ゾンビ・アルカトラズ [DVD]
¥2,800 ¥2,800 税込
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | デロンドラ・ウイリアムス, ヘザー・ヘメンズ, キース・アレン, マリエル・ヘミングウェイ, イーサン・サプリー, ニック・リオン, ダニー・トレホ, レヴァー・バートン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4532318407050
- 監督 : ニック・リオン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2013/6/5
- 出演 : マリエル・ヘミングウェイ, ダニー・トレホ, イーサン・サプリー, レヴァー・バートン, ヘザー・ヘメンズ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : アルバトロス
- ASIN : B00BZC0872
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,167位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,599位外国のホラー映画
- - 10,149位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
十分楽しめます。突っ込み所も多々ありますが、細かい事は忘れて楽しめました。
2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゾンビの動きもメイクも良質です。
しかし、映画の作りが地味なので、主人公グループが、次々と死んでいく様子を淡々と見せられた、という感じです。
作品に終止つきまとう閉塞感が無くならないよう、敢えて、盛り上がらないように心がけたのではないか、と思えるほど、内容は盛り上がりが無いです。
そんな作りなので、もちろん、お色気要素もありません。
ヒロインが年増なのも、そういうB級ホラーを見る目で見ないでくれ、ということなのでしょうか。
太陽の光を活かした光と影の映像は非常に美しく、芸術的とさえ思えますが、そんな思いを打ち砕くように、ところどころ安っぽいCGが使われ、アサイラム社の映画である現実に引き戻してくれてしまいます。
しかし、映画の作りが地味なので、主人公グループが、次々と死んでいく様子を淡々と見せられた、という感じです。
作品に終止つきまとう閉塞感が無くならないよう、敢えて、盛り上がらないように心がけたのではないか、と思えるほど、内容は盛り上がりが無いです。
そんな作りなので、もちろん、お色気要素もありません。
ヒロインが年増なのも、そういうB級ホラーを見る目で見ないでくれ、ということなのでしょうか。
太陽の光を活かした光と影の映像は非常に美しく、芸術的とさえ思えますが、そんな思いを打ち砕くように、ところどころ安っぽいCGが使われ、アサイラム社の映画である現実に引き戻してくれてしまいます。
2013年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アサイラム製のゾンビ映画ではかなり良質だった“ゾンビ・クロニクル2”の監督作だと知り、今度はダニー・トレホ投入か!と期待満々で見てしまったのでちょっと残念なところはありました。リアルさを追求しようとしたのでしょうが、どうもテンポの悪さとかが気になります。開始早々に主人公たちが立て籠もっていたアルカトラズ島から脱出すると言う展開なのに、ゴムボートにあと1人乗れるかどうかなんてゴチャゴチャ会話がいりますかね?ゾンビウィルスは電気に弱いというのも、ちょこっと見せ場には使われてましたけれども、猿の動物実験とくだりと合わせて時間をさいている割にはあまりラストまでいきてくる内容でもなかったですし・・・。ヒロインが“マンハッタン”のM・ヘミングウェイというのも、いい女優さんですし科学者としては確かにリアルな感じがしますが、B級映画のヒロインに期待するものは全く持ってないタイプですよね。ゾンビメイクはアサイラム製とは思えない出来の良さでしたが、一番の見所シーンと言える赤ん坊出産シーンでの特殊メイクの今2つ感も残念。編集とかでもうちょっと何とかならなかったですかねぇ。ただ序盤の海からわさわさ出てくるゾンビから、この中盤あたりではゴールデンブリッジを下からもりもりと登ってくるゾンビまで、結構名場面と言えるシーンが連発されていてゾンビ映画ファンにはちょっとスルーできないものにもなってます。しかしこの橋のシーンではこの科学者たちがやることなすことが最悪の結果を呼んでしまって、これはブラックユーモアなのかな?と一瞬悩んでしまうくらい。これもリアルさの追求なのでしょうか?でも橋は這い登ってくるのに、後半は2Mちょっとの金網を登れないゾンビとかもいたりしてまた何だかなぁと思ってしまうのでした。
2018年3月11日に日本でレビュー済み
ダニートレホが冒頭からゾンビを蹴散らし、中盤からゾンビ化するというおいしいところ全部持ってっちゃう豪快さ!
ゾンビ化した娘を懸命に回復させようとする黒人医師、妊娠しているのだが出産に対抗がある妊婦といったサブキャラの設定も丁寧かつ分かりやすく描写されているのでストーリー展開に支障はないし上手く引き込んでくれる要素になってます!
ゾンビ映画の醍醐味でもあるゴア描写は派手すぎず地味過ぎないバランスの良さ!
低予算を感じさせない痛快作に仕上がってます!
ゾンビ化した娘を懸命に回復させようとする黒人医師、妊娠しているのだが出産に対抗がある妊婦といったサブキャラの設定も丁寧かつ分かりやすく描写されているのでストーリー展開に支障はないし上手く引き込んでくれる要素になってます!
ゾンビ映画の醍醐味でもあるゴア描写は派手すぎず地味過ぎないバランスの良さ!
低予算を感じさせない痛快作に仕上がってます!
2013年6月11日に日本でレビュー済み
水質汚染から始まった集団感染により 街に感染者が大量発生。
街は恐怖に染まり 生き残った人々は孤島の監獄に立てこもる。
そこが 人類に残された最後の砦だ…。
というのが 予告編の内容。
ナイトオブザリビングデットのような 立て篭もり物を期待しました。
が 実際の内容は監獄は冒頭のみという 予告とは程遠い内容でした。
そのあたりが 鑑賞に当っての注意点です。
主人公たちの目的が ころころ変わる印象で 何が目的かはっきりしません。
そのため 全体として締りが無いのが残念。
ドラマ性も無いところで あっさり人が死ぬのも残念です。
ゾンビのメイク ゾンビの動きは 悪くありません。
数もそこそこいるので そのあたりは良かったです。
ラストは 先を感じさせる内容だったので良かったです。
注意点としては 妊娠している方には 好ましくないシーンがあります。
一緒に見る方等 御配慮が必要です。
街は恐怖に染まり 生き残った人々は孤島の監獄に立てこもる。
そこが 人類に残された最後の砦だ…。
というのが 予告編の内容。
ナイトオブザリビングデットのような 立て篭もり物を期待しました。
が 実際の内容は監獄は冒頭のみという 予告とは程遠い内容でした。
そのあたりが 鑑賞に当っての注意点です。
主人公たちの目的が ころころ変わる印象で 何が目的かはっきりしません。
そのため 全体として締りが無いのが残念。
ドラマ性も無いところで あっさり人が死ぬのも残念です。
ゾンビのメイク ゾンビの動きは 悪くありません。
数もそこそこいるので そのあたりは良かったです。
ラストは 先を感じさせる内容だったので良かったです。
注意点としては 妊娠している方には 好ましくないシーンがあります。
一緒に見る方等 御配慮が必要です。
2018年1月2日に日本でレビュー済み
うわ〜。グロ〜。この作品もグロいです。
ちゃんとゾンビのお食事シーンも
きっちり描写してるし、
かなりの激痛場面もあります。
しかし、アルカトラズを題材に
しているのにワルが活躍する訳でも無し、
もったいないっすね。
まあ今は刑務所じゃないですが。
ワル同士が協力し、裏切り合いながらの
話も面白そうです。
「ゾンビが蔓延した近未来。
わずかに残った人類はアルカトラズ島へ
逃げ、リンやハルパーン博士等学者たちは
ゾンビウイルスへのワクチンを研究
していた・しかし、海中を渡ってきた
大量のゾンビが島を襲撃、
ハルパーン博士を残し全員脱出する。
しかし、脱出後に仲間割れが起こり、
彼らは二手に分かれてしまう。」
ストーリーは特に目新しいモノは
無し。ただ、遠慮なく次々と仲間が
死んでいきます。
周囲が続々とゾンビ化してるのに
仲間だけは安泰のゾンビ映画やゾンビ漫画
は見習って欲しいっすね。
ゾンビアクションは中々ですが、
ややCGがちゃちなところがあって
それが残念。
おおむね出来は平均レベルじゃないでしょうか。
ちゃんとゾンビのお食事シーンも
きっちり描写してるし、
かなりの激痛場面もあります。
しかし、アルカトラズを題材に
しているのにワルが活躍する訳でも無し、
もったいないっすね。
まあ今は刑務所じゃないですが。
ワル同士が協力し、裏切り合いながらの
話も面白そうです。
「ゾンビが蔓延した近未来。
わずかに残った人類はアルカトラズ島へ
逃げ、リンやハルパーン博士等学者たちは
ゾンビウイルスへのワクチンを研究
していた・しかし、海中を渡ってきた
大量のゾンビが島を襲撃、
ハルパーン博士を残し全員脱出する。
しかし、脱出後に仲間割れが起こり、
彼らは二手に分かれてしまう。」
ストーリーは特に目新しいモノは
無し。ただ、遠慮なく次々と仲間が
死んでいきます。
周囲が続々とゾンビ化してるのに
仲間だけは安泰のゾンビ映画やゾンビ漫画
は見習って欲しいっすね。
ゾンビアクションは中々ですが、
ややCGがちゃちなところがあって
それが残念。
おおむね出来は平均レベルじゃないでしょうか。
2014年1月2日に日本でレビュー済み
ハズレの多いゾンビ作品の中で「頑張ってみました」と監督の声が聞こえてきそうなぐらい気合い入った佳作です。
ゾンビ映画を研究して真面目に作られてるのがよく分かる。
コメディ部分が一切ないのでゾンビランド等のコメディゾンビが好きな人には☆-1でしょう。
吹き替えあればと悔やまれます。
ゾンビ映画を研究して真面目に作られてるのがよく分かる。
コメディ部分が一切ないのでゾンビランド等のコメディゾンビが好きな人には☆-1でしょう。
吹き替えあればと悔やまれます。
2013年6月26日に日本でレビュー済み
この『ゾンビ・アルカトラズ』は、アルバトロス配給なので2流や3流なのは否めません。
予算も低予算(だと思う)のため『28日後』や『ドーン・オブ・ザ・デッド』のように、街中や車を壊したり汚したりはできずセットも精巧なのは作れない。
CGもアルバトロス配給作品にありがちな、一昔前の出来のCGでリアルさとは無縁の感じ。
題名やパッケージの絵柄で期待させられますがほとんどが裏切られる。
そんなアルバトロス配給作品ですが、この『ゾンビ・アルカトラズ』は少しだけ期待していいのではないのでしょうか。
この作品は他の方もレビューで書いているように、次々と生存者に死亡フラグが立っていきます。
「え?!この人は主役級だから大丈夫だと思ったのに」といった感じで裏切られます。
出てくるゾンビも最初は数が少なく「これだったら切り抜けられるんじゃないか」と思った数秒後、いきなり何処からともなく追加でわらわらと湧いて出て生存者を襲います。
ジョージAロメロ作品『DAWN OF THE DEAD ZOMBIE』 を思わせるようなラストは、数々のゾンビ作品を観てきた方だったら「にやり」とするかもしれませんね。
予算も低予算(だと思う)のため『28日後』や『ドーン・オブ・ザ・デッド』のように、街中や車を壊したり汚したりはできずセットも精巧なのは作れない。
CGもアルバトロス配給作品にありがちな、一昔前の出来のCGでリアルさとは無縁の感じ。
題名やパッケージの絵柄で期待させられますがほとんどが裏切られる。
そんなアルバトロス配給作品ですが、この『ゾンビ・アルカトラズ』は少しだけ期待していいのではないのでしょうか。
この作品は他の方もレビューで書いているように、次々と生存者に死亡フラグが立っていきます。
「え?!この人は主役級だから大丈夫だと思ったのに」といった感じで裏切られます。
出てくるゾンビも最初は数が少なく「これだったら切り抜けられるんじゃないか」と思った数秒後、いきなり何処からともなく追加でわらわらと湧いて出て生存者を襲います。
ジョージAロメロ作品『DAWN OF THE DEAD ZOMBIE』 を思わせるようなラストは、数々のゾンビ作品を観てきた方だったら「にやり」とするかもしれませんね。