
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
成功と幸せを同時に手に入れる ほんとうに役立つNLP (PHPビジネス新書 285) 新書 – 2013/7/19
山崎 啓支
(著)
ストレスがなくなり、嫉妬や劣等感が消え、苦手な人が許容でき、目標が最短で達成できる……。
そんな「理想の自分」に近づくための理論と実践手法を紹介するのが本書です。
「脳の取扱説明書」とも言われるNLP=神経言語プログラミング。
仕事にもプライベートにも大いに役立つ知識ですが、本書はこのNLPの理論を用いて、ストレスを消し、目標を達成し、さらに「仕事の成功と幸せを両立させる」方法までを説くもの。
豊富なワークで徐々に理解を深めながら、理想の自分に近づいていくことができるのです。
「NLPって、なんだっけ?」
「たまに聞くけど、よく知らない……」
そんな人こそぜひ、読んでみてほしい、NLPの最高の入門書&実践書。
そんな「理想の自分」に近づくための理論と実践手法を紹介するのが本書です。
「脳の取扱説明書」とも言われるNLP=神経言語プログラミング。
仕事にもプライベートにも大いに役立つ知識ですが、本書はこのNLPの理論を用いて、ストレスを消し、目標を達成し、さらに「仕事の成功と幸せを両立させる」方法までを説くもの。
豊富なワークで徐々に理解を深めながら、理想の自分に近づいていくことができるのです。
「NLPって、なんだっけ?」
「たまに聞くけど、よく知らない……」
そんな人こそぜひ、読んでみてほしい、NLPの最高の入門書&実践書。
- 本の長さ261ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2013/7/19
- ISBN-104569812457
- ISBN-13978-4569812458
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
NLPラーニング代表取締役
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2013/7/19)
- 発売日 : 2013/7/19
- 言語 : 日本語
- 新書 : 261ページ
- ISBN-10 : 4569812457
- ISBN-13 : 978-4569812458
- Amazon 売れ筋ランキング: - 413,329位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1970年兵庫県生まれ。経営コンサルタント会社を経て、2002年に能力開発トレーナーとして独立。その間、15年以上にわたって心理学、脳機能研究等 の科学的分野をはじめ、伝統的な能力開発体系にいたるまで独自に研究。また、3000人以上の経営者やビジネスパーソンのカウンセリングを担当し、独自の シンプルかつ実践的な能力開発法を開発した。現在はNLP(神経言語プログラミング)の資格認定コースとNLPを応用したコミュニケーション、自己実現、 目標管理、リーダーシップなどのテーマのセミナーを全国主要都市で行っており、自らの体験に基づく独自のプログラムは多くのクライアントの共感を得てい る。セミナートレーナーとしての在り方は極めて情熱的で、自らのミッションを生きようとするトレーナーとしての姿勢そのものが、多くのクライアントに影響 を与えている。株式会社NLPラーニング代表取締役。社団法人日本能率協会協力講師。米国NLP協会認定トレーナー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『「人」や「チーム」を上手に動かす NLPコミュニケーション術』(ISBN-10:4756912753)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NLPはセミナーに参加したり学習しておりますので内容の理解は早かったのですが初めての人には難しいかなと思いました。しかしながら内容は役に立つものです。
2021年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NLPの実践が新書で読めるとは思いませんでした。
ワークは気合入れてやりたいのでもう1回読みます。
新書でワークまで入っていたので当初の期待とは少し違いました。
もっと流すつもりで読みましたが、なかなかVolumeたっぷりです。
ワークは気合入れてやりたいのでもう1回読みます。
新書でワークまで入っていたので当初の期待とは少し違いました。
もっと流すつもりで読みましたが、なかなかVolumeたっぷりです。
2022年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とっても深くて面白い本。幸せの本質がわかりやすく解説してあり、何度も読んで体に染み込ませたい。
2021年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2冊ほどNLP関連の本を読んでみましたが、やっぱり胡散臭いです。
2014年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NLPというのをあまり良く知らず、予備知識なしで読んだが、この手の本は何かウソくさかったりと、あんまり真面目に読まないが、この本はすごく理解しやすかった。
あと、著者の言葉の使い回しが素晴らしく、読みやすかった。
自分の人生をこんなに理論的に読み解く事は考えないと思うので、ちょっとタイトルが気になった人は買いだと思います。
あと、著者の言葉の使い回しが素晴らしく、読みやすかった。
自分の人生をこんなに理論的に読み解く事は考えないと思うので、ちょっとタイトルが気になった人は買いだと思います。
2013年9月4日に日本でレビュー済み
別に著者だけの問題ではないと思うが、一般的なNLPの問題でもあるので親切心か
ら少し指摘しておきたい。
【NLPに理論はない、あるのはモデルだけ】
まず、NLPは卓越性を発揮している人の言語や行動パターンのモデリングであって
そのモデルだけが存在しているモデル駆動のアプローチであり『NLP理論』は存在
していないことを指摘しておきたい。これは私の独自研究ではなく、グリンダー、
バンドラー、ディロージャ&ディルツの “Neuro-Linguistic Programming Volume 1 “
にバンドラー&グリンダーの署名で以下の文章があり、この文章より明らかである。
http://www.amazon.com/Neuro-Linguistic-Programming-Structure-Subjective-Experience/dp/0916990079/
“Neuro-Linguistic Programming is the discipline whose domain is the structure of
subjective experience.It makes no commitment to theory ,but rather has the status of
a model - a set of procedures whose usefulness not truthfulness is to be the
measure of its worth.”
訳:神経言語プログラミングは主観的経験の構造の領域における学問分野である。(神経言
語プログラミングは)そのモデルの状態が存在しているだけであり、一切の理論には
コミットメントしていない。このモデルは、一連の手順からなり、事実性というより
有効性という視点から評価される。
【NLPが参考にした学問的理論は無いのか?】
それで、ここで再び疑問が巻き起こる。それは、「NLPは学問的な理論をまった
く参考にしていないのか?」。結論から先に言えば「No.」この根拠として、創始者
たちが書いたNLPの基本となっている著作が5冊存在しているが、
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson VOLUME2
The Structure of Magic: A Book About Language and Therapy
The Structure of Magic II: A Book About Communication and Change (Structure of Magic)
http://www.amazon.com/Neuro-Linguistic-Programming-Structure-Subjective-Experience/dp/0916990079/
この参考文献を読むとおおよそ以下の6つ理論を参考にしたことが分かってくる。
1. 言語学に関するもの、基本はチョムスキーの変形生成文法であるが、一部、
レイコフの生成意味論の構想を含む
2. ベイトソン関係の著作、
3. 心理療法に関するもの、基本は短期療法の研究機関であるメンタル・リサーチ
・インスティテュートに関するもの
4. 一般意味論に関するもの、
5. サイバネティックス、システム論に関するもの(ウィナー、アシュビー)
6. 脳神経科学に関するもの(若干)
詳細は参考文献を読んでいただきたいが、NLPを開発する時に創始者たちが参考に
した背景となる学問的な理論が理解できることになる。
それで、もう一度整理すると
● NLPはモデルだけが存在しており、理論は存在していない
● NLPを開発する時に参考にした学問的な理論というのは存在している
ということになる。
それで、上のような理由からNLPの著作というのは(薄っぺらいと言われても
)原則以下のようなスタイルになる。
● 理論については言及しない
● かわりに、いくつかの前提をおく
● 技法については How レベルの手順が説明されているだけ
【NLPが開発の際参考にした理論を知らずに理論を語ってはいけない】
もちろん、ここで注意しなければいけないのは、上で述べたように創始者が参考に
した言語学、ベイトソンの理論、メンタル・リサーチ・インスティテュートの理論、
一般意味論などを理解しないうちは NLPの理論的背景については語ってはいけない
ということだ。
それで、この著者への個人攻撃のつもりはないのだが、理由は創始者たちがどういう
ロジックでNLPを開発したかの道筋を由緒正しく類って行かずに、ここで使われている
理論というのがどうも、◯バターとか◯イエントロジーなどの怪しい新興宗教チックな
理論で説明していところかが見え隠れするために少々筆をとったわけである
もちろん、著者が悪意を持ってこういう説明をしているとは夢々思わないのだけれ
ど、創始者たちがNLPを開発した時に参考にした学問的な理論とはまったく違うも
ので、ありもしない「NLP理論」が語られているのは問題だと思った次第
ら少し指摘しておきたい。
【NLPに理論はない、あるのはモデルだけ】
まず、NLPは卓越性を発揮している人の言語や行動パターンのモデリングであって
そのモデルだけが存在しているモデル駆動のアプローチであり『NLP理論』は存在
していないことを指摘しておきたい。これは私の独自研究ではなく、グリンダー、
バンドラー、ディロージャ&ディルツの “Neuro-Linguistic Programming Volume 1 “
にバンドラー&グリンダーの署名で以下の文章があり、この文章より明らかである。
http://www.amazon.com/Neuro-Linguistic-Programming-Structure-Subjective-Experience/dp/0916990079/
“Neuro-Linguistic Programming is the discipline whose domain is the structure of
subjective experience.It makes no commitment to theory ,but rather has the status of
a model - a set of procedures whose usefulness not truthfulness is to be the
measure of its worth.”
訳:神経言語プログラミングは主観的経験の構造の領域における学問分野である。(神経言
語プログラミングは)そのモデルの状態が存在しているだけであり、一切の理論には
コミットメントしていない。このモデルは、一連の手順からなり、事実性というより
有効性という視点から評価される。
【NLPが参考にした学問的理論は無いのか?】
それで、ここで再び疑問が巻き起こる。それは、「NLPは学問的な理論をまった
く参考にしていないのか?」。結論から先に言えば「No.」この根拠として、創始者
たちが書いたNLPの基本となっている著作が5冊存在しているが、
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson, M.D
Patterns of the Hypnotic Techniques of Milton H. Erickson VOLUME2
The Structure of Magic: A Book About Language and Therapy
The Structure of Magic II: A Book About Communication and Change (Structure of Magic)
http://www.amazon.com/Neuro-Linguistic-Programming-Structure-Subjective-Experience/dp/0916990079/
この参考文献を読むとおおよそ以下の6つ理論を参考にしたことが分かってくる。
1. 言語学に関するもの、基本はチョムスキーの変形生成文法であるが、一部、
レイコフの生成意味論の構想を含む
2. ベイトソン関係の著作、
3. 心理療法に関するもの、基本は短期療法の研究機関であるメンタル・リサーチ
・インスティテュートに関するもの
4. 一般意味論に関するもの、
5. サイバネティックス、システム論に関するもの(ウィナー、アシュビー)
6. 脳神経科学に関するもの(若干)
詳細は参考文献を読んでいただきたいが、NLPを開発する時に創始者たちが参考に
した背景となる学問的な理論が理解できることになる。
それで、もう一度整理すると
● NLPはモデルだけが存在しており、理論は存在していない
● NLPを開発する時に参考にした学問的な理論というのは存在している
ということになる。
それで、上のような理由からNLPの著作というのは(薄っぺらいと言われても
)原則以下のようなスタイルになる。
● 理論については言及しない
● かわりに、いくつかの前提をおく
● 技法については How レベルの手順が説明されているだけ
【NLPが開発の際参考にした理論を知らずに理論を語ってはいけない】
もちろん、ここで注意しなければいけないのは、上で述べたように創始者が参考に
した言語学、ベイトソンの理論、メンタル・リサーチ・インスティテュートの理論、
一般意味論などを理解しないうちは NLPの理論的背景については語ってはいけない
ということだ。
それで、この著者への個人攻撃のつもりはないのだが、理由は創始者たちがどういう
ロジックでNLPを開発したかの道筋を由緒正しく類って行かずに、ここで使われている
理論というのがどうも、◯バターとか◯イエントロジーなどの怪しい新興宗教チックな
理論で説明していところかが見え隠れするために少々筆をとったわけである
もちろん、著者が悪意を持ってこういう説明をしているとは夢々思わないのだけれ
ど、創始者たちがNLPを開発した時に参考にした学問的な理論とはまったく違うも
ので、ありもしない「NLP理論」が語られているのは問題だと思った次第
2013年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NLPを勉強するなら絶対、山崎啓支先生!と再確認できる本です。
非常にわかりやすく、実践的で、ほんとうに役立ちます。
NLPは、本当に本質をわかっている先生に教わるべきだと思います。
買う価値ありの一冊です。
非常にわかりやすく、実践的で、ほんとうに役立ちます。
NLPは、本当に本質をわかっている先生に教わるべきだと思います。
買う価値ありの一冊です。
2014年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋でめくっていたら絶対に買わなかった。アマゾン経由だと30冊に1冊くらい失敗してしまう。ストレスから始まる構成自体がいただけない。悪書といえる。