はとバスさんを主にして書かれています。地方ガイドだと当てはまらないこともあります。
コミュニケーション能力は伸びますが、プレゼンに生かせるのかなぁ。読み込むのに時間がかかりました。
今後のビジネスに活かしたいと思います。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
バスガイド流プレゼン術 天才ジョブズよりも身近な達人に学べ 単行本(ソフトカバー) – 2013/6/13
伊藤誠一郎
(著)
バスガイドは、旅の楽しさを伝える最高のプレゼンター。
プレゼンテーションは旅、聴き手は旅行客と考えれば、
知識ばかりで実践が伴わなかったあなたも、プレゼンの達人になり、ビジネスに活かすことができます。
協力:はとバス
はとバス現役ガイドのインタビューも収録!
*プレゼンテーションを旅に、プレゼンターをバスガイドに、聴衆を旅行客にたとえる「バスガイド式プレゼン上達法」。
*誰もが身近に経験したことのあるバス旅行を題材にすることで、本物の実践力を身につけられます。
*小難しいロジックや小手先のノウハウを学ぼうとして挫折したあなたでも上達できます。
プレゼンテーションは旅、聴き手は旅行客と考えれば、
知識ばかりで実践が伴わなかったあなたも、プレゼンの達人になり、ビジネスに活かすことができます。
協力:はとバス
はとバス現役ガイドのインタビューも収録!
*プレゼンテーションを旅に、プレゼンターをバスガイドに、聴衆を旅行客にたとえる「バスガイド式プレゼン上達法」。
*誰もが身近に経験したことのあるバス旅行を題材にすることで、本物の実践力を身につけられます。
*小難しいロジックや小手先のノウハウを学ぼうとして挫折したあなたでも上達できます。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社CCCメディアハウス
- 発売日2013/6/13
- 寸法13.5 x 1.5 x 18.9 cm
- ISBN-104484132222
- ISBN-13978-4484132228
商品の説明
著者について
1971年生まれ。株式会社ナレッジステーション代表取締役/バスガイド研究家
プレゼンテーション講師として、これまでに企業の最前線で活躍するビジネスパーソン1500人以上に対してプレゼンテーションの指導を行っており、豊富な具体例と独特な比喩を用いた解説法が苦手意識の克服と実践力強化に役立つと、9割以上の受講者から高い評価を得ている。
たまたま参加したバス旅行で、バスガイドとプレゼンターの共通点に着目。以来、年間15回以上のバス旅行参加を通してバスガイドの案内方法の研究に専念し、独自のプレゼン上達法を確立した。
もともとは人見知り、赤面症であり、人前で話すことを苦手としていたが、大学卒業後15年以上携わった医療情報システム、コンサルティングの仕事において、年間100回以上のプレゼンテーションを行って実践力を鍛えた。ベンチャー企業での経験が多く、実績、総合力で圧倒的優位に立つ競合大手を押しのけ、提案コンペでの勝率は業界平均5割を上回る8割を誇る。
起業支援ドリームゲートアドバイザー、日本プレゼンテーション協会会員、さいたま起業家協議会経営支援委員
プレゼンテーション講師として、これまでに企業の最前線で活躍するビジネスパーソン1500人以上に対してプレゼンテーションの指導を行っており、豊富な具体例と独特な比喩を用いた解説法が苦手意識の克服と実践力強化に役立つと、9割以上の受講者から高い評価を得ている。
たまたま参加したバス旅行で、バスガイドとプレゼンターの共通点に着目。以来、年間15回以上のバス旅行参加を通してバスガイドの案内方法の研究に専念し、独自のプレゼン上達法を確立した。
もともとは人見知り、赤面症であり、人前で話すことを苦手としていたが、大学卒業後15年以上携わった医療情報システム、コンサルティングの仕事において、年間100回以上のプレゼンテーションを行って実践力を鍛えた。ベンチャー企業での経験が多く、実績、総合力で圧倒的優位に立つ競合大手を押しのけ、提案コンペでの勝率は業界平均5割を上回る8割を誇る。
起業支援ドリームゲートアドバイザー、日本プレゼンテーション協会会員、さいたま起業家協議会経営支援委員
登録情報
- 出版社 : CCCメディアハウス (2013/6/13)
- 発売日 : 2013/6/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4484132222
- ISBN-13 : 978-4484132228
- 寸法 : 13.5 x 1.5 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 576,529位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,822位オペレーションズ (本)
- - 12,645位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しいい言葉でまとまった本はいくらでもあるが、これは気取らない言葉で語りかけるような文章でスッと入ってきた。特に自分の主張をするプレゼンは実は人のために行う脇役であるということは心に響いた。主役であるとの思い込みから緊張していたが、脇役と思えば方に力が入らなくなるかも。また準備の大切さ、最初は台本を丸暗記することの有効性は共感するところが大きかった。
2013年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今まで、プレゼンの本を読んだり講師の話を聞いても、業界の風習や慣例がまちまちで「そういった表現を知りたいんじゃ無いのに」
的な、どこか心をぐっと掴むものが足りないと感じていた。(自分の感性の問題ではあるが)
大人になってからのバス旅行もそうだが、何より小学生の頃の遠足を思い出し、バスガイドさんの進行を思い浮かべながら読んでいると、
確かにバスガイドさんは子供にもわかりやすく丁寧に、それでいて的確に行程をこなしていた事を改めて気づかされた。
内容的には、やはりプレゼンの指南書であるため、ビジネス的な内容を中心とし、著者の成功ノウハウが丁寧かつ詳細に書いていてくれて
あり、読んだだけでうまくなった気になれる!?一冊でした。
私が感じた良い点は、苦手意識を克服するために新しい知識と記憶を身につける本ではなく、幼い頃の楽しい遠足の思い出と重ねながら
苦手意識をやわらげていけるそんな本であるのかなと感じた。
だがしかし、作中に「バスガイドさんも血の滲むような努力をして・・・」とあるように、本人の努力が一番なのだと思い知らされた。
その努力も、読者視点になってどのように進めれば良いのかが詳細に書かれているため、どう努力して良いのかわからない人には
最高の一冊となるでしょう。
的な、どこか心をぐっと掴むものが足りないと感じていた。(自分の感性の問題ではあるが)
大人になってからのバス旅行もそうだが、何より小学生の頃の遠足を思い出し、バスガイドさんの進行を思い浮かべながら読んでいると、
確かにバスガイドさんは子供にもわかりやすく丁寧に、それでいて的確に行程をこなしていた事を改めて気づかされた。
内容的には、やはりプレゼンの指南書であるため、ビジネス的な内容を中心とし、著者の成功ノウハウが丁寧かつ詳細に書いていてくれて
あり、読んだだけでうまくなった気になれる!?一冊でした。
私が感じた良い点は、苦手意識を克服するために新しい知識と記憶を身につける本ではなく、幼い頃の楽しい遠足の思い出と重ねながら
苦手意識をやわらげていけるそんな本であるのかなと感じた。
だがしかし、作中に「バスガイドさんも血の滲むような努力をして・・・」とあるように、本人の努力が一番なのだと思い知らされた。
その努力も、読者視点になってどのように進めれば良いのかが詳細に書かれているため、どう努力して良いのかわからない人には
最高の一冊となるでしょう。
2018年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は観光バスの運転手をしています。又、家内が務めてる事業所のバスハイクを担当しています。その為か私にいろいろ聞いてくるのでこういう本があるからと家内に進め家内が購入しました。通常のガイドブックとは違い私も勉強させて頂いてます。これからも何か役立つ本等ありましたら又宜しくお願いします。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の伊藤先生には、プレゼンの個別指導で、資料づくりからお世話になりました。
分かりやすい指導で定評がある伊藤先生が、この度出版されるということで、たいへん楽しみにしておりました。
プレゼンターとバスガイドを結びつけた視点がすばらしいと思いました。
なぜ、バスガイドは何も見ずにスラスラと乗客を引き付けるしゃべりができるのか?
そこには綿密に計算、準備された台本があったのです。この台本の奥が深いのですが、まさにその台本のための
準備が9割、本番が1割ということになるのでしょう。納得です!!
「プレゼン=資料」いう陥りやすいワナなど、多くの「気づき」のある内容です。もしかしたら、プレゼンの上達の
秘訣は、簡潔でわかりやすい話し方を意識して、「楽しい!」(自信がある!)と思えるまで練習しかないかも?
巻末に収録された「はとバス現役ガイドインタビュー」も興味深い内容です。
分かりやすい指導で定評がある伊藤先生が、この度出版されるということで、たいへん楽しみにしておりました。
プレゼンターとバスガイドを結びつけた視点がすばらしいと思いました。
なぜ、バスガイドは何も見ずにスラスラと乗客を引き付けるしゃべりができるのか?
そこには綿密に計算、準備された台本があったのです。この台本の奥が深いのですが、まさにその台本のための
準備が9割、本番が1割ということになるのでしょう。納得です!!
「プレゼン=資料」いう陥りやすいワナなど、多くの「気づき」のある内容です。もしかしたら、プレゼンの上達の
秘訣は、簡潔でわかりやすい話し方を意識して、「楽しい!」(自信がある!)と思えるまで練習しかないかも?
巻末に収録された「はとバス現役ガイドインタビュー」も興味深い内容です。
2014年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルに惹かれて読んでもたものの、バスガイドの話はわずかで、ほとんどが一般的な話。これからプレゼンを始めよう、うまくなろうという人にはオススメかもしれないけど、ちょっと物足りない。
2013年6月16日に日本でレビュー済み
■事前の練習はとても大事
プレゼンをやる前に、準備を行うの必須です。
私、正直言うと、練習を軽く見ていました。
でも、練習しないと本番で緊張するし、
言葉が出ません。
また、上層部や自分より上の人へのプレゼン、
大事な営業のプレゼンだと、さらに緊張して
頭が真っ白になるし、
いいプレゼンを目指そうとしていつもの自分が出せなくなります。
そんな困難を克服するのが練習でした。
私にとっては意外でした。
それも、かっちり場所をとって予行練習というものではなくていいのです。
一人で会議室をとって、エアープレゼンでいいのです。
聴衆がいると想定して、かかる時間を計測し、
読みにくい部分は資料を修正する、
そして数回読み合わせをすることで頭が真っ白になっても話ができる、
なんて練習ってすばらしいんでしょ。
■プレゼンする人は、最後まで自信満々でいよ
服装もちょっとおしゃれでいいと思います。
胸をはり、多少の質問でも動じずいる、
これはセミナー講師とおんなじですね^^
■即答
上層部へプレゼンするときもそうですが、
自分がなにかしようとしている内容のプレゼンの場合、
「おまえで大丈夫か」
と聞かれることがしばしばあります。
そこで、自信なさげにしていては、
自分の案を自分で否定してしまうし、
相手に後押しすることができません。
そこは、
「できます」
「大丈夫です」
と即答しましょう。
また、何人採用するの?なんて言われたとしても
「○人です」と即答すればいいのです。
どうせ、状況が変わればそれに対応していくことになるし、
結果としてうまくいけば誰も文句を言わないのですから。
それよりも、自分にしかできないことで、
上層部がただ不安に思っていることを聞きたいだけ
のこともあるのですから。
自分の揚げ足を取ろうとしていないと思えば、
聴衆へ失礼にあたらないようにしようと思えば、
なんてことないです。
■資料作り
力の使い方はこうするといいそうです。
・右脳でアイデア出し4割
・左脳で資料作成2割
・練習・追加・修正3割
・本番、自信を持つ1割
アイデア出しは、社内にいずに
自由なほうが出る気がします。
これを見て、さぼっている、と思われるのがいやなので、
なかなか1日中外に出るのはなかなか難しいですが・・・。
資料作成は、アイデアが出てからだと
方向性を持っているので、一気にできます。
細かい修正は後回しで、骨格を作る感じでしょうか。
練習する際、可能なら一人で会議室を予約しちゃうのが
ベストです。
声に出して練習できるし、止まって時間を計ったり、
内容を精査したり。
ピアノの練習みたいですよね。
最後は、自分の内容はすばらしい!これ以上のものはない!
と思い、自信満々に堂々とプレゼンをすることではないでしょうか。
</fieldset>
最近は、日々報告、プレゼンをすることが
非常に多くなりました。
数年前も営業と一緒に、お偉いさんと
業務提案などにいっていたので、大分やり方は覚えました。
最近数ヶ月は、戦略の本を20冊以上研究し、
人にどう提案したらうまくいくのか、
仕事とはどうすすめていったらうまくいくのか、
考えをまとめることができました。
0から資料を作る機会もたくさん頂けました。
周りからは「本当にできるの」と不安の声も多く、
孤独な日々も経験しています。
でも、周りはいじわるなのではなく、
石川の意見でうまくいくのかどうかを、
本心から知りたいだけなのです。
そこで、卑屈になり自信を失ったら
周りも不安になってしまうのです。
だからこそ、自分のやっていることに
自信を持って、堂々とやり抜く必要があるのです。
そんなときに、後押ししてくれる、すばらしい本でした。
プレゼンをやる前に、準備を行うの必須です。
私、正直言うと、練習を軽く見ていました。
でも、練習しないと本番で緊張するし、
言葉が出ません。
また、上層部や自分より上の人へのプレゼン、
大事な営業のプレゼンだと、さらに緊張して
頭が真っ白になるし、
いいプレゼンを目指そうとしていつもの自分が出せなくなります。
そんな困難を克服するのが練習でした。
私にとっては意外でした。
それも、かっちり場所をとって予行練習というものではなくていいのです。
一人で会議室をとって、エアープレゼンでいいのです。
聴衆がいると想定して、かかる時間を計測し、
読みにくい部分は資料を修正する、
そして数回読み合わせをすることで頭が真っ白になっても話ができる、
なんて練習ってすばらしいんでしょ。
■プレゼンする人は、最後まで自信満々でいよ
服装もちょっとおしゃれでいいと思います。
胸をはり、多少の質問でも動じずいる、
これはセミナー講師とおんなじですね^^
■即答
上層部へプレゼンするときもそうですが、
自分がなにかしようとしている内容のプレゼンの場合、
「おまえで大丈夫か」
と聞かれることがしばしばあります。
そこで、自信なさげにしていては、
自分の案を自分で否定してしまうし、
相手に後押しすることができません。
そこは、
「できます」
「大丈夫です」
と即答しましょう。
また、何人採用するの?なんて言われたとしても
「○人です」と即答すればいいのです。
どうせ、状況が変わればそれに対応していくことになるし、
結果としてうまくいけば誰も文句を言わないのですから。
それよりも、自分にしかできないことで、
上層部がただ不安に思っていることを聞きたいだけ
のこともあるのですから。
自分の揚げ足を取ろうとしていないと思えば、
聴衆へ失礼にあたらないようにしようと思えば、
なんてことないです。
■資料作り
力の使い方はこうするといいそうです。
・右脳でアイデア出し4割
・左脳で資料作成2割
・練習・追加・修正3割
・本番、自信を持つ1割
アイデア出しは、社内にいずに
自由なほうが出る気がします。
これを見て、さぼっている、と思われるのがいやなので、
なかなか1日中外に出るのはなかなか難しいですが・・・。
資料作成は、アイデアが出てからだと
方向性を持っているので、一気にできます。
細かい修正は後回しで、骨格を作る感じでしょうか。
練習する際、可能なら一人で会議室を予約しちゃうのが
ベストです。
声に出して練習できるし、止まって時間を計ったり、
内容を精査したり。
ピアノの練習みたいですよね。
最後は、自分の内容はすばらしい!これ以上のものはない!
と思い、自信満々に堂々とプレゼンをすることではないでしょうか。
</fieldset>
最近は、日々報告、プレゼンをすることが
非常に多くなりました。
数年前も営業と一緒に、お偉いさんと
業務提案などにいっていたので、大分やり方は覚えました。
最近数ヶ月は、戦略の本を20冊以上研究し、
人にどう提案したらうまくいくのか、
仕事とはどうすすめていったらうまくいくのか、
考えをまとめることができました。
0から資料を作る機会もたくさん頂けました。
周りからは「本当にできるの」と不安の声も多く、
孤独な日々も経験しています。
でも、周りはいじわるなのではなく、
石川の意見でうまくいくのかどうかを、
本心から知りたいだけなのです。
そこで、卑屈になり自信を失ったら
周りも不安になってしまうのです。
だからこそ、自分のやっていることに
自信を持って、堂々とやり抜く必要があるのです。
そんなときに、後押ししてくれる、すばらしい本でした。
2020年2月4日に日本でレビュー済み
何度も何度も、バスガイドバスガイド繰り返して前置きが長い。
同じことを繰り返して文字数稼ぎがひどい。時間の無駄。
これで、本当にプレゼンがうまいのか?
イライラしてきて話が全く入ってこない。
やっぱ、こいつプレゼン下手だろ。
同じことを繰り返して文字数稼ぎがひどい。時間の無駄。
これで、本当にプレゼンがうまいのか?
イライラしてきて話が全く入ってこない。
やっぱ、こいつプレゼン下手だろ。