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ラグナロク オデッセイ エース - PS Vita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 14 x 10.8 x 1.2 cm; 72 g
- 発売日 : 2013/8/29
- ASIN : B00C6XKKZE
- 製造元リファレンス : VLJS-05021
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,360位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 336位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
~超極! 真巨人狩り!!~
あの「ラグナロク オデッセイ」が究極進化!
前作のストーリーにエンディング後の新エピソードも加わり、ボリューム超絶UP!
さまざまな新要素を加え、大きく生まれ変わった超高速ハンティングアクション!!
【職業紹介】
近距離ファイター型から遠隔攻撃型など、特徴ある6つの職業から好きなものを選んで戦える。戦略に応じて転職も可能。
【超ボリュームの新要素】
●新アクション「ACEスキル」実装!
職業ごとに追加される必殺技「ACEスキル」。ボタン操作やタッチ操作で発動可能。
より戦略的で幅広いプレイスタイルを実現!
●成長する奇跡の武器「ハロモナスウェポン」登場!
パラメーター、スキル、形状を自分好みに育成できる「ハロモナスウェポン」。
武器屋にて「マイオーダー」を受注し、クリアすると育成できる。
●無限に遊べる新ステージ「世界樹の塔」出現!
ランダムマップダンジョン機能により、何度でも遊べるエリア踏破型ステージ「世界樹の塔」。
入るたびに出現モンスターや手に入るアイテムが変化する。
●強大な新ボス
終末を告げる魔翼・ニーズヘッグ。
「大地を灼滅させる」と言われるブレス攻撃をかわし、戦い抜くことができるだろうか・・・。
●シングルプレイ時に、一緒に戦ってくれる助っ人NPC「傭兵ヘルパー」
「傭兵ヘルパー」を雇えば、アクションが苦手な人や、マルチプレイが不慣れな人も楽しめる!
●新アイテム大量追加
様々なスキルが付随された新カードや新武器が追加。衣服や装飾品のバリエーションも更に豊富に!
●アイテム収集が楽しくなる「傭兵図鑑」と、プレイヤーの記録が分かる「戦歴」
傭兵図鑑は、カテゴリーごとのコンプリート率を高めることにより、特別な図鑑報酬がゲットできる!
他にも楽しい新要素が盛りだくさん!前作のセーブデータも一部引き継ぎ可能!
■ストーリー
かつて、人と隔絶地は“千年連峰”と呼ばれる、
飛竜すら越境できない峰々によって切り裂かれていた。
隔絶地は、長きに渡り人々の好奇心の対象であったが、その内側を見た者は誰一人としていなかった。
しかし、その好奇心は望まぬ形で満たされる。
大地を揺らす大鳴動と共に千年連峰の山肌が砕かれ、
神々の時代の遺跡が剥き出しとなったのだ。
そして、隔絶地が人々に見せたものは
――幾百、幾千の“巨人”。
非情なる一撃は街々を瓦礫の山に変え、
家族を、友を、物言わぬ塊へと変えていった。
巨人族に侵攻されたルーンミッドガッツ王国は、
国家存亡の戦いを強いられる。
戦いは熾烈を極めたが多くの犠牲を払うことで、
辛うじて巨人族を隔絶地へと押し戻すことに成功する。
王国は悲劇が二度と繰り返されぬよう、
遺跡の前に“盾門”と呼ばれる巨大要塞を築き、
そこを最前線として再侵攻に備えた。
我々に残された選択は一つ。
“巨人と戦え”そして“生き残れ”。
■開発はゲームアーツ
開発は、『グランディア』シリーズをはじめ、『LUNAR』シリーズや『シルフィード』シリーズなど、数々の人気家庭用ゲームソフト開発の実績を誇るゲームアーツが担当。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
今回LOD、ニーズヘッグと見知った顔がそこに加わりクリア後の舞台もニブルヘイムということもあり
ROを始めたのがニブルヘイム実装のときだったので個人的に思い入れのある場所です。
体感や変更点はステップの無敵時間の延長、双撃,ダブルアタックとクリティカルが重複しない?カード効果のクリティカルダメージアップの倍率低下?
超回復のHPAP回復力低下、ボスの耐久力下方、打ち上げ時の追撃でも威風堂々で1ダメージになる
ダブルアタックの確率低下?、裏切り者抽出カードコスト上昇(要修正案件?)
ハロモナスバリアスジュルに双撃と空中殺法LV3付くのでクリダメ確率×2の抽出カードやフルングニル☆7は特に必要じゃなくなりましたね
期待していた傭兵もほぼ役に立ちませんがACEチャプター2辺りでメイジだけはそこそこ戦力になるので攻撃範囲も広いメイジ×2をお勧めします。
あと戦闘不能で反応するカードも傭兵死亡時に発動するので砂漠狼cのヴォルフバイン群狼で常時攻撃力が80ほど上がります。
難易度が高いと思ったら低コストなクイックステップLv2を使うだけで劇的に戦いやすく!
本編が終わっても収集癖を刺激するカード集めの底がまったく見えないのでまた暫く楽しめそうです。
代わりに世界樹の帽子のプロダクトコードが2つ。
追記:)パトランプのプロダクトコードの確認が取れたので、ゲームに関するレビューを。
※前作をプレイしていたユーザー向けのレビューとなります。
前作でアップデート後に一強ジョブと化したアサシンはバランス調整(ステップキャンセルのタイミング調整、アサシン専用スキルである双撃、ダブルアタックにクリティカル確率ダウン追加など)により一強ジョブではなくなりました。
そして、一時代を築いたヒャッハーエッジ。これは、通常状態でもダメージが乗る仕様に変更されました。
また、バグも少なからず存在しており、新要素であるハロモナスウェポンで規格外の攻撃力を持った武器の作成が可能であったり、クエスト帰還後に画面が真っ白になりゲームを再起動するまで直らなかったり、特定の引き継ぎ武器カードのスキルが発動しない場合があったりします。
画面が真っ白になるバグについては、どうやらハンターのACEスキルが影響しているようです。
・ゲームの内容ですが、前作もそれなりに長期間遊びましたので、同じ感覚でプレイしてます。スピード感有り、軽めのモンハンの様で、楽しいです。
・オンラインも前作同様にショートカットや吹き出しで手軽にコミュニケーションがとれ、他のプレイヤーの方々と遊べます。
・不満点は溜め攻撃が無くなった事(自分はハンマー使いなので特に感じます)。また、前作の直属の続編では無いのでストーリーに繋がりが有りません。前作のNPCと初対面の会話をするのに違和感が有りました。
・データの引継ぎ(前作ソフトを使用して、セーブデータをオンライン上にアップデートし、その後新作(エース)でオンライン上のセーブデータを受け取る必要が有ります)も有り、頑張って集めたカードを持ち込めるのは良かったです。
・統一感の無いレビューで申し訳有りません。
賛否両論有るとは思いますが、私はこのシリーズはとても気に入っていますし、未プレイの方にもお勧めしたいと思っています。今後もシリーズ化希望です(^^)
ある程度は評価はできたのですが、今はもうPSO2、討鬼伝、サウルサクリファイスなどの
同ジャンルのハンティングアクションが発売されたあとの本作ですのでどうしても厳し目の評価となってしまいます。
まず、前作と比べて背景・キャクターグラフィックについて進化はあまり感じられませんでした。
追加モンスターや少しだけキャラクタークリエイトモードに追加パーツがありますが、前作をプレイ済みの者としては
追加パーツが少ないことが残念でした。というかほとんど前作と変化が無いので完全版を謳うにしては疑問が残ります。
コスチューム衣装や頭装備などは今後のDLCでどんどん増えていくと思うのでよかったです。
コラボ企画なども予定されているようで既にGRAVITY DAZEのコスが配信されています。
ポーズやテキストチャットを出すアイコンが画面真ん中右から右端になったので
UIは少しだけ使いやすいと感じられました。ですが新機能の実装もありやや画面がごちゃごちゃするようになりました。
ACEスキルですが、各職業の固有スキル(ROにあったスキル等)が画面右辺りに表示され
スキルを使える状態ならば自分のタイミングでタッチをするかLトリガー+ボタンで発動できます。
前作にはありませんでしたのでより職業ごとの特性が区別されるようになりました。
相変わらず難易度は難しいです。ザコ敵でさえパターンに入るとフルボッコにされる時がありイライラする時があります。
ボスは一箇所を狙い防具などを破壊しダメージを通らせるようにしないとあっという間に瞬殺され
時間制限や砦が全壊されてしまうのでアクションが苦手な人はゲームを投げてしまうかもしれません。
モンハンやPSOよりもGE寄りですが、GEと同等かそれ以上の素早い操作を要求され、また敵の理不尽な攻撃もどんどんしてくるので
イライラが募りやすく狩りゲー(アクションRPG)の中でも初心者お断りなタイトルかもしれません。
敵の攻撃パターンを考えて、じっくり攻略していけば倒せるのですが、とにかく攻撃攻撃!というタイプの人は確実に途中で積みます。
一人ではどうしても無理!という人はオンラインマルチプレイでWifiでネットに繋げて上手いプレイヤーと一緒に共闘してもらいましょう。
このゲームは元々MMOラグナロクオンラインが好きな(だった)人、アクションRPGが得意、コッテコテのファンタジーが好き、
カード集めや武防具集めを楽しみたい人にはおすすめなのですが、難易度が高めなので注意が必要です
人を選ぶゲームなので体験版をやってから購入するか判断したほうがいいと思います。
ランダムダンジョンとNPCをクエストに同行できるようになっただけでも嬉しかったです。
個人的な希望ですが、アップデートでNPCを連れて行ける人数を最大2人から3人にして欲しいところです。
追加要素もたされたというので改めてプレイしてみることにしました。
といっても、無印はほとんどプレイできなかったので、初見的視点から評価してみます。
同ジャンルではモンハン2G、3Pをしこたまやり込んだ感じで
モンハンと比べると見掛けはファンタジー要素が多く、
ストーリーが進むとキャラクターも成長するので「ああ、これはRPG風味の狩りゲーなのか?」と思いきや
ところがどっこいアクション要素はかなり高めの難易度となっています。
特に終盤の相手には回避など上手く使わないと非常に厳しい。
明らかに格下の相手でも、ナメてゴリ押ししていると負けることもあるのでアクション苦手な方は要注意。
まずは体験版からプレイされることをオススメします。
【 抑えておきたい点 】
・グラフィックなど雰囲気が他の狩りゲーとは異色。
ラグナロクシリーズなので当然なのですが、ファンタジックな世界が好きな方にはオススメです。
また、服装などの衣装やアクセサリーが性能に関係していないのも◎。好きな格好で遊べるのはやはり嬉しい。
BGMなどもグッド。FFなどでお馴染みの植松さんや、谷岡さん、いい仕事してくれてます。
・先に述べたようにアクション要素が見かけによらずかなりハードです。
無策に殴るだけではフルボッコになり、上手く受身も取らないと壁に激突でのダメージで即死もザラ。
慣れればそこまでではないのですが、極端に苦手な方は体験版からのお試しは必須でしょう。
また、タッチ機能が非常に便利です。
"とりあえずタッチ機能にも対応させた"感はなく、積極的に使えるレベルで便利です。
こと、タッチスクリーンの使い方としてはこのゲームは現在のVitaのゲームの中でもかなり理想的なのではないでしょうか?
・やりこみ要素はものすごくあります。
それでこそオフラインゲームの狩りゲーでは珍しいくらいに(笑)
必ずしもやり込む必要は無いのでそこは問題ないですが、ひたすら黙々と遊ぶのが好きな人には勿論ボリュームは膨大です。
作業になってしまうのは、まぁわかっていたので仕方ないということですが・・・。
・高難易度のクエストほど、マルチプレイの恩恵もやはりデカいです。
ソロでも一応クリア可能にはなっていますが、とてつもなくハードではあるので
Wifiでのオンラインプレイができない環境の方はやはりオススメできません。
という感じなのですが・・・
モンハンを初めてプレイしたほどのパンチはやはり感じないものの、
それでもプレイ時間軽く100時間越えているので、やはりなんだかんだで自分には合っているようです。
同ジャンルの他のゲームと明らかに世界観なども違うので差別化という意味でも○
ただ、やはりゲームクリアしてやりこみ出すと途端に作業化してしまう要素が多いのも難点。
職業によって動きが激変するので幾らかはマシなのですが
相手によって得意苦手が当然ありますし、作業となると必然的にそこも決まってしまいますので。
そういう作業的なやり込みをさほど気にしないのであれば、良い狩りゲーだと思います。
モンハン4やゴッドイーター2も2013年下半期の発売になりますが、
操作に関して言えばちょっと見習わせたい要素も多い良作です。
モンハンやゴッドイーターとはまったく別物です。
ストーリーの内容がかなり希薄で登場するキャラクター達とプレイヤーとの温度差が激しく、見ていてスキップしたくなる会話ばかりでした。
魅力的なキャラクターも居らず毎回受付嬢とリーダー的なキャラクターとの往復ばかりです
スマホアプリをVitaでプレイしている気分です。
冷蔵庫の残り物で造ったような駄作ゲーでした。