重厚な歴史を楽しめる「センゴク」に対し、「センゴク兄弟」は戦闘が中心の剣豪物です。
作者が違うからか絵柄も設定も全く異なり、「センゴク」の外伝として読むのは厳しいです。
歴史にはあまり興味が無く、気楽に戦国バトル漫画を読みたい方には良いかも知れません。

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センゴク兄弟(1) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2011/3/4
時は戦国時代。美濃黒岩村にある兄弟がいた。聡明な兄、新八郎久勝と愚直な弟・権兵衛秀久。織田信長が美濃侵略を企てる中、この仲のいい平和な兄弟はいやおうなしに激烈な時代の波に飲み込まれていく―――。
養子に出されていた美濃仙石家の末弟が、越前から戻された。仙石孫次郎、のちの権兵衛である。迎えるのはやさしき長兄、仙石新八郎久勝。仲睦まじい兄弟の 再開には、ある恐るべき思惑が‥‥。そんな中、織田信長の美濃侵攻が迫っていた。戦乱の世を力強く生きたセンゴク兄弟の戦国合戦譚!!
養子に出されていた美濃仙石家の末弟が、越前から戻された。仙石孫次郎、のちの権兵衛である。迎えるのはやさしき長兄、仙石新八郎久勝。仲睦まじい兄弟の 再開には、ある恐るべき思惑が‥‥。そんな中、織田信長の美濃侵攻が迫っていた。戦乱の世を力強く生きたセンゴク兄弟の戦国合戦譚!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/3/4
- ISBN-104063820122
- ISBN-13978-4063820126
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商品の説明
著者について
細川 忠孝
アシスタント歴苦節7年の漫画バカ。ヤングマガジン誌上で『アンダーグラウンド』、月刊ヤングマガジンで『幕末人斬り伝』を掲載。今回初本格連載となる。
東郷 隆
博覧強記の小説家。その著者フィールドは戦国時代から最新米軍、インド事情まで、多種多才。自ら甲冑を造るなど、まさに"戦国時代を見てきた男"―。日本文壇きってのその鬼才である。
アシスタント歴苦節7年の漫画バカ。ヤングマガジン誌上で『アンダーグラウンド』、月刊ヤングマガジンで『幕末人斬り伝』を掲載。今回初本格連載となる。
東郷 隆
博覧強記の小説家。その著者フィールドは戦国時代から最新米軍、インド事情まで、多種多才。自ら甲冑を造るなど、まさに"戦国時代を見てきた男"―。日本文壇きってのその鬼才である。
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月26日に日本でレビュー済み
ちょっとびっくりしたなぁ。
「センゴク」の劣化版かと思って買ったんだけど、なかなかなかなか。
熱い作品で、スゲーおもしろい。
主人公の仙石新八郎って、知らなかったけど、
こんなやついたんだなぁーってぐらい、いいし。
調べてもあんまわかんないんだけど、
剣豪ものとして十分楽しんで読めた。
鎧とか丁寧に書いてあって、やはり原作者がいると違うのかね。
こまぎれの知識ではなくて、当時のセンゴク武者の連続した生活が見える。
そうとう原作者が絵作りにはいっているのだろうか?
原作の東郷隆は好きでよく読んでたんだけど(もちろんこの原作も)、
正直うんちくが凄すぎて小説で読み跳ばしていたところとかあるんだけど、
これ読んで、目からウロコなのがたくさんあった。
でも月刊かぁ・・・・。
週刊にしてもっと早くだしてくんねーかな。
刊行ペースがおせえよ(笑)。
「センゴク」の劣化版かと思って買ったんだけど、なかなかなかなか。
熱い作品で、スゲーおもしろい。
主人公の仙石新八郎って、知らなかったけど、
こんなやついたんだなぁーってぐらい、いいし。
調べてもあんまわかんないんだけど、
剣豪ものとして十分楽しんで読めた。
鎧とか丁寧に書いてあって、やはり原作者がいると違うのかね。
こまぎれの知識ではなくて、当時のセンゴク武者の連続した生活が見える。
そうとう原作者が絵作りにはいっているのだろうか?
原作の東郷隆は好きでよく読んでたんだけど(もちろんこの原作も)、
正直うんちくが凄すぎて小説で読み跳ばしていたところとかあるんだけど、
これ読んで、目からウロコなのがたくさんあった。
でも月刊かぁ・・・・。
週刊にしてもっと早くだしてくんねーかな。
刊行ペースがおせえよ(笑)。
2012年5月8日に日本でレビュー済み
センゴクが面白かったので、購入したら、絵柄が全然違う。
よくみると作者が違った。絵柄が違うので、感情移入できないし、
ストーリーもよくわからない。センゴクの域に遠く及ばない。
よくみると作者が違った。絵柄が違うので、感情移入できないし、
ストーリーもよくわからない。センゴクの域に遠く及ばない。