アニメで3期目もやって欲しかったけどやらないみたいなので原作かいました。
小野田が3年になるまでやって欲しいな(^-^)v
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弱虫ペダル28 (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2013/5/8
渡辺航
(著)
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- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2013/5/8
- ISBN-104253221211
- ISBN-13978-4253221214
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年4月21日に日本でレビュー済み
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での初めてのレース。新キャプテンは積み重ねるタイプだった。その熱がチームに伝わって新しいエネルギーとなる。
2013年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メジャーな本になってきたので、良かったと思う。大変に面白い。
2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手嶋がキャプテンというのは順当だが、才能ないけど努力家のキャラがすでに全開なのがやや不安。こういうのは盛り上がるところの手前あたりで披露されると感動できるが、最初からやられるとただの暑苦しいヤツになってしまいそうで怖い。まあ、作者の力量と構成力を信じて見続けてみたい。自分もキャノンデールなので、そこも少し嬉しい。
2015年12月25日に日本でレビュー済み
235~243話、収録。
表紙から予感した通り、次は手嶋さんたち2年生の番が始まる。新生総北にワクワクした。
新キャプテンに手嶋さん、副キャプテンに青八木さんがなり、これから1年とどんなチームになっていくんだろう。後1人、チームに人が入るのかな?
そしてハコガクも新しくなり、そこから葦木場が偵察に来る。か・・・可愛い。
でも・・・巻島さんが去り、やっぱり寂しいな~。
表紙から予感した通り、次は手嶋さんたち2年生の番が始まる。新生総北にワクワクした。
新キャプテンに手嶋さん、副キャプテンに青八木さんがなり、これから1年とどんなチームになっていくんだろう。後1人、チームに人が入るのかな?
そしてハコガクも新しくなり、そこから葦木場が偵察に来る。か・・・可愛い。
でも・・・巻島さんが去り、やっぱり寂しいな~。
2013年5月14日に日本でレビュー済み
インターハイ編が終了したら、この作品は完結すると思っていた。
3年生が抜けてしまうと、戦力の大幅ダウンが明らかであったから。
ところが、2年生の急成長により、新チームでの戦いが見たいと
思うようになっていた。
インターハイ編が思ったよりも長く続いてある意味マンネリ化し
ていたので、久々にこの作品でワクワクさせられてしまった。
後半のレースでの新キャプテンのアツい走りには、ちょっと感動
してしまった。
2年生の成長は、「ご都合主義」と思われる方もいるかもしれ
ないが、彼らは高校生。ひと夏で化けてしまうと言うのは、自転車
競技のみならず、他の競技でもよく有る事である。
今後のこの作品の展開に、大いに期待している。
3年生が抜けてしまうと、戦力の大幅ダウンが明らかであったから。
ところが、2年生の急成長により、新チームでの戦いが見たいと
思うようになっていた。
インターハイ編が思ったよりも長く続いてある意味マンネリ化し
ていたので、久々にこの作品でワクワクさせられてしまった。
後半のレースでの新キャプテンのアツい走りには、ちょっと感動
してしまった。
2年生の成長は、「ご都合主義」と思われる方もいるかもしれ
ないが、彼らは高校生。ひと夏で化けてしまうと言うのは、自転車
競技のみならず、他の競技でもよく有る事である。
今後のこの作品の展開に、大いに期待している。
2019年4月2日に日本でレビュー済み
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1 前27巻が頂点
小野田くんが個人総合優勝した前27巻が、ストーリー的にも、登場人物のテンション的にも頂点でした。
本28巻で、三年生は引退、新体制が発足します。
小野田くんたちは、千葉県のレースに参加するものの、レースの格というか、盛り上がりが読み手に伝わりません。
いえ、そもそもそんなに注目されるレースではないので、仕方がないです。
小野田くんも、スランプに陥ります。
2 エピローグ!?
レースは引退した三年生が見守っており、なんだか全体的にお話が完結した後のエピローグ(後日談)を見ているようです。
面白いか、面白くないか、と問われればそんなに面白くないです。
3 余談 BMC
作者の遊び心として、この弱虫ペダルという作品には、高級車が多数登場します。
特に、小野田くんのニューバイクは、超絶モノです。
BMCの限定モデルで、マイヨジョーヌ・イエロー エヴァンスモデル、参考価格は120万円ほど。
日本国内では7台しか輸入されていないモデルです。
こういう遊び心があるのが、弱虫ペダルの魅力の一つでもあると思います。
余談でした。
以上、ご参考までに。
小野田くんが個人総合優勝した前27巻が、ストーリー的にも、登場人物のテンション的にも頂点でした。
本28巻で、三年生は引退、新体制が発足します。
小野田くんたちは、千葉県のレースに参加するものの、レースの格というか、盛り上がりが読み手に伝わりません。
いえ、そもそもそんなに注目されるレースではないので、仕方がないです。
小野田くんも、スランプに陥ります。
2 エピローグ!?
レースは引退した三年生が見守っており、なんだか全体的にお話が完結した後のエピローグ(後日談)を見ているようです。
面白いか、面白くないか、と問われればそんなに面白くないです。
3 余談 BMC
作者の遊び心として、この弱虫ペダルという作品には、高級車が多数登場します。
特に、小野田くんのニューバイクは、超絶モノです。
BMCの限定モデルで、マイヨジョーヌ・イエロー エヴァンスモデル、参考価格は120万円ほど。
日本国内では7台しか輸入されていないモデルです。
こういう遊び心があるのが、弱虫ペダルの魅力の一つでもあると思います。
余談でした。
以上、ご参考までに。
2022年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
29巻まで読んだが、もうあまり楽しめなくなってしまった。なぜなら27巻目で小野田がインターハイ総合優勝を果たしてしまったから。いくらフィクションでも、著者がいくら「意外性」が好きでも、これはないわ〜と思った。キャラや設定、描写がよかっただけに残念。脚本家かアドバイザーをつけていればよかったのにと思った。