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ホワット・アバウト・ナウ~デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2013/3/19
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥862 | ¥150 |
CD, インポート, 2013/3/11
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,450 | ¥861 |
CD, CD, リミックス含む, 2013/3/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート | ¥1,852 | ¥300 |
CD, インポート, 2013/3/19
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥498 | ¥252 |
CD, インポート, 2013/3/12
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,420 | ¥100 |
CD, 2013/3/13
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| ¥2,670 | ¥19 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | ビコーズ・ウィー・キャン |
2 | アイム・ウィズ・ユー |
3 | ホワット・アバウト・ナウ |
4 | ピクチャーズ・オブ・ユー |
5 | エイメン |
6 | ザッツ・ホワット・ザ・ウォーター・メイド・ミー |
7 | ホワッツ・レフト・オブ・ミー |
8 | アーミー・オブ・ワン |
9 | シック・アズ・シーヴス |
10 | ビューティフル・ワールド |
11 | ルーム・アット・ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド |
12 | ザ・ファイター |
13 | ウィズ・ジーズ・トゥー・ハンズ (ボーナス・トラック) |
14 | イントゥ・ジ・エコー (ボーナス・トラック) |
15 | ノット・ランニング・エニーモア (映画『STAND UP GUYS』より) (ボーナス・トラック) |
16 | オールド・ハビッツ・ダイ・ハード (映画『STAND UP GUYS』より) (ボーナス・トラック) |
17 | エヴリィ・ロード・リーズ・ホーム・トゥ・ユー (ボーナス・トラック) |
ディスク: 2
1 | ビコーズ・ウィー・キャン -ミュージック・ビデオ |
2 | ビコーズ・ウィー・キャン -ザ・ボクサー:アクト1 |
3 | ビコーズ・ウィー・キャン -アストリッド:アクト2 |
4 | ビコーズ・ウィー・キャン -ザ・ビギニング:エピローグ |
5 | ビコーズ・ウィー・キャン -ビハインド・ザ・シーンズ |
6 | イッツ・マイ・ライフ -ライヴ |
7 | ロスト・ハイウェイ -ライヴ |
商品の説明
2013年、遂にボン・ジョヴィ動く。
総売り上げ枚数1億2千万枚以上、アメリカを代表するロック・バンドとして世界に君臨し、
数えきれない程の"希望の歌"で世界に希望と力を届け続けてきた最強のロック・バンド=ボン・ジョヴィ、
2009年「ザ・サークル」以来約4年ぶりとなる通算12作目のオリジナル・アルバム「ホワット・アバウト・ナウ」完成!
“立ち上がって、誇りを持つんだ"
ボン・ジョヴィはあなたに語りかける、「今こそどうだい」と。
2013年1月7日にリード・トラックとなる「ビコーズ・ウィー・キャン」を発表。
「僕らならできるから」と歌うポジティヴィティ溢れる歌詞と全世界のスタジアムを熱狂させ続けてきたそのスケール感を持った楽曲は、
ボン・ジョヴィらしいポジティヴなパワーに溢れた、新たなアンセムの登場となった。
楽曲はさらなる深化と彼ららしさが見事な融合を果たし、ミュージック・ビデオを4本制作したり、ARを使ったアートワークの多元的表現など、
様々な角度から今なおバンドが前へ前へと力強く進んでいくその姿をドキュメントする感動のロック・アルバム、ここに完成!
■日本独自企画/初回生産限定盤 SHM-CD+DVD デラックス・エディション(UICL-9104/\3,500)
デラックス・ディションのDVDには、リードシングル「ビコーズ・ウィ・キャン」のビデオ・クリップのほか、ライヴ映像、ドキュメンタリーほかが収録予定。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.39 x 0.99 x 12.4 cm; 90.72 g
- メーカー : ユニバーサルインターナショナル
- EAN : 4988005760180
- 時間 : 1 時間 14 分
- レーベル : ユニバーサルインターナショナル
- ASIN : B00B7O71OQ
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,170位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 674位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 2,810位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プロデューサーはこれで4作連続となるジョン・シャンクス。(ジョン&リッチーとの共同プロデュース)
レコーディングメンバーはジョン・ボン・ジョヴィ<vo>、リッチー・サンボラ<g>、ティコ・トーレス<ds>、デヴィッド・ブライアン<key>にサポートメンバーのヒュー・マクドナルド<b>を加えたラインナップ。
アカペラから始まる明るいオープニングトラックはもちろん彼ららしい良曲だが、超名曲!と断言したいメロディとサビが秀逸な⑥(本作におけるワールドツアーでも途中からオープニングトラックに抜擢)をド頭に持ってきた方がより良かったかも?なんて言うのはほんの些細なファンの戯言で、他にもキャッチーなタイトルソング③、BON JOVIらしさ全開のハードポップ④、ジョンが朗々と歌い上げサビで盛り上げる⑤、東洋チックなメロディが耳に残るこれまたキャッチーな⑦、熱い歌声で盛り上げる⑨、アップテンポでポジティヴパワー溢れる⑩、力強いパワーバラード⑪とピックアップしたい楽曲目白押しの名盤だ。(イントロがまるで"Lay Your Hands On Me"みたいな⑧もあるけどここ数作ではいちばんの出来だと思う!)
⑬~⑰は日本盤のみのボーナストラックで⑮⑯はアル・パチーノやクリストファー・ウォーケンらが出演した映画スタンド・アップ・ガイズにジョンがソロとして提供した楽曲。また⑰はリッチーが前年(2012)に発表した3rdソロアルバム「AFTERMATH OF THE LOWDOWN」からで歌っているのは勿論リッチー。(悪くない曲だけど何故バンドのアルバムにボートラで入れたのかは謎/笑)この中だと筆者はアップテンポなハードロック⑬がお気に入り!でもアルバム全体の出来がかなり良いので個人的には5曲ものボートラは必要なかったんじゃないかと。
しかし!この素晴らしいアルバムを引っ提げてのワールドツアー中、かねてよりアルコール依存症の問題を抱えていたリッチーがバンドから離脱。(当初は正式に脱退ステイトメントは出ていなかったのだが後に・・・)
かつて日本のメタルゴッドこと伊藤政則氏に「現代のレノン、マッカートニーだ」と言わしめたジョンとリッチーのソングライティングコンビは皮肉な事にバンド結成30周年という節目にまさかの終焉を迎えることとなった。
最後に、初回生産限定盤(デラックス・エディション)には30分のDVDが付属。内容はアルバムオープニングトラックの"Because We Can"のMVが様々なパターンで5ヴァージョン(ビハインド・ザ・シーン含む)も収録されており"Because We Can"押しが凄まじい。(笑)いや、でもこれなかなか見応えはありましたヨ!
その後は"It’s My Life"と"Lost Highway"のライヴ(収録場所は不明)が登場するのだが本格的なライヴシーンというよりはMVみたいな仕立てで悪くはないけどこの2曲はあくまでオマケ的な映像でした。
なんじゃそりゃ
ってシングルカット一発目だったんですが、今回の
because we can
は一気に覚えました。
久しぶりにお気に入りの1曲となりましたね。
2曲目もなかなかでこの1.2の流れは最近にはない仕上がりだったと思います。
ただ後はどれだけ聞いてもタイトルと曲が一致しないことが続いています(笑)
リッチーが
「まだ出すべきアルバムではない」
と言ってツアー参加を拒否したのも頷けます。
¥
印象的なイントロの10は好きです。
アルバムのアートワークが素敵な持っておきたい1枚ではあります。
ただ、その間には Greatest Hits のリリースやJon Bon Joviの映画出演 New Years Eve や Stand Up Guys への楽曲提供、
Richie Samboraのソロアルバム アフターマス・オブ・ザ・ローダウン 発売。
バンドとして参加したチャリティイベント 12-12-12 the Concert for Sandy Relief など話題は尽きなかったため、
そんなにインターバルは感じることは無かったですね。
個別楽曲への詳細なレビューは控えますが、
「 Because We Can 」や「That's Whant The water Made Me」のようにポジティブでライブ
栄えしそうなロックアンセムを含め、Bon Jovi節炸裂の「What About Now」「Pictures of you」
「Beautiful World」、ライブ時の"Lay Your Hands on Me"のイントロに似たオルガンから始まる
「Army of One」(Never Give up!が耳に残る!ライブでの駈け合い必至!!)や、ストリングス
を起用した美しいバラード「Thick As Thieves」、スティールギター(?)の音が特徴的な
カントリーテイストの「What's a Left Of Me」など・・。
JBJが恐らく一番気に入っているだろう「Amen」はBon Jovi版"Hallelujah"といったところでしょう。
歌詞の内容は・・ですけどねw
聴いていて「お!次はそう来たか!!」と感じます。
基本ベースは前作「The Circle」に近いのでしょうが、このアルバムの位置付けはどうも
楽曲のジャンルや曲調からしてCrush〜The Circleまでの集大成的な意味合いを感じました。
集大成というより、良いとこ取り!という感じかもしれませんが。
初期BJ(Runaway〜These Days)が好きで、「Crush」以降が納得いっていない方には向かない
作品でしょう。
正直に言うとミディアムテンポの楽曲が多く、インパクトとキャッチーさでは「Because We Can」
を超える曲は無いのですが、歌詞カードを読みながら曲を聴いていくと、ジワジワとアルバムの
良さが引き立ってきます。
ジャンルとしてはHard Rockではもう無く、Rock≧POPという感じですね。
またボーナスで付いている「Because We Can」の4バージョンですが、日本へ対するメッセージも
さることながら、アルバム全体のPVとも言える内容となっています。本編ラストが「The Fighter」
ですからね。
ボーナストラックは、アウトテイク2曲と、上記で書いた「Stand Up Guys」にJBJが提供した2曲と、
Richieのソロアルバムから1曲です。
バンドのアルバムにソロ楽曲を3曲も入れてくるのも、バンドとしての信頼関係の大きさをサラッと
アピールしていますね。この3曲もバンドとしてライブで聴いてみたいものです。
来日公演に期待です。
特に30代以上の、ちょっぴり現代社会の洗礼を味わった世代に・・。
これだけのビッグバンドになると、過去の作品と比較されることは避けられません。
未だに、”Bad Name”や”Livin On 〜”の80'sの遺産と比較されても、
20代と50代と同じテーマで、同じテンションで曲ができると思う方が不思議です。
未来永劫を誓えた時代。愛や信念の力を疑わなかった時代。頑張れば夢がかなった時代。
それはもうとうに終わっています。
Jonは20代後半、異例に招待された旧ソ連のバックステージで「政治は歌わない」と言っていました。
当時はそれが賢明だったと思いますが、今や、社会性のあるメッセージソングが大部分を占めています。
ただそれは暴力的・批判的ではなく、人々に寄り添い鼓舞する表現として。
その寄り添い方が、このアルバムにはより優しさとして際立っています。
興行的には大成功を収めている彼らでも、自分や家族に厳しい現実は決して少なくはありません。
傷ついた大人の正直な心の告白が、繊細な描写力で綴られています。
今回際立っていたのが、セーソクさんの解説にもあるように、「自身の子どもへ向けたのであろう」曲。
「The Fighter」の他にも、ちらほら家族への想いを感じ取ることができます。
成長し独立した人格となってゆく子どもたちを持つ父親としての生身の歌です。
でもそれは「恋人」「妻」「友人」と置き換えることもできる、美しい曲です。
その象徴として、今回のアートワークにも登場する「Army」や、「Fighter」「Soldier」という言葉が選ばれたのだと思います。
だいぶ前の曲に散見された「hero」「Cowboy」ではないのです。
本当に、彼らほどのバンドがこれだけ生々しく苦しみを吐露する必要は、求められてはいないでしょう。
それでも、いつもストレートに飾らない曲を作ってくれる。
だからこそ、30年という長い間ファンを獲得し続けられるのだと改めて思います。
長くなりましたが、サウンドについてはもうライブが楽しみでしょうがないとしか!
(ああ特に#2のリッチーのソロが・・!)
この繊細な描写の歌詞は英詞も日本盤のブックレットに載っていたので、輸入盤だと無いんじゃないでしょうか?
ボーナストラックも有難いですが、ラストに「The Fighter」を選んだJonに敬意を表したいです。
アルバムの中ではアコギの曲も心にしみてくる。それでも彼らはハートを鼓舞してくれる。
元気をもらえる曲ばかりだけれども、5曲目のバラードも泣けるのだ。
是非一度聴いてみてください。
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