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22歳の大学生が1億円稼いだ ありえないマーケティング 単行本(ソフトカバー) – 2008/3/21
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社インデックス・コミュニケーションズ
- 発売日2008/3/21
- ISBN-104757305141
- ISBN-13978-4757305144
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商品の説明
著者について
1984年3月生まれ。東京都出身。上智大学文学部ドイツ文学科中退後、上記3社を経営するかたわら早稲田大学6年次に在籍する現役大学生でもある。
19歳のときに得意な語学を生かし、実家の一室からパソコン1台で翻訳者として起業。その後、ウェブサービス構築を通じ、弱冠22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩き出したネットマーケティング界の異才。1年持てばいいといわれる変化の早いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い支持を集め、国内トップクラスの実績を誇る数少ない「売れ続ける」実践型ネットマーケッターとして知られている。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉えて追求する「感性と理論の融合」をモットーに、街の小さな商店から誰もが知る有名大企業のネット顧問を手掛け、業界記録を塗り替える売上を上げるクライアントを続々と輩出中。「なりたいものになれるのは、なろうとしたものだけだ」を合い言葉に、これまで5000名の個人に向けての独立支援も同時に手掛けてきた。趣味は音楽とコーヒー、歴史探索と寺めぐり。
登録情報
- 出版社 : インデックス・コミュニケーションズ (2008/3/21)
- 発売日 : 2008/3/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4757305141
- ISBN-13 : 978-4757305144
- Amazon 売れ筋ランキング: - 176,981位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 237位マーケティング・セールス一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
原田翔太(はらだ・しょうた)
1984年3月1日生まれ、東京都武蔵野市出身
上智大学文学部、早稲田大学第二文学部中退
職業:ビジネステロリスト(業界革命を起こす専門家)
「小ちゃな革命」を支援する会社」
株式会社ユナイテッドリンクスジャパン 代表取締役
「全く新しい、革命の出版社」
イデアパブリッシング株式会社 取締役副社長(COO)
そのほか、カフェ運営・コーヒー豆通販会社を経営
19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。 その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。
現在は、東京都・吉祥寺で経営コンサルティング会社ユナイテッドリンクスジャパンを経営。精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を伝授する。あらゆるビジネスの中に眠る「コア」を掘り起こし、立体的に魅力を言語化・視覚化する「360°マーケティング」を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、若手NO.1コンサルタントとの呼び名が高い。その手腕を買われ、2007年より経営参画・資本出資した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者(CMO)として、SEO業界最後発参入だった同社を、「日本のベストベンチャー100」選出、業界成長率NO.1企業へ成長させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(2012年7月同社取締役退任)また業界NO.1の電子書籍ポータル「インフォトップ」の立ち上げ期からかかわり、モバイル版プロデューサーとして同社の知名度獲得・市場創出に貢献。その後、国内の情報販売における啓蒙機関として「日本インターネットアントレプレナー協会」(現一般社団法人日本情報販売倫理機構)の立ち上げに副理事長として携わるなど、電子コンテンツ業界を草創期から支えてきた。
その経験を生かして、国内大手出版社などに、デジタルコンテンツビジネスの指導も行ってきた。2013年、ビクターエンターテイメントよりアーティストとしてデビュー。ロックミュージシャンとしての顔のほかに、現在では津軽三味線奏者としての顔も持つ。コピーライター、ウェブデザイナー、フォトグラァー、ビデオグラファー、ミュージシャンなどあらゆる領域の表現技術を操るマルチメディアクリエイターとしての顔も持つ。
<原田翔太関連メディア>
http://www.haradashota.jp/
<原田翔太公式メールマガジン>
http://www.haradashota.jp/mailmagazine/read/
<原田翔太facebook>
https://www.facebook.com/harada.shota
<原田翔太twitter>
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*コンタクト、お問い合わせ、仕事の依頼・・・etc 何か連絡したいことがある方はfacebookから直接どうぞ。
上智大学文学部中退、早稲田大学7年次在学中の現役大学生でもある。大学在学時の言語学を専門に学ぶ。19歳のとき、得意だった語学を武器に、実家の一室にて、パソコン1台、身体一つのみで英語翻訳者として起業。その後ウェブサービス運営を通じ、若干22歳にして単身で1億円を超える売り上げを叩きだし、ネット界の風雲児と称される。
精密な数字の裏に潜む、人間の深層心理を鮮やかに捉え追及する「感性と理論の融合」をモットーに、町の小さな商店から誰もが知る有名大企業まで、ネットを使って、少ないリスクで、大きなリターンを生み出すためのネット戦略を指導。業界記録を塗り替えるクライアントを続々と輩出中。
1年持てば良いといわれる変化の速いウェブビジネス界において、その普遍性の高いパワフルなメソッドが幅広い指示を集め、国内でもトップクラスの実績を誇り、24歳の現在で、既に若手NO1コンサルタントとの呼び名が高い。
クライアントは、ウェブ制作会社、システム開発会社、通信系企業、などのIT系のとどまらず、宝飾、アパレル、人材、食品、化粧品など幅広い。瞬時に最適な戦略を見極め、ユニークで即効性の高い戦術を提供できる「ネット企業の懐刀」的存在として重宝される。
その手腕を買われ、2007年より経営参画した株式会社ウィルゲートでは、常務取締役兼最高マーケティング責任者として、SEO業界最後発参入だった同社を、「2008年度日本のベストベンチャー100」選出させるなど、短期間のうちに業績アップに導いた。(現在同社では社外取締役を務める)
処女作「ありえないマーケティング」では、誰にも決して推薦文を書かないと定説だった日本一のマーケター・神田昌典氏より「ついに20代から本物のマーケターが生まれる時代になった!10年前の私がもし今、マーケティング本を書くならこうなる!」と評される。
現在4万5000人が購読する人気メルマガ「原田翔太のココだけの話」を発行。
実践に裏付けられた鋭い視点が、向上心溢れる大学生から、若手ビジネスマン、経営者層まで幅広い層から支持を集めるなど、若きオピニオンリーダーとして、講演や執筆活動を展開。
趣味は音楽と、コーヒー、歴史探索と寺めぐり。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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書かれていることをちゃんと実行出来れば、1億なんて2014年の今でも楽勝でしょ
普遍的な内容が書かれていると思います。
勉強オタクには内容が不足のようだが、実行も出来ない連中がどんだけ難しい情報を得ても何の役にも立たないことを早く学んだ方が良いと思う
起業できちんとビジネスをしたい素直な人には、とても役に立つ本です。
良書なだけに本のタイトルは首をかしげるね
モバイルマーケティングの分野でホントに1億稼いでしまった
原田翔太さん。
この本を読んでいる最中、
わたしはとにかくメモリまくった。
●本物であることと同時に、正しくお客様に伝える技術を持つこと。
●情報をお客様に与えよというのが定説であるが、
情報飽和市場では、逆に、与えないことがカギ。
●総合店型から専門店型へ
●狩猟型マーケティングから農耕型マーケティングにシフトし、
お客様を育てよ。
●3ナイとは?
'@お客様はアナタを知らない
'Aお客様はアナタの言っていることを聞かない
'Bお客様はアナタを信じない
●投資→回収→再投資というサイクルを確立せよ
●これまでは「興味のある人を集めてすぐ売る」というスタイルだったが、
これからは、「これまでに存在しなかった市場をつくり育成する」、
市場育成型マーケティングの時代
●とにかくなんでもいいからクリックさせる⇒無駄なクリックはさせない
あてはまらない人は、ばっさばっさ切っていく
●いつまでたっても宙ぶらりんで決められない人は無視。
こういう人にあの手この手でアプローチしても、
相手にしてみれば「売り込まれている」という感覚しかないから、
お金が出るどころか、出るのはクレームだけ。
●顧客の信頼=接触頻度×密度
ニュースレターを定期的に出すこと。
内容はなんでもよい。興味をもって毎回読んでもらえるようにすること。
リピーター確保のため。
●お客様は、こちらがいくら与えても与えても、
わたしたちのほうから促さない限り、何も返してくれない。
・お申込(商品を買っていただく)
・お見積もり依頼(価格が一定でない商品の場合)
・資料請求(追求クロージングが前提のリスト獲得)
・お問い合わせ(同上)
・無料相談(同上)
・ご意見募集(アイデアや感想を募りたいとき)
・メルマガ登録(定期的接触)
・無料レポート請求(同上)
・他ページへの誘導
●商品というものは、
金銭対価で得られる「モノ」や「サービス」それ自体だけではなく、
その周辺にあるものもひっくるめてひとつの価値を作る。
●リスクリバーサルを設けて、お客様を安心させること。
(ただし、必ず条件をつけること)
●お客様の声を集めるためには、バーターオファーを出すこと。
メリットのないタダのボランティアでは人は動かない。
●「囲い込み」のウソ。
お客様は囲い込まれたくなんかない。
●定期的な顧客接触の中から、ロイヤルカスタマー(固定客)が生まれる。
メルマガでは、1対1のコミュニケーションをすること。
●たまにくるDM⇒たまに来たかと思ったら、また売り込みかよ?
ステップメールのほうがお金もかからないし効果が高い。
●「次に何が来るのかな?」と期待させること。
上記の学びの結果が、
わたしが現在定期的に出している顧客向けのニュースレターである。
おかげさまで驚くほど反応率の高い、濃い媒体に育ってくれた。
どこかで聞いたことのあるような内容でした。
ありえなくはないといった感じです。
おそらくマーケティングのセオリーを著者の
解釈で書くとこうなるといった感じです。
タイトルのキャッチ力には敬服いたします。
マーケティングという言葉をあまり知らない方などの入門編としては、
お勧めかと思います。
ありえないマーケティングの正体は、ずばりチラシDMで一世を風靡した感情マーケティングに軸を置くものですが、インターネット全盛の現代にこのテーマを見事に融和した内容となっています。
巷にあふれるダイレクトマーケッターもどきを手厳しく批判する一節が非常に痛快でした。最近は軟弱な儲かる系の本ばかりでしたので、グッとくる手ごたえのある硬派な内容が逆にしびれます。(ただ、編集のせいか文字がかなりキチキチで組まれてて、少し読みづらいところがありました・・・)
神田さんの推薦文をもらったというところに注目が集まっているようですが、それは全て、その志向性と視野の広さが認められるものであったということでしょう。
次のポスト神田昌典はきっと彼のような若くて鋭敏な感性を持ったあたらしい世代の経営者から生まれてくるのではないでしょうか。非常にこれからに期待が持てます。
とにかく、処女作からこの骨太な内容が書ける24歳とは驚愕。
次回作が非常に楽しみです。
到底思えない、DRMの本質的な内容がここにある。
市場の見極め方、今何が求められているか?はそっくりそのまま今でも
当てはまる内容である。
マーケティングをこれから学びたい方も一度読んでみる事をオススメする。
セールスマンも、こういった知識は非常に役立つと思うし、
起業を目指す方は必読の書。
<この本を読もうと思った経緯>
マーケティング本を読む一貫
<この本を読んで私が実践すること>
成功事例をいったん忘れる事
専門店化を目指す事
クソみたいな本です。
自慢話がしたいんでしょうか?