L.A.ギャングストーリー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | ルーベン・フライシャー, ライアン・ゴズリング, ニック・ノルティ, ジョシュ・ブローリン, エマ・ストーン, ショーン・ペン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 53 分 |
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商品の説明
ロス市警がキレた!
“本当にあった"警察と大物ギャングの死闘を描く迫力のアクション・エンターテイメント! !
まるで"ギャング"な警察たち。
ロサンゼルス、1949 年。ニューヨークのブルックリン生まれのギャングのボス、ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)は、麻薬、銃、売春、そして――手段さえあれば何でもする という勢いで――この街を牛耳り、さらにはシカゴから西の広い地域の賭博も仕切っている。そしてそんな彼の活動を守っているのは、彼自身が雇っている手下 だけでなく、首根っこを押さえこんでいる警察や政治家たち。コーエンの勢力は、街で鍛え上げられた、極めて勇敢な刑事でさえ怖気づくほどだ…
例外はおそらく、ジョン・オマラ巡査部長(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ巡査部長(ライアン・ゴズリング)率いるL.A.市警の“はぐれ者たち”から構成された少人数の極秘チームだけ。コーエンの帝国をぶち壊すために集められた“最強部隊”である。
<商品仕様>
■初回限定特典:ブックレット
■新デジタルコピー
<映像特典>ブルーレイ:約118分
●WBムービーツアー
●フォーカス・ポイント 実話:ロス市警とギャングの戦い
オマラを演じる
ワンカットで魅せる
1940年代のファッション
ライアンとエマ 2度目の共演
グレイスを演じる
ミッキー・コーエンの実像
ジェリーを演じる
実在したギャング部隊
1949年のロサンゼルスを撮る
パーカー本部長を演じる
ナイトクラブを再現する
ライアンとエマの撮影現場
ギャング映画の魅力
パークプラザでの銃撃シーン
●L.A.今昔物語
●ドキュメンタリー・オブ・ミッキー・コーエン>
●小粋なタフガイたち
●未公開シーン集
ルーベン・フライシャー監督によるイントロダクション
コーエンとルッソの面会
ハリスの追跡
チャベス・ラヴィーンにて
グリフィス天文台にて
ウェイレンの家へ急ぐ二人
ギャング部隊を脅すコーエン
パーカー本部長の密かな協力
【出演者】
ジョシュ・ブローリン
ライアン・ゴズリング
ショーン・ペン
ニック・ノルティ
エマ・ストーン
アンソニー・マッキー
ジョヴァンニ・リビシ
マイケル・ペーニャ
ロバート・パトリック
ミレイユ・イーノス
【スタッフ】
監督:ルーベン・フライシャー
脚本:ウィル・ビール
製作: ダン・リン、ケヴィン・マコーミック、マイケル・タッドロス
製作総指揮:ルーベン・フライシャー、ポール・リバーマン、ブルース・バーマン
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 20 x 10 cm; 120 g
- EAN : 4548967008128
- 監督 : ルーベン・フライシャー
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 1 時間 53 分
- 発売日 : 2013/9/4
- 出演 : ジョシュ・ブローリン, ライアン・ゴズリング, ショーン・ペン, ニック・ノルティ, エマ・ストーン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B00B6UJROS
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 32,217位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 181位外国の犯罪・ギャング映画
- - 3,391位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「ザ・アウトロー」(評価・星5/5 +1評者賞)
監督
クリスチャン・グーデガスト
出演
ジェラルド・バトラー, パブロ・シュレイバー,カーティス“50セント”ジャクソン, オシェア・ジャクソン・Jr.
盗聴・脅迫・放火その他スパイ映画顔負けの破壊工作の数々
敵のカネに手を付けない・市民の犠牲を気にする以外は
徹頭徹尾ギャングと変わらないw
細かいところは気にせず少年漫画だと思ってしまえば楽しめます。
全体的に単調に思えた。ただ撃ち合ってだけでなくもう少しあるかと思ったのでちょっと寂しかった。
演技の演技は好きだった。特にエマストーン、ライアン・ゴズリングが好きになった。
たった6人の警察官がロスを我が物顔にしているミッキーの
巨大ギャング集団にケンカを売る“多勢に無勢”。これがおもしろい。
ギャング集団を一掃するが、警察にもミッキーの息がかかっているので、
警察バッジは家に置いて来い。
数人でケンカを売るので一掃できる勝算は わずか。
っとなると、死亡確率が高い。成功したとしても昇格や
待遇が良くなるわけでもない。こんな高リスクを背負ってまで戦いを
挑む6人の警察官がかっこよく、渋い!
前半はオマラがメンバーを集めるのでワクワク。
メンバー決めるのにオマラの奥さんも首を突っ込んできての人選で、
オマラの奥さんは人を見る目があり、奥さんの人選(1人を除いて w)で
組織されるのがおもしろい。
メンバーがそろってからミッキーの収入源を叩きに出向くわけですが、
初陣 失敗でオマラとナイフ投げの名手(?)ハリスが汚職警官に
捕まってしまう。オマラが脱走のためにピッキングしていたら、
外から仲間が脱走の手助けに現れるが、その脱走の手順は
牢屋に外に向けて付いている柵付小窓の柵にロープをくくり付けて
車でロープを引っ張り、壁か柵を崩壊させる案。
この案を考え付いたのは、老いても なおスゴ腕の拳銃使いケナード。
脱走成功間違いなし!な、勢いで準備に取り掛かるが、
実際 車を走らせたら、くくり付けていた部品だけ外れてしまい、
「こいつぁ~マズイぜ」と一言。
脱走シーンでやや緊張感があるのに、こんなやり取りがあり、
笑ってしまった。
ギャング側はミッキーが中心なのでミッキーの冷酷さが感じ取れる。
部下が失敗をおかした時に、「神に誓って~」っと
二度と失敗しません的な事を口にするが、
ミッキーは「神なんかに用はネェ。俺に誓え」と言う。
このセリフはこの映画の名言だと私は思った。
さてキャストですが、主役のジョン・オマラはジョシュ・ブローリン。
『プラネット・テラー in グラインドハウス』でイカレタ役もこなし、
『メン・イン・ブラック3』で若き頃のKを演じています。
個人的には『グーニーズ』の印象が強いw (昔で止まりすぎな私・・・)
オマラの良き相棒、ジェリーは『ドライヴ』で主役だった
ライアン・ゴズリング。アヒル口がやや気になる・・・(ぉw
法を犯すヤツには容赦ない黒人警官のハリスは
『リンカーン / 秘密の書』でリンカーンと行動を共にしていた
ウィリアム役だったアンソニー・マッキー。
“銃撃戦のときに必要になる”と にらんでいたオマラの
奥さんが選んだスゴ腕拳銃使いケナードは
『ターミネーター2』でT-1000を演じたロバート・パトリック!
全く気づかなかった・・・。
ケナードに忠誠を誓っているナビダはマイケル・ペーニャ。
『ザ・シューター/極大射程』、『ペントハウス』に出演。
日本では知名度低いですね。
メカニックの盗聴担当キーラーはジョヴァンニ・リビシ。
『プライベート・ライアン』で血色悪い衛生兵、ウェイド役。
『テッド』ではテッド誘拐犯として出演。
口ひげそのままなので、今作と『テッド』でのこの人が かぶりすぎw
パーカー市警本部長は『48時間』でエディ・マーフィーと
競演してたニック・ノルティ。(これまた古い)
ミッキー・コーエンはショーン・ペン。
『アイ・アム・サム』では障害者の難役(?)を演じていた人ですね。
ミッキーの女、グレイスは『アメイジング スパイダーマン』で
MJ役のエマ・ストーン。
ここ最近熱が入る映画が無かったが、コレはヒットしました!
銃撃戦も見ごたえあり、色々観てきた映画の中で私の記憶に
残る物になりました。もう一度みたいです。
他の国からのトップレビュー




EN PERFECTO CASTELLANO, UNA BUENA OPORTUNIDAD PARA TENERLA A UN PRECIO INMEJORABLE Y CON LAS MISMAS CARACTERÍSTICAS QUE EN LA EDICIÓN ESPAÑOLA.
P.D: PARA AYUDARNOS MUTUAMENTE (A LA HORA DE NUESTRA ELECCIÓN DEFINITIVA), ANIMO (EN LA MEDIDA DE LO POSIBLE), OPINAR SOBRE LOS PRODUCTOS ADQUIRIDOS, EN ESPECIAL, A LOS QUE PROVIENEN DEL EXTRANJERO.
