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AM
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曲目リスト
1 | Do I Wanna Know? |
2 | R U Mine? |
3 | One For The Road |
4 | Arabella |
5 | I Want It All |
6 | No. 1 Party Anthem |
7 | Mad Sounds |
8 | Fireside |
9 | Why'd You Only Call Me When You're High? |
10 | Snap Out Of It |
11 | Knee Socks |
12 | I Wanna Be Yours |
商品の説明
全世界席巻!アークティック・モンキーズ待望の最新作!
全世界を席巻するモンスター・ロックバンド、アークティック・モンキーズが約2年振りとなる5thアルバム『AM』をリリース。
本作は、2作目『フェイヴァリット・ワースト・ナイトメアー』(全英1位/オリコン洋楽1位)、3作目『ハムバグ』(全英1位/オリコン洋楽1位)、4作目『サック・イット・アンド・シー』(全英1位/オリコン洋楽2位)で手腕を発揮した、バンドの長年のプロデューサーであるシミアン・モバイル・ディスコのジェームス・フォードとのタッグで制作。
共同プロデューサーとしてバンドのシングル曲を手掛けてきたロス・オートンが再び参加。更にクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・ホーミ、エルビス・コステロのドラマーを務めているピート・トーマス、元ザ・コーラルのビル・ライダー・ジョーンズがゲスト参加している。また、70年代から活躍するパンク詩人、ジョン・クーパー・クラークが「I Wanna Be Yours」に作詞で参加。
常にオリジナルで、リリースの度に進化を遂げる彼らのサウンドに世界はふたたび震撼する!
<バイオグラフィー>
英シェフィールド出身の4人組ロック・バンド。
デビュー・アルバムが全英米インディー、オリコン洋楽等チャート1位を制覇。ブリットアワード最優秀新人賞、マーキュリー・プライズ他音楽賞を総なめに。過去アルバム4作品は全て全英チャート1位を獲得。オリコン洋楽チャートも常に1、2位を獲得するほど絶大な人気を誇る。12年、ロンドン・オリンピックの開会式で生演奏を披露、その模様は全世界に生中継され話題となった。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.59 x 14.2 x 0.61 cm; 53.86 g
- メーカー : Hostess Entertainment
- EAN : 0887828031726
- 商品モデル番号 : WIGCD317
- オリジナル盤発売日 : 2013
- レーベル : Hostess Entertainment
- ASIN : B00DKY4LBW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,318位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,887位ロック (ミュージック)
- - 9,487位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
再発見でも再定義でもなく、ふたたびの発明だ。
ファースト以降、アルバム毎にバンドのやりたい方向とファンの期待がかい離していき、
前作においては熱心なファンでさえ楽曲の行方を心配した。
衝撃的なデビューアルバム以降、AMは常にファースト以上の激震を期待されて来た。
それに対してアレックスがとったアプローチはダークビート系ヘビネスサウンドであった。
ファーストを拡大再生産するのではなく、新しいポジョショニングで新鮮な驚きを
与えるというやり方だった。しかし、
デビューアルバムに打ちのめされた僕がそれを受け入れられたかというとそうではなかった。
4作目(Suck It and See)は正直、アルバムを通し聴きする回数が格段に減ってしまった。
そして5作目「AM」。
アルバム1曲目のイントロが始まり、前作を彷彿させ一瞬ウッと思ったのだが、
アレックスのボーカルが流れ、コーラス、サビとなり、今までと全く違う
新しいAMに出会える予感がした。
曲が続き、「I Want It All」が終わる頃、新しいAMが再発明されたことを確信した。
今までのダークビートにファルセットボーカルが乗っただけなのに
これまでのAMのどのサウンドよりもその魂が伝わるようになった。
ニューメロでも、ニューアレンジでもなく、ファルセットボーカルをダークビートに乗せるという
ロックでもソウルでもブルースでもない新しいサウンドスケープを紡ぎ出し、そしてAMは自身を再発明した。
しかしまた少ししてから2曲目の「R U Mine」の怪しく、重いサウンドを聴きたくなり、聴いてみるとやっぱり合わない
他の曲も続けて聴くも、やっぱり合わない
でもまた少しすると聴きたくなり…と繰り返していると、いつの間にか通しで聴いている
今までにない不思議な音楽体験でした
重いサウンドですが、聴きこむほどにメロディアスな面が顔を出してきて、妙に落ち着いて聴くことできます
今では一日一回は聴くほどハマっています
この不思議な体験をくれたアークティックモンキーズの活躍に期待し、今後も追いかけていきたいと思います
ダークでスタイリッシュな印象です。
メロディーラインと声が、良いです。
今までと違う感じがあるとすれば、
ブラックミュージックを連想させる
要素が増えた気がするところでしょうか?
NO.1 PARTY ANTHEM が 特に好きです。
このバンドはそうやってたどり着いたわけだが、当たりを引いたようで満足できた。いい意味で湿って陰ったサウンド。あまり排他的にならず適度にキャッチーで勢いもある。この塩梅が心地いい。
R U MineとWhy'd You Only Call Me When You're Highを筆頭に良曲が盛りだくさん。
はずれは無いと思います。
アークティック好きなら新しいクールさに酔えるでしょう。
なんだろう、ジャケットが良かったからかもしれません。
へヴィなスピード感のあるロックアルバムを想像してました。
いい意味で裏切られました!!
とても聞きやすく、飽きない。
何度でもリピできるし、アルバム丸々通して聞くとさらに良いです。
お酒飲みながら夜に聴いてもいいですね。
AOR、ブラック、ジャズ・・・なんだかいろんな要素をarctic風にしてるのが凄い。
レビューを見ると、どうも1枚目も聴いてみた方がよさそうなので早速購入して聞きました。
進化ってすごいですね。
同じバンドじゃないみたいだけど、どっちもアクモン。
これから遡って色々聴いてみます。
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