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母の作法: 親として、女としてのふるまい 新書 – 2007/12/1
辰巳 渚
(著)
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購入オプションとあわせ買い
現代版「良妻賢母のすすめ」。
母のもっとも大切な役割は「人として善く生きる」ということを身をもって教えることだ。子どもは母の姿をお手本として育つ。母がだらしなければ、子どももいい加減で、母がきちんとしていれば、子どももちゃんとする。ならば、母はどうふるまったいいか。
本書は母として、女としてよりよく生きるための心得を読みやすく、簡潔にまとめたもの。決してマナーの本ではありません。
提言のタイトルは「子どもがすべてにならない」「おしゃれの作法を子どもに教える」「体型をごまかさない」「自分に投資する」「先生には敬語をつかう」「融通をきかす」「一人で楽しむ」など、女の生き方からおつきあいまで57項目。どれも子育て真っ最中の母だけでなく、父、そして、これから母になる人、子育てが終わって生きていこうとする人たちにも心得てほしいことだ。
母のもっとも大切な役割は「人として善く生きる」ということを身をもって教えることだ。子どもは母の姿をお手本として育つ。母がだらしなければ、子どももいい加減で、母がきちんとしていれば、子どももちゃんとする。ならば、母はどうふるまったいいか。
本書は母として、女としてよりよく生きるための心得を読みやすく、簡潔にまとめたもの。決してマナーの本ではありません。
提言のタイトルは「子どもがすべてにならない」「おしゃれの作法を子どもに教える」「体型をごまかさない」「自分に投資する」「先生には敬語をつかう」「融通をきかす」「一人で楽しむ」など、女の生き方からおつきあいまで57項目。どれも子育て真っ最中の母だけでなく、父、そして、これから母になる人、子育てが終わって生きていこうとする人たちにも心得てほしいことだ。
- 本の長さ187ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2007/12/1
- ISBN-104265801684
- ISBN-13978-4265801688
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商品の説明
著者について
お茶の水女子大学卒業。『「捨てる!」技術』が100万部のベストセラーに。『子どもを伸ばす毎日のルール』『子どもを伸ばす手仕事・力仕事』など著書多数。
登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2007/12/1)
- 発売日 : 2007/12/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 187ページ
- ISBN-10 : 4265801684
- ISBN-13 : 978-4265801688
- Amazon 売れ筋ランキング: - 669,362位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前の事のように思う事でも、日々多様な解釈に触れていると、見失ってしまうような事を、これで良いんだと再認識させてくれるような本。核家族化や生活リズムの違いから、本来身近に居るはずの親やご近所と暮らす安心感が薄くなっている中で、暖かな気持ちにさせて頂けた気がします。今後も、折にふれ読み返したいと思います。
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
妹へのギフトに(長らく疎遠で本を読まないとも知らず大失敗)。
すぐには身に付かなくとも、母としての在り方というものを意識していれば、日常生活の経験値さえ大きく変わってくるだろう。
という兄の心は全く通じなかったけれども、つまるところ”ぶらずに、らしくせよ”の極意に通じる道。
”母のもっとも大切な役割は「人として善く生きる」ということを身をもって教えることだ。”と言い切る著者の"存在"から、価値観の多様化した現代忘れられがちな、教育の原点といったものを改めて思い知らされた。
本書では便宜上「57の法則」としてまとめてはあるものの、それらを鵜呑みにすることなく反芻し「何故、そうなのか?」自分なりの答えを出せることが肝要であり、それが"決してマナーの本ではありません。"の真意ではなかろうか。
母らしく、或いは家族らしく、伯父らしく"ある"ということ。直接的には書かれていない部分で考えさせられる。
すぐには身に付かなくとも、母としての在り方というものを意識していれば、日常生活の経験値さえ大きく変わってくるだろう。
という兄の心は全く通じなかったけれども、つまるところ”ぶらずに、らしくせよ”の極意に通じる道。
”母のもっとも大切な役割は「人として善く生きる」ということを身をもって教えることだ。”と言い切る著者の"存在"から、価値観の多様化した現代忘れられがちな、教育の原点といったものを改めて思い知らされた。
本書では便宜上「57の法則」としてまとめてはあるものの、それらを鵜呑みにすることなく反芻し「何故、そうなのか?」自分なりの答えを出せることが肝要であり、それが"決してマナーの本ではありません。"の真意ではなかろうか。
母らしく、或いは家族らしく、伯父らしく"ある"ということ。直接的には書かれていない部分で考えさせられる。
2015年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価値観が違うときついです
もっと広い見方がしたいな〜〜と思う、、、
もっと広い見方がしたいな〜〜と思う、、、
2012年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当たり前のことでも忘れがちな普段の良識な振る舞いが書かれており、たまに目を通すと気づきをもたらしてくれる本です。
役立ってます。
役立ってます。
2008年6月27日に日本でレビュー済み
さわやかでさらっと読める本でした。
表紙の水玉もかわいく、中は文字だけの
すっきりした印象の本でした。
現代版良妻賢母のすすめ、とあり、
母として、人間としてどうあるべきか、といったことが
書かれています。
学校との接し方、子どもへの姿勢の見せ方など、
「女性の品格」のように、今までは代々母から娘へ
受け継がれていたものが薄まってきた結果
生まれた本かも知れません。
内容はとてもよく、みんながこういう本を読んで
実践したら、世の中はもっともっとよくなるなあ、と
感じた本でした。
読後感もさわやかでいいです。
使っている日本語も美しく、心が落ち着きます。
表紙の水玉もかわいく、中は文字だけの
すっきりした印象の本でした。
現代版良妻賢母のすすめ、とあり、
母として、人間としてどうあるべきか、といったことが
書かれています。
学校との接し方、子どもへの姿勢の見せ方など、
「女性の品格」のように、今までは代々母から娘へ
受け継がれていたものが薄まってきた結果
生まれた本かも知れません。
内容はとてもよく、みんながこういう本を読んで
実践したら、世の中はもっともっとよくなるなあ、と
感じた本でした。
読後感もさわやかでいいです。
使っている日本語も美しく、心が落ち着きます。
2013年1月24日に日本でレビュー済み
息子が生まれて1歳で少し落ち着いたので読んでみました。理想の母親ってどんなんだろう…外見もやっぱり気になるけど中身がやっぱり伴わないと!っと思い読んでみました。最初「母の作法」というと、「作法」ということばが少し難しい本なのかな?という印象を持っていましたが、全然違い読みやすくてすぐに読んでしまいました。読み始めて、最初から「子どもがすべてにならない」というところから、ギクリとしてしまいました。ついこのように考えてしまうこと、やってしまうことがたくさん書かれていました。こんな風な「母」になれるかは分かりませんが、自分なりの「理想の母」を考えて、それに近づけたらいいな〜と考えた本でした。読みやすいので何回も読み直すと思います!!
2008年11月15日に日本でレビュー済み
文章に引っ掛かる点が多いので途中で何度も躓きます。「〜かと思います」という文章が連発されていたり、読む人によってはわからないであろうカタカナの英単語が出てきたりと、気になる点が多い。
内容は納得のいくものになっているが作法のお手本、教科書として何度も読もうという気にはならないので残念だ。
内容は納得のいくものになっているが作法のお手本、教科書として何度も読もうという気にはならないので残念だ。
2007年12月30日に日本でレビュー済み
著者の理想のお母さん像は「向田邦子の描く母」だとあとがきにあります。「おおらかで、かわいげがあって、控えめだけれど夫を叱咤し子どもを厳しくしつける強さがある。」そんな母になるための57の法則が書かれています。「大きな物音をたてない」とか「間に合わせの道具を買わない」「子どもの気持ちを代弁しない」「人をうらやましがらない」など、どれもついうっかりやってしまいがちで、なるほど〜と思うことばかりです。
私がとくにドキッとしたのは「子どもにお金の話をさせない」というくだり。さいきん経済や家計にまで興味をもつ小2の息子に何をどこまで教えるかを迷っていたのでドッキリしました。「子どものうちから株などのマネー教育をといわれるいまの日本ですが、家庭におけるこの良識は守るべき」「親に信念がないと、子どもは社会の風潮を読み取って、すぐお金の話をするものなのです」と著者。そうそう、子どもはテレビやニュースに敏感ですからね…。要は世相や流行がどうあろうと、ながされず、親が自分の中に軸をしっかり持とう!ということ。全部を実行するのは難しいかもしれないけれど、せめて理想は高くありたいなと、背筋がぴっと伸びるような本です。
私がとくにドキッとしたのは「子どもにお金の話をさせない」というくだり。さいきん経済や家計にまで興味をもつ小2の息子に何をどこまで教えるかを迷っていたのでドッキリしました。「子どものうちから株などのマネー教育をといわれるいまの日本ですが、家庭におけるこの良識は守るべき」「親に信念がないと、子どもは社会の風潮を読み取って、すぐお金の話をするものなのです」と著者。そうそう、子どもはテレビやニュースに敏感ですからね…。要は世相や流行がどうあろうと、ながされず、親が自分の中に軸をしっかり持とう!ということ。全部を実行するのは難しいかもしれないけれど、せめて理想は高くありたいなと、背筋がぴっと伸びるような本です。