暗黒の神話(紙ジャケット仕様)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 1997/10/7
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター | ¥958 | ¥858 |
CD, 2013/3/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,660 | ¥1,200 |
CD, CD, インポート, 2014/6/5
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,406 | — |
CD, インポート, 1987/7/7
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥425 |
CD, 1993/5/26
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,266 |
CD, 2006/9/27
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,650 |
CD, 1997/11/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,927 |
CD, 限定版, SHM-CD, 2008/6/25
"もう一度試してください。" | SHM-CD, 限定版 |
—
| — | ¥3,550 |
CD, 2005/6/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥3,949 |
CD, 限定版, 1998/9/19
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥22,878 |
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曲目リスト
1 | クリチャーズ・オブ・ザ・ナイト |
2 | セイント・アンド・シナー |
3 | キープ・ミー・カミン |
4 | ロック・アンド・ロール・ヘル |
5 | デインジャー |
6 | アイ・ラヴ・イット・ラウド |
7 | アイ・スティル・ラヴ・ユー |
8 | キラー |
9 | ウォー・マシーン |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
キッスが1982年に発表したアルバム。ヴィニー・ヴィンセントが参入。リリース後、1985年と1997年にジャケットが変えられている。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 51.31 g
- メーカー : USMジャパン
- EAN : 4988005518385
- 時間 : 39 分
- レーベル : USMジャパン
- ASIN : B0017W7EOK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 585,438位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,598位ハードロック
- - 19,143位ヘヴィーメタル
- - 130,787位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LPレコードも持っていますが、CDを購入していつも聞いています!
2022年9月10日に日本でレビュー済み
キッスのスタジオ録音アルバムの中で、この作品が一番好きです。この作品から次3作品までが、最もヘヴィでエッジが効いているサウンドを出していると思います。初期のシンプルなハードロックの音も好きですが、この時期の音はすごく深〜く聴こえます。好みは人それぞれですが、初期の曲のほうが未だに人気が高いのは、オリジナルメンバーが一番好きなファンが多いからでしょう。発売当時は悲惨でした。ミュージックライフ誌1982年12月号の新譜レビューで、山本さゆり氏が、「過去のあの勢いに欠け、かと言って新しさもなく、どこかもたついてスッキリしない、残酷なようだけど、彼らの時代はやっぱり今終わったように思えてしまう。」レコード売上やコンサート動員数が下降線を辿っていた頃はこんな批評がついても仕方なかったのかもしれないですが、その数年後見事復活しました。新メンバーのエリック・カーの実力が大いに発揮された作品でもあります。
2018年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回私が購入したのは、ASIN: B000001ELR、JAN: 0731453239128のコードからなる商品です。
CDケースの縁が透明になっており、2ページのブックレットがついています。歌詞も掲載されています。
1982年に発表されたキッスの10作目になります。前作録音後にギターのエース・フレーリーが脱退しており
(ジャケットには映っていますが)代わりに後に正メンバーとなるヴィニー・ヴィンセントやフュージョン系の
ギタリストであるロベン・フォードなどが弾いています。一般的には低迷期の作品と言われており、
確かに暗めの曲が多いため、売れなかったのは分かりますが、曲自体は悪くなく、特にジーン・シモンズ
が作曲した「勇士の叫び」や彼とブライアン・アダムスが共作した「ウォー・マシーン」など良曲も
あります。今までの作品とは方向性がやや異なるため、キッスを初めて聴く方にはお勧めできませんが
ヘヴィメタルが好きな方には普通に聴けるものだと思います。古い時期のリマスターですが、音圧・音質
共に向上しています。
CDケースの縁が透明になっており、2ページのブックレットがついています。歌詞も掲載されています。
1982年に発表されたキッスの10作目になります。前作録音後にギターのエース・フレーリーが脱退しており
(ジャケットには映っていますが)代わりに後に正メンバーとなるヴィニー・ヴィンセントやフュージョン系の
ギタリストであるロベン・フォードなどが弾いています。一般的には低迷期の作品と言われており、
確かに暗めの曲が多いため、売れなかったのは分かりますが、曲自体は悪くなく、特にジーン・シモンズ
が作曲した「勇士の叫び」や彼とブライアン・アダムスが共作した「ウォー・マシーン」など良曲も
あります。今までの作品とは方向性がやや異なるため、キッスを初めて聴く方にはお勧めできませんが
ヘヴィメタルが好きな方には普通に聴けるものだと思います。古い時期のリマスターですが、音圧・音質
共に向上しています。
2021年4月29日に日本でレビュー済み
発売当初のBURNの記事は最悪だったのを覚えている。確かキッスは終わった?とか・・・
聴いてみたら過去のアルバムよりパワフルでエッジがきいていてただただ興奮したのを覚えてる。
自分にとってメイク時代のキッスより素顔をさらけだして本気になったキッスの方が魅力的に映った。
ポールの動きも凄いしね!
聴いてみたら過去のアルバムよりパワフルでエッジがきいていてただただ興奮したのを覚えてる。
自分にとってメイク時代のキッスより素顔をさらけだして本気になったキッスの方が魅力的に映った。
ポールの動きも凄いしね!
2018年4月16日に日本でレビュー済み
キッスの売りである華やかさや聴いている人を楽しませようという
エンターテイメント性やおちゃらけたユーモア感覚があまり感じられない
という意味では一番キッスらしくないアルバムといえるかもしれない。
ギミックを一切取り払いシンプルに曲と演奏だけで勝負しようとする
その姿にはロックバンドとしての誇りが感じられる。
キッスは所詮色物であり正統派ハードロックではないとある意味
なめていた人もこのアルバムのクオリティーには驚くはずだ。
ジャケット写真からも「どうだ!俺たち本気出せばこのくらいちょろいんだよ」
とでも言っているようだ。とにかく曲が全曲素晴らしい。
馬鹿テクのくせにあえて弾きすぎないリードギターも良い。
アルバムを通しで何回でも聴きたくなる名盤。もっと評価されてもいいと思う。
エンターテイメント性やおちゃらけたユーモア感覚があまり感じられない
という意味では一番キッスらしくないアルバムといえるかもしれない。
ギミックを一切取り払いシンプルに曲と演奏だけで勝負しようとする
その姿にはロックバンドとしての誇りが感じられる。
キッスは所詮色物であり正統派ハードロックではないとある意味
なめていた人もこのアルバムのクオリティーには驚くはずだ。
ジャケット写真からも「どうだ!俺たち本気出せばこのくらいちょろいんだよ」
とでも言っているようだ。とにかく曲が全曲素晴らしい。
馬鹿テクのくせにあえて弾きすぎないリードギターも良い。
アルバムを通しで何回でも聴きたくなる名盤。もっと評価されてもいいと思う。
2014年6月8日に日本でレビュー済み
前作『魔界大決戦』の一部楽曲で既にメタルっぽいフレーズを聴かせたKISSですが、本作『暗黒の神話』にてその成分を全体に広げてくれました。#1「真夜中の使者」を再生した瞬間“ドンドドンッ!”と、これまでのアルバムには無かった重厚なドラムが響き、分厚いギター、エコーを効かせたボーカル、奥行きあるジメっとしたダークなプロダクション…これはまさしくヘヴィメタル化したKISSのサウンドだった。それでいながら#3「Keep Me Comin」、#5「Danger」、#6「勇士の叫び」では“さぁ皆で歌おう!”と言わんばかりのノリノリフレーズというKISSらしさも忘れていない。特に#6の有名なフレーズは多く知られるのではないだろうか。“ヘヴィメタルの異変が起きた”という歌詞も当時では興味深い。#4「地獄のロックンロール」は本作におけるジーン・シモンズのテーマ曲とも言えるだろう。ポール・スタンレーは陰鬱なバラード#7「遥かなる誓い」で物悲しい歌を聴かせてくれます。アメリカで育ち、ブリティッシュロックの影響を受け、ディスコビートも堂々と取り入れ、前作で一度消化不足を経験、そしてヘヴィメタルを飲み込んだKISSは“ストレートなハードロックンロールバンド”というレッテルを完全に破り捨てることに成功したのだ。当初はそのサウンドの変貌により評価が良いとは言えず、ツアーも南米のドサ廻り中心という低迷ぶりだった(しかしこの時に歴代最大集客数のライブができたのは何て皮肉)というが、時代はやがて本作を名盤へと押し上げてくれた。#6「勇士の叫び」と#9「War Machine」は2013年のワールドツアーでもプレイされている。尚、当時影武者ギタリストだったヴィニー・ヴィンセントは#2、#3、#5、#8、#9でリードギターをプレイしている他、#6、#7、#8のソングライティングに名を刻んでいる。
2014年2月21日に日本でレビュー済み
UnmaskedやThe Elderは、今でこそ名盤だが当時の私はこれらのアルバムにフラストレーションを感じていた。
ハードロックではなかったからだ。しかし、このアルバムにはたまげた。エリック・カーによるパワフルなドラミングから始まる�@。全曲で感じれるラウド感。特に秀逸は�E。ライブでも定番だ。デビュー・アルバムからMonsterまで、全作品の中で一番聴いているアルバムかもしれない。それだけにお薦めの一品だ!
ハードロックではなかったからだ。しかし、このアルバムにはたまげた。エリック・カーによるパワフルなドラミングから始まる�@。全曲で感じれるラウド感。特に秀逸は�E。ライブでも定番だ。デビュー・アルバムからMonsterまで、全作品の中で一番聴いているアルバムかもしれない。それだけにお薦めの一品だ!
他の国からのトップレビュー

007
5つ星のうち5.0
Best album ever made
2024年3月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I wanted the best and I got the best, KISS

ROBERTO GARBELOTTO
5つ星のうち5.0
nota 10
2024年1月26日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
na minha opinião um dos melhores albuns do Kiss

Ernesto Martínez
5つ星のうち5.0
Excelente!
2023年11月28日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
De los mejores discos de la banda.

Gustav Novak
5つ星のうち5.0
En bra rock platta !
スウェーデンで2023年7月5日にレビュー済みAmazonで購入
Kalasbra remaster av denna klassiker!