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躁うつ病はここまでわかった 第2版: 患者・家族のための双極性障害ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2012/8/10
加藤忠史
(著, 編集),
不安抑うつ臨床研究会
(編集)
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双極(1)型・(2)型を含め、その症状と治療、原因研究まで、第一線の精神科医がやさしく説く。 薬物療法や研究の進歩を踏まえて改訂!
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社日本評論社
- 発売日2012/8/10
- ISBN-104535983798
- ISBN-13978-4535983793
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商品の説明
出版社からのコメント
≪目次≫
躁うつ病の症状と診断/樋口輝彦
古くから存在した躁うつ病
躁とうつの症状とは
躁うつ病は今日「双極性障害」と呼ばれる
(1)型と(2)型
躁うつ病の特徴
うつから発症する可能性もある
病前性格について
症例でみる診断のポイント
最近の動向
躁うつ病の薬物療法/田島 治
欧米で注目される躁うつ病
周りは躁で、本人はうつで困る
うつ病として治療されている?
抗うつ薬の及ぼす影響
QOLを高めるために
薬による治療
どの薬を服用するか
気分安定薬と新しい抗精神病薬
リチウム療法はどのように発見されたのか
リチウムと上手に付き合っていくために
服薬の際の注意点
その他の気分安定薬
効果が注目される新しい抗精神病薬
いかにして再発を防ぐか
躁うつ病の心理社会的治療/忽滑谷和孝
はじめに
心理社会的治療の必要性
家族の負担と特徴
心理教育
病相期ごとの家族ができる対応法
おわりに
躁うつ病治療の実際/岡本長久
うつ病相(双極性うつ病)の治療の実際
躁状態(躁病)の治療の実際
躁・うつ混合状態(不快躁病)の治療の実際
ラピッドサイクラーの治療の実際
薬物療法以外の治療の実際
躁うつ病の原因はどこまでわかったか/加藤忠史
躁うつ病の研究目標とは
躁うつ病の謎
双生児研究から発展した遺伝子研究
遺伝子研究の二つの流れ
脳画像研究
細胞内のカルシウム濃度
薬理学的研究
躁うつ病は神経細胞が死にやすい病気?
研究のきっかけ
ミトコンドリア仮説とは
躁うつ病のモデルマウス
薬の開発へ
一卵性双生児研究
今後の研究の方向性
躁うつ病体験記――患者の立場から/敷島カエル
躁うつ病のはじまり
コントロール不能な躁状態
動くことすらできない重いうつ
「せめて子どもの前では笑顔でいたかった」
躁とうつとのたたかいの果てに
病気と一緒に生きていこう
誰かのためにできること
周囲の理解とともに
躁うつ病Q&A/加藤忠史
診断
発症
薬物療法
家族・援助者
外的サポート
治療
原因研究
セカンドオピニオ
躁うつ病の症状と診断/樋口輝彦
古くから存在した躁うつ病
躁とうつの症状とは
躁うつ病は今日「双極性障害」と呼ばれる
(1)型と(2)型
躁うつ病の特徴
うつから発症する可能性もある
病前性格について
症例でみる診断のポイント
最近の動向
躁うつ病の薬物療法/田島 治
欧米で注目される躁うつ病
周りは躁で、本人はうつで困る
うつ病として治療されている?
抗うつ薬の及ぼす影響
QOLを高めるために
薬による治療
どの薬を服用するか
気分安定薬と新しい抗精神病薬
リチウム療法はどのように発見されたのか
リチウムと上手に付き合っていくために
服薬の際の注意点
その他の気分安定薬
効果が注目される新しい抗精神病薬
いかにして再発を防ぐか
躁うつ病の心理社会的治療/忽滑谷和孝
はじめに
心理社会的治療の必要性
家族の負担と特徴
心理教育
病相期ごとの家族ができる対応法
おわりに
躁うつ病治療の実際/岡本長久
うつ病相(双極性うつ病)の治療の実際
躁状態(躁病)の治療の実際
躁・うつ混合状態(不快躁病)の治療の実際
ラピッドサイクラーの治療の実際
薬物療法以外の治療の実際
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躁うつ病の研究目標とは
躁うつ病の謎
双生児研究から発展した遺伝子研究
遺伝子研究の二つの流れ
脳画像研究
細胞内のカルシウム濃度
薬理学的研究
躁うつ病は神経細胞が死にやすい病気?
研究のきっかけ
ミトコンドリア仮説とは
躁うつ病のモデルマウス
薬の開発へ
一卵性双生児研究
今後の研究の方向性
躁うつ病体験記――患者の立場から/敷島カエル
躁うつ病のはじまり
コントロール不能な躁状態
動くことすらできない重いうつ
「せめて子どもの前では笑顔でいたかった」
躁とうつとのたたかいの果てに
病気と一緒に生きていこう
誰かのためにできること
周囲の理解とともに
躁うつ病Q&A/加藤忠史
診断
発症
薬物療法
家族・援助者
外的サポート
治療
原因研究
セカンドオピニオ
著者について
理化学研究所脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チームシニア・チームリーダー
登録情報
- 出版社 : 日本評論社 (2012/8/10)
- 発売日 : 2012/8/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 226ページ
- ISBN-10 : 4535983798
- ISBN-13 : 978-4535983793
- Amazon 売れ筋ランキング: - 179,526位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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加藤忠史(かとう・ただふみ)
順天堂大学医学部精神医学講座/大学院医学研究科精神・行動科学 主任教授
1988年東京大学医学部卒業。同附属病院にて臨床研修。
1989年滋賀医科大学附属病院精神科助手。
1994年同大学にて博士(医学)取得。
1995~1996年文部省在外研究員としてアイオワ大学精神科にて研究に従事。
1997年東京大学医学部精神神経科助手、1999年同講師。
2001年理化学研究所脳科学総合研究センター(2018年より脳神経科学研究センター)精神疾患動態研究チーム チームリーダー
2020年4月より現職
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月26日に日本でレビュー済み
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内容がわかりやすかった
2013年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それぞれの 症状や状態がわかりやすく書いてあります。
が、やはり 初心者には少し難しいような気もします。
病気を理解するうえでは、とてもわかりやすくかいてありました。
が、やはり 初心者には少し難しいような気もします。
病気を理解するうえでは、とてもわかりやすくかいてありました。
2013年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今一番詳しい双極性障害の解説本です。私が一番参考になった本です。
簡単なことで事足りるならもっとイラストばかりのやさしい本を選んでください。
簡単なことで事足りるならもっとイラストばかりのやさしい本を選んでください。
2013年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何冊か、双極性障害についての本は読みましたが、
この本は、症例が載っているなど具体例があり、わかりやすかったです。
双極性障害について知りたい方にはおすすめだと思います。
この本は、症例が載っているなど具体例があり、わかりやすかったです。
双極性障害について知りたい方にはおすすめだと思います。
2016年1月31日に日本でレビュー済み
双極II型の患者で、分かる前から長い病歴があります。
『躁うつ病とつきあう』と同時に買って続けて読みましたが、新しさではこの本(でも今はもっと研究が進んでいると思いますが)、読みやすさでは『つきあう』ですね。文体は全体的に柔らかく読みやすかったですが、易しめといっても医学書なので、慣れてないと読みにくいかもしれません。複数の医師が執筆していて躁うつ混合状態、ラピッドサイクラー、II型と判別が難しいボーダーライン、病因についての研究、再発防止に向けて人間関係などの調整(対人関係療法、とはっきり書いてあったか確認できませんけど)についても時には症例を含め書かれていました。最後に、患者である敷島カエルさんの手記は胸にずしんときました。読んだのは2年ほど前ですが、今でも大事に取ってあります。
『躁うつ病とつきあう』と同時に買って続けて読みましたが、新しさではこの本(でも今はもっと研究が進んでいると思いますが)、読みやすさでは『つきあう』ですね。文体は全体的に柔らかく読みやすかったですが、易しめといっても医学書なので、慣れてないと読みにくいかもしれません。複数の医師が執筆していて躁うつ混合状態、ラピッドサイクラー、II型と判別が難しいボーダーライン、病因についての研究、再発防止に向けて人間関係などの調整(対人関係療法、とはっきり書いてあったか確認できませんけど)についても時には症例を含め書かれていました。最後に、患者である敷島カエルさんの手記は胸にずしんときました。読んだのは2年ほど前ですが、今でも大事に取ってあります。