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真の参謀の条件 単行本 – 2013/8/10
購入オプションとあわせ買い
希代の名軍師が、現代日本に授ける兵法の極意!
▽事業を成功させる「参謀の資質」とは?
▽対中国、対北朝鮮、そして対ロシア
日本が勝利するための国家戦略とは?
天才軍師・参謀の条件とは何だろう。真の参謀は物事をどのように考え、見通すのだろうか。これからの日本政治を考える上でも、貴重な一冊であるといってよいだろう。
(大川隆法「まえがき」より)
まえがき
1 「真の参謀」が求められる現代
2 参謀に求められる「資質」とは
3 劉邦に天下を取らせた「必勝の戦略」
4 日本外交の課題は「情報収集力」
5 「歴史問題」を乗り越えられるか
6 「戦略・戦術」を立てるポイント
7 中国とロシアへの対応の仕方
8 「張良の転生」について
9 「天才軍師」出現への期待
あとがき
- 本の長さ147ページ
- 言語日本語
- 出版社幸福の科学出版
- 発売日2013/8/10
- ISBN-104863953720
- ISBN-13978-4863953727
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登録情報
- 出版社 : 幸福の科学出版 (2013/8/10)
- 発売日 : 2013/8/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 147ページ
- ISBN-10 : 4863953720
- ISBN-13 : 978-4863953727
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,016,939位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 158,169位人文・思想 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。
1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。
86年、「幸福の科学」を設立。信者は世界169カ国以上に広がっており、全国・全世界に精舎・支部精舎等を700カ所以上、布教所を約1万カ所展開している。
説法回数は3500回を超え(うち英語説法150回以上)、また著作は41言語に翻訳され、発刊点数は全世界で3100書を超える(うち公開霊言シリーズは600書以上)。『太陽の法』『地獄の法』をはじめとする著作の多くはベストセラー、ミリオンセラーとなっている。また、27作の劇場用映画の製作総指揮・原作・企画のほか、450曲を超える作詞・作曲を手掛けている。
ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人 幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)会長、ARI Production(株)会長でもある。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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日本国民全員に読んで欲しい内容だと感じました。
日本人は自分たちの価値判断で世界を見ようとしますが、世界はそうではない!
渋沢 栄一(しぶさわ えいいち)の過去世が
張良なのだそうです。渋沢栄一は実業家で、第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれています。
株式組織による会社の創設・育成に力を入れ、生涯に約500の企業に関わり、その他に約600の社会公共事業に尽力し、あのマネジメントの父、ドラッカーもこんな人間は他にいない、と渋沢栄一を絶賛し、尊敬しています。近代日本の産業経済の礎を築いた、日本が誇る偉人です。
そして、渋沢栄一として生まれ変わった張良の霊は、さらに、現代日本に生まれ変わってきているようです。今世は「企業家になるなら、国際的な舞台で活躍できるような企業家になりたい」、また、「大きな懸け橋みたいなものになれるんだったら、政治家でもいい」そうです。
以下、張良の霊言です。
参謀の役割とは
参謀の役割は、トップが正しい判断をするための正しい智慧を提示すること。参謀には敵味方の性格や能力を見抜く「人物眼」が大切。事業も基本的に[判断の積み重ね」。その判断を間違えないように智慧を提示することで、大将が判断を間違わないようにすることが参謀の役目。また、「人物の性格や能力を見抜き、それらを複合的に組み合わせたときに、どんな結果になるか」を読んでいくのが、軍師の仕事。
中国を民主化するのは信仰の力
台湾、香港、韓国あたりの信者たちが増えていき、さらに、(中国の)自治区とか、インド、ネパールとかにも増えていき、周りからなだれ込むようなかたちで、中国にこの信仰が入っていって、中国を民主化、自由化していく。そういう大きな力になるほうが、あなた方にとってはいい未来でしょうね。
革命を恐れ、「宗教」に目を光らせている中国
中国の場合、政府と国民は一体じゃありませんからね。今の体制を支持している人は一割ぐらいしかいないと思います。九割は、「変えたい」と思っているでしょう。中国では、革命の端緒(たんしょ)は宗教なんですよ。だから、宗教に対して、今、ものすごく目を光らせています。幸福の科学みたいにメディア性を持った宗教というのは、とっても怖いと思いますね。だから、そういうのが、ドラマとしては面白いんじゃないでしょうかねえ。