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24 -TWENTY FOUR- シーズン8 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き |
コントリビュータ | キーファー・サザーランド |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 12 |
稼働時間 | 17 時間 37 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,973¥4,973 | — | — | ¥3,800¥3,800 |
製品仕様 | Blu-ray, 通常版 | Blu-ray, 通常版 | DVD, 通常版 | DVD, 通常版 |
発売日 | 2017/7/21 | 2010/12/23 | 2010/12/23 | 2012/4/21 |
商品の説明
強力初廉価タイトルが続々登場!
業界初の最小コンパクトサイズ!!
全話収録フルシーズンでどれでも4,990円
<キャスト&スタッフ>
ジャック…キーファー・サザーランド(小山力也)
製作総指揮:ジョエル・サーナウ/ロバート・コクラン
●字幕翻訳:林 完治/田崎幸子/額賀深雪
●吹替翻訳:木村純子/宮川桜子/古瀬由紀子
<収録エピソード>
【Disc-1】 ■第1話「16:00」 ■第2話「17:00」
【Disc-2】 ■第3話「18:00」 ■第4話「19:00」
【Disc-3】 ■第5話「20:00」 ■第6話「21:00」
【Disc-4】 ■第7話「22:00」 ■第8話「23:00」
【Disc-5】 ■第9話「24:00」 ■第10話「1:00」
【Disc-6】 ■第11話「2:00」 ■第12話「3:00」
【Disc-7】 ■第13話「4:00」 ■第14話「5:00」
【Disc-8】 ■第15話「6:00」 ■第16話「7:00」
【Disc-9】 ■第17話「8:00」 ■第18話「9:00」
【Disc-10】 ■第19話「10:00」 ■第20話「11:00」
【Disc-11】 ■第21話「12:00」 ■第22話「13:00」
【Disc-12】 ■第23話「14:00」 ■第24話「15:00」
<ポイント>
●全話収録フルシーズンでお買い得価格
●ライフスタイルに気軽にフィットする最小コンパクトサイズ
●さらば、ジャック・バウアー The clock stops ticking.
●遂にグランド・フィナーレ! あの『24-TWENTY FOUR-』の歴史が幕を閉じる……。シリーズ史上最凶核兵器テロリスト VS. ジャック・バウアー、世界の平和を脅かすテロリストの目的とは!?
●ここから始めても遅くない!! ファイナル・シーズンでもさらに新しい展開が目白押し!
●全米で話題沸騰のファイナル・シーズン、視聴者数は前シーズンから勢いを衰えず同規模をキープ!
<特典>
【Disc-12】
●<特別収録>『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』第1話
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 440 g
- EAN : 4988142876720
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
- 時間 : 17 時間 37 分
- 発売日 : 2012/4/21
- 出演 : キーファー・サザーランド
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B007AD0MR6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 12
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,816位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 720位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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自分の信念は曲げずにジャックらしかったと思います。
『24』がアメリカで放送された2001年は、リアルタイムで911テロが起こった年でもある。だからこそ、『24』は、テロとの戦いというテーマを真正面から描いて大人気となるシリーズ作品となったのだ。2021年の今現在からすれば、やりすぎていたりするシーンも多々あるが、時代背景を考えれば理解出来るはずだ。
その後、シリーズ化されたことをみても『24』という作品は、テロとの戦いという「新しい戦争」をアメリカがどう受け止めたかという時代背景を抜きにしては成立しなかったと言うことが出来るだろう。
そのことは、日本版『24』をみればよく分かる。日本版は、原作を忠実にリメイクしているが、あまりにも忠実にリメイクしているがために結果として作品のリアリティが失われていたのが視聴していて本当に残念だった。そもそも、日本はアメリカのように日常生活の中で当たり前に暴力性がある国ではないし、テロとの戦いにおいてアメリカのような苦悩を感じることはなかった。そのような国である日本がテロとの戦いを真正面から描いた本作をリメイクすること自体はじめから無理があったのだ。
その差が、そのまま日本版と本家『24』の差だったと私は考えている。
とはいえ、本家アメリカでも『24』の製作が順風満帆だったわけではない。折しも、シーズン6(2007)が拷問を助長しているとしてアメリカ国内で作品が批判を浴びていたのだ。そのような、苦境の中でシーズン7のプロット製作はスタートすることになった。結果として、プロットは三回書き直しすることになり、製作はスタート。しかし、脚本家のストライキで製作は中断することになる。放送は一年間延期となり、代わりに特別編が放送されることになった。それが、『24 リデンプション』(2008)である。しかしながら、それが結果としてシーズン7の序章としてうまく機能することになった。
突然、製作することになった『リデンプション』のプロットをすんなり書くことが出来たのも実は製作過程でプロットを三回も書き直していたからだ。すでに、この段階でジャックがアフリカにいるというアイデアは生まれていた。ところが、最終的にはそのプロットは没になり、シーズン7の製作はスタートする。だが、そこで脚本家のストライキが発生し、放送は一年間延期。ここに至って没になっていたプロットが俄然活きてくることになったのはまさに怪我の功名という他ないだろう。
今でこそ『リデンプション』なきシーズン7はあり得ないと私達も製作スタッフも理解出来るが、シーズン7の製作がスタートした時点では『リデンプション』など影も形もなかったのだ。脚本家のストライキと一年間の放送延期が生み出した奇跡というしかない。
だが、その奇跡があればこそシーズン7がこれまでのシーズンにも増して面白い魅力的なストーリーになったのは間違いないのだ。
ファイナルシーズンとなったこのシーズン8(2010)でも、これまで以上にテロとの戦いの非情さが描かれている。また、この世界で仕事を続けていく限りまともな人間関係を築くことが出来ない現実も容赦なく描かれているのはみていて切ない。とはいえ、製作当時ファイナルシーズンとして製作されたことがよくわかる作品となっているのも事実である。その後、2014年にリブ・アナザー・デイが製作されたため、事実上のファイナルシーズンとなるのはリブ・アナザー・デイとなるがそれは後の話である。2010年時点では、間違いなくこのシーズン8がファイナルシーズンとして製作されたのだ。
そのことをよく表しているのがラストシーンではないだろうか。
これまでのシーズンでもラストシーンはこの世界で生きていくことの非情さをいやというほど描いていた。同時に国のために尽くしてきたジャックが容赦なく政治の都合で切り捨てられていく姿も描かれていた。
例えば、シーズン6では自分がオードリーの傍にいることは彼女のためにはならないとして、彼女の元を離れて一人去っていくジャックの姿が描かれている。
この時のジャックは、自らの決断でそのようにしたとはいえ、ヘラー国防長官にも拒絶され切り捨てられていたのだ。国のために尽くし、しかもヘラー国防長官とオードリーの生命を救ってきたはずのジャックを容赦なく切り捨てたのだ。そういう意味で言えば、理想のリーダーとも言うべきパーマー大統領も同じだった。
しかし、このシーズン8はこれまでのシーズンとは異なる描き方がされている。
ラストシーンは、次のように描かれている。ロシアとアメリカから追われる身となったジャックがクロエと別れの言葉をかわした後、傷ついた身体でその場を去っていく彼の姿をCTUの大画面を通して涙を流しながらクロエが見つめるシーンで終わる。
しかしながら、その前の場面でジャックとテーラー大統領が話しをするシーンが描かれている。
そこで彼女は、ジャックに謝罪するとともに大統領を辞任することを語るのだ。これまで、政治の都合で容赦なく切り捨てられてきたのはジャックだけだった。ところが、このファイナルシーズンでは、ジャックだけではなく、テーラー大統領も責任をとって大統領を辞任するという姿が描かれているのだ。これまでのシーズンではなかったことだ。これまでのシーズンであれば、ジャック一人が切り捨てられていたはずだ。ところが、ジャックとテーラー大統領が立場は違えど同じように責任をとるというのはある意味でファイナルシーズンにふさわしいラストだった。逆に言えば、ファイナルシーズンとして製作したからこそこのラストになったのではないか。これまでのシーズンを全て視聴してきてあらためてそのように感じている。
しかしながら、そういう不条理な面も含めてきちんと描いているのが『24』という作品の醍醐味であるのは確かなはずだ。
『24』をシーズン1から見直しているが、あらためて『24』という作品の魅力を知らされることになった。
たかがドラマされどドラマで、何とも厄介である。
(2021.6.29記)
今回のストーリーはあまり好きになれず、3枚目の
DVDで止まったままです。
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**Spoilers Below**
Since I can't rate the product yet, the five stars is for Season 8 itself. It's more of a 4 1/2, but I think they've earned the benefit of the doubt with consistently great work. This season got off to a slow start, much in the same way Season 3 did. Annie Wersching's portrayal of a darker, hardened Renee Walker dominated the early season episodes as a plot was methodically developed. By the twelfth episode, 24 hit its stride in vintage form. The twists and turns were as drastic as ever, and following the assassination of President Omar Hassan of the I.R.K., the show took on an angle it never had before (or at least an altered version of Season Five's anti-terrorism treaty).
The blood stained peace treaty among a trio of nations was a different kind of plot for the show, especially since it ironically made Jack Bauer the biggest, not to mention the only legitimate threat in the final third of the season. Noteworthy: You DO NOT kill Jack Bauer's girlfriend. Apparently the Russians didn't hear that from the Chinese (Audrey's alive but status unknown), who in turn didn't hear it from Nina Meyers. I thought it all made perfect sense, because Jack was finally in a good state of mind at the beginning of the season. He was finally getting his life together, he finally stopped playing mind games with his female counterpart. And then Renee Walker gets killed... in Jack's apartment. Jack summed it up best while torturing Pavel. "Why couldn't you just leave us alone?" You have to look back on 8 days of professional, and personal, sacrifices Jack has had to make and wonder how it even took him this long to boil over.
Jack became the anti-hero, stopping at nothing to eliminate the participants in a treaty based on crime and deceit. For all he's sacrificed for his country, the United States turned its back on Jack Bauer for what they envisioned as "the greater good." So when justice by law was refused, Jack took justice into his own hands. What ensued was a bloody mess created by a man who had been betrayed by nearly everyone (NEARLY--thank you, Chloe).
Though many would have preferred Bauer to go out in a blaze of glory, gun in hand, I thought the ending was appropriate. For all the times Jack had been spared, whatever the reason, it was only right that the man with 9 lives was granted a 10th. Taylor, in good conscience, couldn't sign the treaty. I'd like to think the video Jack intended for Kim was a tipping point for the President, thus making Jack his own hero, once again. But like the Chinese said at the end of Season 5: "you're too valuable to kill." One more time, Jack was given a pass.
- My only problem with Season 8 is the Dana Walsh story, and I don't think I'm in the minority here. I was somewhat relieved she became a mole, but it also discredited much of her story earlier in the day. If she had no problem killing Kevin's parole officer, I don't see why she would have a problem killing Kevin. Yes, she had to maintain her cover, and yes, she was on camera when he visited her at CTU, but why not when he and Nick came to her apartment? I'm just a little cloudy as to why Dana was letting those guys push her around. The fact that she was a mole explained further her change of identity, but there were still several holes in her story (not to mention how she got away with wearing a cocktail dress to work.)
- As opposed to many fans this season, I had no problem whatsoever with Brian Hastings. Mykelti Williamson was given a very unoriginal role, because we've seen the kind of stubborn, oblivious CTU/Division/Homeland Security directors before on many occasions. However, outside the fact that he looked like a football coach with his earpiece and hunchback way of treading CTU, I thought Hastings was always an interesting, even comical character on screen.
- A couple people mentioned in earlier reviews that they found it difficult to take Freddie Prinze, Jr. seriously. I couldn't agree more. He had a steep hill to climb from the reputation he's made for himself since becoming an actor. However, I thought if there was any character in any season of 24 he could've played, Cole Ortiz was the perfect fit; the straight and narrow, by the book, "boy scout" if you will, field agent. Though he's certainly not looking at a Primetime Emmy nod for his performance, I thought he did an excellent job with the role.
24 still had tricks up its sleeve after 8 seasons. It had some repetition, but still much more originality. It still presented shock value and still produced likable characters. Season 6 may have been sub-par, but was it sub-par as a TV show or was it sub-par by 24 standards? I really think S6 was wrongly tapped as the show's dip into mediocrity. It was just an isolated miss, in my opinion. Honestly, I think the show went out as good as it came in. Now we turn our attention to the big screen.
Season 8 | Grade: A-
