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転がす技術-なぜ、あの会社は畑違いの環境ビジネスで成功できたのか- (B&Tブックス) 単行本 – 2013/7/26
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社日刊工業新聞社
- 発売日2013/7/26
- ISBN-104526071013
- ISBN-13978-4526071010
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 日刊工業新聞社 (2013/7/26)
- 発売日 : 2013/7/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4526071013
- ISBN-13 : 978-4526071010
- Amazon 売れ筋ランキング: - 688,083位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 60,132位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

製造業マーケティングコンサルタント コピーライター
日本工業大学大学院 技術経営研究科 教授
東京・浅草生まれ。法政大学法学部卒業
クリエイターとしてSONY、サントリー、パナソニック、IBM、オリンパス、雪印などの新商品開発、広告・販促キャンペーンを成功させ、「製造業なら弓削」との評価を得る。
[ノートパソコン]の名付け親。
日本の土台である中小製造業を、その下から支えるコンサルタントとして活動。すぐれた技術力をもちながら、厳しい環境におかれた中小製造業に、商品開発から販路拡大まで必要なマーケティング支援を行う。
全国の商工会・商工会議所にて750回超の講演・セミナーに登壇。
キャッチコピーや展示会活用などのマーケティングテーマを、明解な図式とキーワードで伝える内容は、わかりやすくて実践的と好評。
復 興 庁 有識者会議委員
経済産業省中小機構 震災復興アドバイザー
東京都中小企業振興公社 支援専門家
FM J-WAVE番組「TOKYO MORNING RADIO」コメンテータ、TBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」、ニッポン放送の情報番組に取材協力
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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しかし、環境対策などに於けるこれからの政府方針や企業の在り方を学ぶ上では良い著書と思います。各企業に於ける社長さん話が多いのですが従業員からのアイデアや提案件による改善や改良、製品等があればもっと良いと思います。統計資料とは違う企業業績 何時間労働を何分にした、幾らを幾らに改善した等 数字化されていれば尚良い作品と考えます。ただし、時代の進化とともにもっと新しい具体案件を見たいですね。
半日もあれば十分納得のいく作品です。全くの畑違い的発想をもっと多く有れば尚面白いと感じます。「とびぬけたアイデア」が欲しいところ。
チェック項目24 アイデア8件 「?」数件 コピーA4 5枚 ただし、B2B B2C等は(注釈)を入れて下されば理解度を増すと思います。
全般的評価は、個人的な人柄を考慮して☆4に致しました。良い参考になりました 有難うございました。
本書は仕事に関連するので仕方なく読んだけれど、内容は濃かったです。 またタイトルは軽いけれど、ちゃんとまじめに多くの要素が書かれていました。
おもしろい事例も多く、自社の事業モデルに照らして、環境ビジネスへ進出する際の手引き書としては参考になりました。とくに11の収益の上げ方。 今後も、読み返していくと思います。
環境ビジネスへに興味がある社長向けの本で、マーケティングや参入事業選定のアドバイスがあります。個人的には、助成金等を通じた資金調達のアドバイスは、実益があっていいなぁと感じました。社員が読むなら新規事業を主導する立場の人ですね。新しい事業を考えろ、と指令が降りている人なら、良いヒントになると思います。
前半では環境ビジネス算入についてのコンサル的な内容なので、話のネタだけを求めている人であれば、50ページから読み始めてもいいと思います。前半の概論的な部分を読んでいて、若干眠くなりましたので……。
現在のタイムリーな環境ビジネス情勢を扱っているので、読むなら早い方がいいと思います。3年後にこの本を読んでも、多分状況が変わっています。
著者はマーケティングコンサルタントですが、全国の商工会議所などを講演して回り、そのときに見つけた地元の小企業などを取材した事例を中心に紹介しています。
その事例は、なかなか意外な視点から参入したものが多く、たしかに参考になるでしょう。新規事業の手順についてもユニークなノウハウが書かれています。
自社の固有ポイントに着目して成功している会社を見ますと、これが日本企業の底力であり、頼もしく思えてきます。ものづくり企業にはおすすめです。
新たな収益の柱えお探さなければ需要も寿命も尽きてしまう。
しかし中小企業がとれるリスクのスケールは限られています であるならば、どうすればよいか。
本書は、自社の技術や生産設備、廃棄物 副産物を生かして売上を作る「ストレッチ」を提起しています
結果的に低コストで環境ビジネスへの参入に成功した全国の中小企業の事例を中心に、新規事業の立ち上げ
方や集客のしくみづくりについて書かれた一冊です。5つのストレッチ 7つの業種別参入ヒント 11の収益モデル
は、特に参考になりました。京セラのアメーバー経営にみるように、事業を隣地へ拡大していく手法は製造業なら
一度は検討したことがあるでしょう。本書はそれを環境ビジネスに焦点を当て、実践的な内容に煮詰めたものといえます。