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たましいの場所 (ちくま文庫) 文庫 – 2012/12/1
早川 義夫
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「誰かに悩みを相談するくらいなら
この本を繰り返し読んだ方がいいとさえ思っています。
これは本当にいい本」
――宮藤官九郎
18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになろうと思い、25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した早川義夫の代表的エッセイ集。「恋をしていいのだ。恥をかいていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺り動かす率直で本質的な言葉。文庫用に最終章を追加。オマージュエッセイ=七尾旅人
「歌が生まれそうだった。自分の弱さを歌にしたかった。自分の醜さを歌にしたかった。自分のかっこ悪さを歌にしたかった。それしか歌にするものはない」(本文より)
この本を繰り返し読んだ方がいいとさえ思っています。
これは本当にいい本」
――宮藤官九郎
18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになろうと思い、25歳、町の本屋の主人として暮らしはじめた。そして二十数年後、無性に歌が歌いたくなり歌手として再出発した早川義夫の代表的エッセイ集。「恋をしていいのだ。恥をかいていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺り動かす率直で本質的な言葉。文庫用に最終章を追加。オマージュエッセイ=七尾旅人
「歌が生まれそうだった。自分の弱さを歌にしたかった。自分の醜さを歌にしたかった。自分のかっこ悪さを歌にしたかった。それしか歌にするものはない」(本文より)
- 本の長さ301ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2012/12/1
- 寸法10.8 x 1.1 x 15.2 cm
- ISBN-104480430059
- ISBN-13978-4480430052
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商品の説明
出版社からのコメント
「恋をしていいのだ。今を歌っていくのだ」。心を揺るがす本質的な言葉。
【目次】
この世で一番キレイなもの
たましいの場所
忘れていること、忘れられないこと
歌は歌のないところから聴こえてくる
僕は僕を知りたくて本を読む
文庫版のために
【目次】
この世で一番キレイなもの
たましいの場所
忘れていること、忘れられないこと
歌は歌のないところから聴こえてくる
僕は僕を知りたくて本を読む
文庫版のために
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2012/12/1)
- 発売日 : 2012/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 301ページ
- ISBN-10 : 4480430059
- ISBN-13 : 978-4480430052
- 寸法 : 10.8 x 1.1 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,415位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 355位ちくま文庫
- - 1,793位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2020年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心が癒されます。苦しくなった的に助けてもらえる本です。
2020年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻末に記載されている著者の書評の数々が今後の読書の参考に活用させていただきます。
2018年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常のこと、歌に対する姿勢、人間関係など飾らず書かれてる
作品である、心に響く言葉が随所にあり、不器用で悩みながら
も自分の心に正直に生きてる姿に団塊世代として共感できる。
作品である、心に響く言葉が随所にあり、不器用で悩みながら
も自分の心に正直に生きてる姿に団塊世代として共感できる。
2020年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地味ですがとっても良い作品でした。ジャックスの音楽と一緒ですね・・
2015年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋さんのクドカンのレビューで買うのを決めました。
少し読んでみて、
なんだか人間が愛おしく思ってしまうような、にくめないような中身で
少し気楽になれるのと、ま、いっかって思うような感じです。
きっと、面白い大人と会話するような本なんだと思います。
少し読んでみて、
なんだか人間が愛おしく思ってしまうような、にくめないような中身で
少し気楽になれるのと、ま、いっかって思うような感じです。
きっと、面白い大人と会話するような本なんだと思います。
2013年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『たましいの場所』はどこにある?
慌ただしく日常が過ぎていくと大切な時間をも浪費してしまうようだ。何が大切なのかなんてどうでもよくなってしまいがちである。せめてお風呂くらいのんびりとつかりたい。ゆったりと風呂につかりながら「たましいの場所」を読む。とても深いテーマがさらりと書かれているのでストレスがたまらない。ストレスをためずにいろんなことを考えることができる。考えるヒントを与えてくれていると言えばいいだろうか。
「たましいの場所」は風呂場におきっぱなしである。もちろん手にとらない日もある。ハードカバーの時はもったいないと思って風呂場に持ち込むことはなかったが、文庫本は手頃である。水に濡れややくしゃくしゃになってきているが、「たましいの場所」のおいている風呂場が私にとっての『たましいの場所』になっている。
慌ただしく日常が過ぎていくと大切な時間をも浪費してしまうようだ。何が大切なのかなんてどうでもよくなってしまいがちである。せめてお風呂くらいのんびりとつかりたい。ゆったりと風呂につかりながら「たましいの場所」を読む。とても深いテーマがさらりと書かれているのでストレスがたまらない。ストレスをためずにいろんなことを考えることができる。考えるヒントを与えてくれていると言えばいいだろうか。
「たましいの場所」は風呂場におきっぱなしである。もちろん手にとらない日もある。ハードカバーの時はもったいないと思って風呂場に持ち込むことはなかったが、文庫本は手頃である。水に濡れややくしゃくしゃになってきているが、「たましいの場所」のおいている風呂場が私にとっての『たましいの場所』になっている。
2013年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早川さんは、ま正直に生きていると感じた。だから、生きずらいし、悲しい。このエッセイで、これで良いんだと思いたい!
2021年6月25日に日本でレビュー済み
早川義夫は、優しいね。
大真面目で変なことばかり書いている。カッコ悪いことも、普通なら他人に話さないようなことも。なんとなくだけど、チャールズ・ブコウスキーに似たところがあるな。
不器用な人なんだろうなという気がする。でも、人の弱さや苦しみをちゃんとわかってくれそうな人だ。だから、読んでて心地良い。
そして、心地良いだけじゃなくて、今まで気付かなかった自分というものを、もっと深く知るきっかけにもなった。
大真面目で変なことばかり書いている。カッコ悪いことも、普通なら他人に話さないようなことも。なんとなくだけど、チャールズ・ブコウスキーに似たところがあるな。
不器用な人なんだろうなという気がする。でも、人の弱さや苦しみをちゃんとわかってくれそうな人だ。だから、読んでて心地良い。
そして、心地良いだけじゃなくて、今まで気付かなかった自分というものを、もっと深く知るきっかけにもなった。