チョコレート・ガール バッド・アス!! [Blu-ray]
フォーマット | 色, 字幕付き, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え |
コントリビュータ | ジージャー・ヤーニン, ペットターイ・ウォンカムラオ |
言語 | 日本語, タイ語 |
稼働時間 | 1 時間 39 分 |
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商品の説明
邪魔するヤツは全員ぶっ飛ばす!!!!!!!!
童顔で愛らしいルックスとは裏腹に超絶アクション繰り出すジージャー・ヤーニンが再び日本上陸!!
■『チョコレート・ファイター』のジージャー・ヤーニンが帰って来た!!!!!!!最強美少女アクション・スター “ジージャー"の超絶アクション再び!
映画『七人のマッハ!!!!!!!』のオーディション会場にて、同作品のプロデューサーのブラッチャヤー・ピンゲーオの目に留まり、『チョコレート・ファイター』の主人公に大抜擢されたジージャー・ヤーニン!テコンドーの国の強化選手に選ばれる程の彼女は、本作でもそのポテンシャルの高さを生かし、自転車によるアクロバティックな超絶アクションを披露!!『マッハ!』シリーズのトニー・ジャーと共演する『トム・ヤム・クン!2』の公開も控え、ますます目が離せない!
■監督はタイの大御所コメディアンとしても知られるペットターイ・ウォンカムラオ!
監督はタイコメディ界の大御所であり、役者として『マッハ!』シリーズ、『トム・ヤム・クン!』などに出演。『ダブルマックス』『アルティメット・エージェント』では監督もこなすなど、多彩な才能を発揮するペットターイ・ウォンカムラオ!
■名門サハモンコル・フィルム制作!!
『マッハ!』シリーズ、『トム・ヤム・クン!』、『チョコレート・ファイター』等を生み出した名門サハモンコル・フィルム制作!!
【ストーリー】
フリーランスでバイクメッセンジャーをしているジャッカレン(ジージャー・ ヤーニン)。いかなる依頼も引き受け、華麗なバイクテクニックで街を疾走する彼女だが、危ない橋を渡ることもしばしば。ある日、地元のマフィア、ピアックから預かった密輸品をめぐりトラブルが発生し、回収に追われる羽目に。タイムリミットは7日間。事態は思わぬ方向へ進み、ピアックに対立するゼンの組織を巻き込んで、銃弾飛び交う抗争に発展してしまう。果たしてジャッカレンはこの危機<ピンチ>を切り抜けることはできるのかー。
【キャスト】
ジージャー・ヤーニン、マム・ジョクモク、アコム・プリーダクン、ボリブーン・ジャンルアン、チャラムサック・イエームカマン
【スタッフ】
監督&脚本:ペットターイ・ウォンカムラオ、脚本:ピパット・ジョームコ、製作:ソムサック・テチャラッタナプラサート
【映像特典】※合計約26分
インタビュー(ペットターイ・ウォンカムラオ監督/ジージャー・ヤーニン)
ビハインド・ザ・シーン
日本版劇場予告
オリジナル予告
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, タイ語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4907953032828
- 監督 : ペットターイ・ウォンカムラオ
- メディア形式 : 色, 字幕付き, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え
- 時間 : 1 時間 39 分
- 発売日 : 2013/7/2
- 出演 : ジージャー・ヤーニン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00BWKDS88
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 240,117位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 639位外国のアクションコメディ映画
- - 12,740位ブルーレイ 外国映画
- - 18,195位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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(あくまでゼンが好きなのであってジージャーが好きなわけではないです)
ストリート系の自転車映画はクイックシルバー、プレミアムラッシュ、メッセンジャーと一通り視聴済みでかつムエタイ好きの自分の為にあるみたいな映画だと思い、
マッハとプレミアムラッシュを足して割ったような映画を期待していましたが実際にはコメディ色がかなり強かったです。
別に映画マニアでは無いので詳しくありませんし気にもしていませんでしたがチョコレートファイターとは違う監督だなってのは一目で分かりました。
同じBAD ASSな感じのメッセンジャー映画としてはプレミアムラッシュがありますがアクションで負けてしまっているのは悲しいです。
この映画では開始早々のオープニングでプレミアムラッシュで山場のアクションだった車くぐりをやったのを見て「これは期待できるぞ!流石ジージャーだ!」と胸が高鳴りましたがフタを開けると最初の戦いが少しいい感じだった以外はコレだというアクションは特にありませんでした。
キャストも、マムさんの映画で起用されていた人たちが多く出ており、犬猿の仲(?)のあの人も出てきます(笑)
ただ、今回は、小ボケが事あるごとに出てきており(若干しつこいくらい)、『そろそろストーリーに踏み込んで、シリアスな展開になってほしい』という所で、悪い意味で緊張感をそがれてしまいます。
そして、映画全体に細切れ感があり、ストーリー〜小ボケ〜意味不明シーン(なくてもストーリーに影響のないシーン)〜・・・というパターンの流れなので、人によっては、話の展開が分からなくなると思います。
アクションの見せ方も、マムさんっぽさが出ており、「どうこの演出。斬新じゃない?」というような、(正直寒いくらい)ドヤ顔的なアクションシーンが多いです(そこが良い所なのですが)。
エンドロールには、NGシーンが収められており、マムさんの人柄がよく出ております。
ですので、ジージャーのファンよりも、マムさんのファンの方が、この映画を楽しめると思います。
※「藤原とうふ店」と書かれた車や、「ワンピース」のコミックスなど、日本人にも馴染みのある小道具も使われていて、見つける楽しみのある映画でもあります。
ストーリーにこだわると、ギャングの麻薬をくすねて金を儲けようとしてトラブルに巻き込まれたジャッカレンは同情の余地がない。そのため、彼女が危機に陥っても自業自得しか思えず、素直に応援する気になれないのだ。しかし、タイのコメディ映画としてみると、さすがにペットターイ・ウォンカムラオが監督・出演するだけのことはある。はっきりいって登場人物は全員アホ!ばかばかしいギャグの連続なのだ。辻褄を合わせることなど考えず、ただただ笑っていればいい。肩の力を抜いてコメディ映画として楽しむと、ジージャーのアクションも改めて大きな魅力に感じられる。自転車を使ったアクションはまだこなれていない感じで、ジャッキー・チェンがあらゆる道具を利用して見る者を驚かせた域には達していないが、テコンドー仕込みの足技の華麗さは必見。ジージャーは足を高く上げても決して姿勢が崩れないのだ。
ジージャーは2012年に結婚、今年1月には出産もして現在29歳。いつまでも可憐な少女を演じ続けるわけにはいかないので、これからどのようなキャラクターを演じていくのか楽しみである。
ジージャーを評価するのに、チョコレートファイターがあるが、あれだって評価に値しない感じだったし。
俺のような武道の達人レベルの人間からみると、ジージャーの荒さばかり、未熟さばかりわかってしまう。
一部の感想に、ジージャーのアクションに関して軽さを指摘している人達がいるが、それは技術不足からなる事。
ジージャーは外見は良いだけに、これからはアクションは捨てて、今回みたいなコメディ映画や、アクション以外の映画に専念した方が良いと思う。
ブルース・リー、ジャッキー、ジェット、ドニーなど支持してる本物のわかるアクション映画ファンは、誰一人としてジージャーは認めないだろう。
要所要所でアクションがはさまれます。自転車をひきづりながら戦うシーン、面白かったです。最終決戦は、マジメに徹してほしかったです。
ギャグは全部スベり気味。それら全てをカットしたほうがコメディとしての完成度が高くなる気が・・・。物語自体に十分ユーモアがありますからね。
主人公に片思い中の青年ドゥーオ(いいキャラ!)。彼が、別の女の子に言い寄られるエピソードはないほうがいいですね。あれがあることでドゥーオにもワンさんにも嫌悪感を抱いてしまいかねないからです。
主役のジャッカレンは、殺し屋の父を持ち、自身もその才能がある。アウトローな金稼ぎとは裏腹に、プライベートでは恋に一喜一憂。コスチュームはスタイリッシュ。自分を好いてくれるドゥーオとワンさんを邪険にしまくるところとか、可愛かったです。
デキがいいとは思いません。好感持てる点も確実にある作品ですが、お勧めはしま・・・せん!
もともとの「Jukkalan」は、コメディアクション映画で、かなりコメディ色の強い作品でした。
その完成された作品から、タイ独特の笑いの部分をけずり、アクションを増やして、もう一つの作品として生み出されたのが、「チョコレート・ガール バッド・アス!!」になります。
そして、この物語は、1人の女の子の成長の物語でもあります。
両親のいないジャッカレンは、叔父に育てられていますが、人々から愛されているのに、そのことを分からずにいます。
強がって生きている彼女が、周りの人の愛情を知る話でもあります。
彼女の心の動きの変化が物語の核になっていると思います。
今作は、監督のマム・ジョクモクさんが、アクションだけではないジージャーの魅力を見せたいと言って、つくった作品です。
個人的には、ジージャー・ヤーニンさんの女優としての魅力にあふれた作品だと思います。
アクションだけではなく、いろんな表情を見せてくれています。
もともとの「Jukkalan」は、海外の人が見ても、笑いについていけそうにないのですが、「チョコレート・ガール バッド・アス!!」は、そのあたりはかなり、べたなギャグだったりして、タイ人でなくても分かるようになっていると思います。
日本で言うなら、吉本新喜劇の笑いに近い気がします。
アクションシーンも、自転車を使ったアクションだったり、武器を使ったりと、これまでとは違うアクションを魅せてくれています。
「 チョコレート・ソルジャー RAGING PHOENIX [DVD ]」のラストバトルのようなガチバトルはありませんが、場面場面で工夫を凝らしたアクションをしていると思います。
希望としては、BDの映像特典はもっと増やして欲しかったです。
タイの「Jukkalan」の本編を特典として入れるとか、タイ版に入っていた出演者のインタビューをすべて入れるとか、NHKで放送した「Jukkalan」の製作の様子が収められている「アジアンスマイル 闘え!ジージャー 〜タイのアクション女優〜」を入れるとかして欲しかったです。
特に、「Jukkalan」の本編は、この作品からどのようにシーンを削って、また、シーンを足して、「チョコレート・ガール バッド・アス!!」になったのかが分かると思うので映像特典として、入れて欲しかったです。
二つの作品は、どちらかが完全版というのではなく、双子のような作品だからです。
彼女の出演作の中では、「 チョコレート・ファイター [DVD ]」に次いで好きな作品です。
発売になるBD、DVDには、吹き替えもつくそうなので、映画館より鑑賞しやすくなっているのではないかと思います。
コメディ主体にアクションがちょこっとのっかったような映画
だからもう内容が支離滅裂というか、意味不明
ストーリーが破綻してる
起承転結の承転だけをピックアップしたような映画
アクションはゆるゆる
コメディ部分はかなり人を選ぶ
正直ジージャーファンでないと しんどい
チョコレートて付ける意味ももはや不明
サモハン映画に 全部デブゴンてつけたくらい ひどい
結婚して子供もうまれたので 今後の活動がきになる女優さんです
アクション、シリアス路線だとどうしても展開が単調になり途中寝てしまう事もあるくらいですがこれはご飯食べて直ぐに見ても最後まで楽しく観れました。
シリーズは全部観てますがアクションの物足りなさはあってもエンターテイメントとしては十分に楽しめた作品なので私の中では評価出来る映画だと思います。
他の国からのトップレビュー





As other reviewers have mentioned, the plot of this film leaves a lot to be desired. I don't watch these types of films for the plot so if you're going in with similar expectations to my own (which is that the film is silly, action-packed, and super-cliche) you're likely to love it as much as I do. There certainly was more humor than action and what action there was was even more silly and nonsensical than usual for a Jeeja Yanin performance. The slap-stick humor reminded me of Stephen Chow's films. It was completely over the top but I laughed so hard, I cried. Unlike some other reviewers, I don't think the subtitles are bad or that the jokes are difficult to understand for an English-speaking audience. On the contrary, I found the jokes very entertaining and even picked up some Thai slang which you can be sure I'll put to good use.
With the multitude of negative reviews for this film, I was hesitant about buying it but I don't regret it. This is not Chocolate or Raging Phoenix so I'd advise viewers not to harbor false expectations from associations with those films.