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NHKドラマ10 セカンドバージン [DVD]
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購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 鈴木京香, 長谷川博己, 深田恭子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 8 時間 |
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商品の説明
欲しいのは、死のような快楽―
もう恋をすることはないと思っていた…
仕事一筋に生きてきた40代の女が、 17歳年下の妻のいる男と恋に落ちる。
脚本に数々の恋愛ドラマを手がけてきた大石静を迎え、
切なく危険な大人の恋愛を描いた作品。
【スタッフ】
作:大石静
音楽:梅林茂
主題歌:「あなただけが」倖田來未
制作統括:田村文孝
演出 黒崎 博 柳川強
【ストーリー】
中村るい(鈴木京香)は、出版業界では名の知れた辣腕プロデューサー。
とあるワイン会で、るいは17歳年下の金融庁のキャリア・鈴木行(長谷川
博己)と出会う。
日本の金融市場を改革したいと熱く語る行に興味をもったるいは、彼の著書
の出版に向け動き出す。一方、資産家の娘である妻・万理江(深田恭子)との
退屈な生活に疑問を抱いていた行は、るいのことが頭から離れず・・・
【特典映像】
あり
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 540 g
- EAN : 4527427647862
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 8 時間
- 発売日 : 2011/4/22
- 出演 : 鈴木京香, 深田恭子, 長谷川博己
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : アミューズソフトエンタテインメント
- ASIN : B004G8P1HO
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,860位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,004位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鈴木京香さん演じる中村るいに、すごく共感しました。
とは言っても、やはり不倫はどうあっても不倫。
あまりにも美しすぎるものとして、はやし立てるつもりはないのですが、気持ちは理解できました。
45歳、バツイチ女性。仕事第一でずっと突っ走ってきた出版社の専務。
仕事で出会うのは社会的に名の通った面白みのない大人や、地位・名誉はあるが教養のない人間ばかり。
自分を熱くさせる人にはなかなか出会えない。
ずっと、恋愛を封印してきたんでしょう。
別れた夫、離れて暮らす息子の事も封印し、ひたすら仕事のために生きることで自分の寂しさを忘れようと鎧を身にまとって、
自分にも他人にも厳しく生きてきた女性。
いかにも現代の働く女性らしい女性だと思いました。
それが、日本経済の将来を熱く語る鈴木行に出会い、
少しずつ、確実に、鎧が剥がれていく。
鈴木行は、周りにいなかった「やんちゃ坊や」。
一度思いに火が点いた彼は、るいの気持ちを知ってか知らずか、どんどん彼女の気持ちに入り込んでいきます。
「デキる男の女房が、デキル女だとは限らない」といった趣旨のセリフがありましたが、
私から見ると、鈴木行は、決してデキる男ではなかったような気がします。
熱い気持ちだけで未来を築こうとするあたりがいかにも17歳年下の、挫折知らずのエリートって感じで、
本当に「やんちゃ坊や」って感じです。
もしかしたら、るいも未だに息子コンプレックスがあったのではないかなぁ・・・
だからこそ、鈴木行に惹かれてしまうのではないかと。
また、深田恭子さんの怪演もすばらしい!!
結局、彼女が一番デキる女なんじゃないかっていうくらい、自分の幸せのためだけに生きてますよね。
あれだけ貪欲に、堂々と自分の欲しいもの、自分の思うとおりの人生のために突き進めるのは
女性ならではなのかもしれません。
行さん亡き後、るいも社長になり堂々と生きており、自分の全てを投げ打ってささげた恋愛を経て、
ますます自信をもって人生を生きている気がしました。
このドラマを通じて、るいと万里江、それぞれが全く違う価値観ながら、最後は笑って物語を終えているのに対し、
観終えて日を追うごとに行さんの存在感がうすれていきます。
女性は強い。
そんな、単純な結論ではないんでしょうけど。
それと、段田安則さん演じる社長、彼が一番このドラマで大人でしたね。
彼みたいな上司が羨ましいです。
とは言っても、やはり不倫はどうあっても不倫。
あまりにも美しすぎるものとして、はやし立てるつもりはないのですが、気持ちは理解できました。
45歳、バツイチ女性。仕事第一でずっと突っ走ってきた出版社の専務。
仕事で出会うのは社会的に名の通った面白みのない大人や、地位・名誉はあるが教養のない人間ばかり。
自分を熱くさせる人にはなかなか出会えない。
ずっと、恋愛を封印してきたんでしょう。
別れた夫、離れて暮らす息子の事も封印し、ひたすら仕事のために生きることで自分の寂しさを忘れようと鎧を身にまとって、
自分にも他人にも厳しく生きてきた女性。
いかにも現代の働く女性らしい女性だと思いました。
それが、日本経済の将来を熱く語る鈴木行に出会い、
少しずつ、確実に、鎧が剥がれていく。
鈴木行は、周りにいなかった「やんちゃ坊や」。
一度思いに火が点いた彼は、るいの気持ちを知ってか知らずか、どんどん彼女の気持ちに入り込んでいきます。
「デキる男の女房が、デキル女だとは限らない」といった趣旨のセリフがありましたが、
私から見ると、鈴木行は、決してデキる男ではなかったような気がします。
熱い気持ちだけで未来を築こうとするあたりがいかにも17歳年下の、挫折知らずのエリートって感じで、
本当に「やんちゃ坊や」って感じです。
もしかしたら、るいも未だに息子コンプレックスがあったのではないかなぁ・・・
だからこそ、鈴木行に惹かれてしまうのではないかと。
また、深田恭子さんの怪演もすばらしい!!
結局、彼女が一番デキる女なんじゃないかっていうくらい、自分の幸せのためだけに生きてますよね。
あれだけ貪欲に、堂々と自分の欲しいもの、自分の思うとおりの人生のために突き進めるのは
女性ならではなのかもしれません。
行さん亡き後、るいも社長になり堂々と生きており、自分の全てを投げ打ってささげた恋愛を経て、
ますます自信をもって人生を生きている気がしました。
このドラマを通じて、るいと万里江、それぞれが全く違う価値観ながら、最後は笑って物語を終えているのに対し、
観終えて日を追うごとに行さんの存在感がうすれていきます。
女性は強い。
そんな、単純な結論ではないんでしょうけど。
それと、段田安則さん演じる社長、彼が一番このドラマで大人でしたね。
彼みたいな上司が羨ましいです。
2019年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品が放送されてる時、本当のセカンドバージンの意味を知らずに観ていました。まだまだ若くてただ、京香さんが美しくしなやかなキャリアウーマンと思って彼女の着てる洋服などに興味がいっていました。ただ、まだ30代始めの私は、年下の男性の一途さに戸惑います。傷つきたくない、自分の衰えを鏡で京香さんが鏡の前でバッと裸になる。当たり前ですが、京香さんだから美しすぎる肉のない背中。でも、若くない、だからといって女を降りた訳ではない。その揺れる気持ちが今、見直すと痛いくらい切ない。また、強い女性に憧れておきながら、自分が落ちると腐ってしまう男性の気持ちも切ない。今、40代になり昨年からいらない肉がついて生まれて初めて苦戦しているダイエット!内面が大事なんて言い訳。外見に自信が持てなくなると内面も自信喪失。今、このドラマを見直していますが、抗えぬ40代という壁。セカンドバージン、とてつもなく重たい言葉だとおもうし、頑張って痩せなくてはと思う今日この頃。キャリアも女も降りないぞ!と思わせてくれます!
2018年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公ふたりが醸し出す心の軌跡が良いです。女性の強さを感じます。
2021年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔テレビで見たのを思いだしながら、また違う感じを受けました。
年齢のせいかな?
作品はよいです。すきです❤️
年齢のせいかな?
作品はよいです。すきです❤️
2013年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめて見たとき、主人公の「るい」の年齢より下でした。その主人公が40代になっても颯爽と歩き、働く姿は同じ女性から見ても綺麗だった。ただ頭がキレる女性かと思いきや、出産経験もあると聞いて驚き。きっとこの時の男性との間には、彼女を止めるだけの愛が無かったのでしょう。彼女は以後、仕事の鬼になる。それでもある日「ドキッ」とする人に思いがけなく出会ってしまう。
出会った順が愛が深い準であれば、最初に結婚した人は最高の伴侶ってことになるけど、それは宝くじに当たるくらい難しい事なんで、世の中結婚しても離婚する人もいるんでしょう。主人公のるいも子供まで設けた夫の下を去り、仕事に没頭。数年後その仕事没頭中に見えない繋がりを感じる年下の男性と出会う。
愛し合う場面は多いけど、描写は美しい。るいと彼の関係は、一般人の生活に潜む「不倫」といったものでは表現できない。不倫といった薄汚いものとは違う。るい本人も不倫は好まず、行に離婚をせがむ。不倫はたた情事の相手を探すものだが、彼女にとって行はそんな相手ではなかった。
男性にときめく気持ち。るいはずっとこんなときめきを忘れていた。でもいつしか行の接触で再び女として目覚める。
セカンドヴァージンなんて少しセンセーショナルなタイトルだったから、奇をてらった異色のカップルをフォーカスしているのかと思えば、全然違った。むしろ逆。本当に心から愛し合える人を互いに見つけ、共に暮らせるように奔走するが、事態はなかなか難しく上手くは行かない。
ストーリー全体は年齢を超え、しかもこの場合は女性が年上だけど二人のツーショットに微塵も卑猥な所は無い。るいくらいの年齢になっても、男性一人グイグイ惹きつけられるような素敵な女性でありたいなと思います。るいも行も遠回りをせずに出会えたなら幸せだったのかな?こういう状況で会ったから、分かり合えるカップルになれたのかな?どちらか分りませんが、運命は悪戯好きで、最愛の人になかなか会えない人も多いでしょう。
批判する人も居るようですが、このドラマのテーマは「無償の愛」では無いかと思います。るいは全てを失った行を受け入れるし、行はるいを守るために日本を出る。セックスは彼女達の一つの愛の形だけど、これがメインではない。もっと大事な事。つまり人はいくつになっても恋をし、その人のために生きていたいと思うものなんだなと思いました。
出会った順が愛が深い準であれば、最初に結婚した人は最高の伴侶ってことになるけど、それは宝くじに当たるくらい難しい事なんで、世の中結婚しても離婚する人もいるんでしょう。主人公のるいも子供まで設けた夫の下を去り、仕事に没頭。数年後その仕事没頭中に見えない繋がりを感じる年下の男性と出会う。
愛し合う場面は多いけど、描写は美しい。るいと彼の関係は、一般人の生活に潜む「不倫」といったものでは表現できない。不倫といった薄汚いものとは違う。るい本人も不倫は好まず、行に離婚をせがむ。不倫はたた情事の相手を探すものだが、彼女にとって行はそんな相手ではなかった。
男性にときめく気持ち。るいはずっとこんなときめきを忘れていた。でもいつしか行の接触で再び女として目覚める。
セカンドヴァージンなんて少しセンセーショナルなタイトルだったから、奇をてらった異色のカップルをフォーカスしているのかと思えば、全然違った。むしろ逆。本当に心から愛し合える人を互いに見つけ、共に暮らせるように奔走するが、事態はなかなか難しく上手くは行かない。
ストーリー全体は年齢を超え、しかもこの場合は女性が年上だけど二人のツーショットに微塵も卑猥な所は無い。るいくらいの年齢になっても、男性一人グイグイ惹きつけられるような素敵な女性でありたいなと思います。るいも行も遠回りをせずに出会えたなら幸せだったのかな?こういう状況で会ったから、分かり合えるカップルになれたのかな?どちらか分りませんが、運命は悪戯好きで、最愛の人になかなか会えない人も多いでしょう。
批判する人も居るようですが、このドラマのテーマは「無償の愛」では無いかと思います。るいは全てを失った行を受け入れるし、行はるいを守るために日本を出る。セックスは彼女達の一つの愛の形だけど、これがメインではない。もっと大事な事。つまり人はいくつになっても恋をし、その人のために生きていたいと思うものなんだなと思いました。
2013年8月22日に日本でレビュー済み
「いい大人が何してんの?」が第一印象でした。
我慢して見ていたのも「叩くのなら一応見ておかないと」という理由でしかない。
製作側がひたすら女性ウケを狙って飾り立てたような感じ。
ハーレクインにあるような「悲劇のヒロインに浸りたい」女性に都合のいい展開がひたすら起きる。
脚本の大石静が旦那公認で不倫してたそうだから、自分の行為に賛同してもらいたくて書いたのでしょう。
性生活に不満を持つ中年女性をターゲットにして、リアリティ無視で彼女らの欲望を煽る脚本仕立てるところは狡猾というか。
恋人の行も元官僚の割には金融庁や経済マフィアを敵に回しちゃった大馬鹿者。
オスカマキリの最期みたいな惨めな死に方したのもうなずける。
顧問弁護士も仕事してないし。
ある程度社会に出てたら無理のある脚本だというのは分かりそうなもんだが。
スタッフが海外ロケ行きたくてこんなドラマ作ったかとも思いました。
そりゃこんなドラマ作ったら、一時はウケてもテレビ離れは加速するし、受信料集まりませんわ。NHKさん。
マジで受信料返して。
どうせ「女の強さ」を書きたいのなら、鈴木京香には社会的信用も家族も財産も何もかも失って風○へ堕ちて、それでも長谷川博巳との愛を心中してでも貫く女を演じて貰いたかった。
我慢して見ていたのも「叩くのなら一応見ておかないと」という理由でしかない。
製作側がひたすら女性ウケを狙って飾り立てたような感じ。
ハーレクインにあるような「悲劇のヒロインに浸りたい」女性に都合のいい展開がひたすら起きる。
脚本の大石静が旦那公認で不倫してたそうだから、自分の行為に賛同してもらいたくて書いたのでしょう。
性生活に不満を持つ中年女性をターゲットにして、リアリティ無視で彼女らの欲望を煽る脚本仕立てるところは狡猾というか。
恋人の行も元官僚の割には金融庁や経済マフィアを敵に回しちゃった大馬鹿者。
オスカマキリの最期みたいな惨めな死に方したのもうなずける。
顧問弁護士も仕事してないし。
ある程度社会に出てたら無理のある脚本だというのは分かりそうなもんだが。
スタッフが海外ロケ行きたくてこんなドラマ作ったかとも思いました。
そりゃこんなドラマ作ったら、一時はウケてもテレビ離れは加速するし、受信料集まりませんわ。NHKさん。
マジで受信料返して。
どうせ「女の強さ」を書きたいのなら、鈴木京香には社会的信用も家族も財産も何もかも失って風○へ堕ちて、それでも長谷川博巳との愛を心中してでも貫く女を演じて貰いたかった。
2020年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鈴木京香さんの演技がなんとも言えないくらい良いです。