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風光る〔小学館文庫〕 (1) (小学館文庫 わA 31) 文庫 – 2007/11/15
渡辺 多恵子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
時は幕末の京都。後に新選組と呼ばれる壬生浪士組に、神谷清三郎と名乗る者が、入隊を志願してきた。実はこの清三郎は女で…!? 幕末青春グラフィティ!!
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2007/11/15
- 寸法10.8 x 2.1 x 15.2 cm
- ISBN-104091918115
- ISBN-13978-4091918116
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2007/11/15)
- 発売日 : 2007/11/15
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 368ページ
- ISBN-10 : 4091918115
- ISBN-13 : 978-4091918116
- 寸法 : 10.8 x 2.1 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 682,309位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 819位小学館文庫コミック版
- - 3,354位小学館文庫
- - 304,006位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は山口県出身なのですが
今から25年前(高校生の時)に渡辺多恵子先生の漫画が好きで、
新選組がどこの誰の話なのかも知らずに結構好きで読んでいたら
後で(その10年後くらいに)少しずついろいろなことを
しってとてもびっくりしました。
日本地理や歴史は、日常生活でほとんど使わないので
ほとんど頭に入っていません。
少女マンガを読むときにも、当然どこの話なのか
あまり頭に入らないのですが
現実には問題があるんでしょうか。
いまだにどう考えたらいいのかわかりません。
今から25年前(高校生の時)に渡辺多恵子先生の漫画が好きで、
新選組がどこの誰の話なのかも知らずに結構好きで読んでいたら
後で(その10年後くらいに)少しずついろいろなことを
しってとてもびっくりしました。
日本地理や歴史は、日常生活でほとんど使わないので
ほとんど頭に入っていません。
少女マンガを読むときにも、当然どこの話なのか
あまり頭に入らないのですが
現実には問題があるんでしょうか。
いまだにどう考えたらいいのかわかりません。
2013年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
希望通りの商品でした。一気に読み終えました。他の刊も揃えたいと思っています。
2014年7月9日に日本でレビュー済み
「戦国時代と江戸幕末、どっちが先?」か分からなかった、という程、歴史オンチな作者さんが描かれた漫画(本書内、ご本人談)とは思えません!
非常に丹念に当時の風俗・歴史を考証されています。また、八木邸の屯所の周囲の雰囲気(田舎!)なども伝えられるような史実を感じさせ、八木邸内のレイアウトや隊士の部屋割りなども古図面から厳密に予測され、ある意味どの創作「新撰組」より丁寧に細かく描かれておられ、なるほど10年以上の長編となったわけですね。
34巻まで通しで読んだ上で感想です。
大変古い作品ながら、木原敏江著の名作新撰組漫画「天まであがれ」に大きく似ている点が2つ。ヒロインが男装をし新撰組隊士となり、沖田総司と恋に墜ちる点です。
また、パロディかなり入っています。この点、息抜きになりました。特に沖田総司と斉藤一の絡みは面白い。その点では16巻辺りから20巻が一番面白かったです。何か古く懐かしいパロディ度で、大和和紀の「はいからさんが通る」を思い出しました(古いっ!)。そして、究極の少女マンガです。次に、所謂BLみたいなノリが多く(当時の衆道を真面目に解説されてますが、漫画のノリはやはりBLになってしまう)、伊東甲子太郎のノリは悪ノリかな、と。
絵的には、ひたすら可愛いらしい沖田総司の魅力が巻を重ねるたびに激減しました(可愛らしさは増すのですがね)。いつも恋に頬染めた絵ばかり目につきます(34巻まで)。彼はかなり中性的なキャラです。ひたすら、人間の出来がいいのは近藤勇。土方歳三はその近藤に惚れ込んだ女房役の役回りで、皮肉屋さんなキャラはキープしてますが、土方ファンはガッカリするだろうと思います。色気とか切れ者とか全く感じません。伊東甲子太郎が土方歳三を上回るパワーで予想よりずっと長く登場します。彼は男性も女性もOKのバイセクシャルで、ちょっとやり過ぎかな、と。
34巻で、伊東甲子太郎が存命で、沖田総司やっと発病ですから、40巻は軽くいきそうな勢い(細かさ・ゆっくりさ)です。伊東さんが妙に活躍するあたりから、私的にはこの作品、少々倦んできました。飽きたとは違うのですが、食傷気味。そろそろ締めて頂きたいと思います。25巻まではとーても楽しみましたよ。面白い作品をありがとうございます。
非常に丹念に当時の風俗・歴史を考証されています。また、八木邸の屯所の周囲の雰囲気(田舎!)なども伝えられるような史実を感じさせ、八木邸内のレイアウトや隊士の部屋割りなども古図面から厳密に予測され、ある意味どの創作「新撰組」より丁寧に細かく描かれておられ、なるほど10年以上の長編となったわけですね。
34巻まで通しで読んだ上で感想です。
大変古い作品ながら、木原敏江著の名作新撰組漫画「天まであがれ」に大きく似ている点が2つ。ヒロインが男装をし新撰組隊士となり、沖田総司と恋に墜ちる点です。
また、パロディかなり入っています。この点、息抜きになりました。特に沖田総司と斉藤一の絡みは面白い。その点では16巻辺りから20巻が一番面白かったです。何か古く懐かしいパロディ度で、大和和紀の「はいからさんが通る」を思い出しました(古いっ!)。そして、究極の少女マンガです。次に、所謂BLみたいなノリが多く(当時の衆道を真面目に解説されてますが、漫画のノリはやはりBLになってしまう)、伊東甲子太郎のノリは悪ノリかな、と。
絵的には、ひたすら可愛いらしい沖田総司の魅力が巻を重ねるたびに激減しました(可愛らしさは増すのですがね)。いつも恋に頬染めた絵ばかり目につきます(34巻まで)。彼はかなり中性的なキャラです。ひたすら、人間の出来がいいのは近藤勇。土方歳三はその近藤に惚れ込んだ女房役の役回りで、皮肉屋さんなキャラはキープしてますが、土方ファンはガッカリするだろうと思います。色気とか切れ者とか全く感じません。伊東甲子太郎が土方歳三を上回るパワーで予想よりずっと長く登場します。彼は男性も女性もOKのバイセクシャルで、ちょっとやり過ぎかな、と。
34巻で、伊東甲子太郎が存命で、沖田総司やっと発病ですから、40巻は軽くいきそうな勢い(細かさ・ゆっくりさ)です。伊東さんが妙に活躍するあたりから、私的にはこの作品、少々倦んできました。飽きたとは違うのですが、食傷気味。そろそろ締めて頂きたいと思います。25巻まではとーても楽しみましたよ。面白い作品をありがとうございます。
2010年9月4日に日本でレビュー済み
かわいくてみんなに好かれて、やたら元気でがんばりや。
少しお節介で、気になったことには
首を突っ込まずにはいられないヒロイン。
主人公より少しだけ大人で
時に厳しく冷酷でも本当はとても優しい。
恋愛がらみの話には、どこかずれている野暮天で、
普段はどこかお間抜けでも
仕事はきっちりできて、
いざというときは、ものすごくかっこよく助けにきてくれる
あこがれの人
王道と言えば王道の組み合わせですが
決して「ありきたり」になっておらず
特にこの沖田総司は、世の中に数ある「沖田聡司」の中でも
この上もなく魅力的です。
本当はお互い好きなのに、うまくいきそうになるたびに「オチ」がついて
なかなか(ほんとになかなか)進まない純愛。
笑いあり涙あり、
男同士(または、男同士と勘違いした)の恋もあり。
まさに少女マンガの王道です。
女性が読んで面白くないわけがないっっ!
それが幕末という舞台と
多くのしっかりした登場人物たちに支えられ
とても厚みのある話になっています。
そもそもこの作品を「沖田&セイの恋愛話」と一言で言ってしまうこと自体が
失礼なのかもしれませんが
やっぱり、一番心に響くのはそこですから・・。
主人公のセイ以外は、ほとんどが実在の人物がモデルですが
作品中で彼らの予定された未来について
ほのめかすことはほとんどありません。
沖田聡司も28巻まででは
まだまだ元気で、明るく笑っています。
でも、おそらく多くの読者は「常識」として
このまま史実通りいけば、必ず訪れる未来を知っています。
聡司が魅力的であればある程、
二人の間がうまくいきそうになればなるほど、
ほのぼのとした気持ちになればなるほど・・・
本から目を離したときに、ふと
「まだ作品に描かれていない未来」を思い出して
どうしようもなく切なくなって、泣けてくる、
そんな不思議な漫画です。
少しお節介で、気になったことには
首を突っ込まずにはいられないヒロイン。
主人公より少しだけ大人で
時に厳しく冷酷でも本当はとても優しい。
恋愛がらみの話には、どこかずれている野暮天で、
普段はどこかお間抜けでも
仕事はきっちりできて、
いざというときは、ものすごくかっこよく助けにきてくれる
あこがれの人
王道と言えば王道の組み合わせですが
決して「ありきたり」になっておらず
特にこの沖田総司は、世の中に数ある「沖田聡司」の中でも
この上もなく魅力的です。
本当はお互い好きなのに、うまくいきそうになるたびに「オチ」がついて
なかなか(ほんとになかなか)進まない純愛。
笑いあり涙あり、
男同士(または、男同士と勘違いした)の恋もあり。
まさに少女マンガの王道です。
女性が読んで面白くないわけがないっっ!
それが幕末という舞台と
多くのしっかりした登場人物たちに支えられ
とても厚みのある話になっています。
そもそもこの作品を「沖田&セイの恋愛話」と一言で言ってしまうこと自体が
失礼なのかもしれませんが
やっぱり、一番心に響くのはそこですから・・。
主人公のセイ以外は、ほとんどが実在の人物がモデルですが
作品中で彼らの予定された未来について
ほのめかすことはほとんどありません。
沖田聡司も28巻まででは
まだまだ元気で、明るく笑っています。
でも、おそらく多くの読者は「常識」として
このまま史実通りいけば、必ず訪れる未来を知っています。
聡司が魅力的であればある程、
二人の間がうまくいきそうになればなるほど、
ほのぼのとした気持ちになればなるほど・・・
本から目を離したときに、ふと
「まだ作品に描かれていない未来」を思い出して
どうしようもなく切なくなって、泣けてくる、
そんな不思議な漫画です。
2006年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はもともと少女まんがをあまり読むほうではなく、ただ新選組が好きなので読み始めましたが、これはハマりました。本当に良いです!
絵もきれいで、作者さんも本当に新選組のことをよくお調べになってるなぁと思いました。
共感するところも多く、泣けるところも笑えるところもたくさん。
本当に登場人物一人一人の言葉にいろいろ考えさせられます。
とりあえず今一番新刊がたのしみなマンガです。
絵もきれいで、作者さんも本当に新選組のことをよくお調べになってるなぁと思いました。
共感するところも多く、泣けるところも笑えるところもたくさん。
本当に登場人物一人一人の言葉にいろいろ考えさせられます。
とりあえず今一番新刊がたのしみなマンガです。
2003年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
渡辺多恵子さんが新選組?と不思議だったのですが
面白い少女マンガです。
1巻は
壬生の八木邸にいて、録も支給されていない隊が
商家の惜し借りで生活し任務をこなしていて、
やっとで録が下りてくることになります。
まかないも経理もばりばりこなす元気な女の子
セイが清三郎と名のって隊にとけこんでいきます。
実在の登場人物も魅力的にかかれています。
悲しい出来事が多い隊の生活が
渡辺さんが描くとどんなふうになるのか
つづきがとても楽しみです。
マンガならではのお話を楽しみにしています。
面白い少女マンガです。
1巻は
壬生の八木邸にいて、録も支給されていない隊が
商家の惜し借りで生活し任務をこなしていて、
やっとで録が下りてくることになります。
まかないも経理もばりばりこなす元気な女の子
セイが清三郎と名のって隊にとけこんでいきます。
実在の登場人物も魅力的にかかれています。
悲しい出来事が多い隊の生活が
渡辺さんが描くとどんなふうになるのか
つづきがとても楽しみです。
マンガならではのお話を楽しみにしています。
2007年2月23日に日本でレビュー済み
月代の主人公を見たのは初めてで、最初はあまり読む気がしませんでした。
でも、友達から借りて見始めたらおもしろいこと!
コメディタッチで、思わず笑ってしまうことが何度もありました。
新撰組のマンガでここまで歴史を詳しく、且つ分かりやすく描いているのはこれだけだと思いますね。
新撰組を知ってる人も知らない人も楽しめますよ。
このマンガから幕末のことを勉強できるんじゃないかとも思います。
このマンガの沖田総司はホントにカッコいいです。
見た目もまぁまぁいいんですが、何よりいいのはセリフですね。
「武士ってカッコいいなぁ」と思えるような発言がいっぱい。
厳しさと優しさを兼ね備えたいい人です、ホントに。
笑える話、泣ける話、感動できる話といろいろな話がつまっているマンガです。
歴史があまり好きじゃない人でも、これなら楽しく読めます。
歴史が、特に幕末が好きな人にはすごくオススメです!
読み出したらハマること間違いなしですね!
でも、友達から借りて見始めたらおもしろいこと!
コメディタッチで、思わず笑ってしまうことが何度もありました。
新撰組のマンガでここまで歴史を詳しく、且つ分かりやすく描いているのはこれだけだと思いますね。
新撰組を知ってる人も知らない人も楽しめますよ。
このマンガから幕末のことを勉強できるんじゃないかとも思います。
このマンガの沖田総司はホントにカッコいいです。
見た目もまぁまぁいいんですが、何よりいいのはセリフですね。
「武士ってカッコいいなぁ」と思えるような発言がいっぱい。
厳しさと優しさを兼ね備えたいい人です、ホントに。
笑える話、泣ける話、感動できる話といろいろな話がつまっているマンガです。
歴史があまり好きじゃない人でも、これなら楽しく読めます。
歴史が、特に幕末が好きな人にはすごくオススメです!
読み出したらハマること間違いなしですね!