一見くだらないことを真剣に考えていますが、
僕には使えそうとか、面白みとかそういった物を
感じ取ることが出来なかった。

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[図解] 電車通勤の作法 (メディアファクトリー新書) 新書 – 2012/12/28
田中一郎
(著)
われもわれもと押し寄せ、突入する通勤電車。殺伐とした雰囲気のなか、車内で睡眠時間を補うどころか、ますます体力が奪われていく――。流れにぶつかるのではなく、受け流す。空気のように溶け込みながら、静かに着席して「正しいポーズ」でぐっすりと眠る。不毛な戦いを避けてこそ、元気に職場へ向かうことができるのだ。本書の著者は、片道2時間の通勤を20年以上続け、「電車通勤士」を名乗るサラリーマン。日々往復する通勤電車の車内から、自らと日本を変えていく、前代未聞の電車通勤入門書!
- 本の長さ188ページ
- 言語日本語
- 出版社メディアファクトリー
- 発売日2012/12/28
- ISBN-104840149291
- ISBN-13978-4840149297
商品の説明
著者について
1966年、埼玉県生まれ。往復平均4時間の電車通勤を続けて現在28年目。これまでに赤羽線(埼京線運行前の超混雑路線)、高崎線、東武東上線、埼京線、丸ノ内線、山手線などの路線を中心に通勤。その過酷で多彩な通勤経験から生まれた「電車通勤の理論」をサイト『電車通勤士』(http://www.tsuuk.in)にて発表。がんばる日本の電車通勤者のために、電車通勤を快適にし、車内マナーの向上を目指す。電車通勤者のストレスを軽減するべく研究を続け、2012年からは新たに大学に入学、現在心理学を専攻中。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに作法で、英訳したらウケるのでしょうね。電車でよみました。
2014年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
着眼点は興味が持てました。
電車内あるあるみたいな感じで読めました。
が、後半は飽きてしまい途中で読むのを辞めました。
電車内あるあるみたいな感じで読めました。
が、後半は飽きてしまい途中で読むのを辞めました。
2013年7月5日に日本でレビュー済み
思ったよりマジメに"作法"を書かれておられます。
一言で表現すると、自分自身が快適に通勤すること、また他人に不快な思いをさせない気遣い、ということでしょうか。
毎日通勤してる人からするともうやってるよ、という内容も多々ありますしそれほど目ウロコというほどでもないことも
書かれています。
そういう意味では他のレヴューにもあるように初めて日本に来て生活する外国人が読めば参考になると思います。
ベビーカーのマナーについての記述はなかったですね。あくまで通勤する会社員の視点
一言で表現すると、自分自身が快適に通勤すること、また他人に不快な思いをさせない気遣い、ということでしょうか。
毎日通勤してる人からするともうやってるよ、という内容も多々ありますしそれほど目ウロコというほどでもないことも
書かれています。
そういう意味では他のレヴューにもあるように初めて日本に来て生活する外国人が読めば参考になると思います。
ベビーカーのマナーについての記述はなかったですね。あくまで通勤する会社員の視点
2013年1月3日に日本でレビュー済み
この本を手にする、あるいは読む方にとって、内容は十分にわかっていること
ばかりだろう。逆に、内容に沿った行動をしていない方は、読まないだろうし、
興味も出ないだろう(”作法”の分かっていない方にこそ、読んで欲しいのだが)。
読みながら、”あるある!”と笑ったり、”やってるよ”と感じることも多い。
それらをユーモアたっぷりに書いているところが本書の面白さである。
なお、噴出してしまう場面も多いので、混んでいる電車内で読むことはお勧めしない。
ばかりだろう。逆に、内容に沿った行動をしていない方は、読まないだろうし、
興味も出ないだろう(”作法”の分かっていない方にこそ、読んで欲しいのだが)。
読みながら、”あるある!”と笑ったり、”やってるよ”と感じることも多い。
それらをユーモアたっぷりに書いているところが本書の面白さである。
なお、噴出してしまう場面も多いので、混んでいる電車内で読むことはお勧めしない。
2012年12月27日に日本でレビュー済み
こういう「知らなくてもいいような薀蓄」をまとめた本が大好きなので、
つい購入。
気にする人は気にするだろうし、そうでない人は全く興味のないで
あろう「電車内での過ごし方」が満載。
むしろこういったコンテンツは、英訳して外人向けに発信した方が
いいような?
いや、「クレージー」と言われてしまうか(笑)。
ただし、「どの車両が事故に遭いやすいか」というような知識は、
持っていて損はない。
男性としては、最終章の「痴漢冤罪」の対策部分も知っておきたい
所ではある。
つい購入。
気にする人は気にするだろうし、そうでない人は全く興味のないで
あろう「電車内での過ごし方」が満載。
むしろこういったコンテンツは、英訳して外人向けに発信した方が
いいような?
いや、「クレージー」と言われてしまうか(笑)。
ただし、「どの車両が事故に遭いやすいか」というような知識は、
持っていて損はない。
男性としては、最終章の「痴漢冤罪」の対策部分も知っておきたい
所ではある。
2013年6月11日に日本でレビュー済み
「電車通勤士」という肩書きに惹かれて購入。
電車の席における上座下座や読み終わった本は閉じない等、かなり笑わせてもらえました。
後半は、傘を差している時のすれ違い方等、電車とは関係のない部分も結構あって産みの苦しみが伝わってきましたが、一冊の本にしてしまった気合いに、最後は感動してしまいました笑
やったもん勝ちですね〜
こんな本が出ているうちは、日本も大丈夫だと思います。
電車の席における上座下座や読み終わった本は閉じない等、かなり笑わせてもらえました。
後半は、傘を差している時のすれ違い方等、電車とは関係のない部分も結構あって産みの苦しみが伝わってきましたが、一冊の本にしてしまった気合いに、最後は感動してしまいました笑
やったもん勝ちですね〜
こんな本が出ているうちは、日本も大丈夫だと思います。