本に書いてあることを実践してみることはなかなか難しいけど、ゆるーく実践してます。畑仕事もはじめたし、なんとなく続けていく、、φ(..)いつのまにか身に付いている、、それでいいかな。やわらかく、温かく生きていく方法が
ぎゅっとつまった一冊。人生に迷ってしまったときや、子育て中のお母さんたちにもおすすめです!!読んでよかったー。宝物です。

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スピリチュアル・グリーン みどりの癒し 単行本(ソフトカバー) – 2006/10/2
木津 龍馬
(著)
オーラを直接触って「歪み」や「曇り」を修正するというヒーリ
ング活動を行うヒーラー・木津龍馬。彼の元を訪れるクライアントには答えのな
い症状に苦しむ人、現代医学に見放された人、出口の見えない心の病と闘ってい
る人、薬物中毒者、リストカッター...など老若男女、肉体的にも精神的にも辛
い日々を送っている人々が後を絶たない。 本書では、そんな彼の日常、クライ
アントとの向き合い方、病との闘い、自身の葛藤と苦悩、そして「幸せとは何
か?」「癒しとは何か?」「病とは何か?」「壁とは何か?」を語る。「地に足
をつけて生きる」ことを日々実践している木津龍馬の、今を生きるための温かい
アドバイスがぎっしり詰まっている。スピリチュアル界の嘘と真実、偽者と本物
がこの一冊でわかるはずだ----。
ング活動を行うヒーラー・木津龍馬。彼の元を訪れるクライアントには答えのな
い症状に苦しむ人、現代医学に見放された人、出口の見えない心の病と闘ってい
る人、薬物中毒者、リストカッター...など老若男女、肉体的にも精神的にも辛
い日々を送っている人々が後を絶たない。 本書では、そんな彼の日常、クライ
アントとの向き合い方、病との闘い、自身の葛藤と苦悩、そして「幸せとは何
か?」「癒しとは何か?」「病とは何か?」「壁とは何か?」を語る。「地に足
をつけて生きる」ことを日々実践している木津龍馬の、今を生きるための温かい
アドバイスがぎっしり詰まっている。スピリチュアル界の嘘と真実、偽者と本物
がこの一冊でわかるはずだ----。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2006/10/2
- ISBN-10481242884X
- ISBN-13978-4812428849
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2006/10/2)
- 発売日 : 2006/10/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 481242884X
- ISBN-13 : 978-4812428849
- Amazon 売れ筋ランキング: - 748,865位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,389位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2017年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
病気に勝つには、木津さんのおっしゃる通り、食事に気を付けることは
わかります。が、何ならいったい食べられるのかますますわからなく
なりました。木津さんのように仙人にはなれない凡人の私には、
ちょっと難度が高かった‥
わかります。が、何ならいったい食べられるのかますますわからなく
なりました。木津さんのように仙人にはなれない凡人の私には、
ちょっと難度が高かった‥
2014年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋さんでさがす時間が無く、在宅時間が少ない為、メール便でポストシステムは留守中でも入手できて助かります。値段との釣り合いを考えると、きれいだと思います。
2008年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に出会ってよかったです。木津さんの文章はとても分かりやすく、読書を出来ない私でも(忍耐力がない。。。)すらすら読めます。オーラと氣の違いなど説明も分かりやすく、途中理解できないのもありましたがほとんどが私の身になり心にすんなり入っていきました。癒されたいと思うならまずは誰かを癒そうと気づきました。この気づきって大切なんですよね。
2007年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
生きることに必要な、たいせつなこと。
それは、宗教に「ぶらさがる」ことでもなく、癒しをもとめて「スピリチュアル」な世界を
もとめることでもない。
人間がいきていくうえで必要なこと、それは「食」、「自分の癖をみつめ直す事」、そして
あらゆる出来事、出会った人々に「感謝」するということ。
木津さんは、そう語りかけてくれています。
たくさんのひとが、いろいろなことに気付いて行動すれば
犯罪のない、本当に素敵な世界になると私も思います。
ぜひとも、たくさんの方々に読んで頂きたい(特にお子さんがいらっしゃる、お母さんたちに)1冊です。
それは、宗教に「ぶらさがる」ことでもなく、癒しをもとめて「スピリチュアル」な世界を
もとめることでもない。
人間がいきていくうえで必要なこと、それは「食」、「自分の癖をみつめ直す事」、そして
あらゆる出来事、出会った人々に「感謝」するということ。
木津さんは、そう語りかけてくれています。
たくさんのひとが、いろいろなことに気付いて行動すれば
犯罪のない、本当に素敵な世界になると私も思います。
ぜひとも、たくさんの方々に読んで頂きたい(特にお子さんがいらっしゃる、お母さんたちに)1冊です。
2013年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
配送が早かったので良かったです。
商品にもキズ、汚れ等なく、気持ちよく読めました。
商品にもキズ、汚れ等なく、気持ちよく読めました。
2006年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
偶然、予備知識も無く木津さんのお話会に参加したのですが
ヒーラーと聞いて非常に警戒していたのですが
コムサやGAPの店員さんのような普通のお洒落な男性で驚きました。
また、今よくある聞き触りの良い文を並べたスピリチュアルの本ではありません。
沢山の経験と知識によって、心と体に良い食事の仕方や心の持ち方がとても丁寧に詳しく載っています。
ある主スピリチュアルに傾倒し過ぎている方には厳しい内容かもしれません。
ヒーラー志願者や本来自分が癒されるべき自称ヒーラー・
なんちゃってヒーラーはこの本を読んだら簡単にヒーラーになりたいだなんて言えなくなると思いました。
主に食事のページが多いのですが構成が悪いのか
まとまりが無く、どう参考にしたらよいのか見づらい感じもしました。が、中身は濃いです。
「カタカムナ人からの癒し」等を併せて読むといいかもしれません。
ヒーラーと聞いて非常に警戒していたのですが
コムサやGAPの店員さんのような普通のお洒落な男性で驚きました。
また、今よくある聞き触りの良い文を並べたスピリチュアルの本ではありません。
沢山の経験と知識によって、心と体に良い食事の仕方や心の持ち方がとても丁寧に詳しく載っています。
ある主スピリチュアルに傾倒し過ぎている方には厳しい内容かもしれません。
ヒーラー志願者や本来自分が癒されるべき自称ヒーラー・
なんちゃってヒーラーはこの本を読んだら簡単にヒーラーになりたいだなんて言えなくなると思いました。
主に食事のページが多いのですが構成が悪いのか
まとまりが無く、どう参考にしたらよいのか見づらい感じもしました。が、中身は濃いです。
「カタカムナ人からの癒し」等を併せて読むといいかもしれません。
2007年7月5日に日本でレビュー済み
何でもかんでも本の通り、誰かに指南される通りにすることは、この本に限らず危険なことだと思うので、自分の生活に合わせて臨機応変にしていく柔軟さが重要だと感じます。
内容の多くは、食について、詳細に書かれています。
様々な食生活指南は巷に溢れていますが、実践して継続するのは難しく、自分に合ったものを探すことも難しいです。
菜食生活をよく耳にする昨今、実際、徹底した菜食主義で生活して、うつ病になったとの経験も聞きますし(その菜食法の実践の仕方についてはわかりませんが)、何事も神経質に固執しすぎては、心(脳の栄養や感情の状態が)が偏ることもある、ということを、本書を読む前に念頭に置く必要があると思います。(本書に限らず健康指南書全般に関して。)
書かれている方はヒーラーさんですが、そこをまずは考えないで、一読して頂くことをお勧めします。読みながら、自分の食について、自分の在り方について、それから今の世の中の在り方について、素直な気持ちで向き合う心が芽生えたら、それがこの本の持つ力であり、メッセージなのだと思います。
無農薬が良いと頭では分かっていても、現実に食生活全般に適用するのは難しいこともあります。経済的にも、厳しいと思うこともあります。オーガニック食品と謳われても、本当に無農薬で作られているのかどうかも、消費者には分かりえないなかで、自己満足に過ぎないこともあるかもしれません。
でも、この本を読んでいると、著者の熱い人柄、真摯な信念に共感して、ただ、いま、自分がこうして食事をすることができる、そのことの有難さ、感謝の気持ちで食べ物を頂ける幸福を感じます。
頂けることの尊さを、それが無農薬に拘ったものでなくても、いま食事ができる大切さについて、前よりも意識するようになりました。
ただ、著者が勧めている玄米食が、体質にどうやら合わないようなので、玄米と白米半々で炊いて毎日食しています。
良書ですが、万人に必ず合うとは経験上は言い切れませんので、☆四つで。
内容の多くは、食について、詳細に書かれています。
様々な食生活指南は巷に溢れていますが、実践して継続するのは難しく、自分に合ったものを探すことも難しいです。
菜食生活をよく耳にする昨今、実際、徹底した菜食主義で生活して、うつ病になったとの経験も聞きますし(その菜食法の実践の仕方についてはわかりませんが)、何事も神経質に固執しすぎては、心(脳の栄養や感情の状態が)が偏ることもある、ということを、本書を読む前に念頭に置く必要があると思います。(本書に限らず健康指南書全般に関して。)
書かれている方はヒーラーさんですが、そこをまずは考えないで、一読して頂くことをお勧めします。読みながら、自分の食について、自分の在り方について、それから今の世の中の在り方について、素直な気持ちで向き合う心が芽生えたら、それがこの本の持つ力であり、メッセージなのだと思います。
無農薬が良いと頭では分かっていても、現実に食生活全般に適用するのは難しいこともあります。経済的にも、厳しいと思うこともあります。オーガニック食品と謳われても、本当に無農薬で作られているのかどうかも、消費者には分かりえないなかで、自己満足に過ぎないこともあるかもしれません。
でも、この本を読んでいると、著者の熱い人柄、真摯な信念に共感して、ただ、いま、自分がこうして食事をすることができる、そのことの有難さ、感謝の気持ちで食べ物を頂ける幸福を感じます。
頂けることの尊さを、それが無農薬に拘ったものでなくても、いま食事ができる大切さについて、前よりも意識するようになりました。
ただ、著者が勧めている玄米食が、体質にどうやら合わないようなので、玄米と白米半々で炊いて毎日食しています。
良書ですが、万人に必ず合うとは経験上は言い切れませんので、☆四つで。