えぐる。
年寄りほどつらいかも。
最後の数コマで(';д;`)ブワッとなる。
そうよ、大人はもともと子供。当たり前だよなあ。

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のらみみ 1 (IKKI COMICS) コミック – 2003/11/29
原 一雄
(著)
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2003/11/29
- ISBN-104091884113
- ISBN-13978-4091884114
著者について
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漫画家。描いたものは「のらみみ」など。
プロフィール https://sites.google.com/view/harakazo/
Twitter @harakazo
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
14グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラ●もんも、オ●Qも、ロ●ボタン、ジバ●ャンも、思えばみんな居候のようなものでしたね。この作品を読んで、はじめて気づきました(笑)。子供の頃は、なんだかわからない生き物が普通にただ飯食べて子供同じような暮らしを一緒にしてることに何の疑問も抱いてませんでした。思えばそんな不可思議な存在を、さらっと受け入れる懐の深い世界だったのですね。そして、自分にもそんな存在がほしいと。性別もあやふやで、子供でも大人でもなく、友達のようで、でも、子供時代の終わりになると自然と別れていく彼ら。
そんなキャラクター達が、マッチングされて希望する家に派遣されていくというこのアイディアだけが本当に秀逸。そして、描けるテーマは本当に広く深い。でも、気軽にくすっと笑えて楽しい作品。超おすすめです。
そんなキャラクター達が、マッチングされて希望する家に派遣されていくというこのアイディアだけが本当に秀逸。そして、描けるテーマは本当に広く深い。でも、気軽にくすっと笑えて楽しい作品。超おすすめです。
2011年4月12日に日本でレビュー済み
友人にすすめられて、あまり期待せずに購入した漫画でしたが、
笑いあり、涙ありでとってもホンワカした気分になれました。
5巻まで一気読み!
アニメ化されているようなので、アニメも見てみたいと思っています。
笑いあり、涙ありでとってもホンワカした気分になれました。
5巻まで一気読み!
アニメ化されているようなので、アニメも見てみたいと思っています。
2008年6月5日に日本でレビュー済み
居候キャラのらみみくんを中心に、毎回様々な居候キャラが
登場します。
笑える話、泣ける話などいろいろあっておもしろいです!
笑える話もちょっとじーんとするものが多くてよいです。
1巻では「くまえもん」の話がかなり笑えました。
キャラの憧れの居候先が「ドジでメガネの一人っ子」宅と
いうのも、ド○えもんの「の○太くん」を彷彿とさせて
笑えます。
大爆笑マンガではないですが、クスッと笑えてちょっとじーんとする、
どんな人でも楽しめるマンガだと思います。
登場します。
笑える話、泣ける話などいろいろあっておもしろいです!
笑える話もちょっとじーんとするものが多くてよいです。
1巻では「くまえもん」の話がかなり笑えました。
キャラの憧れの居候先が「ドジでメガネの一人っ子」宅と
いうのも、ド○えもんの「の○太くん」を彷彿とさせて
笑えます。
大爆笑マンガではないですが、クスッと笑えてちょっとじーんとする、
どんな人でも楽しめるマンガだと思います。
2008年4月23日に日本でレビュー済み
アニメを見て第一巻を購入。
タイトルだけ見たときはただのギャグマンガかと思ったらそうでなかったので。
居候キャラと人間の関係を描いています。
ほろりとする話も。
キャラは子供と一緒で、その中身は本当に子供と同じ性格だと思っていました。
でも人間社会と接するわけですからかなり世間慣れしてます。
そのシュールさが好きです。
ドッタリ君はキモイです。
タイトルだけ見たときはただのギャグマンガかと思ったらそうでなかったので。
居候キャラと人間の関係を描いています。
ほろりとする話も。
キャラは子供と一緒で、その中身は本当に子供と同じ性格だと思っていました。
でも人間社会と接するわけですからかなり世間慣れしてます。
そのシュールさが好きです。
ドッタリ君はキモイです。
2007年7月19日に日本でレビュー済み
家にあったので、インパクトのある表紙に惹かれて読んでみました。
家族が買ったものでした。
独特の世界があり私はとても気に入りましたが、
購入した家族は"ほんわかしたくて買ったけど、ゆるすぎて続きを買う気がしない"
と言っていました。
絵は見る人によっては下手だと感じるかもしれませんが、私は上手いからこそのシンプルな絵に思います。
絵も話もとても気に入っています。
一見ゆるいですが、私としては内容は結構深いんじゃ?と思っています。
家族が買ったものでした。
独特の世界があり私はとても気に入りましたが、
購入した家族は"ほんわかしたくて買ったけど、ゆるすぎて続きを買う気がしない"
と言っていました。
絵は見る人によっては下手だと感じるかもしれませんが、私は上手いからこそのシンプルな絵に思います。
絵も話もとても気に入っています。
一見ゆるいですが、私としては内容は結構深いんじゃ?と思っています。
2006年11月10日に日本でレビュー済み
ドラ○もんのように子供と楽しく過ごすキャラクターこと『キャラ』の、のらみみを中心に話は進みます。
全体的には、ほのぼのとしたストーリーが多いですが、中には涙腺を刺激されるエエ話もあります。とにかく、読んでみないと、どんな話かわかりにくいかもしれません。
ほのぼのした漫画が好きな人にお勧めしたい本です。
全体的には、ほのぼのとしたストーリーが多いですが、中には涙腺を刺激されるエエ話もあります。とにかく、読んでみないと、どんな話かわかりにくいかもしれません。
ほのぼのした漫画が好きな人にお勧めしたい本です。
2004年7月18日に日本でレビュー済み
子供の相棒には色々ある。おもちゃ、人形、ロボット…
それらには子供相手だからゆえの、ほろにがい切なさがある。
そして漫画の中で一番身近な相棒が‘居候キャラクター’
ほのぼのとしたストーリーの中に彼らの切なさがにじみ出ている一冊です。
それらには子供相手だからゆえの、ほろにがい切なさがある。
そして漫画の中で一番身近な相棒が‘居候キャラクター’
ほのぼのとしたストーリーの中に彼らの切なさがにじみ出ている一冊です。