デアボリカ [DVD]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ガブリエレ・ラビア, ジュリエット・ミルズ, オリヴァー・ヘルマン, エリザベス・ターナー |
言語 | 日本語, 英語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
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商品の説明
レビュー
製作: オビディオ・G.アソニティス/ジョルジョ・カルロ・ロッシ 監督・脚本: オリヴァー・ヘルマン/R.バレット 撮影: ロベルト・デットーレ・ピアッツォリ 音楽: フランコ・ミカリッツィ 出演: ジュリエット・ミルズ/ガブリエレ・ラヴィア/エリザベス・ターナー/ニーノ・セグリーニ/リチャード・ジョンソン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- 言語 : 日本語, 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988159241825
- 監督 : オリヴァー・ヘルマン
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2005/7/8
- 出演 : ジュリエット・ミルズ, ガブリエレ・ラビア, エリザベス・ターナー
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : J.V.D.
- ASIN : B0009JCW30
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 250,022位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,492位外国のホラー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画はエクソシストに続いて映画館で観たホラーでした。あの当時に友人達と観た懐かしさから購入しました。この映画で強烈に記憶に残っているのは音楽。これが秀免で当時はアナログレコードまで買いました。現在でも輸入版のCDは所持している程、音像一体となった映画です。メインテーマとBGMが雰囲気を盛り上げていて忘れられない映画です。
2022年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケットグロ過ぎです
公開当時のポスターイメージが良かったかな?
エクソシストのちょっと後に公開されてて
久しぶりに見たいなと思ってたんだけど
サブスクになくて探したらブルーレイが!
思わずボチりました。
映画自体はB級ですが当時はそれなりに人気の
映画でした。
公開当時のポスターイメージが良かったかな?
エクソシストのちょっと後に公開されてて
久しぶりに見たいなと思ってたんだけど
サブスクになくて探したらブルーレイが!
思わずボチりました。
映画自体はB級ですが当時はそれなりに人気の
映画でした。
2021年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず吹き替え版で鑑賞しだしたらいきなり英語スタート。その後吹き替えに入り途中でまた英語に…それが最後まで2シーンほど…。なかなか珍品。これはこれでレアかも。
2023年10月4日に日本でレビュー済み
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ジャック レモンさんと共演した[お熱い夜をあなたに]で、ミルズさんのファンになったのですが、この作品でまさかの役柄を演じるとは!もうびっくり、ひゃっくりでした。共演されたリチャード ジョンソンさんは、[ラスト コンサート]で知ったのですが、以前キム ノヴァクさんと、結婚されていたとか。これにもびっくり、ひゃっくりです。
2022年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常につまらないですし、物語の内容が、非常にくだらない映画作品なので、商品を返品させていただきました。
必要性が無くなりました。
必要性が無くなりました。
2017年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽プロデューサーロバート(ガブリエル・ラヴィア「サスぺリア2」「インフェルノ」)の妻で既に二人の子宝に恵まれているジェシカ(ジュリエット・ミルズ「お熱い夜をあなたに」TV「ぼくらのナニー」)は避妊していたにも関わらず妊娠。
過去最悪の悪阻と共に徐々に人格が変異、人とは思えぬ物に。
戸惑うロバートの許にディミトリと名乗る謎の男(リチャード・ジョンソン「キッスは殺しのサイン」「たたり」「サンゲリア」)が現れ近代医学ではジェシカを救えないと助力を申し出る。
「エクソシスト」の大ヒット後、各国で製作されたオカルト映画の一つ。
オリジナルとの違いは悪魔に憑かれるのが成人女性でかつ妊婦で有る事。
必然主演が子供の時より凄惨な描写になり、我が国ではNHKで放映されていた「ぼくらのナニー」で不思議な力を持った家政婦さんを穏やかに演じていた名門俳優一家出身のミルズがそのイメージを粉々に砕く熱演。
特にクライマックスに見せる「物」の生理的嫌悪感はオリジナルには無いエグさです。
子役の達者な演技は当時のヨーロッパ映画の容赦ない演出振りが窺い知れます。
母国イギリスではシェークスピア俳優として尊敬を集めている名優ジョンソンが良く言えば神秘的、悪く言えば曖昧な人物で登場。
主人公の夫が音楽プロデューサーで有る事からジャジーな主題曲が印象的。
そして実に意味深で良い意味でコケ脅し的なラストが堪りません。
決して大傑作では有りませんが、オカルトホラーとしてはジャケットからもお解りに為る様にサービス精神旺盛で、一つのヒット作が世界中でブームを起こす様子を窺えます。
ジャンル・ファンには アルベルト・デ・マルチーノ監督、カルラ・クラヴィーナ主演「レディ・イポルタの恋人/夢魔」ピーター・サイクス監督、ナターシャ・キンスキー主演「悪魔の性 キャサリン」等と観比べる楽しみも御座います。
雰囲気重視で突っ走るイタリア娯楽映画の大きな潮流であるジャーロの雰囲気も漂い、ゲテモノですが良い演技陣と職人芸と緑色の汚物を堪能できます。
過去最悪の悪阻と共に徐々に人格が変異、人とは思えぬ物に。
戸惑うロバートの許にディミトリと名乗る謎の男(リチャード・ジョンソン「キッスは殺しのサイン」「たたり」「サンゲリア」)が現れ近代医学ではジェシカを救えないと助力を申し出る。
「エクソシスト」の大ヒット後、各国で製作されたオカルト映画の一つ。
オリジナルとの違いは悪魔に憑かれるのが成人女性でかつ妊婦で有る事。
必然主演が子供の時より凄惨な描写になり、我が国ではNHKで放映されていた「ぼくらのナニー」で不思議な力を持った家政婦さんを穏やかに演じていた名門俳優一家出身のミルズがそのイメージを粉々に砕く熱演。
特にクライマックスに見せる「物」の生理的嫌悪感はオリジナルには無いエグさです。
子役の達者な演技は当時のヨーロッパ映画の容赦ない演出振りが窺い知れます。
母国イギリスではシェークスピア俳優として尊敬を集めている名優ジョンソンが良く言えば神秘的、悪く言えば曖昧な人物で登場。
主人公の夫が音楽プロデューサーで有る事からジャジーな主題曲が印象的。
そして実に意味深で良い意味でコケ脅し的なラストが堪りません。
決して大傑作では有りませんが、オカルトホラーとしてはジャケットからもお解りに為る様にサービス精神旺盛で、一つのヒット作が世界中でブームを起こす様子を窺えます。
ジャンル・ファンには アルベルト・デ・マルチーノ監督、カルラ・クラヴィーナ主演「レディ・イポルタの恋人/夢魔」ピーター・サイクス監督、ナターシャ・キンスキー主演「悪魔の性 キャサリン」等と観比べる楽しみも御座います。
雰囲気重視で突っ走るイタリア娯楽映画の大きな潮流であるジャーロの雰囲気も漂い、ゲテモノですが良い演技陣と職人芸と緑色の汚物を堪能できます。
2016年10月29日に日本でレビュー済み
美しい人妻が悪魔のいけにえに!史上かつてない壮絶な恐怖がふきあげる! 恐怖の立体悪魔音があなたを直撃する!(公開時コピーより)
何ともテンション アゲアゲ(笑)なコピーで、1975年東宝東和配給で日本公開された本作で御座います。
製作・監督は好事家にはすっかりお馴染みの作品群(テンタクルズ、生体ジャンク!狂殺の館、殺人魚フライングキラー、ブラッドバイター、ザ・トレイン 等)で知られる オヴィディオ・G・アッソニティス(O・ヘルマン)
出演 ジュリエット・ミルズ、「サンゲリア」のDr.メナードこと リチャード・ジョンソン
内容は ズバリ「エクソシスト」+「ローズマリーの赤ちゃん」の 正にエエとこ取りの作品です。
さて本作、あまりの内容の酷似から本家「エクソシスト」のワーナーから訴えられたらしいですが、本家よりも 下品度、バッチい度が数段高く、娯楽要素が高めで御座います(笑)。
勿論、悪魔憑きなんで、口からのゲロ吐き(青汁)、空中浮游、180度首回し、ポルターガイスト現象等の 悪魔映画王道 御家芸描写も勿論全部健在で御座います。
意味深なラストも オカルト映画的で良いですね。
日本公開時は あの音響立体移動装置〈サーカム・サウンド〉方式で公開されましたが、ぜひともこの音源も入れて欲しいですね。
因みに、この「デアボリカ」米公開題(beyond the door)は シリーズ化しており、2作目は 日本でも1979年 ヘラルド映画配給で公開された ダリア・ニコロディ主演の「ザ・ショック」(beyond the doorⅡ)、3作目は 悪魔列車の「ザ・トレイン」(beyond the doorⅢ)
全作物語の関連性はなく、悪魔系の作品なだけです。…………が beyond the door BOXとして発売して欲しいです。(特にブルーレイとして)
何ともテンション アゲアゲ(笑)なコピーで、1975年東宝東和配給で日本公開された本作で御座います。
製作・監督は好事家にはすっかりお馴染みの作品群(テンタクルズ、生体ジャンク!狂殺の館、殺人魚フライングキラー、ブラッドバイター、ザ・トレイン 等)で知られる オヴィディオ・G・アッソニティス(O・ヘルマン)
出演 ジュリエット・ミルズ、「サンゲリア」のDr.メナードこと リチャード・ジョンソン
内容は ズバリ「エクソシスト」+「ローズマリーの赤ちゃん」の 正にエエとこ取りの作品です。
さて本作、あまりの内容の酷似から本家「エクソシスト」のワーナーから訴えられたらしいですが、本家よりも 下品度、バッチい度が数段高く、娯楽要素が高めで御座います(笑)。
勿論、悪魔憑きなんで、口からのゲロ吐き(青汁)、空中浮游、180度首回し、ポルターガイスト現象等の 悪魔映画王道 御家芸描写も勿論全部健在で御座います。
意味深なラストも オカルト映画的で良いですね。
日本公開時は あの音響立体移動装置〈サーカム・サウンド〉方式で公開されましたが、ぜひともこの音源も入れて欲しいですね。
因みに、この「デアボリカ」米公開題(beyond the door)は シリーズ化しており、2作目は 日本でも1979年 ヘラルド映画配給で公開された ダリア・ニコロディ主演の「ザ・ショック」(beyond the doorⅡ)、3作目は 悪魔列車の「ザ・トレイン」(beyond the doorⅢ)
全作物語の関連性はなく、悪魔系の作品なだけです。…………が beyond the door BOXとして発売して欲しいです。(特にブルーレイとして)
2021年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
横の動きにかなりの残像が見受けられます
見づらかったです
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