アニメではより顕著に
それはさておき主役5人としてどの組み合わせの2人、3人のときでも想像できるだけの画力 ストーリー キャラ立ちができてる素晴らしい
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きんいろモザイク (1) (まんがタイムKRコミックス) コミック – 2011/3/26
原 悠衣
(著)
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大宮忍(おおみやしのぶ)、15歳。黒い瞳に白い肌、髪はカラスの濡れ羽色――純和風な彼女ですが、実はイギリスにホームステイしていたことが。帰国してからも外国への想いをつのらせていた彼女に、ある日一通のエアメールが届きます。差出人はホストファミリーの女の子、アリス。「シノブ、今度は私が日本にいくよ!」日英美少女ミクスドコメディ、始まるよ!
- 本の長さ120ページ
- 言語日本語
- 出版社芳文社
- 発売日2011/3/26
- ISBN-104832240110
- ISBN-13978-4832240117
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月30日に日本でレビュー済み
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きらら系が好きならとりあえず読んで損は無いでしょう
2017年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なにも考えずに、ただかわいい女の子達がキャッキャしてる様を遠くから眺めている。ただそれだけ。
2017年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり四コマというのは日常の一部を如何にうまく切り取るかにあると思うし、であれば克服とか成長とかそういうのを極力排して、いつどの話数を読んでも面白い作品でなければならないと思うわけで、この漫画がそのジャンルの金字塔であることは真実なのである。
2020年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホストファミリー先で仲良くなった女の子が日本へやってきて高校生活を過ごすお話なんですが、とにかく平和です。可愛らしい女の子たちの学校での日常だったり友情を育んでゆく様子だったり、異文化交流的なやりとりや海外と日本のギャップ的なお話もあったりとほのぼのと癒されるストーリーが多いです。
ひだまりスケッチとかが好きな人は好きなんじゃないかな~と思います。
ひだまりスケッチとかが好きな人は好きなんじゃないかな~と思います。
2013年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメが面白いので、原作を買わせて頂きました。
アニメの1話が原作的には0話だったことに驚きです。
それにしてもカレンのドヤ顔は、たいへんかわいらしいです。
「ラーメンひとつ、ホットでお願いしマス!!」
には爆笑しました。
またシノも最初は天然のいい子なのかなと思ってましたが、
結構、いい性格をしていることが徐々にわかってきました。
アリスに色々な服を着せてハアハアしているところなどは、
勇姉じゃなくとも、彼女の将来が心配になってしまいます(笑)
なにはともあれ、早く2巻を買って読もうと思います。
アニメの1話が原作的には0話だったことに驚きです。
それにしてもカレンのドヤ顔は、たいへんかわいらしいです。
「ラーメンひとつ、ホットでお願いしマス!!」
には爆笑しました。
またシノも最初は天然のいい子なのかなと思ってましたが、
結構、いい性格をしていることが徐々にわかってきました。
アリスに色々な服を着せてハアハアしているところなどは、
勇姉じゃなくとも、彼女の将来が心配になってしまいます(笑)
なにはともあれ、早く2巻を買って読もうと思います。
2015年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナー↑イス↓ !ー!!!?、!。!?!!??!!!!!!!!‼️
2012年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマチックとかテーマが変わっている、とかそういう訳ではないのですが……。
・帰国子女と日本少女のちょっとズレた交流という、話の広がりやすいテーマ
・テーマ抜きにしてもバランスがよく、各キャラにきちんと役割がある登場人物構成
・描き込みが凄いわけではないけど、等身低めのキャラが可愛く、コミカルな表現もしっかり押さえている絵作り
・爆笑というわけではないけど、意味なしオチなしではなく面白みがあるエピソード
といった具合でして、
最近のきらら王道の日常モノの中でも、「名作」「冒険作」というより、「良作」という表現がピッタリ来ます。
きらら4コマに日常的な安らぎを求めている人、
特に「ひだまり」「Aチャンネル」あたりを読み古して、もっときらら4コマを読もうかな、と思っている人にオススメです。
・帰国子女と日本少女のちょっとズレた交流という、話の広がりやすいテーマ
・テーマ抜きにしてもバランスがよく、各キャラにきちんと役割がある登場人物構成
・描き込みが凄いわけではないけど、等身低めのキャラが可愛く、コミカルな表現もしっかり押さえている絵作り
・爆笑というわけではないけど、意味なしオチなしではなく面白みがあるエピソード
といった具合でして、
最近のきらら王道の日常モノの中でも、「名作」「冒険作」というより、「良作」という表現がピッタリ来ます。
きらら4コマに日常的な安らぎを求めている人、
特に「ひだまり」「Aチャンネル」あたりを読み古して、もっときらら4コマを読もうかな、と思っている人にオススメです。