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残穢 単行本 – 2012/7/20
小野 不由美
(著)
- 本の長さ335ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2012/7/20
- 寸法14 x 2.5 x 19.4 cm
- ISBN-104103970049
- ISBN-13978-4103970040
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2012/7/20)
- 発売日 : 2012/7/20
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 335ページ
- ISBN-10 : 4103970049
- ISBN-13 : 978-4103970040
- 寸法 : 14 x 2.5 x 19.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 249,905位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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大分県中津生れ。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に在籍。「東亰異聞」が1993(平成5)年、日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、話題を呼ぶ(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 黒祠の島 (ISBN-13: 978-4396331641)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幽霊の怖さは従来のホラー小説と変わらないが、ミステリー的な展開が気になり、一気に読んでしまった。
小野さんの作品では一番好きです。
小野さんの作品では一番好きです。
2020年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の怖さは読後に感じるかもしれない。
というか、読んでる最中にも、、、
個人レベルでは、何故か普段は気にしていないだけ?の隣の部屋からの物音が聞こえたら、普段は来ないはずのスマホアプリの通知が来たりしてそのたびにビクッとなりました。
というか、読んでる最中にも、、、
個人レベルでは、何故か普段は気にしていないだけ?の隣の部屋からの物音が聞こえたら、普段は来ないはずのスマホアプリの通知が来たりしてそのたびにビクッとなりました。
2023年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中盤まではものすごく面白かった。後半は難解かつ、盛り上がりに欠ける展開になってしまっている。
「リング」の実録版という印象。ジメジメした恐怖が付きまとう。非常に怖い。
物語が平坦なのでそこが非常に残念でした。
「リング」の実録版という印象。ジメジメした恐怖が付きまとう。非常に怖い。
物語が平坦なのでそこが非常に残念でした。
2024年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜ私はこの本を買ったのかな?と思っています。タイトルが怖すぎていまだに本を開くことができません。『隣の家の少女』並に騙されたかったです。
読んだら追記したいです。
タイトルは星いつつです。震えあがりました。
読んだら追記したいです。
タイトルは星いつつです。震えあがりました。
2023年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全然怖くない/もの凄く怖い
と、読んだ人によって意見が二分する本なのだと思います。私はとても怖かったです。この小説より怖い本に出会ったことがありません。
はっきりと怖いものが出てきて怖いことが起こる西洋的怖さではなく、じわじわと侵食してくるじめじめした日本的な怖さだと思います。
なので、どんなものを怖いと感じるかによるのでは。
普段から行間を味わう本の読み方をしている人はきっととても怖く感じます。
と、読んだ人によって意見が二分する本なのだと思います。私はとても怖かったです。この小説より怖い本に出会ったことがありません。
はっきりと怖いものが出てきて怖いことが起こる西洋的怖さではなく、じわじわと侵食してくるじめじめした日本的な怖さだと思います。
なので、どんなものを怖いと感じるかによるのでは。
普段から行間を味わう本の読み方をしている人はきっととても怖く感じます。
2023年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中まではよかった。
後半はまったく違う方向に話が流れ、
無理矢理つなげていたが、
読む方はしらけまくりでした。
読む意味のない本です。
後半はまったく違う方向に話が流れ、
無理矢理つなげていたが、
読む方はしらけまくりでした。
読む意味のない本です。
2023年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怖いじゃなくて不気味。こういうのもありなのかもしれないけど、ホラー小説というより怪談チック。過去を追うのは面白いが、一つ一つの事象が広く浅くのめり込めない