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君も年収1億円プレーヤーになれる 単行本 – 2013/5/11
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2013/5/11
- 寸法13 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104800210631
- ISBN-13978-4800210630
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商品の説明
著者について
1959年、東京生まれ。認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。計算機科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLab兼任フェロー、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、株式会社角川春樹事務所顧問、中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、米国公益法人The Better World Foundation日本代表、米国教育機関TPIジャパン日本代表、天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピューター科学の分野で世界最高峰と呼ばれるカーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、ジャストシステム基礎研究所・ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院NMRセンター合同プロジェクト日本側代表研究者として、日本初の脳機能研究プロジェクトを立ち上げる。通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。現在は自己啓発の世界的権威ルー・タイス氏の顧問メンバーとして、米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」「TPIE」などを日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。著書に『正義という名の洗脳』(大和書房)、『利権の亡者を黙らせろ』(講談社)、『経済大国なのになぜ貧しいのか?』(フォレスト出版)、『「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める! 』(徳間書店)、『洗脳広告代理店 電通』(サイゾー)など多数。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2013/5/11)
- 発売日 : 2013/5/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 253ページ
- ISBN-10 : 4800210631
- ISBN-13 : 978-4800210630
- 寸法 : 13 x 1.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 302,581位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,412位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

苫米地 英人(とまべち・ひでと)
認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
1959年、東京生まれ。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とは言っても、もちろん本書に書かれている事を本当に実践できるのであればまさしく本のタイトルどおり1億円プレーヤーになる事も決して夢ではないと思います。
少なくとも自分はうっすらとした手ごたえを感じ取る事はできました。
本文は大きく分けて、1億円プレーヤーのバランス感覚、仕事哲学、ライフスタイルについてひとつひとつ細かくその極意が綴られています。
その細かなひとつひとつが普通の人にとってはなかなかにハードルが高く、それだけにそのひとつずつを掘り下げていけばいつかは1億円の稼ぎ手に到達できる、いわば本書は1億円プレーヤーになるためのヒントを集めたような本です。
実際の所、本当に1億円プレーヤーになる為にはとてつもない本人の勉強と努力が必要である事は言うまでもありませんが、仮にその努力の頂きにまで到達できなくとも、ほんのつかの間でもお金持ちになった気分を味わえる、それだけでも本書を読む事によって満足感を得られる事は間違いありません。
お金持ちになる夢を見てみたいのであれば1000円出して宝くじを買うよりも、税込み680円で本書を読んだ方がだんぜんお得です(笑)
また、本文随所に「Dr.苫米地のここだけの話」が織り込まれていますが、「婚活」を指して「悲しい集会に参加してはいけない」と書かれていた所を読んで思わずお茶を噴きこぼしそうになりました。
「職場の上司をこらしめる方法」も実際に使える技なのでこれだけでも十分情報としての価値がありました。
凡人にとっては1億円の夢は『当たるも八卦、当たらぬも八卦』の果てしない夢ではありますが、ふとお金を稼ぐ事の意味に疑問をおぼえ、ただ働くための労働に一抹の空しさを感じてしまったそんな時に読めば元気の出る本なのではないでしょうか。
個人的には自分が今まで培ってきたスキルや経験を振り返ってみて、今の自分の技量に見合った収入に向き合ってがんばれる自信を無くしかけていた折に本書を読んで、改めて今までがんばってきた事を今度は迷いなくもう一度突き詰めて前へ進んでみる勇気を得る事ができました。
趣味を仕事にしようとして、いつしか仕事が趣味でなくなってしまった自分。
改めて趣味を突き詰める事によってその先に光を見出す事ができたのは嬉しい誤算でした。
なん度も読み返してやっと少しずつ出来ていくという感じで、1回しか読まない人は実践も出来ないでしょう。
しかしこの本を読んで2年後、実際に年収も上がり、このまま1億プレイヤーも目指せそうです。
素晴らしい本です。他の悪いレビューの方はどうせ一回しか読まずに実践もしようとしてない人でしょう。
これは筆者が「自家用ヘリでイカソーメンを食べに行くときに、厚木基地を横切るときには、いつも米軍機が横切るまで待たされるから」と。
他に印象的だった小話は以下:
1) 会議では「自分が次に話すこと」をメモすべし。発言者の記録は無駄。
2) 日本経済新聞を読み、酒を飲まない生活をすべし。複数の日本の新聞を読んでもバランスをとったことにならない。バランスが必要ならアルジャジーラとイスラエルの新聞を加えるべき。
3) 1億円プレーヤは自分の預金口座に3000万円必要。
4) 検索エンジンで知識は増えない。
5) 毎朝、「今日は良い1日になる」を祈りながら、コップ1杯の水を飲むこと。
「読みやすさ」では、他の苫米地本に劣るが、上記のようなメッセージが心に響くのであれば投資価値あり。
「 年収1億円稼ぐ! 脳の磨き方 (別冊宝島) 」
が一冊になった本。
上記2冊を購入済みだったため、
あまり購入した利点はなかった。
オバマ大統領の写真に変わっている点くらいで
特に変更点はなし。
(他にはカラーから白黒になっている点が大きな違い。)
本の内容は博士の今までの理論がわかりやすくまとめてある。
お金にまつわるテーマで読者を集め、
お金に洗脳されている読者のスコトーマを外すこと
が目的のようにも感じる。
千円は安い。
テーマは今まで通り。
価値を世の中に提供することが重要で、
その最短距離は「目標をもつ」ことや
「want to」が大事。
私自身はまだまだなのでほかの書籍と合わせて
身に付けていきたい。
【6/22再読】
考え方と行動それぞれについて詳細に記述されている。
これからのビジネスにおける最高の指南書。
何度も読み返し、身につけたい。
でも、何回か読みました。
自分も一億円プレーヤーになるには、て私なりに考えて、あきらめずに考え続けて、やっとビジョンを見る事ができました。この本のおかげといえばおかげかも。あとはやるだけです。
一億円プレーヤーになるには、少なくとも、今の会社員という状況では不可能ですよね、ビジネスするにしても、一億円ビジネスを考え出さないといけないです。そこのところをどう生み出せるか、っていうところが問題で、この一冊読んだから出るわけではないですが、参考にはなります。