまでの様に各公演を単品で発売してくれたら嬉しかったんですけど、需要は少ないんでしょうか…。

スペシャルＤｉｓｃ１（９枚目）
・各卒業コンサートのメイキング
福岡２日目（約４０分）東京１日目（約４０分）東京４日目（約４０分）
・特典映像（５６分）
卒業までに秋元才加のやってみたかったこと（推しの方は必見です）約１０分
各メンバーの「１０年後の私へ」（１０年後にどうなっているか、どうなっていたいか？）約４６分

スペシャルＤｉｓｃ２（１０枚目）
・卒業ドキュメント
篠田麻里子（約３５分）秋元才加（約４８分）板野友美（約４８分）
・卒業生たちの軌跡（コンサート上映映像）
篠田麻里子（約６分）秋元才加（約３分）板野友美（約４分）

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スエ

お得です

2020年10月28日に日本でレビュー済み

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友ちんの卒業公演あって良かった。

2020年5月30日に日本でレビュー済み

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最高でした！

2013年12月28日に日本でレビュー済み

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僕は秋元才加さんの卒業公演しか観にいけませんでしたが、
篠田さん、板野さんの卒業公演も観たかったのでそれら３公演や特典映像も含めてこの値段は本当に感謝です。
ライブの内容も生々しさが伝わってきて本当に素晴らしい！
でも気なったのはカメラワークや編集が雑に感じました。とくに一人をアップで映したと思ったら
アッという間にすぐに別の場面に切り替わることがやけに多く気になりました(最終日は比較的改善されてました)。
去年のドーム（僕が観たのはシングルセレクシヨンですが）や日産スタジアムのDVDではこういうストレス感じない編集だったのですが。
ライブの内容は素晴らしかっただけにこの編集は残念でした。

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パワーボム

ファンなので

2018年7月8日に日本でレビュー済み

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観すぎて飽きた。ここ最近は全然観ていないので今更、良いことは書けない。

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Richard S.

AKB48 Shinoda Mariko & Itano Tomomi Fans

2019年11月8日にアメリカ合衆国でレビュー済み

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Yes. Ten 10 blu ray discs are in this set. Plus a 100+ page photo book.
2013 Dome concerts in Fukuaka and Tokyo for fans of AKB48 Shinoda Mariko, and Itano Tomomi.

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Enrique Rull Fernández

Un concierto (dos en realidad) fabuloso. 10 DVDs de referencia de AKB48.

2019年10月18日にスペインでレビュー済み

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Tengo que decir que estamos ante unos DVDs fundamentales del grupo AKB48. Yo no estaba acostumbrado a oír a estos grupos tan numerosos, y no sentía demasiado interés en ellos. Estaba más familiarizado con los de Hello! Project, sus admirables rivales, sobre todo con los subgrupos, como Morning Musume, ºC-ute, S-mileage (luego Angerme), Juice=Juice, Melon Kinenbi, etc., a quienes apreciaba mucho más. Pero, ¡menuda sorpresa me he llevado al oír y ver estos conciertos! En primer lugar, por el montaje tan sumamente original del espectáculo de Fukuoka y luego de Tokyo: máquinas, fundidoras, sopletes, picos, metales por doquier, un gigantesco contenedor que desciende de lo más alto, etc. Y todo integrado en un juego de apariencias mecánicas, musicales y danzables, en las que intervienen unos varones (solo en los primeros números), que se mueven de forma automática, y las chicas del grupo mayor, presididos todos por la fabulosa Mariko Shinoda, en varias canciones que no podemos detallar aquí. Desciende el contenedor y explota, abren la puerta del mismo y salen, entre otras, Minami Takahashi, Yuko Oshima, Tomomi Itano, etc. Se van sucediendo los números, siguen las obras “mecánico-industriales”, y aparecen grupos menores distintos, uno, de chicas vestidas con faldas semi-amarillas y gorras negras, otro, vestidas de mineros o algo semejante. Todas canciones agradables y pegadizas.
Digamos, en general, para los que no conozcan este gigantesco grupo mayor, que sus canciones suelen ser animadas, breves, de melodías contagiosas y encantadoras, como quienes las cantan, que no parecen tener otro propósito que agradar, y encandilar la vista y el oído. Y ¡vaya si lo consiguen! Estos mini-grupos (por decir algo) que integran el mega-grupo (se calcula que en total pueden alcanzar la cifra entre quinientas y seiscientas personas) parecen estar escogidos de entre chicas muy jóvenes y bonitas, diferentes, pero con algo en común: su encanto, expresividad, sonrisa, buen hacer, incluidos canto y danza, y perfecta coordinación. A la larga resulta increíble que se pueda llegar a este logro común. Creo que en Occidente sería impensable, con alguna excepción, claro, pero en música clásica (ópera, por ejemplo, o ballet, corales, etc.) y sobre todo en musicales americanos.
Volviendo a la descripción del concierto, hay que destacar la variedad de grupos, de canciones y de atuendos, sin pausa, con entero dinamismo y perfecta función. Desfilan las caras más conocidas (por ejemplo, Yurina Matsui), en plataformas, otras vestidas de colores muy vivos y realmente preciosos (telas que combinan con piel de leopardo y botas doradas). Este es un número excepcional, de los que visualmente, sobre todo, no se olvidan. Premio para el cámara que destaca tanta belleza. Un vestuario, en total, variadísimo e increíble. Y algunas canciones, deliciosas, con títulos en inglés, como Lay Down, Ruby, How Come?, Innocence, Pioneer, y las más conocidas, llamativas y encantadoras, como Blue Rose, Bird, UZA, Beginner, PARTY, etc., otras, innumerables, con títulos en japonés. Y, en muchas de ellas, los rostros más conocidos y atractivos, como Haruna Kojima, Sae Kayazawa, Mayu Watanabe, etc. Vestidas de colores suaves, sedosos, aparecen algunas, mientras otras, como en Blue Rose, aparecen de negro, muy bellas, otras veces las chicas bajan de una especie de tobogán (Haruna, entre ellas, quien al final nos guiña un ojo) con canciones conocidas, y llenas de encanto; en otra ocasión visten de blanco, y hacen casi acrobacias (entre ellas Yuko Oshima, por ejemplo), en otra, de azul claro y blanco, etc. No es posible registrar todo, pero estas notas pueden servir de idea para comprender la diversidad y riqueza de vestuario, melodías, ritmos, etc., que constituyen este magnífico espectáculo. Al final, todos los pequeños grupos confluyen en una gran multitud de chicas extraordinarias en canto, baile y coordinación. El segundo disco de este concierto de Fukuoka continúa como parte segunda del que comentamos. PARTY es una canción totalmente encantadora, que realiza un grupo muy numeroso, vestidas con una especie de ropa escocesa con cortos pantalones abombachados. Es una canción para no olvidar. Sale luego otro grupo con casacas verdes, otras vestidas de azul y fajas amarillas; danza, canción y belleza a raudales. Hay de todo, una canción que comienza con una magnífica intérprete al piano y en la que luego aparecen las caras más conocidas (Mayu, Maimi, Oshima, Haruna, Mariko, Tomomi, etc.), todas vestidas ahora de azul y sandalias blancas, altas y finas. Números emblemáticos, que inician el final del maravilloso concierto con canciones como Everyday, Sounds Goods, etc., desfilando por pasarelas. Aquí están todas y comienzan a despedirse, pero ahora vienen los “encore”, en donde aparecen con atuendos muy variados (trajes de azul y rojo muy estampados y bonitos); sigue una canción con aire navideño; otro grupo con ropa de color rosa, morado, amarillo y azul, las faldas, sedosas, de los colores referidos; otro grupo de chicas más pequeñas, vestidas de blanco, etc.
Finalmente, sale Mariko Shinoda, llorosa pero muy guapa, canta una bonita canción de despedida, a dúo con Haruna, bastante emocionante. Un número precioso, para no olvidar. Se trata de lo que llaman la graduación de la protagonista del acontecimiento. Un cuarteto de cuerda y un piano ponen la guinda a esta maravillosa tarta con la voz y la belleza de la gran Mariko. Una despedida magnífica del gran concierto de Fukuoka.
El tercer DVD introduce el primer día del Concierto de Tokyo. Es sencillamente de los mejor de todo: presentación inicial con dibujos, con una larga introducción de más de siete minutos. Luego algunas canciones de las más famosas, por supuesto River, Beginner, etc., cuyas intérpretes van vestidas de negro y blanco, muy bellas y atractivas, como ocurre en UZA, una canción muy buena servida con una excelente fotografía, con las intérpretes vestidas de negro, a la que siguen otras dos o tres canciones, de todas ellas destacan principalmente varias chicas altas, una de ellas es la increíble Sayaka Akimoto, que por altura y belleza puede hacer la competencia a la tenida por la más alta de AKB48, Haruna Kojima, que también aparece en este grupo. Una delicia de números de un atractivo irresistible. Entre las vestidas de negro, y de blanco y negro, destaca precisamente la expresiva Sayaka, vestida de color dorado. Es una de las caras más conocidas de este concierto, y parece que ha sido la representante del grupo B de AKB48, como Minami Takahashi lo era del grupo A. Las canciones, en cualquier caso, son de muy agradable escucha, aunque lo importante es el conjunto del espectáculo. Es todo tan bueno que sospecho que más de uno puede quedarse con la boca abierta. Como contraste con lo anterior, hay otros grupos en donde las chicas van vestidas con trajes de variados colores, canciones dinámicas, y que concluyen sus intervenciones mezclándose con los grupos anteriores. Por falta de espacio, y para no ser reiterativo, resumo lo principal, o lo que a mí me parece tal. Hay un número fantástico por el atuendo y la expresividad de sus componentes. Es en el que aparecen éstas con vestidos de diversos colores mezclados con adornos de piel de leopardo y botas doradas, que ya vimos en el concierto de Fukuoka. Es de una belleza clamorosa. En el número que sigue se mezclan los grupos con sus atuendos respectivos. Aquí se ve a Mayu, a Yuki Kashiwagi, a la veterana Minami, a Sae Miyazawa, a la expresiva Rino Sashihara, etc. En uno de esos números, aparece Sayaka Akimoto, la bella cantante de la que hemos hablado, esta vez con una cabeza de máscara (una gran cabeza de mono), que imita las de las islas de Oceanía; otro grupo de chicas de azul celeste con adornos dorados, entre quienes destaca Haruna. De nuevo una canción deliciosa cantada por un grupo en el que van vestidas de seda blanca y gris, que continúan con otra muy dinámica, bailada y cantada estupendamente. Interviene Sayaka con la máscara en la siguiente, de dinamismo creciente, en la que ella tiene un papel fundamental. Todo encantador.
Muchas otras canciones adornan el espectáculo, todas de gran sugestión, es como un torrente de voces, danzas y rostros que no parecen acabar nunca para gozo del oyente y espectador, como ocurre con las que salen vestidas de gasa azul claro con cinturones de plata. Hay una canción que quiero destacar porque aparece cantada sólo por cinco chicas, entre ellas Sae Miyazawa y Yuko Oshima, y otras tres bellezas. Es una de las canciones más famosas y agradables. Esta reiteración y extensión de la reseña mía se quiere justificar porque responde al vértigo de un concierto impar. Finaliza este disco 3 con nueva intervención de las cinco, en una canción en la que destacan Sae Miyazawa y todas las demás. Digno colofón de un DVD realmente extraordinario y para no olvidar.
El disco 4 continúa este maravilloso concierto, con la intervención de algunas chicas de las grandes de AKB48, como Sae, Sayaka y otras dos bellezas, en una canción en la que van vestidas de negro con adornos metálicos y cadenas, todo con melodía y ritmo implacables. Uno de los mejores números que destaco de entre los cinco o seis anteriores que también son un lujo. Siguen otras siete u ocho canciones, impagables, en la que aparecen las caras más conocidas (Yuko, Minami, Haruna, Yuki Kashiwagi, Tomomi Itano, Sayaka, etc., más una infinidad de ellas, de quienes no sé el nombre, aunque sus rostros son reconocibles). Y, por fin, los “encore” y el primero, un número de solista, excepcional, también impagable, de la maravillosa Sayaka Akimoto, con vestido elegante, largo y negro, un tanto sombrío, que realza su figura, y con una canción lenta y muy expresiva, en donde la cantante utiliza sus modulaciones vocales para exponer la belleza de su instrumento, que ahora sí, en solitario se puede manifestar en su pureza e integridad, y de la propia canción, que es una delicia. Sigue la aparición de la misma, pero esta vez vestida de blanco y azul claro, largo, elegante, con los hombros al aire, seguida con una breve introducción suya hablada, y una canción que comparte con Sae y otras, que aparecen llorosas, todo con un aire de despedida, pero Sayaka entera y sonriente, mostrando en su voz y estilo que es una de las mejores. En la siguiente aparecen muchas otras (Minami, Haruka, Yuko, ésta última llorando de forma desconsolada, más todas las anteriores, etc.), y por fin Sayaka da ligeras muestras de emoción, que, ante las palabras de Yuko Oshima, no puede contener. Es una pena que Sayaka, una de las mejores, tenga que graduarse. Otras palabras de Minami cierran el acto. Ahora vuelven las canciones coloristas y animadas, con las caras más conocidas, vestidas las chicas de colores diversos, menos Sae y Yuko que continúan de blanco con dorados. Se despiden alegres y hasta con ruido de cohetes. Creo que la última en salir en Rino Sashihara. Este primer día en Tokyo, el 22 del VIII del año 2013, es una pequeña joya.
Los discos 5 y 6 se refieren al 4º día del concierto, que resumo en lo fundamental para no extenderme demasiado. En ellos Tomomi parece ser la figura relevante, ya que parece que le ha llegado la hora de su graduación. Naturalmente se repiten muchas canciones (UZA, Beginner, River) y vestuario (las chicas con pantalones como hongos amarillos con topos de colores vivos), aunque siempre hay margen para las novedades. Las canciones son en general muy animadas, y algunas francamente bonitas, como las que canta un grupo vestidas de azul. La cámara sigue algún rostro como para destacarlo del conjunto. En una canción aparece, entre las demás, la otra Sayaka, Sayaka Yamamoto, de finos rasgos orientales de gran belleza, que enfoca la cámara, con razón, como diciendo ¡fíjense en esta!, aunque todo el conjunto, y la canción, por supuesto, son preciosos. Bonita también la canción Seventeen. Más canciones, más atuendos, más rostros. La nómina sería inacabable. Yuki, Haruna y otras bellezas. Fotografía y vestuario maravillosos. Estilos distintos (melódico, rítmico, rock o similares), rostros diversos, casi siempre expresivos y bonitos, localizaciones diferentes (hornacinas, plataformas, pasarelas), atuendos que recuerdan helados de fresa o pasteles, o trozos de tarta rosa, que, si no fuera por la profesionalidad de ellas y de sus canciones, podrían cansar, pero no es así, siempre proporcionan gozo y disfrute con la variedad: vestidos de azul claro, coordinación perfecta, canciones llenas de encanto en su variedad y estilo. Rino Sashihara cambia el escenario con una palanca gigantesca. Parece que ahora va a ser la protagonista Tomomi Itano, porque ha llegado la hora de su graduación. Canta varias canciones en distintos escenarios con sus compañeras Yuki, Minami, Mayu. Exhibe una colección de gafas “superferolíticas” en una proyección. Canta una canción con Haruna y Minegishi, y luego Sae y Yuko, cantan, bailan, luego Tomomi con unos chicos.
El disco seis introduce la canción Love, preciosa, para no olvidar. El atuendo ahora es de tipo escocés. Aparece de nuevo Sayaka Yamamoto con un atractivo grupo y una bonita canción. Luego Pioneer, Chu, Chu, Chu, Sounds Goods, Everyday, I love you, y las cantantes de siempre, Mayu, Tomomi, Haruna, etc., a veces en dos plataformas. Hay ahora algunas canciones con trazas de despedida, de Tomomi, claro. A ésta se le dedica un espacio considerable, quizá porque ha sido desde los orígenes una de la figuras emblemáticas del grupo. Y vienen los llantos y las despedidas con varias canciones, en donde Tomomi aparece anegada en lágrimas. Y con ella están Sae, Minegishi, Haruna, etc. Sola, habla, canta, siempre vestida de rosa, acompañada de sus amigas, con su cara infantil, se va a ir en un acto realmente emotivo, en el que participan todas las que la rodean. Antes hay un considerable despliegue de canciones, tranquilas, melódicas, de despedida, en las que la propia interesada tiene un papel importante. Siguen otras canciones ya fuera del homenaje, y por fin la despedida del grupo es total. Creo que la última en salir es Sae Miyazawa.
Estos discos 5 y 6, con ser buenos, no son ni la sombra de los anteriores ni la de los que van a venir ahora, los 7 y 8. Auténticas joyas. Para mí lo más granado de todo el cofre. Por lo pronto son discos en donde priman los grupos pequeños, de dos, tres, cuatro figuras, alguna más a lo sumo. Esto a mí me parece mejor, porque permite selección de voces individuales, cámaras detenidas en personas concretas con mayor intensidad, música más concentrada, vestuarios más selectos, etc. Además hay que reconocerlo, es un gusto personal: grupos pequeños frente a grupos grandes. Ya la primera canción del DVD 7 inaugura una tónica como la que hemos descrito: tres chicas, en este caso preciosas, de las que de nombre sólo conozco a Mayuyu, aunque la del pelo negro que enmarca el rostro es para no olvidar, con una canción melódica absolutamente deliciosa. Vestidas de negro con falditas rojas o negras, bien cortas, y corpiños a tono, y con medias altas por encima de la rodilla. Un número muy atractivo, una melodía suave pero que penetra como una dulce daga. Inolvidable. Posteriormente aparece Yurina Matsui con un vestuario similar y una canción del mismo estilo muy agradable, aunque sin superar la versión que en este mismo concierto sirvió Sayaka Akimoto. Y sigue el concierto con tres chicas, luego dos, ciertamente parecidas, con una canción encantadora como ellas. Dos tres, cuatro, van variando pero la tónica es siempre similar: canciones y personas de gran encanto. Llegamos a un trío en un sofá. Son Sae, Oshima y Ayaka Akimoto. Y por fin una de las caras más famosas: Atsuko Maeda y su también famosa Flower, seguida de otra aun superior si cabe. Cambia el decorado humano, dos chicas en unos columpios, todo muy colorista, son la preciosa Haruna Kojima y la veterana Yuko Oshima, con una canción intrascendente, pero viva y divertida. Cambia de nuevo: tres chicas con sendas guitarras y una canción movidilla. Siguen dos chicas de negro y una preciosa canción. Tres de negro con gorras medio militares muy atractivas y una muy conocida canción. Cinco chicas con vestidos azules, etc., etc. No se puede olvidar la canción que canta la preciosa Sayaka Yamamoto, con otras dos. Son, grupo y canción, que no se pueden perder en el maremágnum vertiginoso de este maravilloso DVD. De un tobogán caen tres chicas, una de ellas es Haruna, siempre de seductora sonrisa y belleza, con una canción muy agradable. Una pianista tocando bien “Tristeza de amor”, el famoso Estudio de Chopin, seguidas de tres chicas vestidas de rojo y negro, a las que acompaña la pianista, pero naturalmente s su vivo y moderno ritmo. Después Glory Days con tres joyitas entre las que se encuentran Sae y Sayaka. Buena danza y canción. Aparecen dos, una de blanco (Yuko) y la otra de negro en un contraste espectacular Estupendo todo.
Pasamos al disco 8, que es tan bueno como el disco anterior, mejor imposible. Pero empieza ya fuerte con la bonita canción María, en las voces de un trío espectacular, Sae Miyazawa, Sayaka Yamamoto y otra que no localizo. Van vestidas de negro. Sigue otra superior si cabe por dos ataviadas con sombreros y vestidos a juego. Un festín para vista y oído. Un grupo de siete chicas más jóvenes vestidas de blanco, con una pegadiza canción con el estribillo de “Chu, Chu, chu” de bastante encanto. Dos chicas, luego, vestidas de gasa blanca y negra, sexys, con ligueros. Baja otra del ascensor. Una canción preciosa. Tras esta, aparecen tres con vestidos de gasa rosa, Haruna entre ellas, en un número muy bonito que parece hecho para su especial lucimiento. Todo un lujo. Otras de blanco y rosa, de negro, etc., inacabable la lista de bellas canciones. Otra chica en solitario, graciosa. Otras dos hasta la llegada de Atsuko Maeda con guitarra y una canción tranquila. Tomomi con sus chicos. Y sobre todo la deliciosa Sae, vestida de negro, en solitario, y con una canción preciosa, ya conocida, maravillosamente cantada con todo entusiasmo. Ahora sale Haruna con jeringa inyectando a unos incautos durmientes su pócima que los pone en acción. Es de las pocas escenificadas con una gracia infinita por una Haruna en plena belleza y forma. Imposible resistirse a una canción tan encantadora melódica y escénicamente. Siguen canciones de Minami (con chicos), y luego de una chica vestida con traje blanco de seda y sombrilla del mismo color, de mucho encanto y melancolía. Parce una canción de despedida. Sigue otra de Jurina Matsui vestida de gris metalizado, con largas medias negras y falda corta, bastante sexy. Canción muy atractiva con resortes electrónicos en la voz. Continúa Yuki Kashiwagi, vestida de blanco y rosa, precioso vestido, canción suave en contraste con la anterior. Otro grupo mayor, seis chicas presididas por Mayuyu, con orejas de conejo rosas, con instrumentos musicales de adorno en una canción movida. En solitario Yuko, luego con un chico. Una canción conocida pero no de las mejores. Al final en solitario Rino Sashihara con un gracioso vestido amarillo y tonos negros, con una canción animada, la acompañan luego un grupo mayor de chicas vestidas de camisetas de calle. Y acaba todo. En suma disco muy bueno para hacer compañía anterior, que ya era prácticamente insuperable. Los dos discos que siguen sólo podrán apreciarlos enteramente en las imágenes porque al ser reportajes, y estar en japonés, se dirigen a un restringido grupo que sepa este idioma.
Si tuviera que calificar el cofre diría que es de lo mejor en jpop que he oído y visto nunca, y que recomiendo entusiásticamente a todos los que amen este género que no tiene equivalente en el mundo. Merece la pena, y la larguísima duración de los DVDs me excusará de lo prolijo de esta inacabable reseña, que espero anime a quienes se dignen a hacerse con estos discos maravillosos.
.

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Chengi

AKB at their best?

2018年8月5日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

If you are looking at this item. you know what you are going to get.
Very good performance.
Quality of the recording is a little off at the first half hour or so of the second concert. Otherwise, the quality is very good. sound is nice too.

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Rochelle

Perfecto

2017年9月1日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

En perfectas condiciones y con Cards incluidas.
Concierto necesario de tener si eres fan de AKB48 de la epoca dorada.
Envio rapidisimo.

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Malcolm John Day

this was as good as I had expected

2015年12月3日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

this was as good as I had expected. if you have come across AKB on youtube and like what you see I recommend you buy the concerts o get the full experience.

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